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[グレイズアナトミー] シーズン4第2話。超ネタバレ。心の準備はいいですか。


前回までのお話。

クリスティーナは、バークが病院を辞めてしまった事を初めてデリクから聞いた。

ベイリー。彼女を差し置いてチーフレジデントになったのは、キャリーだった。不満を募らせる彼女だったが、それはリチャードが彼女に執刀医としての道に専念して欲しいという願いからであった。

メレディス。腹違いの妹との再会。そして、デリクとの別れ。のはずが、Break-up sexをしてしまった

ジョージは、メルの妹レキシーの前向きさに触れ、ついにイジーに本当の思いを告白。

そして、今回。

Meredith (V.O.): In the hospital, we see addiction every day.

とりあえず、イジーはジョージを家の中に入れた。彼は興奮状態にある。

George: I- I feel this, uh, this- this, uh, this exhilaration. It's like I- it's like I finally figured it out. You know what it's like? It's like when- it's like I was sleeping, and I- it's like I woke up. And it's just- it's just amazing.

一人暴走気味に話しているが、イジーもただ茫然と、しかし目を輝かせて聞いている。ジョージは勢いで、結婚しなきゃよかったよ、と言ってみた。もう自分で何を言っているのか半分分からんような感じだと思う。ハァハァ言っているよ。

Meredith (V.O.): It's shocking how many kinds of addiction exist.

メレディスとデリク。こちらはもちろん、興奮状態である。

Meredith: This is the best breakup ever.
Derek: I don't know why we didn't break up a long time ago.

夜中の3時ってもんで、電気消して寝ようかーなんてデリクが言うと、"Sex Only"の答が返ってきた。ディナーとか楽しいトークなんて全部スキップしてこれだけやればいいじゃん。いびきがうるさいし、一緒に寝るのもやめる。セックスして、ちょこっとウダウダ。これでどうだー!「いいよ」 女神降臨。世間の皆さん。これをブレイクアップと呼ぶのだそうであります。

Meredith (V.O.): It would be too easy if it was just drugs and booze and cigarettes. I think the hardest part of kicking a habit is wanting to kick it. I mean, we get addicted for a reason, right?

うむ。

その頃、クリスティーナは一人さびしく、結婚プレゼントの箱達を開けていた。

George: I thought it was right, but it wasn't. It's not.
Izzie: It's not.
George: No.

もう止まりやせん。

Meredith (V.O.): Often- too often, things that start out as just a normal part of your life at some point cross the line to obsessive... compulsive... out of control.

ジョージ、イジーとキス、と思いきや、まずはキャリーんとこ行ってお別れしてからだなんて言う。意外に冷静だったのか。ひとまず家を出ていく。

George: Did you see how I walked out of here all determined?
Izzie: It made me proud.

とか言いつつ戻ってきた。

Meredith (V.O.): It's the high we're chasing, the high that makes everything else... fade away.

イジー、超ご満悦。

Izzie: He loves me, too.

朝になってSGH。

委員会をしきり、今までのやり方を変えて妻との時間を作る、と異様に張り切るリチャード。私はdeligatorである。バンバン指示を飛ばすよ、という意気込みを聞かされているデリクは相当オツカレである。そこへ、マーク。

Mark: You and meredith are back together, and you've been up all night doing the horizontal salsa.
Derek: Mambo. Horizontal mambo. And Meredith and I, we're just friends.
Mark: Sexy friends?

マークはアディソンと別れてからも絶好調である。

Mark: You know the first step to recovery is admitting you have a problem?
Derek: How many nurses have you slept with this week?
Mark: That's not a problem, man. That's an adventure.

絶不調のクリスティーナは、デスクの上にずらりとプレゼントを並べている。返すんじゃなくて他人に上げているらしい。これらはバークのリスト(結婚プレゼントに欲しいものリストを書いて配って、友人達はそのうちの1つを買って渡すパターン)に載っていたもので、必要ないから職場の皆さんexceptイジーにお配りしているのだ。

ジョージはキャリーに話があると切り出した。決戦は今夜、二人きりで。。。

とここで今週の患者が運び込まれる。原因はガス爆発。けが人は5人で、うち何人かが重傷。マーラ・クリスラー34歳。女性。もう一人は18ヶ月の男の子の赤ちゃん。そして、アーチー・ローシュ60歳。男性。みんな火傷を負っている。レジデント達はそれぞれに分かれて治療に当たる。

そんな中クリスティーナがのほほんと、プレゼントを欲しがる医者を相手したら、来た!

A lady: I'm Jane Burke. Dr. Burke's mother. How nice to see you. Uh, I'm looking for Dr. Cristina Yang.
A doctor: Yang, Yang? Let me see. Dr. Yang... I'll page her, but I think she's in surgery.

ワッフルメーカーで取引成立。しかしいつまで逃げ回れるんだろう。

治療に当たる面々であるが、イジーはキャリーと同じ組になった。こりゃいかんとメレディスにジョージの居場所を聞く(彼は彼女のインターンですからネ)。そこへクリスティーナもやってきて、バークの母親を遠ざけるように指示。イジーはプレゼントとジョージの居場所を要求。なにやら騒がしくなりそうな感じ。

赤ん坊の名前はブライアン。担当は、アレックス。CTスキャンの結果では、ハッキリしないという事でMRIなどで再び検査することに。

レジデントの手を借りようとしたが、ボランティアの仕事には貸せんとインターンを押し付けられたベイリー。一から教えつつ仕事をやらせにゃならんということで、爆発までのカウントダウンが始まっている。今日のキャリーは、災難が待っている予感がする。

メルは移動中に、バークママに遭遇。「メイドオブオナーのグレイさんね。」「あらー、覚えててくださったの?」なんて会話をしていたら、厳しい口撃を食らった。

Jane: When you stood up in front of Preston's friends and loved ones and you said, "It's over. It's over. It's so over." Were you trying to smash the hopes of the best man, or were you just trying to be funny?
Meredith: I-
Jane: Because making light of that situation would be inappropriate. And to use that moment to send a message to your boyfriend... well, that's... selfish. So were you being inappropriate, or were you being selfish?

メル絶句。「奥様、ごめんあそばせー」と逃げようとしたらば、「クリスティーナに会ったら、『あなたを待っているわ。これからもずっと』と伝えて頂戴ね」と頼まれた。もう逃げられん。彼女が逃げたわけじゃないからいいんじゃないかと思うわけなんですが、ジェーンの性格が性格だけにきっとナニかに怯えているんだな。

アーチーの担当はキャリー、マーク、イジー。彼の話を聞いている側であっちにぶつかりこっちにぶつかりとせわしないイジー。キャリーと一緒なもんで、精神的に不安定になっている。マークが彼の治療をしていると、子供もいないし結婚もしていない彼に人生のアドバイスを送る。

Mark: I'm afraid I haven't found anybody who will put up with me.
Archie: Well, get on the stick. Don't do like I did. Don't be a bachelor your whole life. You can only play the field for so long. Then suddenly one day, your whole life passes you by, and those parts aren't working like they used to.
Mark: They have medicine for that now.
Archie: They don't have medicine for that "all alone" part, now do they?
Mark: No, I suppose not.

ガハハハー。マークらしい勘違い。バイのアグラのことではありません。何事もなかったかのように指摘するこのオジサマが素敵すぎる。そこで、キャリーみたいな女性はどうなのよ、って聞いてみたらば、

Callie: Oh, I'm off the market, Mr. Roche. I- I'm very happily married.

ガッシャン。イジー、完全にテンパる。こりゃあマズイということで、お薬を取りに行った。オマリー製薬の。

Izzie: You can't tell her.
George: Wh- ...we decided. I'm supposed to tell her. I have to tell her tonight.
Izzie: No, I know. You can't. You just- you can't, okay? I'm working with her. She's my boss.
George: Damn it!

キャリーは働きっぱなしなので、待ちましょう。いつまで待ちましょう?1ヶ月は待ちましょう。そして、キスもおあずけにしましょう。と、相成りました。いつかは1年経ってもいつかのままだと思うんだけど、焦ってもしょうがないやね。

ベイリーがメレディスを捕まえた。「あのインターン共が全く使えんから、あんた働きな!」とお頼みした。鼻息も荒く、噴火間近の火山状態である。

Bailey: So I'm asking... nicely.

このnicelyに全身全霊の力を込めて発音し、お頼みした。

Bailey: Okay, I'm just saying, if I ever did anything for you, like, I don't know, save your life... if you ever felt you owed me a debt of thanks, now is when I'd like to collect. Please.

お、おそるべし!もう目が怖すぎです。でもミナミの帝王の銀ちゃんよろしく、ニカっと笑ってます。「貸したもんは返してもらうで!」 しかも、そのインターンには、レキシーがいる。ってことはベイリーは知らないようだ。

レキシー大喜び。「お姉さんと呼んでイイデスカ。」と言い出しそうなくらいの勢いです。

デリクとクリスティーナ、リチャードは手術中。話題はバークママの方へ。セカンドチャンスも大事だよ、なんて会話。一方、ジョージはインターンではあるがクラークという男性を一人で検査している。ぶつぶつ独り言を言っていたら、クラークは意識を失っていた。

アレックスの下に検査結果が来た。どうやら相当えらいことになっているらしい。彼は慌てて部屋を飛び出していった。リチャードに相談。ブライアンの両親はmeth labをやっていたらしい。ぎゃあ。meth=methamphetamine、つまり覚せい剤。これを家でやっていて、それで爆発したのだった。これを赤ん坊がいる家でやるなんて、こりゃ"Weeds"の面々もビックリ仰天ですわな。

リチャードは、彼の信用の下、キャリーの指示を仰ぐように伝えた。デリクが若干の異議を唱えるものの、彼女なら出来ると判断。妻との時間を取り戻すため、リチャードは必死になっている。ここで失敗などしたくない。

meth labをやるには、外に影響が出ないように壁やら床を特殊コーティングするわけなんだが、そこを赤ん坊が這いずり回っていたらしい。その手をしゃぶったりして、血液中に取り込まれたというわけなのだ。キャリーの指示は、警察とソーシャルサービスを呼んで父親を連れて行ってもらい、赤ん坊の方は引き続き病院で治療する、というものだった。アレックスはあまり納得してない模様。

マークはアーチーに、ブライアンの両親について尋ねに来た。彼はドラッグユーザーではない。だから、マーラ&デーヴ夫妻がそんなことをしていたなんて信じられない。5年間の付き合いがある。ピクニックや野球を見に行く仲だ。ベビーシッターをしたこともある。その二人がヤクの売人だったなんて、到底ありえない。という話。ショック。

もちろん、クラークが意識を失ったのもこのせいだった。ひどければヤク中になってしまう。キャリーはこれをジョージとベイリーに通達。「彼が無事なのも俺一人のおかげだなぁ」なんて言っていると、何で一人なのか聞いてみた。アウチ。ベイリー、バレるの巻。口をお猿さんのように突き出してみた。ひゃあ。

Bailey: I didn't want interns.

抗争は激化している。

Bailey: Some things, O'Malley, some things just don't need to be told.

クギではなく、大きめの杭を心臓に突き刺すようなトーンで。

メレディスのところへクリスティーナがやってきた。事情はのっぴきならねぇ。「お行きなさい。そして、その様子を教えてね」と言ってみた。「これはお楽しみなんかじゃない!用事があるまで居座る!」と断った。レキシーがチラ見しているので、「妹でしょ!あんたが止めさせなさい!」と怒ったらば、「私は一人っ子よ!」と応酬した。盛り上がってまいりました。クリスティーナは、「見てる暇あったらコーヒーを持ってきな!」と一喝。「それをママにやればいいのよ」とメルは終始ニコニコ、いやニヤニヤしている。

しかし、ママとお話しているのは、ジョージ。バークのお友達。とか言ってみたが、うっすらしか覚えられてなかったようだ。バークは母親にも事情を詳しく話さないというので、ジョージは彼にこう伝えてくれと言った。

George: Marriage is... once you're in, you're in. Burke is smart, you know? He didn't make a mistake. 'Cause it's a mistake that, you know,it's hard to take back. Which, even if you want to take it back, you can't. So you can tell him that. Once you're in,you're in.

結婚指輪に彫り込んでおきたいわね、なんて言われた。

George: Oh, I'm already married.
Jane: You're already married? George O'Malley- Burke's friend, Burke's
guy- staying in a marriage out of obligation? That's no way to live. That's no way to love. But I think you know that.
George: I do. Sometimes I do.

今日は人生の先輩から教訓を得ています。勉強になります。

デリクは、メレディスをランチに誘った。しばらく解放されるー、と思っていた矢先、約束違反のお誘い。

Meredith: Derek, we agreed... "S" and "M" only.
Derek: "S" and "M"?
Meredith: Sex and mockery.

ランチ行こうよー、と誘ってみるが、「8時にロビー集合。飯は、済ませておくように!」「はい!隊長!」とデリクは去っていった。ビリー隊長も驚きの規律の厳しさである。

ブライアンを助けるため、血液を浄化せねばならない。デイヴが見守る中、アレックスが作業を始めようとするが、ブライアンは泣き止まない。大声を出すデイヴに、アレックスが彼のヤクのせいで神経の機能が停止し、こうなったんだと責めた。仕事を失いお金がなくなったのだが、家族を彼を愛しているからやったのだと正当化するデイヴ。彼を部屋に入れていないから大丈夫のはずだと訴えるが、現実はこうである。檻の中から自分の潔白を証明するがよい、と言ったらば、アレックスをぶん殴って赤ん坊を連れ去っていってしまった。アレックス、昏倒。

この事はリチャードの耳にすぐ入った。慌ててアーチーを手術中のキャリーの下へ行く。これでは監督不行き届きである。このまま行方不明だと、ただではすまされない。一緒に手術を手伝っていたイジーは、「あなたは素晴らしいチーフレジデントよ。仕事も大変だし、今回のだって簡単な仕事じゃなかったわ」と突然胡麻をゴリゴリと音を立ててすり出したので、キャリーは彼女を手術室から追い出した。異変に気づいている。多分。

アレックスの頭の治療は、メレディス。クリスティーナもまだいる。殺しにやってきたんだわ。と相変わらずふんぎりがつかない。ジタバタするなよぅ。アレックスは、レキシーをチラチラ見てメレディスを怒らせてたら、ポリスから事情聴取したいとのお電話。

バークママ。今度の話し相手は、デリクである。クリスティーナはプレストン(バーク先生のお名前ですよ!)を本当に愛していたんだろうか、という疑問にかられている。それに、親友であるデリクの下も去ったのだ。デリクは、「彼女は彼女なりに精一杯彼を愛していました。でも、結局、それは彼にとって十分でなかったし、私についても同様でしょう」と答えた。

Jane: So you would've ended it, too?
Derek: Well... Burke and I are- are built differently. He's stronger than I am. He was strong enough to... and, um, we're not built the same.
Jane: Honorable men are all built the same.
Derek: And you think I'm an honorable man?
Jane: Do you know when to walk away? Do you know when not to take less than you deserve? If you do, then you're an honorable man.

メレディスとの関係をはっきり出来ないでいる彼は、まだhonorable manではないのだろう。彼もまた、人生の教訓を得た。

ジョージはクラークに病状を伝えた。火事のショックとドラッグの影響で心臓が停止したのである。内出血もしているから経過を見る必要がある。ドラッグの後遺症についても同様である。場合によっては手術も必要になって来る。残念ながらいいニュースはない。

一方、キャリーは完全にパニック状態。監督を任された赤ちゃんが行方不明。さらに、もう気づいている。ジョージとイジーの間に何かあった。マークは、焦って自分のキャリアを滅茶苦茶にしてしまうよりも、きちんと話をしなさいと落ち着いた様子で話した。他人事になるとおそろしく冷静でいるマー君。

レキシーはなんとかメレディスとお近づきになろうとするのだが、全く相手にしてくれない。メルは、「あんたはストーカーですかい」と(言葉の)右ストレートを1発ぶち込んだ。さらに、「私、普段はこんなじゃないのよ。でもあなたの事知りたいと思わないの。あなたはそれを邪魔してるの。」と来て、

Meredith: So please, just stop making it so difficult for me to not know you. Okay?

異議あり!ちとこれはひどすぎるよ。とはいえ、ここからの歩み寄りがお楽しみなんだけど。

デリクが患者を手当てしていると、声が聞こえてきた。赤ん坊を連れて、別の部屋に逃げ込んできたのだが、ブライアンは意識を失っている。当たり前の結果だが、今はとりあえず処置をしなければならん。ということで、デリクはナースを呼ぶ。

1歳児が心臓発作を起こすなんて異常である。そもそもこの父親の責任であるのだが、ベイリーの怒りはアレックスに飛び火した。「おのれがヤクの密売人に文句をたれるからじゃい!警察を待たんか!おのれはあほか!いや、馬鹿なのか!あたいの方がもっとうまくやっただろうに。説得方法が悪いからこうなったんだよ!!」と腕をバンバンぶん殴りながら、半ば発狂気味にこう言った。「ありがとう」とアレックスは一言。ミランダ風船は間もなくしぼみました。

レキシー。私達、パパは同じなのよと火に油を注いでみた。

Meredith: My dad disappeared when I was 5 years old, and I never saw him again. Does that sound like the daddy you grew up with? I kicked a man out of my bed in the middle of the night – the world's most perfect man, who loves me, and I can't let him. And it doesn't take a shrink to figure out why. Because our dad chose you. So I'm sure you are a very nice girl, Lexie. But I hope you can understand, you're not a girl I ever wanted to have to know.

メルから見た父親と、彼女から見た父親は別の顔。でもちゃんとour daddyって言ってたよ。だけどレキシー撃沈。ぐうの音も出ない。カレヴ先生、急患です。

クラーク。彼はどうやらドラッグパーティに参加した上での事らしい。30までヤクなんかやらなかったのに、この有様はなんだー、とガクガク震えだした。いよいよ症状が出始めてしまった。

バークママの次の話し相手は、、、とここでやっと大将が登場。しかし、ジェーンは家の鍵を借りてプレストンが置いて行った物と、結婚式の時にクリスティーナにあげたネックレスを受け取りに来たのだった。やった。用事が済んだ。と思いきや、呼び止められた。

Jane: I wanted to say I'm sorry. I... I've come to know you, I think. And what you love even more than Preston is being a surgeon. You are planning to continue with cardiothoracic surgy like my son, am I correct?
Cristina: Yes.
Jane: So I'm sorry you lost the man you love. But more than that, I'm sorry you lost your teacher. With him by your side... you could've become a brilliant heart surgeon.
Cristina: I see.
Jane: You're a strong woman, Cristina. I respect that. I wish I could've been born at another time. I might be more like you.

精一杯の言葉をかけてもらった。彼はもうサヨナラすらも言いに来てくれない。クリスティーナは、ジェーンに残りのプレゼントを持っていってくれるように頼んだ。

クラークは亡くなった。心臓が耐え切れなかった。それを見届けたジョージ。鉢合わせたイジー。彼は彼女にキャリーに話をするとだけ、伝えて去っていった。楽しい時間だけが待っているわけではない。

そのキャリーはリチャードからの信頼を失っていた。彼は自らの信用をかけて、彼女に託したのだったが、逆の結果を生み出してしまった。

ブライアンの母親は目を覚ました。クリスティーナに事の顛末を聞き、自分のしでかしたことの重大さに息を詰まらせた。

Meredith (V.O.): The thing about addiction is it never ends well. Because eventually whatever it is that was getting us high... stops feeling good and starts to hurt.

デリク。彼はマークに自分が問題を抱えていることを認めた。まずは、そこからだ。

ブライアンは、祖母が引き取る事になった。60年間ずっと一人だったアーチー。彼が家族だと感じることの出来た夫婦は、ドラッグディーラーだった。悲しみが襲う。

Izzie: You know, just because people do horrible things, it doesn't always mean they're horrible people.

それはまた、自分自身に言い聞かせた言葉かもしれない。

Meredith (V.O.): Still, they say you don't kick the habit till you hit rock bottom. But how do you know when you're there?

キャリーは、全てを悟っていた。だけど、今すぐ受け入れる勇気がない。妻として、ジョージに、もう少し待って欲しい。彼女はまだ、限界まで追い詰められていないからなのだろうか。ジョージは静かにうなずいた。

Meredith (V.O.): Because no matter how badly a thing is hurting us... sometimes letting it go hurts even worse.

デリクは、8時にロビーに来た。メレディスを失うよりつらいことはない。

そして、クリスティーナは、バークの全てが無くなった部屋に一人帰ってきた。全てを失った痛みが、やがて彼女を襲うのだろう。

== END ==

[感想]

なんだか昨シーズン終盤のジョージの潔さが、ここに来てむなしい感じになってしまった。男は一度決めたら...という所から一転、人間自分の心に正直に...みたいな。でもどっちも正しいような、そうもいかないような。難しい心の機微をうまく演じているから、見てるこっちは感情移入するんだなあ、きっと。

そしてこちらも昨シーズン、一度は失いかけた命を助けてもらったという事で、生まれ変わったつもりで人のために生きます!と宣言していたメレディス。結局、複雑な家族に振り回されっぱなしで、人間はそう簡単には変われませんよ!と相変わらずな感じです。デリクに対するときの彼女はdeterminedで、いいんだけど。こういうSMなら多くの男性は憧れるでしょう。私は違いますよ?

クリスティーナは、あまり悲しい感情を出さないんですが、それがかえって悲しい感じですよね。うわーっと死ぬほど泣ければいいんだろうけど、そうじゃないんだなあ。シリーズ終わるまで恋しないんじゃないかという気がして... それもちょっとねぇ。

来週以降は、ちーっとだけレキシーが逆襲するような展開が欲しいです。そういうお顔じゃないですけれど--;

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Director: James Frawley
Writer: Debora Cahn

Guest Stars:
Diahann Carroll as Jane Burke
Ben Vereen as Archie
Brendan Elliott as Dave
Nicholas Gonzalez as Clark

Songs:
"Moon and Sun" by Gomez
"From My Heart To Yours" by Laura Izibor
"The Yard" by Trolle Siebenhaar
"Castle-Time" by Chris Garneau
"Little Bit of You in Everything" by The Rentals
"Carousel" by Amy Obenski
"Moon & Sun" by Gomez

This episode's title is reffered to a song by Morris Day

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