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[Private Practice] シーズン1第2話。先週よりさらに面白くなってます。


夜。アディソンの家ではサムとネイオミ以外が集合。クーパーのアイディアらしく、退屈続きのサムへのサプライズらしい。なぜか、彼女の家で。しかし、彼女はネイオミと過ごす予定があったのだという。そりゃあまずいとクーパー。みんな友達だしいいじゃないかというが、彼はそうではない。離婚した男が仕事ばかり。それでサプライズとくれば、大体の想像はつくだろう...と思いきやヴァイオレットは全く何のことか分かっていない。おいおい。そこでピートがジンジャーが来ると教えた。アディソンとヴァイオレットは声を合わせて、"What!?" やっとお気づきで。

ここに来てサプライズの概要が分かる。サムの家は、アディソンの家の向かいでカーテンを開けていれば中の様子も見える。電気を消し、カーテンも「ほとんど」閉め、息を潜めて向かいの家を覗く。彼の家に来るのはもちろん、ストリッパー。完全なる覗き見である。ワクワクするのである。あきれたヴァイオレットが帰ろうとしたらば、彼女はそこまで来てた。「じゃあ、5分だけ」と残る事にした。

ピンポン。あっさり彼女を家に入れた。クーパー曰く、彼女はエンターテイナーだそうである。一緒やん。アディソンは、「サムはあんたみたいな男じゃないわよ」と言ってみたが、サムも男だ。ジンジャーが腰を振って踊っているのが見える。「おお!」と盛り上がったところで、部屋の電気がついた。ネイオミだー。やべえええ。

サムは彼女のケツをガン見である。食いついている。というわけではなく、彼女のお尻に何か付いている。すこしパンツをめくってみると、大きな赤い斑点があった。ちょっと異常な感じである。

朝になってOWG。サムは「昨日のあれはなんだー」とクーパーに迫った。その彼は、「彼女を検査しなきゃね」と一人盛り上がっている。と冗談はここまで。全体ミーティング。一人目の患者はデイヴィッド・ウォーカー。頭痛とめまい。彼は奥さんに逃げられ、息子と母親の3人で暮らしている。サムが行って診察することに。ちなみにOWGは、訪問診察もする。アディソンも例外ではない。クーパーはオブライエン夫妻の9ヶ月になる女の子を担当。父親が全く子供と関わろうとしない、難儀な状況である。

会議中、アディソンはピートに冷たく当たる。さらに、ネイオミ。昨日の一件で完全にサムにキレている。溝はより一層深まった。もちろんクーパーのせいで。女性陣が怒っているのは、もちろんネイオミのことを考えてのことである。そして、ここで初めて彼女がそのことを知っているということをサムは聞かされた。はぁぁぁ。と落ち込むサムだったが、クーパーは見えなかった詳細を尋ねてみた。ほとんど彼のお楽しみでやっていたようだ。「こんな動きしてた?」と踊ってみせ、呑気なもんだ。おかしくってしょうがないよ。

クーパーは小さな女の子エミリーを診察。父親も一応来ているが、片隅で腕組みしてムスっとしている。彼女の体重は増えているし、睡眠状態も良好になってきていた。しかし彼には少し思うところがあって、血液検査をすることに。彼女は注射が嫌いだが、一応母親がOKした。

ネイオミはサムのオフィスに居座っている。

Sam: Did you know you have an office here? Here, it's – it's right next door.
Naomi: I am asking because I am curious, not because I care. What's her name?

興味本位で聞いている口調ではない。彼女の名前はジンジャー。ネイオミは声を押し殺して聞いてみた。

Naomi: Did you sleep with Ginger?
Sam: And you're asking because you're curious?
Naomi: Yeah.
Sam: Yes.
Naomi: Samuel!
Sam: No, I didn't. I just wanted to see what "curiosity" looked like. It's an awful lot like jealousy.

サムは満足げだぁ。全く人が悪い。もちろん彼女はジェラシー説を完全否定。しかし彼にとっても、我々にとってもそうであることは明らかだ。

サムはデイヴィッドの家を訪問。ドアベルを鳴らしてみるも、反応がない。裏口から覗いてみると彼が倒れている。中にいる母親にドアを開けるように大声を出すが、見ているだけで反応しない。止む無くガラスを割って入った。息子も気づいて下の階へ降りてきた。母親に、彼が倒れてどれくらいか聞いてみても、目を丸くするばかり。とりあえず救急車を呼んだ。


Private Practice



運ばれる彼に状況を聞いた。朝食を食べて、出勤の準備をして、気づいたらトイレで倒れていた。原因は全く分からない。息子のスティーヴと母親を二人きりで家においておくわけにも行かないので、二人とも救急車で連れて行くことにした。

女性陣。ネイオミの様子を尋ねるアディソンだが、彼女は結構頑固である。あくまで「彼も独身になったんだし、前に進んでいいじゃない」と気にしていないフリをする。そこへヴァイオレット。オフィスに6000ドルもする新品のイタリア製自転車が届いた。彼女が元カレのために買ったのだが、全くの手付かずで送られてきた。彼女も結構重症である。昨年頼んでいたのが今年の彼の誕生日に届いたのだ。彼女の選択肢は誰かに売るか、誰かにあげる、の2つだが...

Violet: I'm gonna give it away.
Naomi: Hey. Hey. You will not give Allan that bike.
Violet: I won't?
Naomi: Will you be strong?
Violet: Yeah. Strong.

涙を拭いて頑張ってみる...フリをした。

デルは自分のクラスで、ネイオミに講義をやってくれるように頼んでいた。

Dell: I told my teacher about Naomi, and – and she called you "a primal life giver".

アディソンもやるように後押ししたが、却下。それどころではないほど、気にしているのだ。ジェラシー。ではこういうのはどうだろう。

Addison: I'll do it. I love talking to midwiffs.
Dell: Yeah, actually I think – I think we're – we're good on O.B.S but –
Addison: Oh, I'm actually a double board certified uh, neonatal surgeon. One of the best... in the world... with a specialty in genetics – D.N.A.

今度はデルの方が乗り気ではない。この温度差は一体!?

クーパーはエミリーの資料を持って、アディソンに相談。彼が彼女に意見を求めるほど、大変な事になっているようだ。彼女は遺伝子学の方面にも精通しているので、二人で両親に説明をすることに。DNAを調べた結果、ペリツェウス・メルツバッハー病(PMD)である事が判明。これは染色体上の遺伝子の異常が原因で起こる、中枢神経の疾患である。幼児期に起こると精神・言語・運動など様々なことに障害を引き起こす。それぞれの症状に対する治療は出来るが、病気そのものの治療法はない。投薬し続けても、もって5年。

問題はそれだけではない。遺伝子障害がどちらの側から引き起こされたのかを特定する必要がある。母親の姉妹が子供を作りたいと言っているし、この夫婦がまた子供を作ったとすると再び同様の事が起こる可能性もある。母親は次の子のことなど考えられない、エミリーが全てだと言うが、現実はあまりにも過酷である。血液検査の結果を待って、治療法を考える。

サムが聖アンブローズ病院に到着すると、デイヴィッドは帰宅していた。許可を出したのは、あのシャーロットである。食中毒の検査をしたがシロ。しかしご飯を食べて意識を失ったという事実がある。無数の可能性を調べてられないし、母親が面倒を見るというので帰したと彼女。救急車も呼べず立ち尽くしていた母親。これは裏に何かある。

検査結果をクーパーとネイオミが見ていると、どうにも腑に落ちない点がある。アディソンも参加し、確認してみるがやっぱりおかしい。どちらの遺伝子からの影響も受けていないというのだ。つまり、二人はエミリーの両親ではないと言うことになる。状況はますますややこしくなってきた。

再び両親と会議。出産した病院のミスの可能性がある。誰かが赤ん坊を取り替えた可能性もある。ともかく何が起こったのか、事実確認を急がなければならない。クーパーは、もちろん父親を疑っている。エミリーが来て以来、ずっと冷たい態度。自分の娘ではないと知っているかのような素振りですらある。ネイオミとアディソンは、彼女が生まれた病院に聞きに行く事にした。再び、シャーロットと対決であります。ふふ。

赤ん坊が連れ去られたという報告はない。少なくとも彼女がチーフになってからは。病院はベストのナースを揃えているし、セキュリティも万全。絶対ないと言うので、アディソンは「じゃあエミリーがいた時の新生児室の記録を見ても大丈夫でしょ?」と言ってみた。ここまで大きく出た以上、引き下がるわけにも行かない。シャーロットが記録を見てみると、当時もう一人アフリカンアメリカンの女の子がいた。創立124年の名誉にかけて、簡単に名前を明かすわけにはいかない。弁護士を通しての話になる、と教えてくれなかった。

サムは自宅に帰ったデイヴィッドを診察。血圧も問題なく、平常に戻った。一応キッチンをきれいにしておくように言うと、母親が強く否定。どうも怪しい。今のところ何もないので、今日のところはこれまで。しかしサムは全く納得していない。大変な病気にでもかかっている可能性もある。

彼がピートとクーパーに事情を説明しているとカワイイお客さんが来た。ジンジャー。それを遠くて見ているアディソン達。しょ、職場にまで、この野郎~。きっと正当な理由があるに違いないというが、彼女はそれぞれとハグ。がっちりハグ。挙句にピートは自分のオフィスに連れて行った。

Addison: He's all... "I'm a doctor. My touch heals."

彼女も気にはなっている。そこへシャーロット。単身で来た彼女は、そのもう一人の女の子の記録を手渡した。両親の名前はメリンダとダンカン・スティンソン。ネイオミが受精を手伝った患者だった。さらに状況がややこしくなる。

スティンソン夫妻にオフィスに来てもらった。血液検査をするためである。アディソンはナースに何か不手際があったのではないかと考えているが、断固シャーロットは認めない。

Addison: I know that if one of my patients was in this much pain, I would be busting my ass looking for answers.

こういう時の彼女は非常に冷静で、goal-orientedなので、頼もしい。いたずらに相手の挑発に乗ってキャンキャン叫んだりはしないのだ。

血液検査をしている間、女の子をあやしているクーパー。

Sam: How is that guy and the guy who hired me a stripper the same person?
Pete: He's Cooper.

仕事は仕事、プライベートはプライベート。これがクーパーなのだということかな。

ヴァイオレットは現況をオブライエン夫妻に説明。もし検査の結果、陽性であれば、事情が180度変わってしまう。カリフォルニア州法によって、二人はエミリーをスティンソン夫妻に引き渡し、これからは彼らの娘が自分の娘になるということになる。当然、受け入れられるわけはない。しかし、二人がいくら彼女を愛しているとしても、自分の血が流れていないという可能性があるのだ。全ては検査の結果を待ってから。

クーパーとヴァイオレット。子供の方はまだ物心も付かない年齢であるから大丈夫かもしれないが、問題は両親達の方である。クーパーは依然、オブライエンを疑っている。悲しむ様子もなかった。それを聞いた彼女は、今回の件に関してあまりに感情的であると指摘したら、再び彼も応酬。あの自転車を指して、「君に言われたくないねぇ」と返した。「じゃあ乗ってみれば?」と強がってみた。そこで、何でアランが自転車くらい自分で買わなかったんだ、と聞いてみたらば、

Violet: On our third anniversary, you know, we took that trip to Italy, and he took me to the town where they made those because even as a child he had – he'd wanted one. So he saved up his money... but then his dad split on his mom, so he had to use his savings to pay rent and to keep his mom afloat. And he never got the bike.

ここまで聞いてクーパーは乗るのをやめた。「女を酔わせるかっこいいバイクだと思っていたら、アラン的"Cat's in the Cradle"バイクじゃないか!」という理由である。それに彼女の未練が、いや怨念が乗り移っている...かもしれない。

一段落したアディソンは、ピートにジンジャーのことを聞きに来た。

Addison: And she's been in there all day? Why?
Pete: We're trying a few different techniques.

誤解が誤解を呼ぶ。彼女は「ネイオミの感情を考えよ」と言うが、「彼女はもう大人でしょ」とピート。そこへ、

Ginger: Pete, is it supposed to feel tingly?

と奥から声が。アディソンはもはやネイオミ云々ではなく、頭にきた。「なんでそんなに怒ってるの?」と聞いたら、プチン。

Addison: You know, I am trying to take care of my friend. And Cooper is bad, but you're worse. And you know why? Because you're slippery. Yeah. You walk around pretending to be all soulful, but you don't take the heat. You just do whatever you want to do and you evade. Evade, evade, evade.

言いたい放題言うので、ちょっとおちょくってみた。

Pete: Do you need me to kiss you again?
Addison: No!

モンゴメリー先生、まだまだ修行が足りませんな。

彼女がオフィスに戻ってくると、シャーロットがやってきた。彼女が目を通した書類を全部渡した。収穫なし。一応、病院側の責任ではないとの事だ。相変わらず自信満々である。

スティーヴが母親に運ばれてOWGにやってきた。また異常発生。聞けば、彼女がサンドイッチを作って食べさせたらしい。もちろんキッチンの方は異常がないと思っているので、特に何もしていない。デイヴィッドの方にも同様の事が起きている可能性があるので、連絡したいというと彼女は拒否。「これは家族の問題である!」と一喝。どうも、彼女が怪しい。ということで、サムはこっそりスティーヴの血液を採り、毒が盛られていないか検査することにした。

一方、スティンソン夫妻の検査結果。エミリーは二人の子供であることが判明。スティンソンの女の子は、オブライエン夫妻の娘であることも分かり、二人は入れ替えられていた事が明らかになった。この事はすぐに彼らに伝えられた。しかし、相変わらずオブライエン(夫)は涙一つ流さない。ダンカンは、入れ替えられていた事よりも実の娘が病気である事に怒りを爆発させている。流産やらホルモン注射を経て、ようやく産んだのに、これはネイオミのせいだと決め付ける有様である。しかし、彼女の仕事は妊娠を約束するものであって、生まれてくる赤ちゃんが完璧である保証など誰にも出来なかったはずだ。退職金を全てつぎ込んだのにこの結果だと責めた上に、お金を返せとまで言ってきた。泣き叫ぶ娘と妻のメリンダの前で、こんなことをいうこの男も怪しい感じである。

ヴァイオレットは、メリンダと個別に話をした。彼女は娘のサラを連れて、誰も知らない場所へ逃げたいなどと言うが、実の娘が病気なのである。母親は子供を置いて行くものではない。とはいえ、唐突に突きつけられた現実を受け入れられるはずもない。メリンダは、サラを渡すことを拒否して部屋を後にした。

スティーヴの血液検査結果も出た。コプリン。毒キノコに含まれる成分である。これは食べただけではなんともないが、アルコールを摂取すると、これがアルコールの分解を阻止し、病気になるのである。アルコール依存症の治療に使われる成分を含んだこのキノコを、誰かが食べ物に入れている。もちろん、彼女である。

状況を踏まえた上で、アディソンはもう一度病院の記録を調べた。二人が新生児室に入って2日目に入れ替わっている。担当ナースである可能性もなく、原因追求は振り出し。一方サムの方もお手上げである。犯人が分かったとは言え、警察に電話して刑務所送りにするわけにも行かない。なんちゅう親だ、と言っていたらアディソンがひらめいた。訪問者記録を調べる。最初の二日間、何度も訪れている人間が一人だけいる。

Addison: A parent... did that to a child.

サムは、あの母親を呼び出した。これはれっきとした犯罪である。彼女は息子であるデイヴィッドのためにやったのだが、あろうことか孫まで飲酒している事が分かった。病気になるのは息子が飲むからいけないわけだから、やめればいいのだ。これは私なりのやり方であると、堂々としたもんである。医者としては看過するわけにもいかず、やめるように言うが、これ以外に依存症を治す方法がないと言う母親。どうせどっかのグループに入れるんでしょうが無駄無駄。「デイヴィッドには言わないで。絶対大丈夫だから」と頼み込むが、了承できない。すると「じゃあ逮捕してくれ」と言い出した。

David's mother: Because I don't know how long I've got, and my family means everything. If I don't protect them, who will?

どうしたものだろう。

アディソン達は、スティンソン夫妻を呼び出した。奥さんの方は帝王切開の後遺症で、術後2日は安静にしていた。しかし、夫のダンカンはずっと新生児室にいたと記録にある。当時赤ん坊のブレスレットを交換できた人物は彼しかいない。やっと生まれてきた自分の娘が病気と知って、この犯行に及んだのだ。追い詰められた彼はまた、それをネイオミのせいにした。彼は怒りをぶつけるが、彼は警察に連行された。病気である、ということが、親と子の関係を裂く理由になどなりえるはずはない。

事実を知ったクーパーは、ダンカンにも自分自身にも怒っていた。ずっとオブライエンの夫グレグを疑っていたからである。そして、自分自身がエミリーに対して何も出来ない事にである。彼は否定するが、ヴァイオレットは彼を慰めた。

Cooper: She's just a baby.

彼は本当に子供が好きでたまらないのだ。

サムはウォーカー一家を招集。そもそもデイヴィッドのアルコール依存症が発端である。更生プログラムに参加することを勧めるが、そうしている今も酔っ払った状態なのだ。言って聞くような状況ではないと悟ったサムは、事実を話すことにした。じっと見つめる母親。

Sam: Uh, you've developed an allergy... to alcohol.

奇病の類と言っていいだろう。しかもこれは遺伝するのだ。今後飲むたびにこのような事が起きてしまうから、飲むのを止めなさい。もし、引き続いて飲むようなことがあれば、症状はさらに悪化するであろう。

Sam: Gloria, you're gonna help Dave make sure that never happens, not even once?
Gloria (David's mother): Oh, yes, yes. He– well, he– he's learned his lesson.

なんとか一件落着である。彼は人の扱いに関してもプロなのだ。

ヴァイオレットがオフィスで、思いつめたように自転車を見ていると、一人の女性が訪問してきた。メリンダ。彼女はダンカンと別れることにした。そして、自分の本当の娘の事を聞きに来たのだった。エミリーは5歳まで生きられるか分からない。

メリンダは、エミリーと対面した。そこにはオブライエン夫妻もいる。二人も実の娘サラを腕に抱いた。初めて子供を抱き上げる時は、誰しも不安なものだ。メリンダは、精一杯彼女を寝かせるために歌を歌うと誓った。

Mrs. O'Brien: Emily screams... every two hours. But if I... put her on my chest,the sound of my heartbeat... your heartbeat... it calms her.

それが母親と言うものだから。

Melinda: Sarah is beautiful, too. Look at her
Mrs. O'Brien: No, I can't. I... I can't.
Melinda: You have to. She's yours. A mother never leaves her child behind.
Mrs. O'Brien Hi. Hi, Sarah.

辿ってきた運命は過酷かもしれない。だけど今、二人は母親の愛を精一杯受けている。

Mr. O'Brien: I thought... I couldn't watch her die. And now I can't... let her go.

シャーロットは泣いていた。

Addison: It's okay. It's... it's been a big day.
Charlotte: Montgomery... I'm chief to over 200 physicians. You call this a big day? This place is making you soft.

強がる彼女にも隠し切れない母性がある。

ヴァイオレットも自転車を見つめていた。アランは結婚した。彼女にも彼を行かせてあげる時が来ているのだ。

ピートも仕事を終えた。アディソンはまだ彼を許せないでいた。

Pete: I know you don't believe me, but I like my women real... real skin... real breasts... real lines arountheir eyes that mean they've really lived and had pain. You show me that woman... and I'm interested. And...not in a slippery way. And, Addison... I think it's great that you try to care of Naomi. But... who takes care of you?

彼は、自分の仕事に真摯であり、女性の気持ちをもてあそんだりする男ではない。

それは、サムも同じ。ネイオミの誤解を解きにやってきた。彼もいつかは誰かと出会うだろう。彼女はそれがジンジャーであって欲しくない。自分と別れた後に付き合う女性は、自分より素敵な女性であって欲しい。彼女はそれを自分の口から言えないでいたのだ。そうでなければ、自分となぜ別れたのか一生納得できないでいることだろう。

Sam: The next girl I date will be amazing. She will be beautiful, she will be intelligent, and she will be rash free.
Naomi: She'll be better than me?
Sam: She will be way better than you. Okay?
Naomi: Okay. That's sweet. Thank you.

これが大人の別れ方。

ヴァイオレットの下へ、クーパーが来た。彼女の服は油まみれになっている。彼へ送った自転車を分解している途中だった。彼女はアランのところへ自転車に乗って行って来た。そこで見たのは妻のキャミーからもらった彼の自転車だった。彼は彼女にも自転車の話をしていた。ヴァイオレットに話してくれるまで2年。キャミーにはすぐに話していた。

Violet: I'm an idiot.
Cooper: No, you're not.
Violet: No, I am. I am. I am. He's married. It's over. I am an idiot.
Cooper: Violet, you are not. You're just– you're, uh, you're just honest. That's your fatal flaw. It's my favorite thing about you. All right. Come here.
Violet: You want to help me run the bike over with my car?
Cooper: Absolutely.

彼女は彼の胸で泣いた。誰にも捨て切れない思いはある。自分の気持ちに正直でいたいというのが人間だろう。

ネイオミは溢れる思いを抑えて、一人犬と過ごす彼を見ていた。

Addison: Well, if you want,we could... I mean, you want to go and say hi or... or you could just look a little longer.
Naomi: Yeah, the last one.
Addison: Okay.

[END]

[感想]

なんだろう。この全体の雰囲気が好きです。話はチープでありきたり、と言われるかもしれないけど、そのストーリーを織り成すそれぞれのキャラクターがいい味を出してて、これからもドンドンはまっていきそうです。最後のJames Bluntが泣けたよ。

もはや本家と全く違う作品ですね。これはこれでいい。こういうドラマが見たかったのかもしれない。話が飛躍したりしないし、どこかの方向へどんどん進んでいく感じでもないから、安心してみていられる感じ。次の話を追ったりするようなのでもないから、落ち着いた気持ちで見てます。

別れる時にネイオミみたいな感じだったら、いいかもしれないなあと思った。本当の円満離婚ってああいう感じなんでしょうか。あんまりいいものじゃないかもしれないけど、別れ上手っていうのは、ちょっと憧れるなぁ、とか。

あのオブライエンの奥さんが、Will Smithの奥さんであるJada Pinkett Smithに見えてしょうがなかった(The MatrixのNiobe)。絶対違うんだけど、彼女誰だったけなぁ。どこかで見た気がする。

次回書く時間があれば、また書いてみたいと思います。その時は、お楽しみに!


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Director: Tony Goldwyn
Writer: Mike Ostrowski

Star:
Taye Diggs as Dr. Sam Bennett
Audra McDonald as Dr. Naomi Bennett
Kate Walsh as Dr. Addison Montgomery
Timothy Daly as Dr. Pete Wilder
Amy Brenneman as Dr. Violet Turner
Paul Adelstein as Dr. Cooper Freedman
Chris Lowell as William "Dell" Parker
Kadee Strickland as Dr. Charlotte King

Guest Star:
Dorian Harewood
Sean O'Bryan as Dave Walker
Barbara Eve Harris
Jean Sincere as Gloria Walker
Susan Kelechi Watson as Beth Walker
Tracey McCall as Ginger

Songs:

"Leave Me Alone" by Frank Popp Ensemble
"Hope for the Hopeless" by A Fine Frenzy
"Same Mistake" by James Blunt
"Carry You Home" by James Blunt

Thanks to TV.com

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