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[Private Practice] シーズン1第9話。


男3人はサムの家の裏のビーチで、火山の実験をやっていた。もちろん、マヤのサイエンスプロジェクトのためなのであるが、クーパーとピートには何でこれをやっているのか理解できない。

Sam: Because when Maya's happy, Naomi's happy.
Pete: I thought the point of getting divorced is you stop being the keeper of your ex-wife's happiness.

という正論を言ってみたが、サムは復縁するつもりでやっているのではないらしい。「ネイオミと寝るのを止めなさい」と言ったら、「なんで?」と返ってきた。

Pete: Office drama. We don't need any more office drama.

サムは二人がそれぞれアディソン・ヴァイオレットとうまくいっていないので、そう言っているのだろうと考えている。

Cooper: Casual sex with virtual strangers,

クープの電話が鳴った。「行かなきゃならん」と切迫している理由は仕事、ではなくてシャーロットのところだ。彼は彼女がbossyなのは、プレイでやっていると思っていた(笑)

Cooper: Next time, I wanna be bad cop.

コンマ5秒で却下。セックスする時、ずっと上なのは彼女の方らしい。さすがにクープも男としての威厳みたいなのが欲しいようだ。

Charlotte: Understood. Still not gonna happen.

クープ訴える!「俺、悪徳警官やりたい!」 Sの女性を押さえ込もうなんて究極のSぢゃないか。

Charlotte: You want me back tonight or not?
Cooper: Okay, fine, yes.

...Mぢゃないか。彼女は笑っている。主従関係だ。とはいうものの彼女が開くクラスの書類を抜き取っておいた。挑戦したいんだな、きっと。

OWGに女3人。こちらの話題も同様である。ネイオミがサムとよりを戻したいのか、それを話すのが怖いんじゃないかというお話。彼はアディソンも認める"good one"なので、何でためらっているのか分からない。ヴァイオレットが、ホントは"bed good"なだけなんじゃないかと言ったら、動揺しつつ否定した。とワイワイやっていたら男達がやってきた。ニコニコっと挨拶してそれぞれの部屋へ。余裕がありますなぁ。女性陣はそうでもない。ヴァイはクーパーに無視されていると言うし、アディソンはピートに自分から話しかけに行った。

単にデートしたりするという関係においてうまくいっていないだけで、普通に友人として付き合うなら問題ないのではないかというのが、アディソンの考えである。前回の降格事件から、いきなりのステップアップだ。

Addison: Yeah. I hear grown-ups do it all the time.
Pete: Done.

大人ですから。

そうこうしていると、オフィスがおかしい事に気づいた。暖房が入ってなくて寒い。ヴァイの部屋はゴミが収集されておらず「死んだネズミのニオイ」がするらしい。と思ったらやっとデルが来た。入ってくるなりサム達にお願いをしてきた。

Dell: Um, it's my Pa Pa. Something's wrong.
Sam: Your Pa Pa?
Dell: Yeah.
Sam: Please tell me that that's not what you call your–

スーッと視線を下にやって、ちゃうわ!彼のおじいさんと友人のネイト(Nate)が、介護施設で虐待にあっているかもしれないというのだ。

アディソンはフォローアップ。キャスリーンとジェフリーである。そう、あの硬直してセックスできないカップルだ。彼女の治療以降、バッチリうまくいっているので、

Kathleen: We've been doing it like crazy for the last two months.

というくらいやっていた。といってもお楽しみでやっているわけではない。今日来たのは子供が出来ないからだ。ムム。彼女、2ヶ月で子供出来ないからともう病院に来てしまったのだ。そこはアディソン先生。キャスリーンのFSH(Follicle Stimulating Hormone: 卵胞刺激ホルモン)とジェフリーのスパームを調べてあげることにした。

デルくんが心配していたのは、腕にあざのようなものが出来ていたからだった。おじいちゃんっ子なのか、昔からいつも心配ばかりしているようなのだが、当の本人は至ってピンピンしている。あざについては全く心当たりがないらしい。虐待の可能性だが、元海軍兵だった彼にそんなことをする勇気のある人はいないようだ。かといって認知症(dementia)や夢遊病(sleepwalking)の類でもなさそうだ。

Pa Pa: Look, my memory is sharp as a Swiss army knife. Ask me anything from 1945 on, and I'll tell you.

それでもデルは納得しない。しかし証拠となるようなものもない。二人が帰っていく際に、サムはポンと腕を叩いてみたが特に痛がる素振りもなかった。虐待でないとしても、あざが出来た原因は一体何なのか。

アディソンがロビーに来ると、そこにいたのはケヴィン。「今日は濡れてないんだね」ってそうだった。第7話でスーザンの亡くなった夫ジェイソンの同僚で、LAPDの警官の彼である。あの時はバスタブに入って出産を手伝ったりと大変でした。さらに前回、ヴァイオレットの患者のカールで散々な目にあったので、どうなることかと思っていたらサムの健康診断を受けに来ていただけだった。それを聞いて安心安心。満面の笑顔をしているモンゴメリー先生でした。なんかあるな、こりゃ。

クーパーが名案を持ってピートの所にやってきた。新しく父親になる人のための講座を彼と共にやろうというのだ。あの時抜き取った資料にお客さんのリストがある。シャーロットをこんな悪質な手段で出し抜いてやれば、ケヴィンとは正反対のバッドコップになれるじゃないか!そこに女性陣も来た。若干いぶかしがるも、

Cooper: It's gonna bring in $20,000 in 2 days.
Naomi: Everybody needs to leave Cooper alone. That's a great idea. Godspeed.

nayの意見などなく全員了承だ。ぞろぞろっと人が出て行くと、気づけばクーパーはヴァイオレットと二人になっていた。昨晩彼に電話したのだが応答がなかったので、無視されているのだと激しく思い込んでいる。

Cooper: Ah, I crashed early.

gotが抜けてますよ、とか思ったりする。

アディソンはピートに

Addison: Have fun at your class.

と笑顔で言ってみた。それを見ていたネイオミに、「友達らしくしている」と言うのだが、「私も友人よね。そんな素振りを見せたくれたことがないわよ」と言う鋭い指摘。それについては、喧嘩したり二人の関係が悪化するほど燃え上がってくるもんで、その逆をやっているんだそうだ。なるほどー。そりゃあtwistedだわ。さらにそんな自分を"officer of the peace"にあてがうということにためらいまで感じているのだ。丁寧に接すれば接するほど駄目になるここ最近の男運のなさ。ケヴィンはいい人なんでしょうか。

ネイオミがキャスリーンのLH(Luteinizing hormone: 黄体形成ホルモン。性腺刺激ホルモンだそうです)を調べてみたが異常なし。彼女は排卵している。子宮筋腫(fibroids)が発見されたので、経緯を見ていく必要があるが子供が出来ないのはそれが理由ではなかった。ジェフリーのスパームの精子は1匹も活動していない。つまり、彼は無精子症だった。


Private Practice



彼の血を受け継ぐ子供は出来ないが、二人にとって最も大切なことは子供を持って家庭を作ると言うこと。それにはスパームドナーか養子という2つの選択肢がある。彼女はかねがね妊娠したいという願望があったので、彼はスパームドナーを考えたいと言う。彼女はもう少し考える時間が欲しいというが、女性は35歳を過ぎると受胎能力が低下していってしまう。妊娠を考えるなら、あまり時間的な余裕はないのだ。加えて子宮筋腫もやがては影響してくることになる。ジェフリーは彼女が排卵している今こそがチャンスだと、すぐにでも決定したい意向だ。

Kathleen: Are you sure you're okay with this?
Jeffrey Kathleen, I love you. It's what you want, what I want.

サムはネイオミ、ヴァイオレットと相談。あのあざの原因は本当に虐待なのだろうか。ネイは彼が退役軍人だからこそ逆に虐待されていると言い出せないのではないかと言う。デルの母親は、彼を祖父のウェンデル(Wendell)に預けた後インドや中国などを転々としているらしく、ウェンデルは奥さんが亡くなった後施設に入ったらしい。事情は複雑そうなので、とりあえず介護施設から医療記録を取り寄せることにした。

サムがネイオミと二人の関係に少し話していたらデルとクーパーが入ってきた。検査結果を渡そうと思ったのだが、デスクに置いておいてくれたらいいと怒ったように出て行った。笑ったり怒ったりで戸惑うデル。クーパーは二人がセックスしていると踏んでいるのだが、デルは信じられないらしい。

Dell: As much as they argue?
Cooper: Angry sex is hot.

似たセリフがスーパーナチュラルでもありました。

さて、ウェンデルとネイトの記録が手元に届いた。負傷したという記録がいくつかあって、ここ数ヶ月の間に小さい傷やらあざが出来たとある。虐待かどうかは分からないが、何かが起きている。デルは実際に施設に行って確かめると言うが、記録をもらった以上サムにも責任がある。二人で行くことにした。

クーパーとピートの講座が始まった。人形がずらりと置かれている。片手で持ち上げたり、「私の人形チャッキー(映画" Child's Play, 邦題「チャイルド・プレイ」)に似ているんですけど、代えてもらえません?」とか言う困った人もいる。さらには11階から落ちて助かった赤ん坊もいるくらいだから頑丈だろうとか、オムツを変える練習をしようとしたらボンとテーブルの上に赤ん坊を置いたりして、前途多難である。くれぐれも赤ん坊の頭は手で支えてあげましょう。

サム達がウェンデルの部屋に行くと彼の姿はなかった。そこで管理員に話を聞きに行くと、時給5ドルで監視を見逃してくれるように頼まれていると言う。もっとくれるなら居場所を教えてやると言うが断って、自分達で館内を探した。そして地下で二人が見たものは。もう一度エピソードタイトルを確認してみましょう。

そこは賭けも行われているファイトクラブだった。戦っているのはウェンデルとネイト。二人が止めに入るがチャンピオンシップだというので、振り払って試合を続行した。ウェンデルが最後の一撃をお見舞いするとネイトは倒れこんで意識を失ってしまった。70歳80歳の人がやるものではない。彼の心拍数は30まで落ち、救急車を呼ぶ事態になった。

クラスは終了。中でもアダム(Adam)という男は積極的で、二人は感心していた。ところが聞いてみると彼は父親になる予定はなく、ジャック(Jack)という上司の指示で代役として出席していたのだ。一番意欲的なのが代理の人間というので、なんとも消化不良な1日目だった。

アディソンは一人でいるジェフリーに話しかけた。キャスリーンがドナーの候補を選ぶのに時間を取っているかららしい。しかしアディソンは疑問を抱いていた。どうしてそこまで固い決意でドナーを受け入れることにしたのか。キャスリーンは多くを求める女性じゃないし、彼も彼女に幸せにすると約束した。もし彼女が幸せでいられるなら自分は我慢できるというのだ。アディソンはそれを聞いて、自分の意思に反してまで彼がそうしていると彼女が知ればどう思うかと聞いてみた。キャスリーンは養子だったが、素晴らしい両親に育てられていた。今度は自分が彼女と家庭を築いて幸せにしようと思っていた。だけどそれは出来ないと分かった。それでもドナーシステムを使えば、少なくとも彼女は自分自身の子を産むことは出来る。

Addison: But what about what you want, Geoffrey?

彼が幸せだと思うことが彼女の幸せなのだとしたら、この決断は早まったものかもしれない。アディソンは彼に家に帰ってゆっくり寝てもう一度考え直し、明日一から話し合おうと伝えた。

ネイトは心臓発作を起こしていた。血栓を開く処置を行わなくてはならないそうだ。彼が殴ったことが直接の原因だとは断定できない。ただ、退屈な日々を過ごすのが苦痛だから殴り合いをするというのは、年齢を考えずともあってはならないことだ。デルは祖父が虐待されているのではと心配でたまらなかった。しかし結果は余興のために殴り合っていたのだ。

Dell I need you to swear, okay? No more of this.
Wendell: You think I don't know it's over?

サムはオフィスに戻ってきた。老人とはいえ結構なパンチをお腹に受けたので手当てしていると、ネイオミが来た。彼女を見て彼が首の辺りにキスしていたら、拒否された。

Naomi: I'm not gonna be your... secret lover.

彼は二人の関係を秘密にしているというよりは、大人な人々にいちいち何かあるたびに報告する必要はないと考えていた。彼女の方は彼らがどうこう、秘密の関係がどうこう、というよりもこれから二人がどうなっていくのか、再婚はあるのかということが気になっていた。

Naomi: If there is a second time around, I need to know you're not just gonna give up this time.

しかし彼はそんなつもりではなかったようだ。その場を去ろうとする彼女をサムが抱きかかえたら、デルが入ってきた。彼女に患者。今日はそれで終わらない。ウィンデルの戦いぶりが逆効果になったのか、ついにサムに立ち向かった!彼の愛の名台詞をどうぞ。

Dell: Every time she walks away from you, she's miserable. And I care about how she feels, okay? I care. No, I know what you think, but this isn't just a crush, okay? Maybe after so many years, you just don't see it. You know how many women think like and – and look like that and laugh like that and care? One. So far I've met one. And yeah, she's – she's out of my league in every possible way, but I don't care. She dazzles me. And I'm not stupid enough to hope that one day I'll meet someone like her when the time is right, because I won't. I love her. Okay? And I guarantee you I wouldn't make her cry.

dazzleってなんかこう「いい意味の驚きを与えて感動させる」というような意味ですね。前にもありましたが彼女の性格だけでなく、命に関わる仕事も影響しているんだと思います。こういう風に言える女性にめぐり合ってみたいもんですなぁ。

それを聞いたサムは、祖父のことでストレスがたまっているだろうから大目に見てやろうと言ったのだが、デルは怒ったままだった。さらにサムはネイオミの所へいき、彼の子供じみた行動にやっとれんと言ってきた。夫だった自分でも言えなかったことを言われて動揺しているようでもある。ネイはそんな彼を見て理解不能の表情だった。

デルはウェンデルのいる施設を訪問した。地下の部屋に鍵がかけられたので、もう心配はないだろう。ただ、ウェンデルは自分がネイトをあんな状況に追いやったと落ち込んでいた。

キャスリーンは繰り返しドナーの情報を見ていたが、ピンと来る人はいなかった。するとジェフリーがピッタリの人間が見つかったと連れてきた。マーク(Mark)。といってもスローンではありません。ジェフリーの弟である。なにやらBrothers&Sistersのようになってきたぞ。

Mark: Hey, yeah. Let's make a kid.

本当に彼で大丈夫なんでしょうか...

問題を抱えつつも一応クラスは終了した。だがもちろん彼女が乗り込んできた。2万7000ドルの払い戻しをしたので、チーフとしての評価が下がってしまうと怒りを通り越しているようだ。クーパーにとってはゲームのような感覚で思いつきでやったのだが、彼女は冗談が通じない人である。

Charlotte: You know what? We're off for tonight. Game over.

angry sexだといいんですが。

問題のマーク。アディソン、ネイオミを交えて話をしているが、ノリが軽すぎて心配になっている。家族からの提供と言うのは時として...という話だが深く思い悩んだりするような感じではない。

Jeffrey: I mean, he won't think twice about this.
Addison: You won't?
Mark: Nope. I probably have a few kids out there. I don't know about already. It's a joke. It's probably a joke.

彼のような性格はいいのだろうが、彼のDNAでいいんだろうかと誰もが思っている。普通ドナーをもらうなら、学者や弁護士やアスリートなど優秀な血が欲しいと思うものだ。キャスリーンはちょっと考えたが、ジェフリーが真剣に訴えるのでOKしてしまった。

ケヴィンがオフィスにやってきた。アディソンがどこにいるかピートに尋ねていると、本人が話を終えて出てきた。

Addsion: And you met, uh, Pete. My friend.

ピートは彼と握手したりしているが、「結果はEメールでも受け取れますよ」なんて言ってみた。そしたら彼女に目で「ノーノーノー。あっち行って」と言われた。退散。彼女も分かっていながら、「電子メールで送ってもらえるのよ」って言うと、「会えると思ってきたんだ」と予想通りの答えが返ってきて満足げである。じゃあ今晩、、、って話になる前に彼の無線に連絡が入り終了。続きはまた今度。

クープとピートの「お父さんのための赤ちゃん講座 2日目」。またアダムが来ている。今度はレコーダを持ってきて録音させて欲しいと言うのだ。参加しないとクビになると恐れているのだが、クーパーはお構いなし。

Cooper: Your wife is about to have a baby, Jack. So put down the blackberry, stop sending Adam to do your dirty work and get over here. Got that, jackass?

と吹き込んでみた。ピートも楽しそうである。

キャスリーンに精子を送り込む準備が出来た。ワザとかどうか分からないが、嫌にリアルに状況を説明した。カテーテルを至急に入れてスパームを開放すると胎児が出来ます。マークのスパームは問題なし。無数の小型マークがいます。さあはじめましょう。と言ったら二人でストップをかけた。

Jeffrey: He's kind of a jerk.
Kathleen: He kind of a jerk. Why would you even suggest this?

やっと気づいた!彼女はジェフリー以外の子供は要らないと言った。だけどそれは子供がいらないことを意味してしまう。もう方法はないのだろうか。

Jeffrey: Please. Please... help us make our baby.

ネイオミはアディソンと二人で相談。ネイは兄弟の物を使うのがいいと考えていたが、患者の意見を尊重しなければならない。FSHとプロラクティン(prolactin: 黄体刺激ホルモン)は正常値。テストステロン(testosterone: 男性ホルモン)はボーダーやや下。完全に可能性がないと言うわけではない。男ながら自分と同じ悩みを抱えると思っているのかアディソン。

Addison: Screw natural selection.

ちょっとやりすぎちゃったので、ジャック本人が乗り込んできた。高そうなスーツのポケットに手を突っ込んで、いかにもえらそうな感じで入ってきた。彼は「妻が家で面倒を見る」とか「自分のやり方がある」とか口上を述べてみたが、父親になるという人間の心構えではない。それにこのクラスに参加している男達でさえ、説明を聞いて大半のことが理解できていないのだ。

Pete: How many of you guys have figured out what it means to be a father? not me.
Man: Well, I– I don't know much, but I know more than this guy.

本当に自分の子供を大切にしたいなら、まずはそれを自分でやってみなくてはならないだろう。ジャックはアダムがいた席に着いた。オムツを替える練習から。

Another Man: Let's show this guy how to rock this, right?

ピートは「友達として」アディソンにケヴィンとどうなっているのか聞いてみた。

Addison: No sex talk. That's off-limits.
Pete: Uh, I don't usually talk about it. I'm more of a do-it guy.

彼女は正直に話した。近頃の男運のなさを。ピートは自分も含まれていると自覚しつつ、彼女にイエスと言ってみることを勧めた。デートは数をこなした方がいい。沢山の人とデートして、色んな人に出会ってみれば自分に合う人が出てくるものだ。Volume dating。これがピートの考え方だ。おそらくほとんどの人間とうまくいかない。でもそうやっているうちに、ふと一人の人間が思い浮かぶことがある。彼なら自分を幸せにしてくれるんじゃないか。

Addsion: Good. Good advice... for us.

ネイオミとアディソンは最新の解決策を提案した。Testicular Sperm Extraction。通称TESEと呼ばれる精巣精子採取術。精巣から直接活動している精子をいくつか採取し、卵巣に注入する。わずかでも精子が生き残っているなら、チャンスはある。彼にとっては非常にチャンレンジングではあるが、これなら自分の感情に反することもなく、二人で一緒に正面から立ち向かうことが出来るはずだ。

ヴァイオレットはクーパーに謝った。お互い友達同士であるし、

Violet: Friends with benefits never works.

ということで、自分が間違っていたことを認めた。一応ギクシャクしていた二人も仲直り、のはずであるがクーパーはあまり浮かない表情だ。

手術は、ジェフリーとキャスリーン同時に行う。精子が見つかり次第、すぐに彼女に注入しなければならないからだ。彼は不安になるが隣には彼女がいる。全く活動していないように見えるが1匹だけ、元気に泳いでいるのがいる。二人に希望が出てきた。

Jeffrey: That's my kid.
Kathleen: That's your kid.

その頃、デルの下に連絡が入っていた。ネイトがもうだめだということだった。そこでサムと共にウェンデルのところへ向かった。ネイトの心臓は老化して弱くなっていた。ファイトをしていなくてもそうなる運命だったようだ。ネイトもウェンデルも妻を亡くしてから、施設に入った。そこでの生活は変化のないものだった。ただ死への道を歩んでいるだけ。朝起きる度に何か起きるんじゃないか、そんなことを考える毎日だった。確かに老いてしまったが、人生が終わったわけじゃない。ファイトして戦っている時は、そんな事を忘れられた。

Wendell: Your grandma... she was what I lived for. You'll see, when you're like me, you'll wish you'd fought more your whole life. You'll miss caring that much about anything.

誰かのために生きてきた彼らは、その誰かを失った。お互いを殴りあうことで、何か通うものを見つけ出していたのだろう。

ヴァイオレットはクーパーを誘ってみた。前と同じようにピザと映画。しかし二人が離れていた少しの間、事情は変わってしまった。シャーロットに断られてしまったけれど、予定があると言ってこちらも断った。ヴァイは彼に彼女が出来たと思っているようだが、本当はそんなんじゃない。お互い大丈夫、とは言ってみた。まだ本当のことは言い出せないまま。

作業は無事成功した。妊娠するかどうかは確実ではないが、今までとは違う大きな希望がある。

Kathleen: Is it too soon to feel pregnant?

二人は笑顔で帰っていった。

ピートはアディソンに先ほどのアドバイスのお礼を言われた。ジェフリーとキャスリーンのように、いつか自分にふさわしいと思える人に出会えるかもしれないと思ったようだ。彼女が去ってクーパーが来た。ああは言ったが、果たしてアディソンを行かせて良かったのだろうか。

Pete: It'd be weird to punch him out now, right?
Cooper: Yeah, a little bit.

家に帰ったクーパーは、シャーロットとやっていた!やっぱりangry sexはベストだということらしい。人の客を取っちゃうbad copになれてクープも満足そうである。

Cooper: So are we dating?
Charlotte: If... dirty sex on a regular basis is dating, then, yeah.
Cooper: Okay, good. Does that mean I get to be on top?
Charlotte: Never.

腹いてぇ。女帝シャーロット、ダーティクープを下僕にした。ワッハッハ。

デルはウェンデルの言葉に触発されたのか、戻ってくるなりネイオミにキスした。しかし彼の言葉に心が動いたのはデルだけではなかった。今度はサムがみんなの前で彼女にキスをした。

Sam: Okay? I don't care. Let everybody know.

数分間に二人の男にキスされるなんてほぼありえないだろう。彼女は喜んでいいのか良く分からないようだった。

Pete: What was that?
Dell: He's fighting for her. She's worth it.

fight。その言葉にピートはいてもたってもいられない。

アディソンはLAPDに来ていた。ケヴィンに会うために。その頃、ピートは彼女の家を訪れていた。

[END]

[感想]

イイ!期待通りっす。ライターのAyanna Floydっていう人が初めて担当したんですが、よかったですね。セリフも150%くらい残してしまいました。いつもこのドラマの内容や展開を誉めてますが、最後にかかった音楽も良かった。秀逸だ。

一応、クープとシャーロットがくっつきました。前回思っていたようになって満足です。PPは私の快楽のツボをガンガン押してきます。笑いも涙もあって最高です。

ピートがvolume datingの話をしている時思ったんですが、髪切った?なんかサッパリして少し印象が変わったので。あとアディソンとヴァイオレットもきれいになった感じがした。メイクが変わったのか分からないけど、そういう気がする。

次回は未定となっています。フルシーズンが決定しているので、ストが終われば再開されるはずですが、このまま終了なんてありえない。キャラクタリストでも作ろうかな。

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Writer: Ayanna Floyd
Director: Wendey Stanzler

Star:
Taye Diggs as Dr. Sam Bennett
Audra McDonald as Dr. Naomi Bennett
Kate Walsh as Dr. Addison Montgomery
Timothy Daly as Dr. Pete Wilder
Amy Brenneman as Dr. Violet Turner
Paul Adelstein as Dr. Cooper Freedman
Chris Lowell as William "Dell" Parker
Kadee Strickland as Dr. Charlotte King

Guest Star:
Carl Gilliard as Desk Seargant
David Sutcliffe as Officer Kevin Nelson
Nina Siemaszko as Kathleen
Christopher Wiehl as Jeffrey
George Segal
Geoffrey Blake
Jocko Sims

Music:
"Ride Your Pony" by The Meters
"Can't Get You Out of My Head" by Sonya Kitchell
"This Sun Will Rise" by Brendan James

Thanks to TV.com

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