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[スーパーナチュラル] シーズン3第8話。Supernatural Christmas!


A SPECIAL PRESENTATION

1年前のワシントン州シアトル(Seattle, Washington)。スティーヴ(Steve)少年が住む家におじいさんがやってきた。楽しみにしていた彼のためにサンタクロースに扮し、プレゼントを置いていく。少年は寝ていることが出来ず、階段をそっと下りてツリーの様子を見に来ている。本物のサンタを見て喜んでいると、上で物音がする。彼はトナカイだと思っているが、当然そんなはずはない。サンタが暖炉に落ちてきた何かを調べてみると、中に引きずり込まれて血の付いた帽子だけが出てきた。

Steve: Santa?


A Very

SUPERNATURAL

Chrsitmas


現在。ミシガン州イプシランティ(Ypsilanti, Michigan)。 いつものスーツ姿でディーンが聞き込み。母親と娘がベッドにいて、マイク(Mike)が階下でツリーに飾りをつけていると、屋根で大きな物音がした。そしてマイクが叫ぶのを聞いた。

Woman: And now I'm talking to the FBI.

彼女自身は何も見ていない。また彼の方は、どこかへ消えてしまった。ドアに鍵をかけ、侵入された跡もない。他に鍵を持っているのは彼女の両親だけ。とはいっても住んでいるのはフロリダ。そこまで聞き出すと、家の中を調べていたサムが出てきた。

彼は靴下にヤドリギといったクリスマスの定番に加え、1本の歯を見つけていた。煙突にあったのだが、人間が入れるような広さではない。まずは彼を引きずり込んだ物が何か調べる。

サムは部屋に戻ってパソコンで検索。

Dean: So, was I right? Is it the serial-killing chimney sweep?
Sam: Yep. It's, uh, it's actually Dick Van Dyke.
Dean: Who?
Sam: Mary Poppins.
Dean: Who's that?

あきらめた。Van Dykeは映画Mary PoppinsでBert the chimneysweepをやっていた(Mary PoppinsはJulie Andrewsですよねー)わけであるが、全く知らないらしい。クラシックは一切ダメなのね。ディーンの調べでマイク・ウォルシュ(Walsh)は今月でこの街二人目の犠牲者だと分かった。煙突に引き込まれたかどうかは分からないものの、屋根でドスンという音が鳴ったという証言は一致している。

サムが犯人の可能性の1つとして思いついたものがある。

Sam: It's, uh, it's gonna sound crazy.
Dean: What could you possibly say that sounds crazy to me?

そうだ。二人だってある意味クレイジーだし。

Sam: Evil Santa.
Dean: Yeah, that's crazy.

悪サンタなんて子供にお見せできませんぞ。サンタクロースが広く信じられているように、アンチ・クロース(anti-Claus)というのも多く存在している。ペンシルヴァニアからはBelsnickel、ドイツやオーストリアからはKrampus、ヨーロッパのフランダース(オランダやフランスの北の地域)からはBlack Peter(オランダ語ではZwarte Piet)という同様のフィギュアがいるというのだ。これらはいたずらっ子や悪さをしている子供の家を訪れ、プレゼントの代わりに罰を与えるというのだが、煙突に引き入れて殺すと言うのはあまりにも酷すぎる。

サムは、これを手がかりとして何が起きているか調べたいと思っているのだが、ディーンはそもそもサンタなんて実在しないじゃないかと言う。

Sam: Yeah, I know. You're the one who told me that in the first place, remember?

ディーン、思い出して言葉に詰まる。ただ彼が仕入れた情報で一つ気になることがある。二人とも直前にとある場所に行っていたというのだ。はよ言わんかい。

ということでやってきました。SANTA'S VILLAGE。聖人の絵やらトナカイの着ぐるみをしている人ばかりの場所であるが、子供はいたって楽しそうだ。果たしてこんなところにアンチ・クロースはいるんだろうか。

歩いているとディーンが妙なことを言い出した。今年はクリスマスをやろうじゃないかって。小さい頃みたいにツリーを買って。しかしサムはそんな楽しいクリスマスはなかったかのように言う。

Sam: Whose childhood are you talking about?

何か嫌な思い出があるかのような表情。

Dean: All right, grinch.

ここで、フラッシュバック。1991年のクリスマスイヴ。場所はネブラスカ州ブロークン・ボウ(Broken Bow)。サム少年はボビー叔父さんからもらったポニーをパパにプレゼントする予定だった。一生懸命紙に包んでいるのがほほえましい。イヴの日にも家にいない父親が一体どこで何をしているのか疑問で一杯のサム。誰に聞いても教えてくれないし、兄貴に聞いても物を売っているとしか言ってくれない(ちなみにこの時ディーンはHOT RODという雑誌を読んでいる。名前からして車関係のものだ)。

父親に連れられ、いつも住居を転々としている兄弟達。サムは自分も大きくなったから本当のことを聞かせてくれと言うが、真相を知っているディーンは知らないほうがいいと教えてくれない。

Young Sam: Is that why we never talk about... mom?
Young Dean: Shut up! Don't you ever talk about mom. Ever!

サムがしつこく聞いてくるのにうんざりした彼は、弟を一人置いて家を出て行ってしまった。フラッシュバック終了。

サムがトナカイの置物を見て物思いにふけっていたら、ディーンが戻ってきた。

Dean: You'd think with the 10 bucks it costs to get into this place, Santa could scrounge up a little snow.

言い伝えでは、アンチ・クロースは足を引きずって歩き、甘いキャンディのニオイがするらしい。

Dean: Great. So we're looking for a pimp Santa.

ますます子供に見せられへん。キャンディで子供をおびき寄せるのだが、そこから誰がいい子で誰が悪い子だとどうやって見分けるのだろう。と目の前でサンタが子供をひざに乗せ、一年間良い子でいたか聞いている。なるほど。

と思っていたら、ここのスタッフがやってきた。

Female Staff: Can I escort your child to Santa?
Sam: No.
Dean: Uh, but, actually, my brother here it's been a lifelong dream of his.

12歳以上のお子様はお断りですって(笑)。という冗談はさておき、見に来ただけなんですと言ったらさらに怪しまれた。pervertだ。そういう目つきで見られた。すると先のサンタが足を引きずって歩いているではないか。におう。におうぞ。

Sam: That was Ripple. I think. Had to be.

Rippleっていうキャンディバー。こりゃ怪しい。

晩を待って、車で張り込み。サムになんでクリスマスが嫌いなのか聞いてみたが、今度は彼が教えてくれない。今年こそはちゃんとしたクリスマスをやろうじゃないかと言ったら、一人でやってくれと冷たくあしらわれた。

Dean: Oh, yeah, that'd be great me and myself making cranberry molds.

お兄さんは悲しんでいる。遠くではカーテンを閉めるサンタ。すると"Oh my God!"という女性の叫び声がする。急いでサンタの家に突入... あれ? 一人で酔っ払っているおっさんがテレビを見ている。何をやっとるんじゃ!とやばくなったのでごまかした。

Dean: ♪ Silent night...
Dean&Sam: ♪ Holy... night...
Dean&Sam&Santa: ♪ Night all is well all is well all is dry bright 'round and 'round the table...

ぜ、全然聖なる感じがしないんですけど!!? でも助かった。

別の家では少年がツリーを見に階段を下りてきた。暖炉ではゴトゴトっと音がしている。柵が倒れると中から何かが出てきた。そのまま階段を上り部屋に入ると、鈍い音と共に女性の悲鳴が聞こえる。生きたまま人間を袋に詰め、再び階段を下りてくる。少年は声も上げることが出来ず、ただ見ていることしかできない。「それ」は置いてあったジャム乗せクラッカーを1つ取って家を出て行った。

「FBIエージェント」達が話を聞きに来た。少年はサンタが父親を連れて煙突から出て行ったと、証言した。母親の方も寝ているといきなり殴られてベッドから引き摺り下ろされたので、悲鳴を上げたと言う。暗くて犯人は見えなかった。サムは暖炉の上に飾られている花輪をどこから手に入れたか聞いてみたが、ポカンとされて答えをもらえなかった。

家を出た二人。なんで花輪について聞いたのかと言えば、ウォルシュ家にも同じものがあったからだった。さすがサミー。となるはずもなく、

Dean: I know. I was just testing you.

サムはこの事をボビーに報告した。どうやら今回の相手はアンチ・クロースではないらしい。

Dean: What did Bobby say?
Sam: Uh, that we're morons.

そりゃそうだ。例の花輪はメドウスウィート(meadowsweet)という花らしく...

Dean: Wow! Amazing. What the hell is meadowsweet?

私も同じ疑問を持った。非常に希少な植物で、ぺイガンの言い伝えでは最も力を持っていて...

Dean: Pagan lore?

ペイガンは異教徒のことらしいです(リンク先に分かりやすい解説があります)。彼らがこれを使うのは、人間の代わりに犠牲になるものらしく、これを飾っておくことで神に食べられてしまうことから逃れることができるというわけである。

サム曰く、クリスマス自体もペイガンの一種で、そんなに違いはないという。リンク先にもあるように、イエスが生まれたのもクリスマスではないし、ペイガンがやっていた冬至祭を教会が「クリスマス」という名前に変えただけの話である。という同じ説明をサムがしている。サンタが赤い服を着るのもその名残りなのだそうだ。

Dean: How do you know that? What are you gonna tell me next? Easter bunny's Jewish?

で、今回の犯人はホールド・ニカー(Hold Nickar)というペイガンの冬至の神(サンタの元である聖ニコラスに名前が似ているけど、これも関係あるのかな)。

Dean: And all these Martha Stewart wannabes, buying these fancy wreaths...
Sam: It's pretty much like putting a neon sign on your front door saying, "come kill us".

ハハ!でもマーサ製品はお手ごろでよろしくってよ。

そういう犠牲を捧げると、ニカーは何をしてくれるのか。

Dean: Lap dances, hopefully.

金を払えばいつでもできるじゃないか。

Sam: Mild weather.

12月中旬、ミシガンのど真ん中で雪が降っていない理由はこれらしい。ニカーをどうやって退治するかは現在ボビーが調査中。サムはその間に、この花輪がどこで売られているか探そうと言う。どうやら意図的にやっている人間がいると考えている。

色んなクリスマスグッズを売っているお店に来た。ウォルシュ家でジェンガをしていたんですが、あのクリスマス・リーズ(Christmas wreath)を見て以来うるさくって...とディーンが振って、サムが説明した。緑の葉っぱに、白いつぼみがあって、メドウスウィートで出来てるの。

Shopkeeper: Well... aren't you a fussy one?
Dean: He is.

(fussyってあれやこれや細かいことにむちゃくちゃこだわるという感じ。) 異論を唱えたいのをグググとこらえると、店主は知っていると言う。しかし全部売り切れ。ディーンはそんな希少価値の高い植物で、なんで花輪を作ったか聞くと彼ではなくマッジ・キャリガン(Madge Carrigan)と言う女性が作ったと教えてくれた。しかもただで彼に譲ってくれたというのだ。この男はクリスマスだからとただでもらったものを高額で売りつけていた。

二人は部屋に戻ってきた。メドウスウィートで花輪を作れば、その価値は数百ドルを下らない。それをただで渡すなんてどう見ても怪しすぎる。ディーンが昔ジョンが持ってきたリーズを覚えているかと聞いた。リカーストアで盗んできた空のビール缶で作ったものだ。彼は覚えていたが、どうしてそこまでクリスマスにこだわるのか気になっていた。

Sam: I mean, since when are you Bing Crosby all of a sudden? Why do you want to do Christmas so bad?
Dean: Why are you so against it?

サムは、毎年のことではなく今年になって急に言い出したから疑問を感じていたのだ。

Dean: This is my last year.
Sam: I know. That's why I can't.

彼にとって最後のクリスマス。だからこそサムはいつものように振舞ったり出来なかった。来年のクリスマスにはディーンはもういない。それが思い出されて、祝う気持ちになれないでいた。ようやく弟の気持ちに気づいた兄は、黙ってうなずくだけだった。

フラッシュバック。ディーンは家に戻ってきた。父の帰りが遅いので夕食を買いに行っていた。

Young Dean: Don't forget your vegetables.

とポテトチップスを渡していたのがディーンらしい。サムはジョンの日記を勝手に読んでいた。だからディーンが枕の下に銃を隠したり、出かける度に塩をまいていったりする理由も知っていた。サムは日記に書いてあるモンスターが本物なのか聞いた。ディーンは父親に自分が話したことを言わないという約束で、教えることにした。

Young Dean: Well, the first thing you have to know is we have the coolest dad in the world. He's a superhero.
Young Sam: He is?
Young Dean: Monsters are real. Dad fights them. He's fighting them right now.

オヤジは二人にとってホントにヒーローだったんだなぁ。しみじみ。そして少し前のシーンの真相がコチラ。

Young Sam: Is Santa real?
Young Dean: No.

サムはモンスターが母を奪ったことを知り、父や自分達も同じようになるのではと不安になっていた。

Young Dean: It's not like that. Okay, dad's fine. We're fine. Trust me.

父の帰りが遅いから不安でたまらなかった。彼が帰ってくるまで寝ると、ベッドに横になったサムは泣いていた。

Young Dean: It'll all be better when you wake up. You'll see. Promise.

フラッシュバック終わり。

兄弟はマッジの家に来た。

Dean: This is where Mrs. Wreath lives, huh? Can't you just feel the evil Pagan vibe?

お店の方に行ったら売り切れだったので、もう1つ作って売ってもらえないかと尋ねてみた。しかし、今シーズン用意できるのがあれだけで、もう無理との事である。一応、なんでメドウスウィートで作ったのか聞いてみたが、いい香りがするからだと普通の答えが返ってきた。中から夫が姿を見せた。一見して何の変哲もない夫婦だし、これ以上聞き出せそうなこともないので部屋に戻ってきた。

Sam: I knew it!

キャリガン夫妻について調べると、面白い事実が浮かび上がる。彼らは去年シアトルに住んでいて、クリスマス近くに2件の誘拐事件が起きた。その後、1月にここに引越しし、今回の事件である。彼らの家に飾られている物は全て、ペイガンのためのもの。ヴァーベナ(vervain: =verbena)やミントもそうだ。

Dean: So, what, Ozzie and Harriet are keeping a pagan god hidden underneath their plastic-covered couch?

二人はボビーから作り方を教えてもらったニカーを殺せる常緑樹製の杭を持って彼らの家に向かう。ディーンが玄関の鍵をチョロっと開けて侵入。クリスマスの準備は万端であるかのように見えるが、料理も全てプラスチック。やはりただの家ではない。奥のドアを開けてみると地下につながっている。精肉機には生々しい血の痕。マイクを運んだと思われる赤い袋も置かれている。それをチェックしているとサムが後ろからマッジに首をつかまれた。すぐにディーンが杭を刺そうとするも、こっちも後ろからエディ(Eddie)に襲われて両者ノックアウト。

Madge: Gosh, I wish you boys hadn't come down here.

目を覚ますと二人は椅子に縛り付けられていた。彼らはかつて1年で100人以上の人間をさらっていた。それがいまや数人程度だというもので、欲求がたまっているようだ。彼らは二人をすぐに食らうというわけでなく、儀式を行ってかららしい。

Eddie: There's rituals to be followed first.
Madge: Oh, we're just sticklers for ritual.

二人はサムの腕をナイフで切り、血を器に取った。

Dean: Leave him alone, you son of a bitch!

昔、二人の神には数百万人もの信者がいた。しかし時を経て、イエスと名乗るキャラクターが登場し、街の人気者になった。それを機に二人への信仰がなくなったどころか、物は焼き払われ、モンスターのごとくハンターに追われる羽目になった。2000年もの間、彼らはひっそりと暮らし、人間のように仕事もした。

Madge: What was that word, dear?
Eddie: We assimilated.

火曜と金曜はブリッジをして、他の住民と合わせたりなんかした。マッジはディーンからも同様に血を抜き取った。

Dean: You bitch!

一応、神様なので言葉遣いの悪さを指摘されたりする。

Madge: Oh, my goodness me! Somebody owes a nickel to the swear jar. Oh, do you know what I say when I feel like swearing? "Fudge".

さらに血を抜き取ろうとするマッジ。

Dean: You fudging touch me again, I'll fudging kill you!
Madge: Very good.

エディはサムの人差し指の爪を引き剥がした。それを血の入った器の中に入れる。

Dean: Merry Christmas, Sam.

さらにディーンの歯を抜き取る作業に入る。ピンポン。怪しまれないように二人で出迎えに行く。近所の女性がフルーツケーキを持ってきた。ついでにキャロリングを聞きに行かないか誘われたが、そんなことしてる場合じゃないので適当に断り、中に戻ったら兄弟はいなかった。

二人を部屋に閉じ込めるが、例の杭は地下に置いたまま。しかたなく近くに置いてあったツリーの枝を折り(これは本物だ)、これを武器に戦うことに。逆襲に出てきたマッジに、サミーがズブリとやった。やはり一切のためらいはない。顔に憎悪の念がはっきり出ている。とはいうものの、ディーンもさっきのお返しとばかりにエディの腹に思い切り2回突き刺してやった。

Sam: Merry Christmas.

最後のフラッシュバック。ディーンがサムを起こしにきた。オヤジがプレゼントを持って帰ってきて彼を起こそうとしたのだが、目を覚まさなかったと話した。プレゼントを開けると中にあるのは、女の子向けの玩具ばかり。弟を不憫に思った兄貴が、どこかの大きな家から少しばかり拝借してきたのだが、中身まで確認していなかった。

Dean: Look, I'm sure dad would have been here if he could.
Sam: If he's alive.
Dean: Don't say that. Of course he's alive.

サムは自分のためにそうしてくれたディーンに、ポニーのペンダントを渡した。

Dean: Thank you, Sam. I – I love it.

そういって彼は首にかけた。フラッシュバック終了。

部屋に戻ってきたディーンをサムが迎える。中はすっかりクリスマスの飾り付けがされていた。やはりディーンとの最後のクリスマスは、きちんと祝いたかったようだ。

Sam: Have a seat. Let's do Christmas stuff or whatever.
Dean: All right, first thing's first.

ディーンはサムにクリスマスプレゼントを用意していた。サムもまた同様にプレゼントを渡す。二人ともガススタンドの店で買ってきた。

Sam: Skin mags!

さすが!

Sam: And... shaving cream.

!?

Dean: Fuel for me and fuel for my baby.

お菓子とカーオイル。

Dean: These are awesome. Thanks.
Sam: Good.
Dean: Merry Christmas, bro.
Sam: Here, Merry Christmas.

二人はエッグノッグを飲み交わす。

Sam: Hey, Dean.

彼は何か言いたげな目をする。だが思いとどまった。

Sam: Do you feel like watching the game?
Dean: Absolutely.
Sam: All right.

本当に二人の最後のクリスマスになってしまうのだろうか。


[END]

[感想]

ああ。ジーンときたよ。グッと兄弟の仲が深まった感じがする。途中で何でクリスマス嫌いなんだよ!ってなった時も、揉めたりせずに無言で分かり合っていた。プレゼントも個性が出ていて良かった。skin magsは2冊あったから複数形、mag=magazine、skinが付いているのでPLAYBOYみたいな軽く肌の露出があるだけのソフトポルノ雑誌です。

こういう話を見るとクリスマスは本当にカトリックのためのものだなぁと思われた人もいるんじゃないでしょうか。Chuckというドラマでは、店の従業員が"Merry Christmas"という言葉を使うなというシーンが何回も出てきました(Jewishがいるから)。私の友人にもイスラエルから来たJewishがいますが、彼には禁句です。Happy Hollidaysが無難ですよね(大統領も去年だいぶ非難されてましたけど)。

キャリガン夫妻が昔の映画に出てきそうな感じでしたネ。神様が必死に生きてるなんて... でもなんでツリーは自分達を殺せる常緑樹だったんだろう。あれもプラスチックだったら。周りに合わせすぎたからでしょうか。

それからディーン少年とサム少年ですね。ここでベン役やった子が演じたら拍手喝采しようかと思ったけど、"Something Wicked"の時と辻褄が合わなくなってしまうからダメなんですね。やんちゃだけど弟思いなところがほのぼのしてて可愛かった。

今年はこれにて終了。うちで扱ってるドラマの中では、年明け最初に再開されるのがこれだと思います。また来年♪

Merry Christmas, Dean & Sam!

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Director: J. Miller Tobin
Writer: Jeremy Carver

Star:
Jensen Ackles as Dean Winchester
Jared Padalecki as Sam Winchester

Guest Star:
Ridge Canipe as Young Dean
Colin Ford as Young Sam
Spencer Garrett as Edward Carrigan
Merrilyn Gann as Madge Carrigan

Music:
"Silent Night" by Sam & Dean
"Have Yourself A Merry Little Christmas" by Rosemary Clooney

©2007 The CW Television Network
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