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[グレイズアナトミー] シーズン4第9話。2回連続エピソードの1話目。書くのはもちろんShonda Rhimes。超ネタバレです。


Meredith (V.O.): We got into medicine because we want to save lives. We go into medicine because we want to do good. We go into medicine for the rush, for the high, for the ride.

メレディスはデリクが他の女とデートし始めたというのが引っかかっている。シドニーは多分本気じゃないからいいのだが、彼が次にどんな女性と付き合うかが彼女に取っては問題である。もしなにかおかしいと感じたら、すぐにbreak-up sexは中止!という彼女のボヤキをよそに、クリスティーナは一人躍り狂っている。

Meredith (V.O.): But what we remember at the end of most days are the losses. What we lay awake at night replaying is... the pain we caused or failed to cure, the lives we ruined or failed to save.

メルは一緒に踊ってみた。「他の女と会うなって言ってやる!そしたらきっと気分も晴れるわ!!」」

Meredith (V.O.): So the experience of practicing medicine rarely resembles the goal. The experience, too often, is ass-backwards and upside down.

イジーはそんな二人を見て嫌気が差している。

Izzie: It's stupid dancing. Friggin' Bobbsey Twins.

彼女はエリカの手術の助手を完璧にこなすことで、クリスティーナにお返ししてやりたい気分らしい。

ベイリーは、チーフレジデントになって全てが順調というわけではなかった。彼女は忙しくなりすぎて今や夫のJ(Tucker Jonesだけど彼女がそう呼ぶので。あと息子はWilliamなんですがTuckというあだ名で呼んでいてややこしいのでこちらで書きます)は皿洗いまでしなくてはならなくなってしまった。彼女が家にいるのは深夜から朝の6時まで。

Bailey: You volunteered to stay home with T-U-C-K.
J: Who else was gonna take care of T-U-C-K?

ひとまずタックを母親に預けてランチの時に話をすることにした。彼女は今幸せなのかもしれないが、息子にはもっと母親との時間が必要だし、彼自身も自分の人生について考えるところがあるのだろう。

メレディスはデリクの身なりを整え、サッチャーやレキシーについて心配するところはもうないと話した。

Derek: You talk about them an awful lot for someone who doesn't care. You care because you're you.

優しい笑顔でキスされて、一瞬思考が止まった。言おう言おうと思っていたが、

Meredith: Nothing. I'm... gonna be late.

結局言い出せなかった。彼女の様子を見て彼は少し困惑した表情を見せた。

アレックスはレキシーに声をかけた。彼女はまだ怒っているらしい。弱ったなー。って思う間もなく彼女を部屋に連れ込んでキスした。今日はこんな感じ!?

Lexie: I'm still not speaking to you.
Alex: You don't have to speak.

ということでもう1回、、、しようとしたらメレディスが声をかけたので中止。上がりに上がった興奮のやり場なく、レキシーは一人ため息をついた。はぁぁぁ。

マークは全員を集めてミーティング。患者は、ニック・ハンスコム(Nick Hanscomb)。彼は首に頸動脈球腫瘍(carotid body tumor)が出来ていた。マークはこれを「自分でも驚くほど」見事に取り除いた。さらにリンパ節の部分を切除した結果、頚動脈部分を覆っているのは薄皮一枚になってしまった。よっていつ血が噴出してもおかしくない状況である。もし、そうなってしまったら医者やナースに関係なく、まず出血を止めそれからマークに連絡する。呼び出されていきなりのこの指示に全員不安になった。

Mark: They're medical professionals, Nick. A healthy level of fear is encouraged.

少しくらい怖くないと緊張感がない。

Nick: Uh, if I do die, it will have been lovely meeting you all.

なぜか患者に励まされてしまった。患者さんはここまで覚悟を決めておられる。みなさん、それなりの決意で臨むように!

キャリー達は急患を迎える。運ばれてきたのは、ジェイコブ・ノルストン(Jacob Nolston)、47歳。2週間前に2つのバイパス手術を受けていた。状況は、痛みによる発熱と切開部分の圧痛である。10台の車が高速道路で事故に巻き込まれているので、彼を降ろしたところで救急車は次の現場に出発。医者達が中に運び入れようとすると、1台の救急車が入ってくる。メレディスは異変に気づいていた。

Meredith: Move!

間一髪直撃は免れた。しかし、出て行こうとした救急車に横から衝突。突っ込んだ車は大破し、ぶつけられた方は横転した。


Grey's Anatomy



まずクリスティーナがジェイコブを中に運び入れた。出て行こうとしていた救急車のドライバー、レイ(Ray)はひっくり返った車の中に閉じ込められている。一緒に乗っていたスタン(Stan)も血を流しているが、二人とも意識はある。助け出したいのはやまやまだが、車を安定させるまで応急処置すら出来ない。応援が来るまで待機。スタンの頼みでメレディスはその場に残ることにした。

一方、突っ込んできた方の救急車にはベイリー。運んできた患者は搬送中からすでに心臓発作を起こし、死亡していた。運転していたのはメアリー(Mary)。彼女は突然発作を起こし、そのまま意識を失っていた。ひじを脱臼し、脈も弱まっている。同乗していたパラメディックのシェイン(Shane)は血を流しているものの動ける状態にある。腸の辺りを損傷したという彼は、自分で担架に乗った。ただ、彼は男の医者を用意して欲しいという妙なお願いをした。

レキシーがニックの様子をチェックしに来た。彼はこの病気のせいで彼女にフラれてしまっていた。今はもうすっかり彼女に「彼氏いるの?」と聞けるほど元気になっている。正確に「はい」とは言えないけれど、まあ近いものがあるという本人の弁。

Lexie: Well, he's kind of, um, he's kind of a nice guy disguised as a jerk.

それを聞いてニックは再度チャレンジしてみたがアウト。彼女、マジでアレックスが好きになったみたい。

デリクはホワイトボードのスケジュールが真っ白になっているので、状況を聞きに来た。お相手はローズ。大雑把な事情は把握できたので、ちょっと聞いてみました。

Derek: Are we friends yet?
Rose: I'm sorry?
Derek: Friends. Are we friends? I– I know I just learned your name and all, Rose, but I.. I'd like to think I could call you a friend.

いきなり来たのかーーー。

Rose: Why?
Derek: Because if i'm your friend, I could tell you about the licorice stuck in your teeth. Whereas a mere acquaintance, I'd smile politely and pretend it wasn't there.

歯に物が挟まってても、知り合いじゃなかったらニコっとして知らん顔。万国共通のジェスチャーです。ほんまかいな。

ジェイコブ(また彼だっ!John Billingsleyだよ!)の胸には破片が突き刺さっていた。先の衝突事故の影響でさらに問題が増えてしまった。そこにエリカが登場。彼女に報告するのは...クリスティーナ。めでたく彼女が昇格しました。一方のイジーは予定外の出来事に目をパチクリ。挙句に、「足に刺さった破片はトーレスに任せるから、彼女に連絡して。それから今日は彼女の方についてちょうだい。私は一人いたら十分だから」って言われた。谷底へ真っ逆さまだ。イジーの表情を見て、すこーしだけクリスティーナの口元が緩んだ。

シェインをベイリーが診ようとするが断固拒否。あくまで男の医者じゃないとダメだと言って聞かない。彼女は女だからダメだと言われていると思い、自分でも十分大丈夫だと説明してみたが、触られることすら許さない。そこへリチャードが来て安堵の表情を見せた。だが、彼が触診すると聞いて、これまた拒否。別の医者が来るのを待つという。彼が断り続ける理由。

Richard: You mean you want a white doctor.

それを知ってリチャードは怒りがこみ上げてきた。震える声でベイリーにこの場を任せ、去っていった。命に代えても黒人を受け入れない理由とは、一体。

キャリーはメアリーの肘の手当てをしている。彼女はすっかり意識を取り戻した。何が起きていたのかはデリクが調べることになった。まずはMRI。その検査結果を見てからでないと何とも言えない。とりあえずキャリーが脱臼を治すことにした。

Mary: Is it gonna hurt?
George: Yes, but.
Callie: George.

ギロっと睨まれた。

George: But Dr. Torres is very good.

気合一撃。ビキビキッと鳴って元に戻った。

リチャードはメレディスの下に来た。中では未だレイとスタンが閉じ込められている。救出するまでにまだ時間がかかりそうなので、出来るだけ早く痛み止めの薬を持ってくると約束。スタンは一つだけ気になっていた。自分の足は折れているのか。リチャードが確認するが、ドアに挟まっていて見えない。だが、彼は足の感覚が全くないと言う。耳からも出血している。自分が相当危険な状況にあると絶望的になり始めていた。そしてリチャードにレントゲン技師である妻を呼んで来て欲しいと頼んだ。

Ray: Stan, you don't die on me. You hear me? I'll be so pissed if you die on me.
Stan: I'm doing my best, man.

メレディスは病院の目の前にありながら何も出来ないことがショックだった。

Richard: All the medicine in the world won't save him. His wife has to get here soon. She wants to see her husband alive. Now move.

彼らを救う事はできないのか。今はただ、彼の奥さんを呼びに行くことしかできないでいた。

スタンの意識が危なくなってくる中、レイは彼に語りかけた。妻のサラ(Sara)とジョーズで出会った時、歌詞から借りたセリフで彼女を口説こうとした。

Ray&Stan:
♪ I can see clearly now, the rain is gone,
I can see all obstacles in my way
Gone are the dark clouds that had me blind
It's gonna be a bright (bright), bright (bright)
Sun-Shiny day♪

スタンは絶望していた。

Stan: Listen. When you get outta here, you're gonna have a great story to tell. You can tell it in the bar. You tell 'em how you got into this accident and your best friend died. Chicks love that stuff.

レイが女を口説く時は、自分の話をしてほしい。まるで自分の代わりに生きて欲しいというような痛切な彼のメッセージ。

Richard: Just hold on, Stan.

あきらめるにはまだ早い。

エリカはマークのところに助けを求めに来た。胸骨を取り除くのに切開はしない。マークに胸部の筋肉を固定してもらうため、時間を空けて欲しいというのだ。

Mark: Can you make time for a drink with me after?

チャレンジ失敗!めっさ怒られた。ベストドクターが彼ならセカンドベストを呼んでくるとまで言われた。「申し訳ありません。スケジュールを開けておきますです」

マークは今診ている患者の治療をアレックスにまかせ彼女の所へ向かった。残ったアレックスは終わり次第、手術に合流する。そこへ来た。アレックスより私の方が待ちわびてたよ!

Alex: I'm sorry. I'll be right back.
Rebecca: So. Coffee?

時間を何とか作って欲しいという彼女だが、今はそれどころじゃない。

レ「私が患者だった頃はそうしてくれたじゃないの」
ア「だって患者だったから」
レ「私のことが好きだからそうしてくれたんだと思ってたのに」

その代わりに手術をしているところが見たいと言い出した。それはルール上出来ない。「いつからルールフォロワーになったの」って言われても、他の医者もそこに居合わせるからしょうがない。

Alex: Ava.
Rebecca: Please.

彼はたしかにエイヴァと呼んだ。「患者」だった時の名前。

レイ達を救出する準備が出来た。だが彼がスタンに声をかけても返事がない。サラが来た。大丈夫。少し目をつぶっていただけ。彼女の呼びかけに笑顔で反応した。

ジェイコブはどうしてこんな事が起きるのかと感情的になっていた。自分の事ではない。自分は父親だから家族の心配をするのが仕事なのに、彼らに心配をさせてしまっている。子供達が父親の心配をし、母親を慰めている。2週間前、手術を終えて無事に帰宅したのに、またこんな辛い思いをさせてしまった。彼が家族を心配する中、イジーはちゃんと彼らの様子を見ていた。お腹をすかせた子供達を母親がカフェテリアに連れて行った。何も心配することなく、手術に向かって欲しい。

Izzie: They just want their dad to get better.
Jacob: You'll keep an eye on 'em? When I'm in surgery, you'll keep them updated? 'Cause my wife, she, uh... huh, she gets panicky if she doesn't know what's going on.

彼女は約束した。

ベイリーはどうしようもないので、エリカにクリスティーナを借りる事にした。イジーがフリーなので彼女を助手にした。また立場が逆転した。

メアリーの検査結果待ちのジョージとデリク。メルの家で暮らしてないからといって、噂を知らないって事じゃないんだよ。ってことでイジーとどうなってるのか聞かれた。見ている方もご存知の通り、この二人はあまり会話をしない。いきなりのことにこうやって返した。

George: You miss Meredith and you're clinging.
Derek: I'm not clinging.
George: Oh, a little bit, you're clinging.
Derek: No, I'm just making small talk.

そこまで彼女にベッタリ、というわけではないのかな。検査結果。脳腫瘍。

クリスティーナは手術のチャンスを取り上げられたので、ベイリーに文句タラタラ。仕方ないところであるが、こればかりは彼女が相応しい。黒人でも白人でもないクリスティーナなら納得してくれるはずだ。またノーと言うが今すぐ治療しないとどうにもならない。彼女がシャツをめくってみて本当の理由が分かった。ハーケンクロイツ。彼の腹部には大きなタトゥが入れられていた。

サラはスタンを見て号泣していた。それを遠くで見ているメレディスとリチャード。彼女はSGHでずっと働いているが、サラを見たのは初めてだった。

Meredith: I'm the person who handed her the worst day of her life. In her story, that's who I am. That's who I'll always be.

彼女のせいじゃない。だけど彼女を見るたびにサラはこの出来事を思い出してしまうかもしれない。それが仕事だと分かっていても、辛い気持ちが消えるわけじゃない。

Richard: Look at me. This day, this day you feel helpless. This day makes all those other days when you fight to save a life and lose. This day makes you grateful you have a chance to do anything at all. You take it in.

救われる命がある。救えない命もある。誰かを助けるためにその全てを捧げる。それが彼女達の仕事だから。サラはひとまずそこを離れ、救出作業に入る。

クリスティーナは、シェインにモルヒネを投与した。痛みが緩和すれば、検査を行う。彼があのタトゥをしたのは、ナチだからでもネオナチだからでもなく単なる若気の至りだった(イギリスのヘンリー王子みたいだな...in my head)。

Shane: You gotta treat me like anyone else. That's the beauty of this country.

こんな男のためにアタシの手術がーーー、と心で絶叫しているに違いない。

デリクはcookie craniotomyと呼ばれる手術を行う事にした。ドリルでわずかな穴を頭に開け、コンピュータを使いながら内視鏡検査をする。と言っているそばから、彼女は発作を起こした。別の手術室ではジェイコブの手術が開始されようとしていた。もちろんギャラリーの中に「エイヴァ」の姿もある。

ニックを再びレキシーがチェック。オリヴィアに頼んでわざわざ呼び出したのには理由がある。本もつまんないし、昼のテレビも面白くない。そこで前の彼女にリヴェンジする方法を考えた。病室から彼女に連絡し、自分が死にかけていると伝える。最後に君に会いたいと言ってここに呼ぶ。で、彼女が来たら傷口を見せる。レキシーは気に入ったようで、電話を取ってきてもらうことにした。軽率な行動、それにこのアイディアは...どうなんでしょう。

リチャードが中の状況次第でどちらを先に救出するか考えると言うが、レイはスタンを先に出してくれと言う。スタンは麻痺しているだけで多分大丈夫だと言うが、シャツにはもう血がにじみ出てきてしまっている。メレディスは決断した。レイにスタンが麻痺しているだけの可能性もあると伝えた。スタンは震えていた。サラはこの様子を見ていることが出来なくて、病院の中にいる。代わりにメレディスが彼を見守る。そして、彼はレイの手をしっかり握り、作業を開始してもらう。

Ray: Try to live, man.
Stan: You, too.

だが、すぐにスタンが中断するようにメレディスに言った。レイの意識が遠のいている。作業が進んで、彼の背中にあった酸素ボンベ(oxygen regulator)が彼の体を突き破っていた。リチャードが声をかける。作業を進めればレイの体が移動する。それに連れてボンベも動き、やがては彼の心臓を傷つけてしまう。レイの体を固定して再開する事にした。スタンがこれに気づかなければレイは死んでいたかもしれない。

リチャードがスタンによくやったと声をかけたが返事がない。

Ray: Stan? Damn it, Stan. Stan.

彼は目を開けたまま、微動だにしない。友のために最後の力を振り絞って、メレディスに呼びかけた。彼女もまた、彼の顔をじっと見たまま動けないでいた。

検査の結果、シェインの肝臓は破裂していた。それで腹腔内に出血を起こしている。すぐに切開手術をする必要があるが、それは自分でなくても大丈夫だろうとクリスティーナは言う。彼はスワスティカ(Swastika: 卍だが絵を見る限り右卍のHakenkreuzだと思う。両方こう呼ぶのかな)のタトゥをしている。しかも彼女の継父の両親はアウシュヴィッツで亡くなっていた。

Bailey: You and I will do this. We will do this and we will consider ourselves having risen above. We'll rise... above.

ジェイコブの手術は順調である。この手術をエイヴァと共にレキシーが見てること以外は。マークがワイヤーの代わりにケーブルを使うという新技術を使っていることに、エリカは驚いた。それを誉めると彼はそれをコロンビア(ニューヨーク)にいるジョン・シーヴァー(John Seever)という師の下で習ったと話した。ところが彼は昨年亡くなり、自分の父親を亡くした様でずっと眠れないでいた...という感動話をしたら、バッサリいかれた。

Erika: What, are we on a date here? I was complimenting your surgical skills, Dr. Sloan, not looking for a window into your wounded soul. Clamp, please.

マークってMなんじゃないか。こうやって説教されたいだけなんじゃないか、と思ったりする。

シェインは手術をベイリーとクリスティーナだけでやる事に不安を感じていた。白人の医師を参加させて欲しい。彼は失敗に見せかけて殺されるんじゃないかと思っている。若い時の過ちとは言え、ナチのタトゥが入った白人優位主義者。そこでベイリーはジョージの手を借りる事にした。彼が監視していればおかしなことはできないと思って、書類にサインをしてくれるだろう。手術までのプロセスはジョージが行う。

Derek: Dr. Bailey, you're well within your rights to pass this on to somebody else.
Bailey: Well, that would make me like him, and I'm not like him.

デリクが手術の準備室に来るとそこにローズがいた。彼は彼女の胸元を見ていた。素晴らしい胸の谷間、ではなく婚約指輪のネックレスをしていたからだ。指輪についている宝石は祖母からもらったものなので捨てられず、こうして身に付けているらしい。

Derek: Did you call it off recently?
Rose: Well, that's a pretty personal question.
Derek: Yeah, well, we're friends now. I mean, I saved you hours of potential licorice humiliation, so I think you can.

今日はドンドン踏み込んじゃうデリク。彼女は1年前に婚約を破棄した。彼女はいつも自分の欲求を口にするタイプだったが、相手の方はそうじゃなかった。根本的に違っている二人がどうやって未来をつむぎ出す事ができるだろう。彼はそれを聞いて、何か思いをめぐらせていた。

レイは動揺のあまり自分から動き出そうとしていた。メレディスはスタンの方を見ないで自分の方を見るように言った。

Meredith: You are not gonna die today. Okay? Say it.
Ray: I'm not gonna die.

もし彼が心タンポナーデ(tamponade: 血液が心臓内部にあふれ出る症状)なら、心膜穿刺術をする必要がある。メレディスは自分が中に入ってそれをやると申し出た。

Bailey: I'm calling on Jesus this time. Don't bother me when I'm calling on Jesus. I don't do it very often. He might not hear me.

神にもすがりたい気分で、彼女はタトゥの描かれた腹部に大きくメスを入れた。その頃、病院にはJが来ていた。彼女は約束の時間に間に合わなかった。

レベッカはアレックスの様子を見て感動している。思わずレキシーに話しかけた。彼女はレベッカがマークの奥さんかと勘違いしたが、そこで初めて彼女は知った。アレックスが言っていた忘れられない彼女とは、今自分の隣にいる人だと。

Rebecca: We... he is, but I'm not... I'm not with him. I'm with... him. Do you know him?
Lexie: No. No, I– I don't know him at all.

デリクが手術を始めようとしたら、ガイド用モニターに映像を出すためのコンピュータがダウン。すでにメアリーの頭には穴が開けられていて、今これを失ってしまえば自力で全てをやらなくてはならない。

Derek: Look, if I remove the probe without a guide, it won't be just the machine that's dead. Call the company. Tell them to get over here as quickly as possible.

メレディスはスタンの遺体を乗り越え、レイのところまで入っていった。

レキシーは、傷心を抱いてニックの部屋に来た。彼女の頬が紅潮しているのに彼が気づき、彼女は自分が好きだった男がヒドイ奴だと分かったと話した。そこで彼女がアレックスに仕返しする方法を提案した。自分とデートして新しい彼氏が出来たところを見せれば、きっと彼もショックを受けるだろう。自分みたいな男と付き合っているのを見たら、さぞかし悔しい思いをするに違いない。

Nick: I am a loser.

彼は笑っていた。興奮してしまっていた。首の傷が割れ、大量の血が飛び出した。全身が鮮血に染まったレキシーは、ただ立ち尽くしてその様子を見ているしかなかった。

[to be continued]

[感想]

まあ最後のはシーンが始まってすぐ予想が付いてしまいました- -; ニックをやっているSeth GreenはWithout A Paddleの印象がすごくあって、出てきたときにちょっと笑ってしまった。また今回もルーザーキャラだったんですけど、他のドラマでもこんな感じなのかな。ひ弱な外見だから??

あとはレベッカですねー。出てこないかと思ったらたったの4話で出てきた。スペシャルには彼女ですか。前に出てきたときはアレックスはレベッカって呼んでいたんですが、昔みたいになりたいという雰囲気を彼女が出してエイヴァと呼んだ。細かいけどこういう感じが好きです。

そしてローズだ。恐ろしい勢いで距離が縮まった気がしましたよ。メレディスが彼女みたいだったら、って思っているのかもしれないし、彼女がメレディスだったらと思っているかもしれない。得てしてこういう時に彼女がピンチだったりして。来週にはきっと逆プロポーズくらいやっちゃわないかな。

レイとスタンの友情も熱い感じでしたね。二人が歌った歌は、歌詞からも分かるように下のリストの上から2つ目のやつです。スタンのセリフにジーンと来た。

マークはマークでエリカにご執心だし、あっちこっちでロマンスが生まれていて楽しい♪私自身は誰にも感情移入してなくて、各自が色んな恋愛スタンスを持ってて、それが交差しそうでしなさそうで、そこが面白いなぁって思いながらドラマを見てます。女性の方はどっぷり誰かにハマっちゃってるんでしょうか。意見が分かれるって言うより、男女で視点が違うんだと思う。多分。そういうのもこのドラマのポイントかもしれないですね。

次回は1週飛んで、12月6日放送。後編はどうなるか、今から楽しみです。それではまた次回★

※写真等を見たい方は、ここらあたりを探索してみてください。あまりファンサイトとか知らないもので。

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Director: Michael Grossman
Writer: Shonda Rhimes, Krista Vernoff

Star:
Patrick Dempsey as Derek Sheperd
Ellen Pompeo as Meredith Grey
Sandra Oh as Cristina Yang
Katherine Heigl as Isobel "Izzie" Stevens
Justin Chambers as Alex Karev
T.R. Knight as George O'Malley
Chandra Wilson as Miranda Bailey
James Pickens Jr. as Richard Webber
Sara Ramirez as Calliope "Callie" Torres
Eric Dane as Mark Sloan
Chyler Leigh as Lexie Grey
Brooke Smith as Erica Hahn

Guest Star:
Elizabeth Reaser as Rebbeca Pope
Seth Green as Nick
Gale Harold as Shane
Theo Rossi as Stan
Shanelle Workman as Sara
Suzi Hofrichter as Sandra

Music:
"Movie Star" - Roisin Murphy
"I Can See Clearly Now" - Johnny Nash
"Where I Stood" - Missy Higgins
"Let Me Out" - Ben's Brother
"Revival" - Soulsavers

This episode title refers to a song by Dave Matthews Band.

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