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[スーパーナチュラル] シーズン3第2話。今週のライターは、Sera Gamble。一体どうなる兄弟達。SuperネタバレNatural。


悪魔と取引し、死んだサムを生き返らせたディーン。彼の残り寿命はあと1年もない。契約を破棄できる術を探すサムだが、実現してしまえば彼は死んでしまう。兄を死なせたくない弟と、弟を死なせたくない兄。ディーンは、サムの心配をよそに、残りの人生を精一杯生きる事を告げるのだった。

そしてサムの前に現れた一人の女。彼女の持つナイフは悪魔を一瞬にして切り裂いた。デーモンキラーの刃。彼女の正体は一体!?

今回。

インディアナ、シセロ(Cicero)。夜に家の前で誰かを待つ一人の女性。そこに一台の車。降りてきたのは小さな娘とその父親である。彼は彼女を女性に引き渡すと、さっさと帰って行った。「さみしかったよー」という娘だが、以前好きだった父親の家が今は嫌いになったのだという。父親は冷たいし、モンスターがいる。

The Girl: Please don't let the monsters get me.

彼女は本当にモンスターを見たのだろうか。その父親が家に戻り、ガレージを閉めようとすると、電動ノコギリが勝手に動き出した。スイッチを切り、再び家に入ろうとすると、また動き出す。彼がそれを覗き込み、後ろに気配を感じた瞬間、突き飛ばされた。グイーーーン。ドバっと血が吹き出し、死亡。姿は見えない。1台の小さな木馬が、ひとりでに動いていた。


Supernatural



サムはカフェにて、ボビーと電話でお話し中。ディーンに内緒で悪魔退治の儀式について話し合っているようだ。なにやら新たな呪文を翻訳している様子である。そこへディーンがやってきた。電話を切ったらば、もちろん誰と話してたのか聞かれた。

Sam: I was just ordering pizza.
Dean: Dude, you do realize that you're in a restaurant?
Sam: Yeah. Yeah. Oh, yeah. I just felt like pizza, you know?
Dean: Okay, weirdy McWeirderson.

目、目が泳いでます。もうちょっといい嘘はなかったのかよぅ。(McWeirdsonって何??)

ディーンが持ってきた話とは、当然冒頭の事件である。電ノコによる単なる事故かもしれないようなお話に、あきれるサミー。全く乗り気でない彼を説得してみる。

Dean: There's something better in Cicero than just a case.
Sam: And that is?
Dean: Lisa Braeden.

ああ、あのリサね。となるはずもなく、サムとオヤジがオーランドでお仕事中に、ロフトに泊めてもらってお世話になった女だという。ちなみに彼女はヨガの先生なのだ。「一生のお願いだよー」というディーンだが、たいていこの手のお願いは何回もやっているもんである。

Sam: How many dying wishes are you gonna get?
Dean: As many as I can squeeze out. Come on. Smile, Sam. God knows I'm gonna be smiling after 24 hours with gumby girl. Gumby girl. Does that make me Pokey?

Gumbyはクレイアニメのタイトル&主人公。Pokeyは相方のロバ。全く緊張感がない兄貴に、サミーは...

Cicero Pines Motelに到着。サミーをここに降ろし、インパラをぶっ飛ばしてガンビーの所へ去っていった。一人きりになって、これで呪文解析も進むかもしれませんです。

ディーンは目的地に到着。家の中からはブルーネット美女が出てきた。どうやら彼女は同じ場所にまだ住んでいるらしい。「ちょっと通りがかったもんで、つい来ちゃった。サプライズ好きだったろ??」と流し目を送ってみるも、ただ驚くばかりで予想した反応がない。挙句に「ごめんなさい。今からパーティやるの」と来た。待ってました!そう来なくっちゃと参加してみたらば、息子のベンのパーティだった。ガーン。

Lisa: That's him.
Ben: Yes! AC/DC rules!

ま、まさかーーーーー!?クリソツでない??

Dean: How old?
Lisa: 8.

あうあうあう。そこへ、冒頭の母娘も遊びに来た。もちろんディーンは気づいていない。というかそれどころではない。お、俺がもう一人いる!!パニッキーフィーリングを全身で感じるディーンなのでした。

どうやら、ディーンという名前。ご近所でも有名なようである。その名も、"Best-Night-Of-My-Life Dean"である。奥様方が色めきだってきた。

そして、運命の瞬間。

Ben: What's up?
Dean: What's up with you?

ナイスなboobsをお持ちの奥様を二人でついつい見てしまう。食べているものも同じである。しばし、二人の会話をお楽しみください。

Dean: So, it's your birthday.
Ben: Guilty.
Dean: It's a cool party.
Ben: Dude, it's so freakin' sweet. And this moon bounce – it's epic.
Dean: Yeah. It's pretty awesome.
Ben: You know who else thinks they're awesome? Chicks. It's like hot-chick city out there.

どっちがどっちか分からなくなってきた。チビディーンはそそくさと女のケツを追いかけていった。デカディーンはもうゴミ箱をひっくり返すほど、パニックである。俺がいる。俺の小型がいる。

リサはかの女性とプライベートで話をする。娘のケイティの様子がおかしい。しかし、父親を失ったせいではないらしい。彼女はケイティが自分の娘ではないのではないかと、疑っているというのだ。娘の方ではなく、母親の方がおかしくなってしまったとでも言うのか。

話を終え、ケイティ親子は帰っていった。そこへディーン。ベンと話して来たと報告する視線の先には、そこらじゅうで女の子に話しかけているチビディーン。「8歳になるんだろう。ねえ。」と遠まわしに聞いてみたら、ちょっと笑われた。自分の子か確認してみたところ、答はノー。しかし彼の方は全くもって、確信を得ていない。

話題をケイティの方に移すと、最近は近所で不吉な事が起きていたのだという。事件との関連性がありそうである。

一方のサム。レストランで一人、研究に没頭している。すると向かいの席に座る女性。あのデーモンキラーの女だ!どうやらあの一件以来後をつけられていたようだ。どこでナイフを手に入れたか聞いてみたら、Skymallだとはぐらかされた。なんで追っかけてくるか聞いてみたらば、彼女は彼に興味があるんだと言うのだ。

Sam: Why are you following me?
The Girl: I'm interested in you.
Sam: Why?
The Girl: Because you're tall... and I love a tall man. And then there's the whole antichrist thing.
Sam: Excuse me?
The Girl: Generation of psychic kids, yellow-eyed demon rounds you up,
celebrity death match ensues. You're the sole survivor.

むむ。最後のCelebrity death matchはMTVのクレイアニメ。有名人の人形がリング上でぶっ殺しあうというアレです。彼女は自らを優秀なハンターとした上で、彼に関わる事を全部知っているかの様に話した。

The Girl: It doesn't change the fact that you're special... and that Anthony Michael Hall E.S.P. visions come into play.
Sam: No. That's stuff's not happening anymore... not since yellow eyes died.
The Girl: Well, I'm thinking you're still a pretty big deal. I mean, after all that business with your mom.

Anthonyは"The Dead Zone"の主人公であることは言うまでもありません。本当に全てを知っているのか。現に、彼女はサムすら知らない事実を知っているようだ。彼女はサムの母親の友人達に何かが起きていたことをほのめかした。サムにまずこれらについて調べた上で、彼女に連絡してくるよう手のひらに電話番号を書いた。彼女はもちろん、今回の事件も悪魔の関連だとにらんでいる。サムに大きな宿題を課して、彼女は去っていった。と、ここでディーンから連絡。

彼女と同様のことを言っている。新聞に載らなかったことが4つもあるらしい。はしごから落ちた人、ジャクジーで溺れた人がいたらしい。いずれも門で閉ざされた敷地内での出来事である。

ケイティ達は家に戻ってきた。ママが転寝していると、「遊んでよー」、と娘が言うので、「じゃあ何しようか」と言ったらば「愛してるよー」と抱きついてきた。同じく抱きしめるママ。だが鏡に映る娘の姿は、おぞましく変化していた。慌てて現実の娘を確認するが、ケイティの様子に変化はない。もう一度鏡を覗き込んでも、やはり何もない。気のせいなのか。

サムは保険外交員になりすまして、聞き込み開始。スーツ姿がお似合いで。はしごから落ちた事故があった家に来た。外の電球を替えようとしていた時に起きたと言うが、奥さんはその時は外出中。そばにいたのは娘だけ。そう娘だけ。その娘は家の中からじっとサムを見つめている。窓の側の壁には赤い付着物。外のフェンスにも。さらに、奥さんの首には大きな赤い傷が付いているではないか。

ケイティのママは、どうも首の調子が悪い。バスルームの鏡で確認してみると、同様の赤い傷が付いている。ケイティが呼びかけても出てこないので、バスルームに入ろうとしたが鍵がかかっている。彼女は大声で叫び、ドアを狂ったように叩き出した。一体ドアの外で何が起きているのか。しかし、玄関のドアベルが鳴ったと同時にその音は止んだ。やってきたのはご近所さん。彼女の様子がよろしくないので、お節介を焼きに来たのだ。ケイティママは、今はそれどころではないと、追い返した。ドアを閉じて後ろを向くと、ケイティが大きな声でアイスが食べたいと言い出した。その様子はどう見ても、普通ではない。やはり娘の方がおかしいのか。

ディーンが広場を通りかかると、ベンチでしょんぼりしたベンを見かけた。どうやらゲーム機をとりあげられて、いじめられているらしい。

Ben: Ryan Humphrey borrowed it, and now he won't give it back.
Dean: Well, you want me to go...
Ben: No! Don't go over there! Only bitches send a grown-up.
Dean: You're not wrong.
Ben: And I'm not a bitch.

よくぞ吠えた!ということでディーンがなにやら策を授けた。

Ben: Ryan. I'd like my game back, please.
Ryan: Fine. take it back.

とあきらめたフリをして、ケリを2発ぶちかました。1R15秒ノックアウト。感動のあまり声を押し殺すディーン。よいこのみんなは、ジャンジャンまねしましょう。ハイファイブを交わしたところで、リサが登場。ディーンの悪知恵にイライラのご様子。「大昔に1週間過ごしただけの関係で知った風な口を利かないで。あんたは息子とは何の関係もないんだから!」と捨て台詞を吐き、ベンを連れ帰ろうとしたら、ベンが戻ってきた。「ありがとう」と抱きつく様子は、まるで親子のようである。ウルウル。と言ってもいられない。ライアンと一緒にいた3人の少年達の様子がどうもおかしい。何かに取り付かれたような表情をしている。

ケイティを車のバックシートに乗せてどこかへ向かうケイティママ。運転席に座り娘をバックミラーで確認したらば、ギャーーー。スケルトン。肉眼で見るとやっぱりなんともない。もう泣きそうである。鏡を違う方へ向け、「アイスでも買いに行こう」と車を出した。彼女がたどり着いた先は、湖の前。娘を残し、車を降りると車はズズズと湖の方へ。罪悪感にさいなまれ涙を流す母親であるが、娘の方は一切動揺している素振りもない。彼女は一人で家に戻ってきた。あわわわ。キッチンにはずぶ濡れのケイティがいる。「アイスちょーだい」という娘を見て、もう声も出ない。

サムがモーテルの部屋で調べものをしていたら、ディーンが来た。この街の子供に何か秘密がある。どうやらチェンジリング(さらわれた子供の代わりに妖精がおいていく別の子供)の類である。被害者の各家には、一人ずつ子供がいる。チェンジリングは完全に子供の姿になることができる。窓から入って子供を誘拐し、交代。あの血のような赤い跡はヤツらが付けたものである。目的は、何なのか。妖精とて単なるお遊びではない。

チェンジリングは、滑液を子供の母親に注入している。あの首の傷はその際に出来たものである。それを何週間にもわたって繰り返し、死に至らしめるのだ。父親やベビーシッターなど、邪魔をする人間は皆殺し。なお、弱点は火である。そうと決まれば偽者の子供を連れ出して、焼かねばならない。じゃあ、本物の子供達はどこにいるのか。どこかの地下に隠しているとしか分からない。さあ探しに行こうという前に、ディーンには気になることがある。

ディーンは、リサにベンへの誕生日プレゼントとして旅行にでも行って来たらとカードを渡した。Six Flags(リンク先はホラーの音楽が流れるので注意!)がいいんじゃないと言うが、カードの名義は、"Siegfried Houdini."となっている。帰ってくれとリサ。すると中からベンが出てきた。あれだけなついていたのに、「あっちに行くように言って」なんて言う。まさか。そーっと窓の外を調べてみたら、赤い跡がついていた。時すでに遅し。

サムの待つ車に戻り、連れ去られた子供達を探しに行く。ディーンには心当たりがあるらしい。あの赤いのは血ではないという。真っ赤な土。ディーンがこのコミュニティに入ってくる前に、建築中であった家の前に、赤土の山があったのだ(見直して気づいたよ!)。兄弟は二手に分かれ、家を調べる。静かな時間帯。しかし、なにやらゴトゴト物音だけはする。ディーンは発見した。檻の中に閉じ込められたベン。奥を調べるとぞくぞくと子供たちが囚われている姿を目にした。

そしてサミーは出会った。あのケイティの家にお節介焼きに訪れたあの女だ!「警察を呼ぶわよ」と脅されたので、すごすごとカバンを持って逃げるフリをして、火炎噴射!さすが兄弟。やり口も一緒だ。ではなく、女はどこかに消えてった。

そうこうしているうちに偽ベンがリサを襲う。テーブルに映る偽者の本当の姿。急がねば。子供たちを檻から解放していくディーン。それを手伝うチビディーン。すると後ろからまたあの女が現れた。リサも真実に気づいて、逃げ出そうと外に出た。そこにはあの3人組の子供が立っている。また、ケイティの家でも悪夢は続く。

ディーンとサムは、子供の脱出をベンに任せ女とファイト。女をぶっ倒し、火炎放射器にライターで火をつけた。ヨガファイヤー!!全てのチェンジリングは消え去った。

朝になって、ディーンはベンをリサの下に送り届けた。真実を知らせるより、ベンが無事である事が大切だと、彼はもうオヤジのようである。サミーが気を利かせて、3人のプライベートの時間を作った。ディーンは、初めて彼女に自分の本性を明かした。そして、もう一度確認。

Dean: Okay. seriously... I mean, you're 100% sure that he is not mine, right?
Lisa: You're off the hook. I did a blood test when he was a baby. There was this guy some bar back in a biker joint. What? I had a type. Leather jacket, couple of scars, no mailing address, I was there. Guess I was a little wild back then... before I became a mom. So, yeah. You can relax.
Dean: Good.

ディーンはガックシである。住む家があって、子供がいる。そんなのは一生訪れる事はないだろうと言うディーン。真実を明かしはしなかったが、自分が死んだ時、車以外に何が残るというのだろう。

Lisa: I don't know. Ben may not be your kid, but he wouldn't be alive if it wasn't for you. That's a lot if you ask me.

彼女のこの言葉が、わずかでも救いになったのだろうか(may notは緩和している??)。

Dean: You know, just for the record... you got a great kid. I would have been proud to be his dad.

二人はキス。リサはここにいたいならいてもいいと言うが、やっぱりこんなのは自分の人生じゃないと家を出て行った。

モーテルに一人戻ったサム。宿題をやらねばならん。2006年11月24日に起きた火事。カンザス州ローレンス。名前はハーデッカー。他にもいる。ロバート・キャンペル。2001年7月19日。DOA。死因は心臓の病気であるが、彼は心臓外科医。まだいる。ミセス・ウォレス。エド・キャンベルと共に死亡。母親の友人は、全員死んでいた。彼女の医者、叔父、彼女を知る者全員、である。ここまでをあの女に報告。もう彼女が単なるハンターという説明では片付けられない。サムが、彼女の本性を教えるよう迫ると、目が一瞬赤くなった。デーモン!こんなに身近な形で、簡単に接触を図ってくるとは。

聖水を取り出すサム。だが、彼女はサムを救う事ができると、ただそれだけを繰り返す。彼は彼女が一連の事件の主犯であると捉えているが、彼女は一切真相は知らないと言う。むしろ、彼女もそれを調べているのだと答えた。そして、彼女が知っていることといえば、サムのことだけ。

The Girl: Don't you get it, Sam? It's all about you. What happened to your mom, what happened to her friends, they're trying to cover up what he did to you. And I want to help you figure it out.

サムが事件の中心にいる。全ての悪魔は同じではないし、目的も同じではないと女は言う。そして、彼女の口から彼が最も欲しい答が出た。

The Girl: And if you let me, there's something in it for you.
Sam: What could you possibly –
The Girl: I could help you save your brother.

[END]

[感想]

期待したー。裏切られたー。違ってたー。でも面白い話だった。あれで彼の息子って言うんじゃあ、ディーンは何もかもあきらめてあの場所で過ごしそうですもんね。でも似てたなぁ。ありゃあただのバイカーの子供ってだけじゃないな。ディーンの本業を知って、嘘ついたのかなあ。違うか。

Sera Gambleの回は1時間緊張しっぱなしです。実は、母親達が幻影を見ているんじゃないかと途中まで疑ってました。私の頭が単純なせいかもしれんですけど--; Seraは結構グロいのが好きってもんで、子供という一番無邪気な存在を悪に仕立ててきました。それに視聴者が求めるものを簡単に与えないという、この感じ。そして、見た後に残る切ない気持ち。そういうのがいっぱい詰まってます。

いよいよ母親の死に迫ってきました。別のデーモンの協力で。どうなるんだ。どうなっちまうんだ、兄弟達!というところで、まった来週♪

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Director: Philip Sgriccia
Writer:Sera Gamble

Star:
Jared Padalecki as Sam Winchester
Jensen Ackles as Dean Winchester

Guest Star:
Katie Cassidy as Ruby
Nicholas Elia as Ben Braeden
Cindy Sampson as Lisa Braeden
Desiree Zurowski as Annette Doolittle

This episode title refers to a song by Peter Townshend of The Who.

©2007 The CW Television Network
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