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[クリミナルマインド] シーズン3第12話。超ネタバレ。


Hotch (V.O.): "No man or woman who tries to pursue an ideal in his or her own way isn't without enemies." Daisy Bates.

カリフォルニア州チュラ・ヴィスタ(CHULA VISTA, CA)

遺棄されていた死体が発見された。行方不明になっている少女は二人いて、そのどちらかかもしれない。捜査犬がその場所を発見したのだが、まだ両親達には見せていない。彼女が行方不明になって18時間。発見したのが5時間前。親はその間ずっとこの場所で待たされていた。ハッチ達が遺体を確認すると、顔も両手も完全に無くなっていた。

JJはデリクと共に両親達から話を聞く。ブルース(Bruce)は妻と食事に出かけていた。その間にジャック(Jack)が女の子達を映画館に連れて行った。映画が終わると迎えに来る予定だったのだが、二人は出てこなかった。中に入って探しても姿はない。案内係に聞いてみると、二人は映画の途中で抜け出していたらしい。外に出てタバコを吸っていたと言っているが、ケイティ(Katie)の両親は娘がタバコを吸うことすら知らなかった。外に出た彼女達が中に戻った様子はないと言う。

ジャックの友人、パット・マナン(Pat Mannan)によると彼は数年前に妻を亡くしていた。そして、娘のリンジー(Lindsey)が唯一の家族となってしまった。そんな彼は、薬を飲むほど、心を病んでいるようだ。

遺体の打撲傷は重度で、切り傷もある。縛られた際の傷は肉深くまで入り込んでいる。首の周りにひどいあざがあることから、絞殺であると考えられる。バックルの跡があることから、使われたのはベルト。顔と手を破壊したのは、彼女が犯人の顔を知っているからだろう。彼女のID特定を遅らせることで犯人とのつながりを分からないようにし、逃亡の時間を稼ぐのだ。

遺体が見つかるまで、もう一人の少女が生きていると信じて捜索をする。ここは死体の遺棄場所。殺害現場は別にある。その場所の特定と、被害女性の身元確認から始めることにする。

遺体の搬送を始める。ジャックは見ればどちらの娘か分かると言うが、ロッシはこれに反対した。跡形もなくなった顔を見せるのにためらっていると言うより、何か彼に対する考えがあるようだ。

一方、デリクはケイティの両親から彼女が11時20分に残したメッセージを解析するため、携帯電話の番号をガルシアに伝えた。ノイズのある中から彼女の声だけを抽出し、テキストログを作成する。

"Please, no, please. Please stop it!
Stop it! Stop it! Don't fight them. Don't!
Oh, please, God, stop!
Don't show them you're scared.
Daddy, help me, please!"

その間、53秒。彼女が首を絞められて殺されたのが如実に分かる。これを聞いたロッシは、親達に直接聞かせて確かめると言い出した。猛反対するエミリーとガルシア。ハッチはDNAによる結果を待っているともう一方の女の子が殺される可能性を説明し、判断はジャックたちに任せた。どちらかの娘は確実に死んでいるという究極の状況になってしまった。

JJは、結果を待つならメディアに出て情報提供を呼びかけることを提案した。しかし、パットがこれに反論する。犯人は生き残った方の親の顔を見て、罪悪感が見えるかどうかチェックすると言うのだ。ブルースの妻は退室し、彼とジャックが確認することにした。

メッセージが再生されると、ブルースの目から涙があふれていた。


Criminal Minds



あまりのショックに冷静さを失ったブルースは、ケイティの声ではないことを確認するためにもう一度再生してほしいと言った。しかし、ジャックも妻のロリ(Lori)も彼女だと分かっている。

状況分析。ケイティは一瞬で殺されたわけではなく、しばらく時間がかかっている。叫び声もあれだけ上げていながら、周りの家からは苦情が来ていない。つまり、孤立した場所でこれが行われた。二人は死体遺棄場所から9マイル北の地点で誘拐された。両方とも人がくつろぎやすい場所(comfort zone: 人に邪魔されないような所)。スペンサーはこの事から、この2点を結ぶどこかで殺人が行われたと言う。

その範囲は広大であるため、グリッドサーチ(碁盤の線をたどる様に探す方法)を用いる。林、工業用地、廃屋に絞って行う。また、翌朝、ロッシ、リード、モーガンの3人でジャックの家を捜索する。ハッチナーとプレンティスは彼女達が最後に目撃された場所を調べに行く。

映画館。喫煙場所では二人の少女がタバコを吸っている。親の目を逃れ、胸を見せるような服装をすると言えば、目的は決まって男。ハッチとエミリーが見ている前で、二人の少年が声をかけている。ただ、ケイティ達が同じ状況だとしても、彼らが今こうして見ているように誰の目にも付いているはずだ。そんな中で誘拐されたのだとすると、彼女達が犯人を見知っているとしか思えない。

翌朝。ジャックの家を捜索。彼女の部屋にはJT(Justin Timberlake)のポスターが貼られたり、写真立てが飾られているようなことはない。日記もなく、かわいい人形だってない。壁も非常に落ち着いた色。心理学的に分析すると、自分自身を隠匿している人間。内向的で、人と何かを共有することもほとんどないだろう。ただ、ケイティにだけは違っていたようだ。

そこでガルシアからスペンサーに連絡。被害者の近所に住む人たちはみんないい人ばかり、性犯罪者も住んでいない。ただ、ケイティがfaceplace.tvというサイトにブログを作成していた。リンジーや男の子の話をしている中に、リンジーの父親が好きではない趣旨の映像がある。

Katei (on video): Her dad, Jack, he – he never lets up. I mean, he doesn't let her... cleans for him, and – he treats her like a wife, not a daughter. He's just – he's just a creep.

リンジーとジャックは6年前にチュラ・ヴィスタに引っ越してきた。9歳まではメイン州に住んでいた。彼は漁船を所有し、3人の兄弟・母親と共に住んでいた。しかし、漁業株が下がり、船を売らなくてはならなくなった。それを機に家族はバラバラになり、その後ケイティの母親は交通事故で亡くなった。

それを聞いたスペンサーは思い出した。

Spencer: It sounds familiar.
Garcia: It should. It's the exact life story of a girl named Lindsey in a book called "The Emerald Sea of Dreams". I've read it like 5 times.

もちろん、この事を父親であるジャックはFBIに話していない。彼女のPCを調べると、毎日自動的にウェブブラウザの履歴が消されるようになっている。IPアドレスを検索しても見つからない。グレイボックスのプロキシサーバを使用していると思われる。

そこにジャックが入ってきた。自ら遺体を確認するとまで言っていたこの男の傍には、事件と関係のない友人のパットがいる。付き添いでもしているのだろうか。ジャックによれば、リンジーはコンピュータが嫌いなのだそうだ。そんな人間がいちいち履歴を消すはずがない。

ロッシ達の家の検証が終わった。

Rossi: Doesn't look much like a home.

最新鋭のセキュリティシステムがあるわりに、家具はレンタル品。壁は何も飾られておらず、棚には家族の写真もない。ウェブ閲覧の履歴は自動消去。加えてリンジーはケイティが殺される前に、「止めて」ではなく、「怖がっているところ見せるな」と言っていた。これらの事柄から導かれるのは、彼女が性的虐待を受けていたと言うこと。

それを聞いたジャックは逆上し、今にも飛びかかろうとした。それを取り押さえるパット。ずり上がったシャツの下に銃が見える。すぐに銃を構えるロッシ達(もちろんスペンサーも!)。だがこれには理由があった。ポケットから取り出したのはバッジ。彼はUSマーシャルだった。ジャックとリンジーは目撃者保護プログラム下にいたことが判明した。

彼女は今、どこかのトイレに監禁されている。衰弱してはいるが、彼女はまだ無事に生きていた。近くに犯人の姿はない。

ジャック達が管理下に置かれて10年になる。それはボストンでの出来事に由来する。関わっているのはアイリッシュアメリカンの人間達。少なくとも二人以上の人間がいる。ハッチは事件が解決するまで捜査本部で待機させることにした。

Pat: Hey, you know, you have no idea who or what you're dealing with here.
Hotch: Then enlighten me or stay out of my way.

USマーシャルを背にいくら大きなことを言っても、リンジーを救えるのはBAUしかいない。ハッチはガルシアに連絡。ここ72時間の間にサンディエゴ、オレンジカウンティ、あるいは私有の空港に到着した飛行機の搭乗者から該当者を調べる。モーテル、ホテル、カーレンタル、あらゆる情報を探し出す。

オフィス。ジャックはボストンにあるマクレラン・コーポレイション(The McCrelan Corporation)で働いていた。コーポレイションとは名ばかりで、実態はマフィア。彼らは一般市民だろうが警官だろうが、自らを脅かす人間を消していた。彼は犯人達のやり口に特に思い当たる節はないと言う。ケイティを殺すと言うのが彼へのメッセージだとしても、それはマクレランのやり方ではないらしい。そのマクレラン兄弟は2週間後に出廷することになっている。目撃者を消すことが目的なのか。

そこに連絡が入る。廃屋から何かが発見された。場所は街の外れ。他の捜索エリア同様、comfort zoneである。だとすると犯人はこの地域に住んでいる人間。

Jack: Agent Hotchner. Whatever you find, I want to see her.

向かうのは遺棄場所から南へ6.2マイル行った所。なぜケイティをもっと遠くの場所に捨てなかったのか。なぜ捜索中の公道を使ったのか。そうしなければならなかった理由とは一体何なのだろうか。

家の中に家具などはない。ゴミが散らかり、血痕も付いている。その中にケイティの携帯電話が落ちていた。血の足跡は2種類。犯人は二人。吸殻がいたるところに捨てられている。DNA鑑定を無効にする手法を取っている辺り、プロを思わせる。ビールやリカー類の空き瓶が並んでいる。そして、凶器と思われるベルトも残されていた。

犯人からのメッセージなのか。身元を特定できる証拠を消し、遺体を隠した。直接、本人を殺さなかった。ガルシアがデータベースを調べたが有効な情報はなかった。彼女達が自分の意志で映画館を後にし、ここに連れて来られたのだとしたらモブの仕業ではない可能性がある。

血痕は裏口まで続いていた。さらに外へも続いている。段々細くなっているが、その長さから大量に出血したのが分かる。動脈から流れた血だろう。途切れた場所を中心に、周りの廃屋と区域を分かれて捜索する。

突き当たりの家からハッチが男の遺体を発見した。一緒に携帯電話もある。刺し傷は3箇所。引っかき傷が顔を両腕にある。手には噛まれた痕。どれも防衛傷だ。犯行の途中で別の人間と意見が分かれ、抜け出す彼を止めようとした。それでも脱走したが、辺りは夜。彼を探し出せないまま、警察に通報されることを恐れた残りの男達は、ケイティを殺害し街の方へ遺棄した。予定通り警察の目はそちらへ向いた。さらに事態をコントロールする術を残すべく、リンジーを連れて行った。この死んだ男が犯人の一味なら、友人関係を当たって行くのが先決である。

10代の少年達が犯人であることは、ジャックにも伝えられた。パットにも妨害しないよう告げ、ロッシ達は犯人の二人組を特定する。

Jack: This punk kid took my daughter.
Pat: All this, Jack, it's karma, for what you did to all those people.

BAUと現地警察で会議。10代の少年の犯行だと信じられない刑事ペイトン(Payton)。しかし、The Lords of Chaosという例もある。ケヴィン・フォスター(Kevin Foster)という少年の言いなりになっていた3人の少年がいた。彼らは自分達の高校の教師を殺害した。ケヴィンはドラッグや酒といった餌で彼らを操っていた。10代のソーシャル・ダイナミクス。その年代の子供達と言うのは、こういった支配的な存在に激しい憧れを抱くと、少年としての心理が大人の理性を追いやってしまうものだ。今回の事件も同様の可能性がある。楽しいだけの時間が、いつしかケイティという犠牲者を生み出すまでになった。

ガルシアに連絡し、犯人を捜す。チュラ・ヴィスタ地域には公立高校が7校、私立高校が3校ある。3人のうちの一人は、茶色い髪で身長175cmくらい、体重約65kg。まだ候補が絞れない。活動場所は地区の南東部。社会経済的に考えると、労働階級と思われる。地図を見ながらのスペンサーの分析。キャッスルパーク(Castle Park)から半径3マイルのエリアまで絞り込む。該当する高校は2校。規模の大きい方から調べると、該当者5人。

Garcia: Jinkies.

(アニメScooby-Dooに出てくるVelma Dinkleyの項参照。彼女が何かを発見した時によく言うセリフ。ガルシアって彼女をモチーフにしている!?)

5人の中に犠牲者の少年はいた。ダグラス・シルヴァーマン(Douglas Silverman)、18歳。彼を中心にクラスメイト、両親、教師から聞き込みをし、友人を探す。残る人数は3人。リーダーは20代前半から半ば。ルールは守らず、組織に反抗するタイプ。他の少年と同じ高校で落第しているか、退学させられているだろう。万引きや窃盗の前科があるかもしれない。

ダグラスがいなくなって2日間。3連休で両親はどこかへ出かけているのか、家に電話だけ入れているのか。だが週末は終わった。

Hotch: And now that the weekend's over, I can tell you with what's happened, it's gonna end violently.

ハッチとエミリーはダグラスの父親が働いている建設現場に来た。彼は息子がいなくなっていたことを知らなかった。デリクとJJはケイティの両親に話を聞いた。二人ともダグラスのことは知らない。10代の女の子なら、両親に隠れて会っていた可能性はもちろんある。ロッシとスペンサーは、ジャックに聞く。やはり彼の存在は知らない。娘との間に秘密、彼がモブだったことも含め、一切ない。妻の死後、リンジーを守ることを誓った彼は、娘が隠れて男と会っていたはずはないと言っている。

ガルシアはケイティの映像を調べていた。学校の少年達に興味はないが、一人だけいい男がいる。一緒に二人の変なヤツがいた。そこにスペンサーから連絡。ジャックの妻は10年前に事故死している。そしてその後、目撃者保護プログラム下に入った。10年前に学校を退学になった人間を調べて欲しいと言うのだ。

ダグラスの父親。ダグはシャイで、あまり友達がいなかった。様子が変わったり成績が下がったりするのは、反抗期だと思っていた。数ヶ月前、ある年上の少年を夕食に招待したらどうかと言ったのだが、断られた。彼の名前はライアン(Ryan)。

ジャック。リンジーはケイティを妹のように守っていた。ケイティのビデオでも、男に近づくのを止めるように彼女に言われたと言っている。もし、少年達がケイティを誘っていたとしたら、彼女の安全のために一緒について行った事だろう。録音メッセージにもあるように、彼女は誰にも屈しない強い意志を持っている。

するとブルースがジャックに謝りたいからと、二人きりにしてもらった。

Bruce: I don't know who you are or what you've done. All I want to know is, are you capable of still doing whatever it is you did?

彼はダグラスを知っていた。彼の仲間も知っている。それを聞いたジャックは、どのような行動に出るのか。

ガルシアが調べると3人のライアンにヒット。彼はリンジーとケイティが行っていた高校
を退学になったと思われる。ライアン・フィリップス(Phillips)。マリファナを吸っていたかどで、退学処分を受けていた。

その報告を受けたスペンサーがジャック達のいた部屋に戻るともぬけの殻。顔から血を流したパットが車を盗られたと戻ってきた。無線でAPB(all-points bulletin: 指名手配)を出すよう指示。

その頃、仲間の少年が命令されて父親の銃を取りに帰っていた。鍵がされたロッカーを必死に開けようとしていると、中に入ってきたのはジャックだった。彼はハンマーで鍵を壊し、中からショットガンを取り出した。娘の居場所を聞く彼に、とぼける少年。迷わず足に一発発射。

Jack: You got two legs. I got one question. Where's my daughter?

スペンサーが場所を南東部に絞り、リンジーがいる特定する。他のメンバーは銃声を聞いたという連絡があった場所に向かっていた。全ての廃墟、倉庫、監禁できそうな場所を探したが発見できず。そこに情報。ジャックが向かっていたのは、テイラー・コールマン(Taylor Coleman)という少年の家だと判明。すでに救命士達が処置に当たっている。

残るはケヴィンとリンジーがいる場所。スペンサーは候補地を特定した。場所はオフィスから2ブロック離れたメイフォード高校(Mayford)。彼とBAUは現地で落ち合うことにした。ジャックが先か、FBIが先か。

先に到着したのはジャック。追いかけるようにリードも到着した。学校中を探していくと、声が聞こえる。リンジーに襲い掛かるライアン。ジャックはトイレに入ってくるなり銃で彼を殴りつけた。ケイティを殺した男にショットガンを向ける。発射寸前にスペンサーが来た。ライアンを殺すように叫ぶリンジー。

Spencer: Jack... you swore to your wife you'd protect Lindsey. Listen to her, Jack. Listen to what she wants. She's – she's begging you to kill somebody right in front of her. What do you think your wife wanted you to protect her from? Jack... your life has been, uh... it's been about violence, and if... you do this, Lindsey's will be, too. Do you want that?

ためらっているのか、決意を固めているのか。

Spencer: When does it end, Jack? – When does it stop?
Jack: Tomorrow.

彼は発砲した。BAUが突入する。血を流して死んだライアン。呆然と立ち尽くすスペンサー。

Spencer: I tried, really. I couldn't... what's gonna happen to Jack?
Rossi: It depends... how important a witness he is.

事件は終結した。リンジーは無事に助けられた。

Hotch (V.O.): "It is a wise father who knows his own child." William Shakespeare.

ジョージア州アトランタ。彼は最重要の目撃者だった。

Neighbor: How you doin'?
Jack: It's Jack.
Girl formerly known as Lindsey: Katie.

新しい隣人の少女に笑顔を見せた。15歳にして第3の人生、"3rd life"の始まり。彼女はこの土地で、ケイティの分まで生きていく。

[END]

[感想]

リンジー役はクレジットからも分かるとおり、ロッシことJoe Mantegnaの娘Gina Mantegnaです。そっくりなのでロッシの娘として出てもらわないと、間違っちゃいます。

The Lords of Chaos事件について。1996年フロリダで起きた少年マリーシャの犯行です。これはにもなりました。構成メンバーは8人。そのリーダーがドラマ中にも出てきたフォスターです。放火や窃盗に始まり、盗んだプロパンガスとペプシの缶に詰めた火薬で作った自家製爆弾でコカコーラの工場を爆破。そして、劇中にもある教師の殺害に至りました。各犯行にはメッセージを送付したりし、多くの人間を恐怖に陥れました。それを10代の少年達がやったという衝撃の事実です。というのがwikiからかいつまんだ説明。

エピソードとしては、ジャックの決断に誰かが意見を言うシーンはなかった。ハッチの表情からも分かるように、善悪や正誤では片付けられない事件だった。6年間、お互いを深く知り合うことのなかったジャックとブルース。それでもライアンを殺したのは、リンジーのケイティに対する思いが一番優先されたからなんだろうな。

大きく分けて2つの可能性を提示しながら、徐々に1本にまとまっていく展開がいいですね。また、忘れてはならない事件を思い出しつつ、いろんなことを考えさせられます。そんなCriminal Mindsも今シーズンはあと1話... 再来週をお楽しみに。

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Director: Anthony Hemingway
Writer: Simon Mirren

Star:
Shemar Moore as Derek Morgan
Joe Mantegna as David Rossi
Thomas Gibson as Aaron Hotchner
Matthew Gray Gubler as Dr. Spencer Reid
Paget Brewster as Emily Prentiss
A.J. Cook as Jennifer 'JJ' Jareau
Kirsten Vangsness as Penelope Garcia

Guest Star:
Gina Mantegna as Lindsey
Rick Otto as Det. Payton
Fredric Lane as Jack Vaughan
Michael Harney as Pat Mannan
Brian McNamara as Bruce Owen
Cheryl White as Lori Owen
Hayley McFarland as Katie Owen
Alex Hyde-White as Grant Silverman
Curtiss Frisle as Taylor Coleman
Riley Smith as Ryan Phillips

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