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[BONES] シーズン3第1話。ブレナン先生、事件です。超ネタバレ。



Bones


【事件】

酔っ払った友人カップルを乗せた青年が車を運転していると、上から頭蓋骨が降ってきた。

【ボーンズ: 現場での遺体検証】

1. 男性。
2. 白人。
3. 10代後半から20代前半。
4. 肉体部分は一切なし。
5. 臭いもない。

【ドライバーの証言】

1. 運転中に前のダンプトラックから頭蓋骨が飛んできた。
2. トラックから飛び出てきたのではなく、跳ね返ってきた。
3. よって、トラックに残りの部分があるのではない。

【ブース: 証言からの推察】

それは、歩道橋の上から放り投げられた。

【ジェファソニアンでの分析1】

1. 頭蓋骨の額、頬、鼻の周りに引っかき傷(scoring)がある。
2. 傷同士の間の距離が一定している。
3. それぞれの傷は浅い。

【ボーンズ: ここまでの結論】

1. 傷は鉤爪状の痕(ungual pattern)である。
2. 動物ではなく、人食い人間が頭蓋骨にかじりついていた。

【ブースとボーンズ: 会話1】

Booth: What's an "uncle" pattern?
Bones: No, ungual. Gaa... gaa... Ungual. How do I say this in a way that makes sense to Booth?

【ジェファソニアンでの分析2】

1. レントゲン写真を撮ると骨腫(an osteoma)が発見された。
2. 大きさからすると頭痛を起こすほどで、膿漏(のうろう、歯槽膿漏の頭蓋骨版)をきたしていた可能性がある。
3. 骨腫は指紋や網膜同様、個人を特定できるほど特徴的なので、耳鼻咽喉の執刀医から情報を求める。

【FBI: 動向】

ソーリズベリ(Salisbury)近くのゴミ廃棄場を一時閉鎖するための令状を要請する。

結果、無数の骨の断片が発掘された。

【チームの初見】

ほとんど動物の残骸。陶器(crockery)やプラスチックも含まれている。本物と混ぜている可能性があるので、引き続き全てを調べる。

【被害者のID】

1. ギャヴィン・ニカルズ(Gavin Nichols)、22歳。
2. 職業は、ヴァイオリニスト。天才(prodigy)。
3. 失踪して1ヶ月。議会図書館(the Library of Congress)で演奏後、ガールフレンドとヘイ・アダムス(the Hay-Adams)でお酒を飲む予定が姿を現さず、以降誰も彼を見ていない。
4. 彼のヴァイオリンは時価300万ドル。

【ブースとボーンズ: 会話2】

Booth: A 22-year-old willowy kid walking around with three million bucks under his arm? I'm telling you, easy pickings.
Bones: A cannibalistic violin thief who eats faces?

【ギャヴィンのガールフレンド】

1. アミーリア・トラトナー(Amelia Grattner)。
2. 職業チェリスト。国立交響楽団(the National Symphony)所属。

【ブース: アミーリアの話】

1. ギャヴィンは3年前、彼女の楽団のゲストヴァイオリニストだった。
2. 会って数週間でキスをしている写真を撮られた。
3. ギャヴィンは年上の女性が好きで、向こうからアプローチされた。
4. 彼はヴァイオリンを持っていたせいで殺されたのではない。なぜなら奪っても売る場所がないからである。
5. 彼を殺したいと思っている人間は、世界中のヴァイオリニストである。フランズ・フォン・ビーバー(Franz Von Biber)以来の左利きの芸術的演奏家だから。
6. 彼の指には1000万ドルの保険がかけられている。

【アンジェラとブース: 新たな発見】

写真を見ると、彼女は演奏している時、彼の方を悲しげな目で見ていた。ブースは彼に誰か別の女性がいたと思いつき、アミーリアに聞く。ロナ・サムナー(Rona Sumner)という存在を口にした。シークレット・サーヴィスの副長リーオ(Leo)・サムナーの妻。

【ジェファソニアンでの分析3】

1. 頭蓋骨から希少な鉱石ピンクサイアナイト(pink syenite: 閃長岩)が見つかった。
2. マグネタイト(magnetite)と輝銅鉱(chalcocite)の量からして、カナダのブリティッシュ・コロンビアにあるオミネカ構造帯(the Omineca tectonic belt)のものだと判った。
3. ここ数百年を見ても、それをDCに輸送してきたところは限られる。橋、庭園の壁、それに銀行のビル。

【ブースとキャロライン: ソムナー夫妻の話】

1. ロナとギャヴィンは性的関係にあった。
2. 彼女のこういった関係は彼だけではない。
3. 二人の間に秘密はないので、リーオはその関係全てを知っている。
4. リーオが嫉妬で殺人を犯すなら、他の男も殺しているはず。
5. ロナは名前も、関係の詳細も全て覚えている。
6. 彼女はギャヴィンのような才能ある芸術家を支援していた。その過程で性的関係にまでなることがほとんどである。
7. ギャヴィンとは月に1,2回会って、寝たのは11回。彼と最後に寝たのは、彼が失踪した演奏会後の夜。

【ブース: 二人の話に対する見解】

二人の話全体が、殺害後に作り上げられた可能性があり、信用できない。しかし、彼女は行為を撮影したものを証拠として提出した。ロナがセックスしているところをリーオが撮影していて、二人はこれを楽しんでいる。だとすれば、嫉妬が動機となったとは考えづらい。

【ブース: サイアナイトの使用場所】

アナコスティア・リヴァー(the Anacostia River)にある銀行の廃ビル。利用されず、周りには何もなく、シリアルキラーにとってはうってつけの場所である。他にも同様の白骨化死体がある可能性があるため、ボーンズを連れて現場を調べる。

【ブースとボーンズ: 廃銀行】

ほぼ真っ新なその建物で、人間が鉱石と触れられる場所は地下の金庫室。中にあったのは、まずトランスミッター。侵入者がいたことを知らせる。金庫室のドアの裏に古代ギリシャ文字で何かが書かれている。他には、使われなくなった言語、エジプト絵画、ピタゴラスの数学等の本。ヘブライの彫刻、グノーシス主義カバラ、錬金術、ドルイド、天文学の本や道具など。その中に、例のヴァイオリンもあった。さらに、骸骨が置かれていた。銀で出来た骨と、人骨を合成して作られている。

【チーム: 現場での分析】

1. 12世紀のスペイン。カラブリアン(Calabrian)やアルカンタラ騎士団(The Order of Alcantara)、イルミナティ(the Illuminati)あたりと関係があるらしい。
2. 骸骨の人骨は、複数の人間のものである。
3. この金庫室に入れるのは、ビルの保全団体の人間だけである。

【チーム: 対策】

保全団体の従業員の過去を全て調べる。金庫室のものを全てジェファソニアンに持ち帰る。

【ジェファソニアン: ザック帰還】

Zack: Can I, can I move back into the place above your garage?

イラクから無事に戻り、今回の捜査に参加することになった。

【ザック: 初回分析】

1. 歯型の深さからすると、頭蓋骨は調理されていた。
2. よって、顔は死んでから食べられた。
3. 頭蓋骨の傷の中に3箇所、歯によるものでも窓への激突によるものでもないものがある。
4. X線回折装置、マイクロ蛍光X線分析装置で調べても、何によって出来たものかは不明。

【ボーンズ: ザックの成果からの推察】

犯人の歯の中にダイアモンドで出来たものがある。ビルの保全チーム、あるいは清掃係の中にそれを持っている者を調べる。

【ブースとボーンズ: 会話3】

Bones: I'd like to be in on it when you interrogate him.
Booth: What? You would?

...

Booth: Fine, fine. Hey, you know what I say, huh? Welcome home, Zack.

ザックがイラクに派遣されて以来、代わりを雇いもせずに自分でカバーしていたボーンズ。二人で現場に出られなくなって寂しくなっていたブースと再びコンビを組むことに。

【ボーンズとブース: 該当者の話】

ジェイソン・ハークネス(Jason Harkness)。人の寝込みを襲った罪で6校を渡り歩いていた。それで、社会奉仕として史跡の清掃をしていた。はずだった。彼の歯型を取って調べようとする途中で、彼は人肉を食べたことを認めた。ビーフに近い触感。顔の辺りは柔らかい。若い方がおいしい。彼は詳細に語った。

【ザック: 骸骨の分析】

右足の腓骨(fibula)と脛骨(tibia)は同一人物のもの。左の大腿骨(femur)は別の人間。小指を形成する3つの指骨(phalange)と1本の中手骨(metacarpal)はギャヴィンのもの。練習の跡が骨に出ているからである。胸骨柄(manubrium)と胸骨体(gladiolus)は別の二人の人間からのもの。骸骨に使われていない肋骨の骨は、さらに別の人間からのもの。計6人から10の骨が採取されていた。

【ザック: 今回の発見】

1. 指骨と頭蓋骨からジェイソン以外の歯型が出てきた。ダイアモンドの跡がない。
2. 大腿骨にはジェイソンと別の人間が食べた跡がある。
3. 最も古い骨には別人の歯型のみがある。

【ボーンズ: ザックの成果からの推察】

ジェイソンがこれをやったのではない。誰かに招待されて、一緒に人肉を食べたのだ。つまり、主犯となる人間が別にいる。

【ボーンズとブース: 拘置所】

ジェイソンは胸にダガーを突き刺して死んでいた。その姿は、何かを象ったように見える。

【チーム: 推論】

ジェイソンは自殺したのか。しかし、死んだ姿は例の骸骨と同じものである。他殺の可能性が高い。

【ホジンズ: 彼の知識による見解】

あの姿は、古代ギリシャ語でファルマコス(Pharmakos)と呼ばれている。いけにえや犠牲といった意味がある。キリスト教では、携挙(Raputre: キリストが再臨する際に、クリスチャンの一人を宙に引き上げること)。

秘密結社には、こういったものが沢山ある。例えばフリーメイソンにおいては、未亡人の息子(The Widow's Son)がある。ギャヴィンは12歳のときに父親を亡くしていた。ジェイソンが秘密結社に関わっていたなら、何か秘密を守って死んだはずである。

【ボーンズ: 金庫室のドア】

"Will no one help the widow's son? "

「誰が未亡人の息子を助けてくれると言うのか。」

【ブースとボーンズ: 会話4】

ザックも戻ってきて、いつものチームに戻った。いつもその中心にあるのはこの二人。

Booth: Right, so... are we gonna hold?
Bones: Yeah. We'll hold. We're the center.
Booth: The center.

二人はしっかりと握手した。

【END】

【感想】

本文から漏れたものは、アンジェラのフィジーでの結婚相手やら、ザックが戻ってきた理由など。彼はチームの方針に合わない上に、精神科医にジェファソニアンでしかうまくやっていけないと言われたかららしい。強引に戻ってきたというより、結構妥当な理由な気もする。

新しい書き方を試してみました。フローチャートみたいにしようと思ったんですが、あまり簡単に書きすぎると、単なるあらすじになってしまうので、細かい用語は原語と共にできるだけ残しました。

また不定期で書いていきたいと思います。Numb3rsと迷ってコチラにしました。
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Director: Ian Toynton
Writer: Hart Hanson

Star:
Emily Deschanel as Dr. Temprance 'Bones' Brennan
David Boreanaz as Special Agent Seeley Booth
Tamara Taylor as Dr. Camille Saroyan
T.J. Thyne as Dr. Jack Hodgins
Michaela Conlin as Angela Montenegro
Eric Millegan as Dr. Zack Addy

Patricia Belcher as Assistant U.S. Attorney Caroline Julian

Guest Star:
Eugene Byrd as Clark Edison
Nathan Dean as FBI Agent Charlie Burns
Suzanne Ford as Rona Sumner
Michael Canavan as Leo Sumner
Zev McAllister as Gavin Nichols
Raphael Sbarge as Doug Doyley
Andrew James Allen as Jason Harkness
Dwayne Macopson as D.C. Beat Cop
Cynthia Preston as Amelia Trattner

Music:
"See The World" by Gomez

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