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[グレイズアナトミー] 第4シーズンプレミア。

さあ、用意はいいですかー。いよいよ、Grey's Anatomyシーズン4の始まりです!


昨シーズンまでのおさらい。

Izzie: I'm in love with you, George, and I hope you're in love with me, too.

イジーは、ジョージへの愛を伝えた。

Callie: I was named chief resident.

キャリーは、チーフレジデントに。

George: I've failed my intern test.

そして、ジョージは、インターンテストに不合格。どうなっちまうんだよー。全てをやり直せるはずよ、というベイリーの言葉にも、耳を貸せないでいた。

そして新たな出会い。

Derek: I met a woman last night.
A Woman: Hi.

バーで出会った一人の女性。

Meredith: You met a woman last night?

ジョージが知った意外な真実。

A Woman: I'm Lexie. Lexie Grey.

彼女は確かに、Greyと名乗った。まさか、同じ病院に。

悲しい別れもあった。

Cristina: He's gone.

結婚式当日、バークは彼女を置いて消えてしまったのだった。

Derek: I can't leave you, but you're constantly leaving me.
Meredith: It's over... so over.

これが、彼の、彼女の、本当の気持ちなのだろうか。

そして、今、新たな季節の幕開け。

今シーズンも、メレディス様の天のお声から。

Meredith (V.O.): In the practice of medicine, change is inevitable new surgical techniques are created, procedures are updated levels of expertise increase.

場所は変わらなくとも、人は変わる。そこにたたずむ一人の男。ジョージ・オマリー。新たな職場に行けず、再びSGHにとどまる決心をしたようだ。

Meredith (V.O.): Innovation is everything. Nothing remains the same for long. We either adapt to change... or we get left behind.

ずっと同じではいられない。同じでいたら、取り残されるだけ。SGHでも新たな一歩を踏み出した女性がいる。クリスティーナ・ヤン。彼女の下に新たなインターンたちがやってきた。そこには、あのLexieもいる。

Cristina: I have five rules. Memorize them. Rule number one, don't bother sucking up. I already hate you. That's not gonna change.

彼女だけではない。イジー・スティーヴンス。インターンを集め、オリエンテーリングをする様は中々。

Izzie: Trauma protocols, phone lists, pagers. The nurses will page you. You answer every page at a run - a run. That's rule number two. You're supposed to follow me.

少し暴走したみたい。でも意気込みを感じる。

視線を移せば、昨シーズン、最も男を上げたといっても過言ではないアレックス・カレヴ。もういっぱしのドクターになっている。

Alex: Your first shift starts now and lasts 36 hours. You're grunts, nobodies, the bottom of the surgical food chain. You run labs, you write orders, you work every second night until you drop, and you don't complain.

ちょっとエラそうな感じだけど。

もちろん彼女だっている。メレディス・グレイ。

Meredith: On call rooms. Sleep when you can,where you can. You know, but not with anybody. Not attendings - especially not attendings. Sleeping with attendings... not a good idea.

ふふ。言ってくれるやん。

Meredith: Where was I?
A Man: Um, rule number three.

A Man?? ってこの男。そう、彼女の担当の中には、ジョージがいた。そりゃ、イジーが担当じゃないわね。

Cristina: If you're sleeping, do not wake you unless a patient's actually dying. The dying patient better not be dead when I get there, because not only will you have killed someone, you will have woken me for no good reason. Are we clear? Yes?
An attending: That was four rules. You said five.
Cristina: Rule number five - when I move, you move. Go!

と、ここまでが、新シーズンのとりあえずの始まり。ジョージがかわいそすぎて、愛着が湧くぜよ。

ジョージを除いた4人が、いつものようにグダグダと話していると、そこに彼がやってくる。どうやらレキシーについて、メレディスと話したいようだったが... 最初に声をかけたのはイジー。

Izzie: How was your vacation?
George: Um... fine. Um... Meredith, can we -
Izzie: 'Cause mine was... I didn't do much. I hung out alone... for 17 days. Which is the last time that I saw you, the day of Cristina's wedding, which was...well... then Mer and Cristina went on Cristina's honeymoon without me.
Alex: Girl-on-girl honeymoon.

やっぱし。そうなるわな。アレックス、ニヤニヤするの図。すると逆襲。

Izzie: And then Alex took a road trip to see Ava without me.
Alex: I did not go to see Ava. And her name's Rebecca. And I didn't go see her. I just drove in that direction.

ええ。なんだかうまくいきそうだったのに。やっぱり患者と医者の恋愛はだめなの!?

Cristina: I honeymooned in Hawaii and I snorkled.

国内旅行へ行ったそうで。

そこへ、インターン達がやってきた。こう書いているとまだまだ5人のことを書いているような感覚。来たのは、彼らが指導に当たる新しいインターンズ。

All: Hey,um,this is for residents only. No interns.
All: Yeah.
Izzie: Yeah,get outta here.
George: I guess I should be going,too.

なんて調子に乗って言っていたら、あらー。これはawkwardですね。このギャップをどうしたらいいのか戸惑う4人なのでした。この場所って昨シーズンから使っていたような気が。ジョージに避けられるイジー。バークとあれから会っていないと言うクリスティーナ。メレディスだってデリクと会ってさえいないようだ。どうしょうもないイジーと対照的に、

Izzie: And you're all fine?
Meredith&Cristina: Yep.
Izzie: Wow. You're either incredibly healthy or completely messed up.

ごもっとも。でも、後者の方だと思う、内心は。

一方のデリク。ベイリーに、クリスティーナの知らないバークの真実があるのだと言う。それを伝える役割を担っているデリクなのだが、ベイリーの一言がgood。

Bailey: Honesty always works best.
Derek: Yeah, that's true.

とはいえ、あまり乗り気でないデリク。飲みながらじっくり聞いてよ、と言ってみるがノー。ここでプロブレム。話す相手が他にいない!とチーフにお声をかけるが、そっけない返事。そのチーフはと言えば、キャリーをチーフレジデントに選んだもんだから、ベイリーにツンツンされっぱなし。ベイリーは、キャリーにまで当たる始末。

とは言え、キャリーだって新しい仕事に慣れないでいる。

Callie: Is there anything I-I should do,sir?
Richard: Save lives.
Callie: No.I mean as, uh, chief resident. Anything in particular?
Richard: Make sure your residents run their traumas.

と、そこへバークがいるかどうかそろっと確認しつつ、一行がやってきた。ポケベルを鳴らしたのに、のんびりやってきた彼女達をキャリーが一喝。慌てて指示するクリスティーナ。

Cristina: Okay, one, two, go get stat packs. Uh, three, four, go meet the ambulances.
Meredith: "One and two"?
Cristina: No,I can't remember their names.

少し前の自分を忘れ、本気でインターン達を嫌っているようだ。ええ。ひんでえよ。

An intern: I heard she, like, freaked out and killed a guy and had to go on probation.
Another intern: Great. We're stuck with a dud.

ってヒソヒソ話のインターン達。しかし、ちゃっかりイジーの耳にも入っているのでした。dudって負け犬っていうか、へたれっていうか、そんな感じ。

ジョージ。レキシーと同じ救急グループになった。

Lexie: So, hey, you're an intern... again.
George: Yeah.
Lexie: I won't tell anybody. The other interns, ...I won't...
George: That's... that's okay.
Lexie: Do you know which one is Meredith Grey?

彼女は、メレディスの存在だけで、他は一切父親から知らされていないのだった。詳しい事を聞けないまま、救急車がやってきて、話は中断。

次々と運び込まれる患者達。その様子を見守るインターンズ。全ての患者を搬送し、中に入ろうとしたメレディスの前に立つレキシー。

Meredith: Get outta the way!
Lexie: Are... are you Meredith Grey?
Meredith: Yeah.
Lexie: I... I'm Lexie.
Meredith: Great. Move.
Lexie: Lexie Grey. I'm... I'm your sister.

なんで今言うんだよ!ショックを受けるメレディス。

と、ここでオープニング。音楽一緒です。


Grey's Anatomy



治療中も部屋の外を見やり、気になってしょうがないメレディス。各々の患者達は、マークを加えたメンバー達の手にゆだねられた。

レキシーは、クリスティーナの下で仕事中。「異母姉妹に会ったんですー」、とか呑気な事を言っていると、クリスティーナがレントゲン写真を見て何かに気づいた。

Cristina: Oh, we need to page Dr. Shepherd.
Lexie: Dr.Shepherd. He... he's the, um... neurosurgeon?
Cristina: Okay, somebody page Derek Shepherd right freakin' now.

随分イラついておられます。

患者が事故で失った腕を探してくれと電話しているメレディスの後ろから、すーっとデリクが現れる。

Derek: Hi. How are you?
Meredith: I have a patient with a severed arm and no one seems to be able to find it.

なんてお医者さんの会話。とそこへ、レキシー登場。バーで会った女の子だよねー、っていうデリク。ムムム。ハッとする私。どこかで聞いた台詞だぞ。

Meredith: Girl from the bar? Mm-hmm. I'm the girl from the bar.

と言い残して去っていった。デリクのいらんことしぃのせいで、どうやらこの姉妹の前途は多難である。そうでないと、つまらんのである。

Lexie: Uh... she hates me. My sister hates me.
Derek: Meredith is your sister?
Lexie: My half sister, yeah.

ガーン。デリク驚く。でもそこは、マクドリーミィ。ほとんど表情には出しません。俺って全く。みたいな。

一方、今季初の顔あわせ。キャリーとジョージが部屋に二人きり。落ち込む心を抑え頑張る彼に、

Callie: You're gonna be, like, the rock star intern.

なんて励ます。愛って素晴らしい、ってちょこっとだけ思っていたら、ウッソーと次のパンチがやってきた。

Callie: Or maybe they'll see you as the daddy intern.
George: What? Wh-what did you just say?
Callie: Oh... I'm not... I'm not pregnant. I just... I mean, I might be pregnant. Yeah, my boobs are a little sore, which... hey, I'm trying to cheer you up here, George. This is... I mean, if I am knocked up, that's a good thing, right?

ぎっくぅ、となるジョージ。試験にも受からんような状態で、父親になんてなれるかい!という心の叫びが聞こえた気がした。なんだかギクシャクしたまま、ジョージは部屋を出て行った。取り残されたキャリーの"Love you!"っていうのが寂しげだ。

と、そこへなくした腕が見つかったという報告。イジーの下へ、「彼女を助けて!」と少年がやってきた。何事か、とインターンに道具を取りにやらせ、見に行ったらば、鹿だった。"Oh deer."とは言ってません。「そこのブロンドの綺麗なお姉さん。スタイル抜群で、心優しいお姉さん。助けてー。」と目で訴える鹿を、結局助けるイジーなのでした。あきれ返るインターン達。またこれで権威が落ちた。Badly.

死亡宣告一歩手前で、意識を取り戻した男性ヘンリーに声をかけるデリク。やれるだけのことはやると言った彼だったが、「家族はいますか」と聞いた。残酷な真実。

Derek: Contact his family. Find out if he's an organ donor.

腕を失くした女性ナンシー。彼女は、家を飛び出した上に、妊娠した。そして、事故で夫を失った。子供を抱き上げるその手を、取り戻したい。そう願う彼女に朗報が届いた。

Mark: Nancy... I'm happy to report that your arm is in good shape. Dr.Grey here is gonna clean it up a little, and, and I'm gonna put that arm back where it belongs, okay?

医師としてのマークは、やっぱりかっちょいい。

鹿を治療中のイジー。少年の父親は、大人への道を示さなあかん、ということで薬は効かないだ、家に持って帰って肉を冷凍庫に入れよう、なんて言い出した。ワンワン叫ぶ少年を前に、ボーゼン状態のバッド・インターンズ。ここは一丁、大岡裁き。

Izzie: You're right. I am not helping him. I'm helping bambi.

どうだ。はぁ??な一同だが、ボスに逆らったら終わりだもんね。とお手上げ状態。

舞い戻ってきた腕を手術できる状態にしているメレディス。そこへクリスティーナがやってくる。「あたし、デリクに会ったんだー。あんたもバークに会いに行けばー」なんて言うと、「どうよどうよどうなのよ」と食いついてきた。やっぱ、気になるんだね。そこで、「レキシーの事をデリクが知っていた+それがあんたのインターンよ」、という事実を告白。鹿救出に手を焼いているイジー女史もやってきた。さらには、「キャリーのビッチめが」とアレックスも来る(彼女がチーフで、彼はペーペー)。という声を聞きつけたかのように、ジョージも登場。

Cristina: Oh, Ggeorge, severed arm. Plus Mer's half sister is my intern, Izzie is playing Dr. Dolittle, oh, and Alex hates your wife.

3秒で、メルとイジーとアレックスの状況を伝えた。Awesome.

George: Dr. Sloan's ready for the arm.

と残して、彼は帰っていった。居心地が随分悪そうである。ということを気にするイジーであったが、「ええインターンが入ってきたな。」とアレックス。茶化すんじゃねえぞコラ、と怒る女性陣だが、ちゃいまっせ。

Alex: You know who's seriously hot? That Lexie girl.

だよなー。笑顔が素敵。なんて思っていたら、メルは怒り心頭。ども。すんません。そして、話題がベイリーに移り、

Meredith: Spiritually, Bailey's over everyone's head.

という名言。うんうん。皆納得だね。

外では、ベイリーとリチャードの会話。相変わらずイラつくミランダをなだめる彼だが、「奥さんのご機嫌いかが?」「いやそれが、参っててね。まだ家に戻らせてくれんのだよ。っておい!」というノリツッコミ。everyoneには彼も入っているんだな。最後にゃ、「命令すんじゃねー。さいなら。」と逃げられた。ふぅ。

かの男性患者について、デリクとクリスティーナが情報交換。あの事を伝えねば、と飲みに誘うがノー。「理由を申してみい」と言ったらば、「あんた嫌い」。ひぃ。「メレディスのせいでか」と聞き返すこの男に、

Cristina: I don't like you because you're you.

とギッタンギッタンにしてやりましたよ。こんなの職場の同僚に言えますか。どうですか。でも、ある意味信頼の証だな。こんなことくらいで、グラグラしない。彼だって、

Derek: Hmm. How is Meredith, by the way? Is she okay?

なんてしれーっと聞いてみたりする。

Derek: She's always fine. That's her problem.

そう。悩みがないってのも、ある意味問題だ。と、ここで核心に迫る。

Cristina: How's Dr. Burke? I haven't seen him around. Is... is he
off today?
Derek: Here. Dr.Burke handed in his letter of resignation two weeks ago.
He wanted me to tell you.
Cristina: He's g-gone?
Derek: I'm sorry.
Cristina: Well, don't be. I'm... fine? Yeah.

うむ。今は、感情を抑えよう。あとでメルちゃんにでも話すっか。

以前エイヴァことレベッカが言っていた。シアトルグレースショウだと。ベイリーに仕事を申し出るアレックス。判断はキャリーにと押し付けるベイリー。困ったもんだというキャリー。傍で耳を澄まして笑うイジー。それを見てテレビで見ている私。笑いが止まらない私。ドロドロじゃなくて、サバサバしているのが、いいんだね。

Izzie: Hey, Dr. Bailey, you wouldn't happen to know anything about, uh, the anatomy of a deer?
Bailey: Not my intern,not my business,not anymore.

イジー、もしかして、それをググってない?

とそこへヘンリーの奥さんがやってきた。状況を伝えるクリスティーナ。頭を支えているのが筋肉と皮膚のみでどうにもならないという無情の告知。

Cristina: I'm... I'm saying that when you see him, this could be the last time - this could be the last time you see him alive.

精神的に滅入るだろうなあ。頑張れよ、なんてつい思っちゃう。最後の言葉をかける妻と息子、娘。1回瞬きで、イエス。2回で、ノー。彼が3回瞬いた。

Henry's wife: Is it "I love you"?

1回瞬き。言葉は書きません。じわっと来た。そして父の側に来た娘は静かに、そして大きく精一杯の瞬きを3回した。それに耐えられなくなったクリスティーナは、そっと部屋を後にした。

イジーとジョージ。彼との距離を感じるイジー。彼は、1年前と同じ場所にいる。インターンという立場さえ、同じままだ。アノ傷ついた鹿に自分を例えるイジーだが、つらい思いをしているのは彼女だけじゃない。独りよがりの被害妄想に、彼は

George: I'm on my way to surgery.

と残して彼女を後にした。階段を上るその姿は、再び医師への第一歩を踏み出したかのように、心なしか力強く映った。

一時は、チーフの座を争った二人。マークとデリク。「友の助けを借りたらどうだ」と救いの手を差し伸べるマークだったが、デリクにはそれを受け入れる余地がない。

Derek: Meredith's mother never wanted her. And her father was never man enough to hang around. She has a right to be damaged, And us, together, it's a big step for her. Her best friend gets left on the altar, and all she sees now is things like this, they don't work. She panics. She wants this. She doesn't know how to have it. And you know what? That's not her fault. So don't ever talk to me about Meredith Grey again, because you do not know what you're talking about. And I don't need a friend.

強い女性の弱い部分を助けたい彼だが、それをさせてくれないメレディスとの間に深まる溝。どうにもならないのかな。時間が必要なのかな。でも、他人に当たっちゃだめだよぅ。

腕を再生する手術を受けるナンシー。震える彼女にメレディスは優しく声をかけた。

Meredith: I think it's very brave, what you're doing. It's much better to be alone and feel like a success than to be in a relationship and feel like a failure all the time, right?
Nancy: That's what I think.

アディソンがいなくなった今、こうした言葉をかけてあげられるのは、彼女しかいない。色んなことがあったけれど、アディソンから多くのことを学んだんだなぁ、とちょこっと感動。

再び、鹿を治療中のイジー。鹿も救えんもんが、人間なんか救えるかー、と言わんばかりにアレコレ試してみるがどうもダメ。おのれ。これはどうだ、と電気ショックを与えてみた。ビックラポン。鹿がショックでスクッと立ち上がった。アンビリーバボー。バンビが立ったー。

ナンシー。まずは、ベイビーの取り上げに成功。あとは、この子を抱き上げる腕を戻すんだ。

クリスティーナは、ヘンリーの家族の姿を見て何かを感じ取っていた。生きる希望をなくてしてはいけない、愛する家族を遺していってはいけない、そう励ますのだった。

一方、アレックスが見ていた患者がハサミを飲み込むという暴挙をしでかし、手術室に運ばれた。キャリーに連絡なくやったと叱責するが、そこにベイリーの助け舟。さらには、ハサミやらその前に飲み込んだ物を全部取り出し、無事解決。頼りになるアネゴです。

かわいいベイビーたちが並ぶ部屋の前に、ジョージとレキシー。会ったばかりの二人だが、誰しもが問題を抱えているのだと、妙に息が合った。そしてジョージの本音、

George: You know, I'm... I'm... I'm responsible. I've always been the responsible one. I'm not saying, "what about me?" I'm not saying, "when do I get what I want?" "When do I get to be someone other than the guy who repeats his intern year?" I'm not saying that, but...
Lexie: But what about you?
George: Yeah!

いっつも人のことばっかり気にしてたジョージ。それで自分の本当の心から目を背けてしまっていたんだね。そっかそっか。レキシーだって、本当は別の道を歩むはずだった。母が亡くなるまでは。父はのんだくれ。姉の存在も知らされなかった上に、彼女は相手にもしてくれない。

Lexie: I don't want to be here. You know, I... I'd giving anything to not be here. You know, to... to have my life work out the way I planned, to even have time to ask, "what about me?" So you - you change. You - you get over it. I'm here now, so. And you... you delivered a baby today. So. Stop feeling sorry for yourself.

精一杯の言葉。自分の気持ちを分かってくれる存在を見つけたからか。沢山の言葉を口にした。なんかこの自分をさらけ出して照れたような、そっぽ向く感じがいいですね。

George: You. Are kind of awesome.
Lexie: I know.

現実を受け入れるということに、力を注ぐ彼女の姿勢に、彼の方の重荷は少し下りたみたい。そして、その様子を影で見守るメル。彼女はどう感じたのだろう。レキシーにはレキシーなりの辛さがあったんだ。ずっと愛されて育ったわけじゃないのは、同じだと感じているのかな。

そして、手術室。ベイリーは相変わらず、話をしようとしない。なぜならspeechlessだからだという不明な理由。そんな意地を張る彼女にリチャードは本音を語った。

Richard: You would've made an excellent chief resident. But you'll make an even more excellent surgeon. You belong in the O.R., Bailey. Focus on honing those skills, not on how well you can juggle schedules or fill out paperwork. Believe me, I know. You'll thank me for this one day.
Bailey: But not today.

雑用なんかに時間を取られないで、思いっきり執刀医としてのスキルを磨いてくれ。君は優秀なのだから。うう。最高だね。信頼って素晴らしいよ。なんだかんだ言っても、チーフはリチャードが一番だなぁ。彼じゃないとだめだよ。ほんと。

こちらの二人もカタがついた。

Mark: I'm the one that could use a friend. I said that you could use a friend. I could use a friend.
Derek: Look, Mark...
Mark: No, I didn't come to Seattle for Addison. I didn't come to Seattle to be chief. I came to Seattle for YOU, okay? I came to seattle to get you back. I know.I want to take it back now, but I already said it,so.
Derek: Maybe we should have a drink.
Mark: We could.
Derek: Yeah. Not today.

マーク、ハニカミ王子の巻。男の友情ってええもんやなぁ。とか。若干、「うぇっ」という台詞やけど、この二人ならええやん。あり、あり。

「大仕事」を終えた、イジー&バッド・インターンズ。ガツンと言ってやりましたよ。

Izzie: I know you didn't wake up this morning expecting this was how your first day was gonna go. You thought you'd get to reattach an arm or observe brain surgery. Instead you helped save the life of a deer. You can bitch and complain about it, or you can adjust your expectations. 'Cause like it or not, you're stuck with me. And I'm the kind of doctor who lets a little kid convince her she can do the impossible. Oh, plus, when I woke uphis morning, I thought today was gonna go a lot differently,too. I thought I was gonna get the good interns. Instead I get stuck with the duds. So I have to adjust my expectations as well.

くぅーる。でも、この時の一同はなんだかすがすがしい表情をしていたので、ちょっと違和感あった。とは言っても、一回言ってやらにゃあいかんわね。

クライマックス。ヘンリーの下に寄り添う家族。見守るクリスティーナ。

更衣室では、レキシーが赤ちゃんを取り出したジョージの武勇伝を他のインターン達に広めてくれていた。

George: It was pretty cool. He came out really fast. I had to, uh. you know, determine the position of the cord. You know what a reverse trendelenburg is?

彼女のおかげで、キャリーが言ったように、一躍羨望の眼差しを集める事になった。a reverse trendelenburgはコレの逆で頭を上げるバージョン。

アレックスとクリスティーナ。

Alex: I miss Rebecca.
Cristina: I miss Burke.

恋愛というより、愛情というもっと大きなものに惹かれていた二人。通じるものがあったよう。

Alex: Want some money?

と小銭(change)を出して、メレディス様の最後のお言葉。

Meredith (V.O.): Change. We don't like it, we fear it.

キャリーへのやっかみが取れたベイリーは、「明日は今日よりいい日であるように」と言葉を残して去っていく。

Meredith (V.O.): But we can't stop it from coming.

メレディスとレキシー。メレディスとデリク。3人の関係は!?

Meredith (V.O.): We either adapt to change. Or we get left behind.

彼女は、デリクの方へと向かった。さびしげなレキシー。だけど、悲しい別れが待っていた。

Derek: I asked for too much.
Meredith: I think so.
Derek: So this is it?
Meredith: Yeah.
Derek: We're breaking up.
Meredith: We're breaking up.
Derek: We're broken up.
Meredith: It's done.

もうお終いなの。これで終わりなの!?

Meredith (V.O.): It hurts to grow. Anybody who tells you it doesn't is lying. But here's the truth.

だけど、求め合う二人。

Meredith (V.O.): Sometimes the more things change, the more they stay the same. And sometimes - oh, sometimes change is good.

全てを受け入れる事ができたジョージは、イジーの前に現れた。

George: I love you, too.

待っていた答。

Meredith (V.O.): Sometimes change is... everything.

== END ==

<感想>

待っていたよー。この感覚。この後味。女性だと、もっと色んな別々のところで感じる何かがあるかもですね。Shonda Rhimesが書く回は全然違うなあ。

個人的に、このレキシーいい感じです。アディソンのようなたくましい感じの人もいいけど、物静かながら芯の強さがある女性は、きっとこのドラマをさらにグッと引き締めると思う。演じている俳優さんは、Chyler Leigh。1児の母らしいです。うっそ。

そしてとうとう別れが。と思ったら。どうなんだろ。Break-up sexのシーンが最後にあったけど、どうなんでしょうね。stay the sameだから、あやふやなまま継続!?

最後のジョージ。正直ちょっと残念。イジーに振られる気もするけど、やっぱり好きだったんだ。ま、いっか。恋愛ドラマって感じじゃないドラマなので、そこをどううまい具合に料理するのか楽しみだ。

でも、やっぱり今シーズンもアレックスに注目しようと思う。なんか、いいよね、彼。

初投稿、こんな感じで、オッケーでしょうか。ドラマへの愛が伝わっているでしょうか。なんて。

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Directed by: Rob Corn
Written by: Shonda Rhimes

Music
"Oversleeping" by I'm From Barcelona
"Knock 'Em Out" by Lily Allen
"23" by Blonde Redhead
"Reasons To Love You" by Meiko
"To Build A Home" - Cinematic Orchestra

The title is from a Sam Cooke's song.

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