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[プリズンブレイク] シーズン3第4話。プレイバックパート4。


リンクはタクシーでどこかへ向かっている。箱の中身を思い出して、絶望的な表情を浮かべていた。

SONA。マイケルは今日も墓堀人の作業を眺めている。フェンスには、"PELIGRO CORRIENTE ELÉCTRICA"(電流注意)とある。何をしているのかウィスラーが尋ねに来た。フェンスにはつるが伝っている。電流が流れていない証拠だ。しかしそんなことはみんな知っている。フェンスを潜り抜けても銃弾の嵐が待っているから、結果は同じである。

ウィスラーは、マイケル達が人質を取られ、彼自身は本という大事なものを彼らに取られているというこの状況を打開したかった。

Churchill 101. "I never worry about action, only in action."

行動に出てからアレコレ考えてはどうかと言うわけだ。このままでは、次にカンパニーの人間が来た時に、リンカンに本を取られているからどうにも出来ないと暴露すると言った。脱獄させてやると言う人間を脅しにかけるのかと言ったら、今度は俺達は同じチームの人間だと答える。本をめぐって駆け引きしないで、とっとと行動に移してくれと勝手な事を言う彼にウンザリしてきた。

Michael: "I never worry about action, only in action." Churchill 101. Now, like I said, I got a lot of work to do.

同じ言葉で返してやった。

リンクが面会にやって来た。彼の異様な表情にマイケルが心配になる。この一連の出来事全体が堪え始めたとごまかしておいたが、天を仰いだりするなど今までと様子が激変してしまった。そんな彼に例の墓堀人についてのアイディアをメモに記して渡した。彼に接触を図って何かしようというのだ。

Michael: What are you not telling me?
Linc: All these people that have been hurt because of me. You know, it's... I'm so sorry, Michael.
Michael: They did this, not you. Okay? It's not your fault.

マイケルとの面会を終えて帰るリンク。何かが起きた事は間違いない。心配そうに見つめる弟に告げていない出来事。彼は階段を下りて崩れるように座り込んでしまった。箱の中身は、サラの首だった。

Linc: Sara...


Prison Break



リンクは別の場所で女と会っていた。

Susan: I am just a soldier in this war, Lincoln, just like you. I did not want to do that. Can you even comprehend the intimacy of the mechanics of what I had to do to that woman? It's horrible! Now, if you and your brother are done playing games, LJ will be fine. If not, the last thing I want to do is start mailing pieces of him to you. But if you push me, and not even that far, I will.
Linc: I'll do anything you want. Just don't hurt my son.

pieces of him。この一言でサラに何が起きたか分かる。箱の中は首だけではなかったのだろう。二人はこれ以降、彼女の事に触れることはなかった。彼は墓堀人を取り込むマイケルの作戦を話した。新たな報告を受け、話し合いは終わったかに見えたが、カンパニーにはバレていた。リンクは図鑑に書かれたメモを渡した方に書き写していたのだが、筆跡鑑定で彼の物だと分析していた。高校時代から変わっていないと言うあたり、どこまで彼の情報を持っているのか見当も付かない。

Susan: Just soldiers, Linc. Different armies, but soldiers just the same.

マイケルが今のところ頼れるのはバスケ少年のマグレイディだけ。

Michael: Nice.
McGrady: I was the best in my school.
Michael: All-girls?
McGrady: Kiss my ass, bro.

小間使いの様に扱われるのを嫌ったのか、金を出されてもやらないと言うので自分でやることにした。彼は胸にペンダントをしている。父親からもらったそれは、金製ではないとマイケルは見抜いた上で、後で返すからそれを貸してくれと聞いた。今度は理由を説明して欲しい。手渡す前にそう言った。

レチェロがテレビを見ている。また渡された封筒が薄っぺらいのでイライラしていると、「シスター」がなだめに来る。そこで電気が突然消えた。

マホーンが鏡を覗き込んでいると、後ろから誰かが手をかける。振り向いて見たが、誰もいない。幻覚なのか。セル中を探してみたが誰もいなかった。すると「アレックス」と声をかける男がいる。マイケルだった。彼は今来たばかり。薬が切れた影響が強く出始めているようだ。

彼の用事は、マホーンも計画の一部に入れることだった。他に使える人間もいないし、本格的な計画が始動するまで、手伝ってもらうことにする。黒のフェルトペン(a black felt-tipped pen)を用意して欲しい。書類を書き換えるためだと言って、それ以上は明かさなかった。それともう一つ。自分をコントロールしろ。今の彼の様子のまま動かれると目立ってしょうがない。やっと巡って来たチャンスに、顔を緩ませるマホーン。

Mahone: I'm under control.
Michael: Of course you are.

二人の密談をベリックが遠くから見ていた。

レチェロは自ら電源供給装置を見に来た。連れている男によると、単にオーバーロードしているかららしい。彼はトラックの運転手なので、直せと言われても無理な話である。他に頼める人間が必要になった。

マホーンがペンを探していると、ベリックがやってくる。"Hey, Alex."ともはや上下関係など全くないかのように振舞いながら、外では同じ側の人間だったじゃないかと付きまとってくる。マイケルと話していたので、何かを計画中だと嗅ぎつけていた。俺に手伝えることはないかと言うから、ペンを持っているか聞いたが持っているはずもない。

Mahone: Then you can't help me.

一瞬で用無し扱いになった。

ウィスラーにソフィアの面会。リンクから脱獄計画を聞かされて怒っている。仕方なく、シアトルで出したチャーター船に関して何か大きな組織が動いていて、兄弟を使ってここから出してくれることになっていると明かした。手伝いたいと言う彼女だが、組織と関わることはあまりに危険すぎる。しかし、彼女は自分で勝手にやるとごねた。するとやってもいいが、逆に彼らの計画を調べようとウィスラーは言い出した。これにはさすがに彼女も不快感を示した。自分を助け出してくれる人間を信じていないのだ。

Whislter: I don't trust any of these guys. And you shouldn't, either. If you insist on getting into this, promise me you'll be careful. Because God knows I will die if anything happens to you.

マイケルは、庭で補修作業をしている男から絶縁テープを盗み出した。そこにマホーン。やっとペンが見つかったのだが、差し出されたのは別の物だと却下された。

Michael: I said I need a BLACK felt-tipped pen.

黒だと主張する彼だが、必要なのはそれじゃないから探し続けるように言われた。マイケルが去った後、バケツを覗き込んだらまた声がする。「お前はいいようにあしらわれているんだよ。あいつを信じるな」 遠くには見たことのある男の影が見える。彼がここにいるのか。マホーンはまだ自分を取り戻せていないようだった。

修理できる人間としてレチェロが思いつくのはマイケルしかいない。

Lechero: Your amigo, the American. He's a builder, an engineer, no?
Teodoro: He's no amigo of mine, boss. And trust me, you do not want to get under the covers with that...

今はそんなことを言っている場合ではない。焦りが頂点に達している。彼はマイケルに直談判に来た。電気に詳しいか聞いたら、落ちたことくらいしか分からないととぼけて見せる。駆け引きは始まった。電話で外の人間から食料を持ってきてもらっている。もし、電話が使えなければ、ここの人間が皆死んでしまう。

Michael: We die or you die?

頑なな姿勢にイライラする。教養があっても頭は回らないのか、とこちらもあくまで上手に出る。このチャンスを利用する気はないのか。先の水道の様に直せないのか。マイケルはここでそれが如何に難しいかを説明する。水道はこの刑務所の内部を通っている。前回、パイプを直接触れている様からも明らかだ。電気はそうは行かない。電線は地下を通って外壁伝いに敷かれている。修理するには外の"No-Man's-Land"に出なければならないが、銃殺されるのは目に見えている。

それでもやれと言うレチェロだが、自殺行為に等しい。電話して銃撃を食らわないようにしてみると言うが、軍の人間がどこまで要求を呑んでくれるか分からない。ためらうマイケルに、レチェロと同様のガチョウの羽で出来た新品の枕か小さいテレビをやろうと持ちかけた。マイケルはある程度の要求を呑んでくれると理解し、朝日が最初に当たる部屋が欲しいと言った。その部屋には墓堀人の様子を伺える窓が付いている。

リンクの部屋ではスークレが国を出る準備をしていた。コロンビアのコーヒー農園で働いてくれる移民労働者を募集しているチラシが出ていたらしい。パナマ人を雇うと言うので、IDを偽造している最中だった。リンクは、ある人間と話がしたいから、数時間だけ通訳として付いて来てくれと頼んだ。しかし、15歳の頃いとこに同じことを言われて数時間働くつもりが、3ヶ月少年院で過ごす羽目になったとまた断られた。それにコロンビアへ連れて行ってくれるバスに乗らなければならない。マリクルスと離れたが、彼女にお金を送ってやる義務がある。

するとドアをノックする音がする。スークレがナイフを持って身構えたが、ソフィアだった。ウィスラーからも話を聞き、大事な人間をあの場所から出すと言う共通の目的で、共闘したいと言ってきた。彼女がリンクを信用しているかは分からないが、少なくとも役には立ちそうだ。

Linc: Your Spanish as good as your English?

レチェロはとりあえず軍に連絡してみた。門のすぐ傍での作業だと訴え、なんだったら兵士を連れてきてもいいと平身低頭に頼んだ。そうすると電話のバッテリーが切れそうになる。物事がうまく進まないのでウィスキーをロックで飲み干した。グラスに注いでいるのはT-Bag。彼にあごでマイケルの分まで入れろと指示するので、彼も面白くない。マイケルはもちろん酒どころではないので、要らんと目で断った。

そこにレチェロの子分が帰ってくる。売上金があまりに少ないので、ヤクの一部を盗んだんじゃないかとひどい目に合わされそうになった。当り散らしたい気分だが、責めてもしょうがない。T-Bagはささっと男の周りのものをかき集め、耳元で元気出せよとささやいた。当のレチェロが焦りながらウロウロしていると電話が返ってきた。許可が下りたらしい。レチェロはマイケルを連れて作業場所へ向かう。

マホーンはまだペンを捜し求めていた。門を開くブザー音と共に、所内は物々しい雰囲気になる。リチェロに連れられ外に向かうマイケルを見つめるアレックス。その横では幻覚のヘイワイアがまたも声をかける。あいつはお前を置いて行っちまうんだ。そしてこの迷宮に一生閉じ込められて暮らすんだ。

軍の方から注意点。マイケルがじっとフェンスの方を見ていたりしたら、容赦なく後頭部をぶち抜く。そしてレチェロにも警告。

Colonel: And you, patrón, if anything goes wrong. it will not only be his life that is lost.

というわけで、彼の命もマイケルに委ねられた(patronって言ってますが、いわゆるパトロンではなく、ボスという意味です。アメリカ南西部やメキシコ限定の用法らしい)。マイケルが掘り起こす予定であるが、そこにベリックがやって来る。昨日のマホーンとのやり取りを聞いていたと嘘をついて、穴掘り作業をやらせろと言う。

Bellick: So I help you now, and I'm sure you'll help me down the road, right, Mikey?

リンクはソフィアを連れて、墓堀人のところに来た。彼が乗っている車について尋ねると、ソフィアの顔を知っているという。ただ刑務所と違う場所だと言うので、気にせず話を続けてもらった。この車を新車が買えるくらいの値段で売ってくれと聞いてたら、車のことを言っているんじゃないと気づかれた。改めて交渉に入る。

SONA。自分の知っている事をバラしてやると脅すベリックに、逆に何を知っているのか尋ねた。カンパニーという組織がマイケルにウィスラーと何かさせようとしているという漠然とした答えが返ってきた。更に問う。カンパニーとは何か。彼らがウィスラーに何を求めているのか。それはお前が知っているんだとベリックは答える。

Michael: Doesn't sound like you know much after all.

結局、知っているのはマイケルだけ。どうしても掘りたいというならとシャベルを渡してやった。

Michael: Dig.

ウィスラーも含めて数人で掘り起こし、ようやくケーブルのある接続箱を掘り当てた。絶縁テープを使って修理しているフリをしながら、何かを土で埋めている。それを見たベリックは急に暑くなってきたからやめたいとどこかに行ってしまった。

ウィスラーはなぜベリックがここにいるのかマイケルに聞いてみた。何かをやっている最中だと気づかれたからだが、そういう評判が立っているだけだと答えた。フォックス・リヴァーからか。マイケルの正体に気づいた。彼はなぜマイケルがここに送り込まれたのか、ようやく理解したらしい。

しかし、ベリックは信用できないと彼の存在を不安がる。マイケルは彼は計画に加わっていないことを教え、安心させた。ただマホーンは計画に加わってもらうと言うと、また不安がる。ウィスラーには彼がここに安住しようとしているように見えたらしい。彼を薬なしで放っておくと自我が崩壊してどうなるか分からないので、とりあえず脱獄に参加させる体で安定させておくことにする。今で言えばペン探しがそうだ。

彼の聞きたいと思う言葉を並べて、あとでヒモをチョンと切る。マイケルは軽くそう言ったが、自分も同じ目に遭うんじゃないかとウィスラーは聞いた。そんなことを出来るはずもない。彼には「二人」の人質がいるのだから。

マホーンの所にレチェロの下でドラッグを裁いている密売人が来た。彼に必要なのはヴァラトリルであってドラッグではない。金もないから買えないと言うと、稼げる方法があると説明を始める。

Mahone: You think I'm a punk?!

脱走の事が頭にあればこそ、なんとか抑えているのだろう。とりあえず彼を追い返した。ただ、遠くからT-Bagがそれを見ていた。

レチェロのところにベリックがチクりに来た。昨日脱走計画を聞いたと言ってみるが、ここの囚人が一度は夢見るものであると相手にされない。それになんでついて行かなかったのか聞き返された。計画に入れてもらえなくなったので、それだったら脱走せずに密告して、ここでの立場を上げようと考えたと正直に全部話した。さらにマイケルがかつていた刑務所でガードとして働いていたことも話したが、兵士がいるのに何も出来はせんと返される。さらに食い下がって、接続箱に何か隠していたようだから調べてくれと懇願した。

Bellick: If I'm lyin', I'm dyin'.

レチェロはサミーにマイケルを連れて来させ、確認に向かう。接続箱を開け、土を払うと先ほどダクトテープで束ねた電線が出てきた。線が磨り減っていたために電力の供給が不安定になり、これを防ぐためにテープで止めた上に土で固めて線が動いて磨耗しないようにしたんだと切り抜けた。

しかしこれだけで信用は回復しなかった。メインスイッチを入れ直しに行くと告げると、仲間と一緒について来る。不安げに見つめるマグレイディ。ペンダントを使ったトリックが原因だった。

彼に十字架を借りる理由を聞かれ、電力装置のところに連れて行った。チェーンは使わず、十字架の部分だけを利用する。これが差してある限り、絶縁体となって電気は供給されない。例え、スイッチを戻したとしても。

だから十字架を抜き取らなければならないが、彼らの監視がある。スイッチを元に戻したが、電気が付くはずもない。言い訳をしながら少しずつ、十字架の場所に近づいていく。サミーに命令が下り、マイケルは殴られた。衝動で壁際まで行き、背中を向けて十字架の抜き取った。

Michael: Transformer delay. It's an old prison. Now, if you don't mind... I'd like to move into my new cell.

ヤクのディーラであるニエヴェス(Nieves)はT-Bagに礼を言いに来た。言葉をかけてもらって嬉しかったらしい。しかしT-Bagの方は全く違う意図を持っていた。あの時拾い上げた袋を取り出し、後ろから頭にかぶせた。

T-Bag: I appreciate it, compadre, but I was always taught that God helps those that help themselves.

神は自らを助くる者を助く。わずか10秒足らずで彼を殺し、ヤクを注射した。

T-Bag: Vaya con Dios.

Go with God。神と共に。

リンクは男と話をつけたが、15000ドルが必要になった。経費をスーザンに請求すると、すぐに用意してくれるらしい。一人で行くと言うリンクに、ついていくと言うソフィア。この件に関わっているのは貴方だけじゃないと大声を出す彼女に、リンクはサラが殺害され、頭が箱に入れられて送られてきたことを告白した。ホテルの部屋にはまだスークレの姿もある。

Scure: Oh, Linc, I'm.... I'm sorry.
Linc: You still here?

T-Bagはニエヴェスがヤクを使って死んでいた件で呼び出された。彼が何か知っているのではないかと問い詰められる。彼はレチェロの目が届かない部分の情報を報告する義務があったからだ。首を締め上げられたテオドロは、12歳の時にマリファナを試して咳き込んでしまったくらい、ドラッグの事は何も知らないと白を切り通した。

紆余曲折はあったが作業は終了。マイケルは少年にクロスを返した。

McGrady: You're a real smart guy. What the hell are you doing in prison?

今度はマホーン。やっと黒のフェルトペンを手に入れてきた。どこで手に入れたか尋ねても答える気はないらしい。逆に次のステップを聞かれたので、決まり次第教えるので待っておくように言った。マイケルが去った後、また幻聴が聞こえる。ヘイワイアの声。やるべき事は分かっているんだろう。

マイケルがセルに戻ると、ウィスラーがフェンスの様子を見ている。電気が復旧したために、フェンスの電流も復活してしまった。だからと言ってどうと言う事もないが、わざわざこれをやった理由が飲み込めない。しかしそれは予定通り。フェンスに極限まで電流が流れるようにし、あとはリンクが墓堀人と共に来るのを待つだけだ。

リンクは男に金を渡した。そこにはスーザンもいる。金を確認するともっとよこせと言い出した。足元を見る男にリンクが掴みかかる。しかし、彼女はいたって冷静に、落ち着けとスペイン語で話しかける。そんなにお金が欲しいのなら。彼女はバッグを探って取り出した。右耳に一発。唯一の手段を奪われそうになり、リンクは彼女に怒鳴りつける。出来るだけ金を引き出した後、警察に通報するつもりだからともう一発撃って止めを刺した。彼女はソルジャーなのである。

部屋を移る準備をするマイケルを遠目に見つめるマホーン。幻聴が止まらない。裏切られるぞ。殺してしまえ。そこにT-Bagが来た。ニエヴェスが死んだおかげで、販売マネージャに昇格したらしい。というよりこの役目を奪うために殺したのだろう。彼はカバンからヤクの入った注射器を取り出し、タダでいいと勝手に置いていった。するとまた声が聞こえる。ヤツの声を止めるには、注射を打つしかないのだろうか。

ベリックはサミーに連れられ、レチェロの部屋に来た。TVでサッカーのワールドカップをやっているのを見て、これを見せてもらえる立場になったと思ったらしい。

Sammy: It's World Cup – football without the silly hats you wear in America, where they all jump on top each other like a bunch of batty boys.

アメフトを馬鹿にして完全に敵意をむき出しにしているのだが、まだ気づいていない。レチェロはテオドロにコーヒーを持って来させた。

Lechero: The only thing I hate more than a rat is a rat with bad information.

情報は良かったんだが、うまいこと騙された。でもまた何かやりますよ。軽い返事をした途端にサミーに首根っこを押さえつけられた。熱いコーヒーがカップに注がれる。電気を直してくれたマイケルの悪口を言い続けるから、余計に怒りがこみ上げる。沸々とコーヒーの様に。

Lechero: You said something this morning about, "If I'm lyin', I'm dyin'."

T-Bagにまで助けを求める彼の背中にコーヒーがぶちまけられた。苦しみもだえるベリック。生かしてはもらえるようだ。

マイケルが新しいセルに移った頃、マホーンが自らに打ったドラッグが効き始めていた。一人窓の外を見る彼に、後ろから迫り寄る。彼の手にはフェルトペン。マホーンが彼の引っ越す前のセルを伺ったところ、置き忘れていたらしい。作戦に使う大事なものを簡単に忘れるなんて。彼は気づき始めていた。彼の手にはナイフも握られていた。

壁際に立つマイケルの横に突き刺し、彼は語る。

Mahone: You are breathing only by my grace, Michael. Now, you remember the next time that you – you're going to send me on a goose chase. Okay?
Michael: I didn't.
Mahone: No, no. You did. And you think you can manipulate me, just like you did to Sucre... and Tweener and Haywire. I'm not your errand boy. I'm going to go with you when you escape, and if you think, in any way... that you'll leave me, I will put this piece of metal right in that very small space right between your eyes. I will.

前のアレックスが戻ってきた。T-Bagのせいで捨てかけていた執念を取り戻してしまった。

リンクはマイケルに面会に来た。とりあえずLJもサラも大丈夫だと報告。ただ、墓堀人はどこかへ行ってしまった。しかし、すでに手は打ってある。彼の上司に掛け合って新しい人間を雇ってもらっていた。

今日はニエヴェスの死体を処理する日。マイケル達を助けられて、お金まで手に入る。まさに一石二鳥。マイケルが広場に下りて確認しに行くと、現れたのはスークレだった。

ウィスラーの下に郵便が届いた。袋を開けてみると例の鳥類図鑑である。

"You're running out of time"

というメモがはさんであった。なぜ、彼に時間がないというメッセージが送られたのか。捜している男について、期間が定められているのか。

マイケルは自分の部屋に戻って作業を確認する。そこにウィスラーも来た。これが脱獄計画。スークレはタンクの液体を埋葬場所と共にフェンスにも撒いている。ケスリヴォル(Kesslivol)。死体の腐乱臭を消すための薬品。

Michael: And, when heated to a certain degree... it eats through steel.

電流を取り戻したフェンスは、少しずつ溶かされていった。


[END]

[感想]

ウィスラーが出獄しないと捜している男にはたどり着かないんだろうか。例の本があれば逆ルートを作って捜索可能だと思うんですが。カンパニーって凄そうだし。

マイケルは接続箱の所に何か隠していたようにも見えたんですが、違うんだろうか。でももし何か入れててもあそこを掘り返している時間なんてなさそうだし、気のせいかな。

スーザンが墓堀人を殺したおかげでスークレが参加できたり、T-Bagがニエヴェスを殺したから死体処理の仕事が出来たり。若干都合がいいなぁと思ったりしましたが、面白いからいっか。

サラはあっさり殺されてしまいました。色々交渉が折り合わなかったようで、仕方なさそうです。正直、O.C.見てた時の方がショックが大きかった気もするなぁ。だからすんなり受け入れたりしちゃう。そんな感じです。

また次回。
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Director: Michael Switzer
Writer: Nick Santora

Star:
Danay Garcia as Sofia Lugo
Robert Wisdom as Lechero
Robert Knepper as Theodore "T-Bag" Bagwell
Dominic Purcell as Lincoln Burrows
Wade Williams as Captain Brad Bellick
William Fichtner as Special Agent Alexander Mahone
Wentworth Miller as Michael Scofield
Chris Vance as James Whistler
Jodi Lyn O'Keefe as Susan B. Anthony
Amaury Nolasco as Fernando Sucre

Silas Weir Mitchell as Haywire
Laurence Mason as Sammy
Carlo Alban as McGrady
Carlos Compean as Colonel Escamilla
Manny Rubio as Nieves
Curtis Wayne as Cheo
Davi Jay as Papo

Guest Star:
Crystal Mantecon as Sister Mary Francis
Anthony Escobar as Gravedigger
Pete O. Partida as Artistic Inmate
Alejandro Pedemonte as ND Inmate

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