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[プリズンブレイク] シーズン3第5話。プレイバックパート5。


マイケル。新しいセルに引越しし、早速実験を始めた。フェンスの傍にいるネズミに餌を放り投げる。気づいておいしそうに食べ始める。次はアルミホイルに包んで投げてみた。ネズミが反応した瞬間、軍のライトがそこを照らす。ネズミだと分かったようだが、容赦なく射殺。砕け散った。彼らは笑っている。相当厳重な警備が敷かれているのを改めて確認し、悲壮な表情を浮かべるマイケルだった。

マホーンが中庭に出ると、紙コップが落ちていた。拾い上げて外見を確認する。そして水を汲んでいるマイケルに話しかけた。

Mahone: J.P. Getty had a formula for success. Rise early, work hard, strike oil.
Michael: Just trying get a drink of water, Alex.

彼は計画を早く進めるように急かしてくるので、付きまとうなとマイケル。門が開いた。新人がやってきたようだ。サミーは財布を出すようにスペイン語で聞いた。事情を知らない彼は、スペイン語でスペイン語が話せないと答えた。馬鹿にされたサミーは頭突きを食らわせ、財布を奪い取った。それを見ていたマイケルとアレックス。一刻も早くこんなところから脱出しなければならない。

リンクが面会に来た。ネズミにチョコをやるくらいしかやることがなくて、進展は全くなしと報告。リンクの方は、スーザンに本を取られたと話した。それじゃ引き換えにLJやサラの今の写真をもらったのかと聞かれたので、あれこれ要求できる立場じゃないと言い訳した。ガッカリする弟にとにかく明日脱出する事に集中しろと話題をすり替えた。

中で準備している間に、リンクには逃走用の人目につきにくい車を用意してくれと頼んだ。明日午後3時にここから半マイル(約800m)離れた場所で待っててくれ。これを聞いてリンクは疑問に感じた。午前3時の間違いじゃないか。マイケルは昨晩の実験から、軍が夜にも周辺パトロールをしているのを確認した。相手からはこちらの場所が分かるが、こちらからは暗闇で相手の場所が分からない。リンクは暗闇もなしにどうするのか聞いたが、マイケルはとにかく日中にやると言って中に入って行ってしまった。

マイケルが戻ってくると新人の男はすでに身ぐるみをはがれ、パンツ一枚になっていた。そしてウィスラーの姿を見て彼は言った。

Man: I know him.


Prison Break


マイケルは今日もマグレイディに頼みごとをする。時計を1つ。できれば2つ。もう理由は聞かないらしい。お金を追加して双眼鏡も頼んだ。どうせ売ってもらえないだろうが、老人が持っているので簡単に盗めるらしい。場所を教えてもらった。

その男がいるセルに行くと、大きないびきをかいて寝ている。罪悪感がまだあるのか、双眼鏡に手を伸ばしかけて、ためらって引っこめた。しかし、ここは人質のため。盗み取ってセルに持ち帰った。そこにはウィスラーがいる。床に明日の脱獄計画を書いて説明する。

セルブロックを抜け出すのはさほど問題ではない。格子や柵の造りが脆いことは確認済みである。あとはロープやはしごといった下りるための道具が必要になる。フェンスの穴までの出来る限り安全なルートを算出した結果、それがいいようだ。それでも昼間にタワーで見張っている二人のガードには必ず見つかる。周辺警備をしているガードもいるが、おそらく夜だけと思われる。ウィスラーにも昼間やることに疑問を投げかけられたが、ジープパトロールを避けるにはそれしかない。

明日午後2時に、庭でサッカーが行われる。中の衆人についてはそちらの方に視線が集まることだろう。昨日、電気修理の穴掘りをしている際、夕方近くになってこのガード(マイケルは指差している)に強い日差しが当たっているのを見た。立つ方向を変えた様から、見えなくなるくらい強いものだったと思われる。それでは、ガード一人の抜け穴を発見したに過ぎない。別のガードについても詳しく調べる必要がある。

リンクはソフィアとSONAへ近づける道を探していた。そこにスーザンから電話。時間はもうない。明日、脱獄し次第ウィスラーを引き取りたいと言うことだった。彼女はそう話しながら本のメモをノートに写している。いちいち時間がないことを確認するように言われて、逃走経路を考えている最中だとカッとなるリンク。

Susan: It sounds to me like you and your brother are in over your heads. There's a bad joke about Sara somewhere in there.

声を押し殺して、手筈が決まったら連絡すると彼は電話を切った。

スークレが仕事の迎えの車を待っていると、別の車がやって来た。ホルヘ・リヴェラ(Jorge Rivera)という墓堀の仕事にアプライした時の名前で声をかけて来る。乗って行けと言う彼に別の人間が迎えに来るからと断ったら、車から降りてきた。どうやら前任の墓堀人との約束が残っているらしい。何かを刑務所の中に届ける仕事なのだが、墓堀人は中に入るのを許可されていない。5000ドル出すからと言われて、スークレは自分でやったらどうかと聞いてみた。本人はやりたがらないほどまずい仕事らしい。少しためらったが、しわくちゃの封筒に入った物を受け取った。

ベリックは自分より下の立場の人間が出来たと感じたのか、新人にここでの心構えを説いている。

Bellick: You're a... what's-it-called? A... pariah.

pariahは最下層の人間である。自分もここに来た頃、同じような目にあったと話し、いずれ腹を空かすだろうからとチーズを分け与えてやった。男は受け取り、遠くにいるマイケルをじっと見つめていた。2つの時計を手に入れたマイケルもすでに気づいている。

マイケルはセルにカーテンを張り、ウィスラーと共にガードの動きを観察する。二人で作業していると見張りがいないので、マホーンを使うことにした。これに抵抗があるウィスラー。かといって他に選択肢はない。双眼鏡の片割れを手渡し、行動を開始する。

ボサボサだった髪をきれいに整え、さっぱりとした身なりをしているテオドロ。相当身分が上がっているのが見た目にも分かる。レチェロに噂が流れていないか尋ねられた。どうやら物を売って回るのと当時に、噂や情報を収集する仕事も担っているらしい。そこに「シスター」がまたやってきた。目の前で熱いキスをされて、T-Bagは苛立ちをこらえていた。

ウィスラーはマホーンと話をしながら、見張りを観察している。マイケルは別の場所で、もう1つのタワーのガードを調べに行っている。ウィスラーの方のガードは、太陽を気にしてこちらの方を振り向かない。試しにボールを外に投げてみたが、全く気づく様子はなかった。時間は午後3時13分。

マホーンはマイケルの方を見てくると外に出た。そこには新人の男がいる。彼が通り過ぎるのを確認すると、男はマホーンが来た方向へ入っていく。怪しいと睨んでか、それをまたマホーンが目で追っていた。

ウィスラーはマイケルに報告。太陽は3時13分にガードに強く照りつけ、西の方に向いたまま一切を無視すること6分。

Michael: This guy thinks he's auditioning for Buckingham Palace.

そのガードはスポーツが好きで、テレビも持ち込んでいる。先の4時間で2回電波が乱れた。その度に、アンテナを修正しなくてはならない。自然にそれを待つのは難しいが、ラジオのような装置を作れば...物音がする。新人の男が盗み聞きしに来た。マイケルが話を止め、外に出ると彼はすでに庭へ逃げていた。

そこをつかまえたマホーン。彼がムショ暮らしが始めてであることを確認し、他人の事に首を突っ込むなと激しい口調で釘を刺した。マホーンは彼が余計な存在だとすでに感づいているのだ。鼻をすすっているところからして、ヤクを打って意識がハッキリしているのだろう。

リンクはソフィアの運転で使用する道路を走行している。道路とは行っても舗装はされておらず、山道のようである。安心しきって彼女にウィスラーと付き合いだしたキッカケを聞いたりしてみた。彼女がサン・イサベル(San Isabel)というバーでウェイトレスをしている時に客として彼が来たらしい。と、いきなりサイレンが鳴った。あっという間に軍に囲まれる。ここは州の所有地らしく、彼らが通っているのは私道にあたるので、車の通行は許可されていない。SONAの半径2マイルの道路は封鎖されているため、車を使って刑務所に行くことはできないのだ。

とは言え、そんな標識が出ていたわけではない。行き先を聞かれたのでリンクはとっさにサン・イサベルだと答えた。車は彼のものか聞かれたので、ソフィアが手っ取り早くスペイン語でグラヴボックスに入っていると教えた。ライセンスと書類を確認する。彼女はついでに、「こうやって警察が邪魔ばかりするから友達がパナマに来ないんだわ」と嫌味を言った。リンクには何の事だか分からなかったが、「この道路は旅行者用ではない。次に来たらお前だって分かるぞ」と怖い顔された。事なきを得たが、この道は使えない。プランBの海岸を使うことにした。

ウィスラーがハンモックを用意し、これでロープを作ろうと言うと、マイケルはじっと他人のセルを見ている。そこに電子レンジがあるからだ。中に入って盗み出そうとしたが、鎖でがんじがらめになっていて全く動きそうにない。囚人が戻ってきたので、ウィスラーは注意を呼びかけてあきらめた。

今は午後4時半。あと24時間もないのだが、マイケルは何でこんなに急ぐ必要があるのかウィスラーに聞いた。もちろん彼は理由を知らない。そもそもなんであのサイエンティストを追いかけているのかすらも知らないのだ。ともかく彼をここから出すのがマイケルの役目である。電子レンジは後で盗むことにした。

リンクは海岸の出店でクーラーボックスを買い、その他諸々を中に入れてもらった。店主に聞くと、ここから公海まで12海里(約22km)あるらしい。地図も一緒で99.25ドルを払いソフィアのところに戻ってきた。トランクを開けてもらうと、そこには色んな品が入っていて緊急用のものらしい。リンクはどこに向かうか聞かれたので、ソラナビーチ(Solana Beach)だと答えた。すると今度はなぜだという質問。これに少しイラっとした。

Linc: They killed Sara. I'm trying to make damn sure they don't kill my son. You don't think for a second your boy's not on that list, stay here. I couldn't care less.

やることを済ませた「シスター」とレチェロ。彼女は気落ちした表情で下を向いている。アウグストが彼にお金を払わないと言ってきたらしい。どうやら彼女への支払いは彼がしていたのだが、いつもどおり金を受け取りに行くとレチェロ本人からもらってくれと言われた。アウグストにセックスの金は払わないと伝えてくれと言ったら、彼女はすでに同じ事を言っていた。彼女の唯一の客であるレチェロからお金をもらえなくなった「シスター」。彼自身も彼女しか相手がいないので、お互い困った状況になってしまった。そんなに高額なんだろうか。

スークレが果物の籠に例の小包を隠し入れていると、兵士に見つかった。食料担当か聞かれたので、「新しい墓堀人です」と答える。トラックに乗るにはサインをしなければならない。何はともあれ、もう一度規則本を読んでおくように言われただけで済んだ。

マイケルとウィスラー。ロープを作りながら、SONAを出た後のことを話し合う。ウィスラーは、ここを出るとカンパニーに殺されるじゃないかと心配していた。しかし殺すつもりならとっくに殺しているはずだとマイケル。彼が必要な情報を持っている限り、大丈夫だろう。逆に言えば情報が渡れば彼は用なし。

Michael: I don't have all the answers. All I know is it's my job to get you out of here.

いつも彼に言われるセリフをそっくり返した。食料配給の時間。

T-Bagはマホーンにヤクの追加注文を受付に来た。前のはタダだが、今後は金を取る。レチェロも金の心配をしだしているので、ちょっと値にはうるさいらしい。アレックスはいま少し切らしているからと断った。

T-Bag: No worries, Alex. I am not gonna leave you hanging, all right? We can just start you a tab.

彼を後にするT-Bagの顔は満面の笑みを浮かべている。その傍では籠に入った小包をサミーがそっと抜き取っていた。

マホーンはまた意識が朦朧としてきた。今までハッキリしていたのは、T-Bagが置いていったヤクのおかげだったようだ。彼は窓の外を見ている。そして、ポケットから朝拾った紙コップを取り出した。捨てずに取っておいたのは何か理由があるのだろうか。

マイケルは盗み出した電子レンジを改造しながらウィスラーに話をする。大学3年の時にEMPについて習ったので知識があるらしい。電子レンジは英語で言えばmicrowave。EMPもトランスミッタに電力を供給することで生まれる電磁波である。これを発生させて電子機器を破壊できる。アンチテロの一環で建物をこういった攻撃から守る設計の話を習ったのだが、それは近代的な建物の話。SONAの監視塔はそんな造りにはなっていない。

改造は完了し、ウィスラーがプラグを差し込む。レチェロの部屋のテレビも、庭でみんなが聞いていたラジオもダウン。双眼鏡でタワーを確認すると、遠すぎて破壊とまでは行かなかったがアンテナを直しているのが見える。これなら太陽光と同様、時間稼ぎにはなる。外の声が大きくなったので、静かにするように言うウィスラー。双眼鏡を引っ込めた時に、太陽光に反射してしまった。マイケルが改めて覗き込むと、銃口がこちらに向けられ発砲された。

3発打ち込まれ、サイレンが鳴る。マグレイディが飛んできて、すぐに外に出るように言った。軍の人間が中に入ってくるらしい。レチェロ達も庭に向かうが、テオドロだけは「シスター」が見つからないようにと彼の部屋に残ることになった。彼女を別の部屋に連れて行った。

庭では囚人全員が両手を頭につけ、ひざまづいて整列。入ってきたカーネルによると、タワーからライフルのスコープが見えたらしい。つまり兵士を撃とうとした人間がいると思ったわけだ。そこで誰が銃を所持しているか、建物の捜索を始めた。

リンクはソフィアと海岸を歩いている。ここが良さげだとリンクは立ち止まって穴を掘り始めた。彼女は座らされただけで作業に参加させてもらえない。中身も知らないままである。暇になった彼女は息子に会ったのはいつか尋ねた。無視するリンク。彼女自身も人を簡単に信用しない人間だが、少なくともいい目的で動いている人間くらい分かるとふてくされてしまった。上着を脱いでくつろぐ彼女をじっと見ているリンク。リサやヴェロニカでも思い出したのだろうか。あまりに見ているので「何か用?」と聞かれてしまった。

兵士の手が迫る中、T-Bagと「シスター」はクローゼットに隠れた。怯える彼女をなんとか落ち着かせようとする。

Sister: Lechero hate me.
T-Bag: Lechero does not hate you. You hold a very special place in his heart.

騒がれたくないからだけだろうか。

Sister: So many girls can take my place.
T-Bag: No, he's smart. He knows you're better than them. You're a real woman. A woman of her own will, her own desire.

レチェロが、というより彼自身が彼女を特別だと感じているようにも見える。

Sister: You know what I am.
T-Bag: In this world, sister, we are all prostitutes. You are a queen.

人間など、結局金のために自分を売っているのは誰も同じ。その中でもクィーンだという。彼の本心なのか。そこに兵士達が入ってくる。一通り調べ終えて去っていった。クローゼットは開けられることはなかった。震える彼女。抱きしめながらじっと彼女を見ているテオドロ。弱さを持った女に異様な執着があるのかもしれない。

捜索は終了。双眼鏡の片割れが回収された。角の部屋は誰の部屋かという質問が来た。無言の囚人達。別の男が立たされ、違うと分かると棒で殴られた。名乗り出ないと全員にこの仕打ちが来る。マイケルは自ら名乗り出た。彼らの言うような武器ではないと反論したら、顔を殴られた。さらに銃を向けられる。彼が兵士を監視していたのは明らかである。なぜ、観察をしていたのか。質問を繰り返す。Cinco. Cuatro. Tres. 3つまでカウントダウンしたところで、ウィスラーが自分の物だと声を上げた。ポケットから鳥類図鑑を取り出し、鳥を観察してたとうまい嘘をついた。

解放されたマイケルは急いでセルに戻る。しかしドアが鎖でロックされていた。格子から手を伸ばしてみるが、中の電子レンジに届かない。後一歩のところで非常事態発生。脱出計画はこのまま頓挫してしまうのか。

一方、こちらも無事に助かったT-Bagと「シスター」。顔に傷が付いていると、なめた指で拭い去ってやった。彼はレチェロにうまくいったと経緯を知らせ、彼女の下に連れてきた。ところが彼女は急いで帰ろうとする。その手をレチェロが掴むと一握りの札が落ちた。慌ててT-Bagが中に入り、帰りのタクシー代も持たせなかったら路頭に迷ってしまうだろうという意図を話した。彼女をわざわざmistressと呼ぶあたり、彼にとって売春婦以上の存在らしい。それに同意する「シスター」。レチェロは自分のためにやっただけでなく、自分に成り代わって物事を考えるようになったと、腹に一撃をくれた。バケツを持ってきて足を洗えと言う命令が下る。準備にかかるその顔は殺人鬼テオドア・バグウェルそのものだった。

困り果てたマイケルのところにウィスラーが来た。新たな計画が必要だが、まだ思い浮かんでいない。とにかく一人にして考える時間をくれと言うマイケルに、自分の大切な人間の住所は全部相手にばれていると焦るウィスラー。しかし、それはマイケルも同じ。ウィスラーは自分でどうすることも出来ないので、文句を言うだけ言って彼を一人にした。

作業を中断し休憩するリンク。ソフィアが水を渡すと、それを飲みながら少し話をする。彼と弟はパナマでダイヴショップをやるつもりだった。息子も学校を離れて、家族経営のビジネスにしようと考えていた。しかし、あまりにも多くのひどい出来事が起こってしまった。それでもやってみたらと薦めるソフィアに、ウィスラーが協力してくれれば可能性もあるとリンクは言う。彼が勝手なことをすれば、それだけ人は傷ついていく。彼はそんな人間ではないと彼女は否定した。

リンクはここでようやくボックスの中身を見せた。

Linc: Our getaway vehicle.

何が入っているかは分からないが、先ほどの店で買ったものには違いない。地図と公海まで22キロという情報からして、ゴムボートか何かだろうか。彼は次にウィスラーに会ったら、今見たものを話すように言った。

Linc: We're coming back.

立ち上がって茂みに入るとそこからはSONAが見える。

Linc: If all goes well, we'll see them tomorrow.

スークレが男と会った場所に戻ってくると、彼は姿を現した。しかし手にしているのは5000ドルではなく葉巻である。冗談だとばかりに金の入った封筒を渡された。うれしそうに数えていたら、続いて新たな小包を取り出した。一度きりのはずだと断るが、車から怖そうな男がもう一人現れた。どうやら蟻地獄にはまったらしい。パナマにそんなうまい話が転がっているはずもなかった。スークレは葉巻と共に小包を受け取った。

計画を予定通り進めるには、同じ計画のまま別の物を使う事になるとマイケルはマホーンに説明する。まず、脱出口はビルの南側に変更。すると新入りの男がウィスラーに近づいてきた。面と向かってお前を知っていると言い出した。マクファデン(McFadden)。ニース。1997年。知らないと言うウィスラーだが、彼は続ける。大使と一緒にいた。人違いだと言い張る彼を見て、諦めてどこかへ行った。一部始終を見ていたマイケルとマホーンは、怪訝そうな表情をしている。

彼が誰であれ、時間はない。マホーンは見せたいものがあると二人を連れて行く。彼も二人と同様、ずっとガードの動きを見ていた。そして昨日になってある事に気づいた。丁度今の時間。それを見たマイケルが毎日6時のデイシフトだろうと言うのだが、そこがポイントではないらしい。

ガードが紙コップの中身を飲み干し、地面に捨てた。そこにはすでに1つカップが捨てられている。アレックスはそれと同じものを持っている。拾った場所は中庭。今3人が見ているそのガードのものと同じカップらしい。彼は朝に1つ、昼食後に1つ、それを手にしている。毎日繰り返されるその習慣。

Alex: If we get to that cup...
Whistler: We get to the man.
Michael: We got to move.

[END]

[感想]

今日のテオドロくんはどうしたんでしょう。彼の中で何かのスイッチが入ったんだな、きっと。それとも彼女しかいないというレチェロの下を去らせて、女なしの状況に追い込んでやろうとしてるんだろうか。

マイケルがあれこれ考え付くのが楽しいですなぁ。対照的に何も考えようとしないウィスラーに腹立つわけなんですが、やっぱり悪もんなんだろうな。あくどい事をしているに違いない。

また次回。
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Director: Karen Gaviola
Writer: Karyn Usher

Star:
Danay Garcia as Sofia Lugo
Dominic Purcell as Lincoln Burrows
Wade Williams as Captain Brad Bellick
William Fichtner as Special Agent Alexander Mahone
Wentworth Miller as Michael Scofield
Chris Vance as James Whistler
Jodi Lyn O'Keefe as Susan B. Anthony
Amaury Nolasco as Fernando Sucre
Robert Knepper as Theodore "T-Bag" Bagwell
Robert Wisdom as Lechero

Laurence Mason as Sammy
Carlo Alban as McGrady
Alex Fernandez as Captain Hurtado
Curtis Wayne as Cheo
Davi Jay as Papo
Carlos Compean as Colonel Escamilla

Guest Star:
Crystal Mantecon as Sister Mary Francis
Dominic Keating as Andrew Tyge
F.J. Rio as Augusto
Alan T. Coleman as Inmate
Tommy G. Kendrick as Dive Shop Owner
Joseph Melendez as Rafael
Mo Deja as Captain Pamaies

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