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[グレイズアナトミー] シーズン4第4話。シェパード先生、超ネタバレです。


ついにキャリーにイジーと寝たことを話したジョージ。二人の、いや三人の関係は...いかに!?

Meredith (V.O.): In life, only one thing is certain... apart from death and taxes... no matter how hard you try, no matter how good your intentions, you are going to make mistakes.

キャリーは、ジョージの呼びかけにも全く応じない。固まったまま。

Meredith (V.O.): You're going to hurt people. You're going to get hurt. And if you ever want to recover...

何か一言でもいいから話して欲しい。そういうジョージだったが、ピクリとも動かない。

Meredith (V.O.): There's really only one thing you can say.

第一声は意外な一言だった。

Callie: I forgive you.
George: What?
Callie: You made a mistake. But we took vows... till death do us part... So... I forgive you.

そう言われると困ってしまったジョージ。キーっとなって、言い争って、別れて...という幻想はもろくも崩れた。一刻も早く対策本部長のイジーに連絡しようとするが、電話がつながらない。

エレベーターから声をかけるメレディスの集合の呼びかけにも、ともかくイジーと走り去っていく。扉が閉まるその瞬間に、デリクが滑り込んで二人きり。

Derek: You wanna go away with me this weekend?
Meredith: Why would I want to go away with you?
Derek: Because of this.

キスしてみた。懲りない男だけど...

Meredith: We didn't go away when we were a couple. Now we're not a couple, and not couples have no reason to go away together.
Derek: Meredith, you're not paying attention. I'm talking about 48 uninterrupted hours of this.

もっぺんキスしてみた...

Meredith: Where would we go?
Derek: Wine country.
Meredith: Wine country sounds like a couples' place.
Derek: Well, there's wine, there's country, and you wouldn't see any of it. We'd be in bed all weekend.

さらにプッシュ...

Meredith: Oh, a weekend of sex.
Derek: Now you're paying attention.
Meredith: Well, I would have to get someone to cover for me.
Derek: Okay, so you're in?
Meredith: 48 uninterrupted hours of this. I'm in.

満面の笑みでOKっす。ギブアンドテイクだなぁ。男はついテイクだけしようとしがちですからね。ここらへんがマクドリーミィ。そりゃあクリスティーナも妬くわね。

Cristina: I'm stuck in the pit protecting smackheads and gangbangers with my idiot interns, and you're getting mcdreamied in the elevator?

メル曰く、一応レキシーという妹の存在自体は好きではないのだが、本人を嫌う理由はないのだそうだ。彼女のせいではないですから。ワクワクしつつ、アレックスに土曜の番を頼んでみた。ノーマンを1日預かる事で合意。意外にメルとならうまくいくんじゃないかと思う。なんとなく。

ジョージは病院中探して見つからず、クリニックを探して見つからず、右往左往。病院は静かに歩きましょう♪ベイリーは足を紫色に腫らした女性患者セイルズを診察。彼氏も同伴である。ステアマスターをやっている最中に本を読んでいて、足をぐねったらしい。イブプロフェン(消炎鎮痛剤)を通常の2倍ほど飲んでみたのだが、変化なし。彼女も何かの本で見知って医師に指示を出すタイプで、レントゲンを撮ろうと言ったら、コルチゾンでも頂戴と言って来た。診察が終わるまで出せないとベイリー。自分の足云々というより、トレーナーとの面会時間が気になっているようで、ベイリーも首をかしげている。

デリク達の下にも、新しい患者アダム。フットボールをやっていた途中にタックルをされ、頭から倒れて体が麻痺したらしい。付き添いにはコーチでもある父親が来ている。息子の状況を心配するより、チャージングを失敗した事を責める有様なので、退室させた。側には、クリスティーナやレキシーもいる。クリスティーナはカッターで取れなくなったヘルメットを切断。

あっちこっち走り回って未だイジーを見つけられず、リチャードがやっと正確な居場所を教えてくれた。そんなに急いでどこへ行く。ジョージ。

Richard: Oh, and...and when you find her, tell her Dr. Torres is looking or her.

なーぬー。許すとは俺のことだけだったのか!と考えているに違いない表情。ますます急がねばならん、と再びダッシュ。お静かにお願いします。

そのイジーは、インターンたちに教えを授けていた。

Izzie: Now I know charting doesn't seem as exciting as surgery, but it is every bit as important. Believe me when I tell you, people, penmanship saves lives.

異様に自信に満ちている。なぜだろう。とここでやっとイジーを発見!と思ったら、キャリーが先に声をかけた。慌ててジョージは隠れて、様子を見守る事にした。

Callie: George told me.
Izzie: He told you–
Callie: –Everything. Cafeteria, noon, you and me. Be there.

とてつもない恐怖を予感するイジー。視線の先には、隅っこで隠れているジョージがいた。


Grey's Anatomy



お昼の前にとりあえず、ジョージは何があったかイジーに話した。

George: She said I had a rough year, that people make mistakes, and that... that I made a mistake.
Izzie: Oh, so now I'm a mistake?

ファイトか、それとも。

デリクは二人とアダムについて会議。レントゲンを見る限り、まず背骨を元の位置に戻す必要がありそうだ。とこれはレキシーの意見。なかなかの答をするもんでクリスティーナは面白くない。デリクは、メレディスの妹ということで、少し気にかけているようだ。二人の仲よさげな会話を聞いてますますイラつくクリスティーナ。

Cristina: You know, why don't you go see if Mrs. Cooley's dressings need changing?
Derek: Yang, why don't you go see if Mrs.Cooley's dressing needs changing?

メレディスは、ノーマンを連れてマークの下に。彼ももちろんノーマンを先生だと勘違いした。

Norman: It's like, "seriously, you're an intern?" But it's seriously true. Seriously.

彼は、ホスピスへ移動する患者の応対のお勉強。非常につらい宣告をしなければならないので、そのプロトコルを学ぶ事になる。という緊張感のはずですが、

Norman: McSteamy! He's the one you girls call McSteamy.

お気楽なもんです。

ベイリーがジョージとルーシー・セイルズのレントゲンを見ていると、キャリーがやってきた。ほぼ無視なのでジョージ驚く。不安になる。どうやら、ルーシーは、足をぐねっただけでなく、骨が砕けたらしい。キャリーはおばあさんだと思っていたようだが、彼女はまだ28歳。骨粗鬆症かもしれないし、先に色々検査をする必要があるだろう。「検査が出たらまた教えて」とそそくさと出て行った。夫婦間の中が芳しくないのはベイリーにも明らかだ。特に理由について話はしないけど。

メレディスはノーマンに、詳しく会話法を説明するが、えらく難しそうである。

Meredith: So when giving a patient the bad news, you want to be polite
and detached, but not cold.
Norman: How can you be detached but not cold?
Meredith: You show that you care without actually allowing yourself to care, because if you get too emotional, then they get scared, and then they get emotional, and that's bad.
Norman: Seriously?
Meredith: Stop with the seriously.

メレディスは年齢的なことから勉強が遅れる事を不安がっている様子のノーマンに、他人のことは考えず勉強に集中すれば問題ないと励ました。と、真剣な話をして彼も真面目に聞いていたら、クリスティーナがチャチャを入れに来た。「姉さん、オトコは妹の方からも攻めてますぜ」というもんで、顔色が変わった。彼女はレキシーとデリクが自分のことを、自分の知らないところで話しているとは夢にも思わなかったようだ。それを側で聞いていたノーマンはニコニコしている。意外にゴシップが好きそう。

アダムの脊椎矯正の準備が整った。レキシーとクリスティーナがバッチバチやりつつ説明。トラクションを使って上半身に負荷をかけ、反動を利用して元の位置に戻すのだが、それを頭蓋骨にボルトで固定してやらなければならない。不安がるアダムだったが、父親がそれを制した。

Adam's father: Painful is if he doesn't fix your spine. Painful is you never walk again.

ノーマンは指示通り、患者の女性に伝えた様子だったが、もう泣くわ喚くわの状況になっている。彼の方が、思わず感情的になってしまったらしい。ここまで来るとメレディスにはどうしようもないので、もう一度謝るように指示した。

Norman: Once again, ma'am, we are very, very sorry... very sorry.

彼も一緒に泣きそうな顔をしている。ひとまず、一人きりで泣きたいだけ泣かせることにした。そーっと、部屋を退去。

イジーはアレックスに助けを求めに来た。昼ご飯はどうするか聞いたら、キャリーが彼女をぶっ飛ばすのを見るのが予定だという答。噂はドンドン広まっている。こりゃあすごい数の観客が集まるんじゃないか。ここで、助けを呼ぶ声がする。

二人して移動するとそこには、リチャードの奥さんが来ていた。患者はリチャードの姪っ子で、カミール・トラヴィス、18歳。呼吸困難に陥っている。すぐにも切開して気道確保をしなければならないが、イジーはその経験がない。予断を許さないので、血が流れ落ちる中、喉を切ってチューブを注入。なんとか成功した。そこへリチャードが駆けつけた。ボーゼン。

Richard: What the hell are you doing to my niece?

アウチ。しかし、彼はイジーの判断が正しかった事を認めた。驚いた理由は、カミールは14歳の時に子宮がんと診断され、すでに両方の子宮を切除する手術を受けていて、手術をするということに抵抗を感じているのではないかと彼が思っていたからだった。今回、彼女がこうなってしまった理由は、体内に大きな腫れ物が出来ていたからだった。これ1個を取り除く事はできるが、他に後いくつ存在するのかは、調べてみないと分からない。

Meredith: I just had to tell a 48-year-old woman that she's gonna die.
Cristina: Yeah? I wish I could tell a 24-year-old woman she's gonna die.

メレディスは、デリクとレキシーが仲良くなるのが気になってしょうがない。感情的に、彼女に対して優しくしたり出来ないというのだ。二人が関係を深めるとそうも言ってられなくなる事に、若干の不安を感じているらしい。そんなそばから、レキシーがニコニコ顔で挨拶に来た。

Lexie: Hey, Meredith. Hey, Norman.
Norman: 'Sup, Lexie?

ったく。このオヤジも食えないなぁ。レキシーはクリスティーナにアダムの部屋に10分以内に来るようにとの伝言を伝えた。

Cristina: You're using the grey sister angle to get in good with the attendings. I get that. But you're here on my license. So if you do anything, like
kill someone, it's on me. So for the rest of the day, you're gonna hug the wall. You're not gonna say anything, you're not gonna do anything. You're an intern. Are we clear... three?
Lexie: Lexie.
Cristina: What?
Lexie: It's Lexie, or Grey. It's not three. I have a name.

自分の身がかわいいから、インターンに余計な事をさせないでおこうという感じで、嫌だな。言う事だけやってればいいみたいな。バークから何を教わったんじゃ、とつい思ってしまう私。

ルーシーは、カルシウムとビタミンDが不足している事がわかった。どうやら過度のダイエットの影響である。カレシとの約束で、18キロも体重を落とし、サイズ4に戻ったら同棲を始めるんですと。

Bailey: How romantic.

なにかやせるのに動機が必要だったらしく、彼氏の方は禁煙をしたそうだ。ベイリーは、もっと食べ、エクササイズを控えないと足を治しても無駄だというが、足さえ治してくれればそれでいいと言うお馬鹿なオトコ。何を聞いても上の空のキャリーは、OKとだけ答えた。

メレディスはマークに報告に来た。泣いて泣いて大変でしたと言ったら、怪訝な表情をするマーク。

Mark: Really? Such a tough old bird. I thought he'd take it like a man.
Meredith: "He'd take it like a man"?
Mark: What, I'm sexist now?
Meredith: No, "he" as in "him"?
Mark: Joel hanson in 2212.
Meredith: Not Gretchen Bitzer in 2213?

ま、間違えたーーっ。ってこりゃ謝罪じゃすまねぇよ。寿命が縮まるよ?ノーマンが2を3と間違えたのだった。当の彼女は、ほくろの除去手術に来ただけなのに、いきなり死を宣告されたというわけだ。

Norman: Oh, dear. I mean, crap. Oh, crap.

デリクとクリスティーナは、ボルトで固定する作業中。父親は話をして、息子の不安を解こうとしている。壁際で見て何もするなという彼女だったが、

Derek: Dr.Yang, this is still a teaching hospital, isn't it?
Cristina: Yes, sir.
Derek: You need to get a little closer if you want to learn something today, Dr. Grey.

彼を利用するというより、当たり前の気がするんですけど。

アレックスは、お昼休みが待てないくらいテンションが上がっている。

Alex: Well, you fight. Camille's a fighter. You two have that in common.

取っ組み合いになったら助けてくれというイジーだが、真相を教えてくれたら考えるとアレックス。秘密を守るというほぼ守られなさそうな約束をした上で、ディール。

Izzie: I slept with George. I know. I'm a terrible person. Which is why I'm gonna let herget one good punch in. Maybe two. I deserve it. No, one. Then you pull her off me.

アレックス、ショックを受けている。

Alex: I'm embarrassed for you.

一通りノーマンにお説教し、ビッツァーに謝りに来たら、彼女はすでに病院を後にしていた。事態はどんどん悪化している。

Norman:Feel like yelling now?

カミールのCT検査の結果は、大変なものだった。ガンが、背中、胸、肺、そして喉にまで転移している。今までより強い化学療法と放射線治療をすることができるが、彼女はただ家に帰りたいと言う。家に帰りたという意味は、家で治療するのではなく、治療をやめて家でゆっくり過ごしたいということである。この発言にアデルは、18歳の彼女に生死を分ける決断は出来ないと責めるのだったが、彼女も長い間相当つらい思いをしてきたのだ。

Camille: Tell her how the radiation almost killed me last time, how I got hepatitis and my kidneys shut down and my skin was so raw I couldn't touched.
Richard: Camille...
Camille: I'm dying. We all know that. I don't want to spend what little
time I have left in this hospital. I want to spend time with my friends. I want to sleep in my own bed, and I want to be home. So please don't be my doctor right now. Be my uncle who loves me. Let me go home.

私を愛してくれるいつもの叔父さんでいて欲しい。彼にはもうどうすることもできないのだろうか。

アダムは負荷をかけられる頭に耐えられなくなってきた。頭を動かすなという指示。フットボールさながらに大声で声をかける父。しかし、コーチのように彼を追い詰める父親を見て、アダムが彼を外に出してくれと興奮しだした。その様子を見ていて、鎮めるように思わず彼の手に触れるレキシー。クリスティーナは、作業の邪魔になると彼女を責め、部屋の外に出るように言ったが、それを見ていたデリクは、クリスティーナに作業から離れるように指示。

Derek: Dr.Yang, a word. You are a resident now. Your job is to teach interns, not abuse them.
Cristina: I wasn't. She grabbed his...
Derek: Until you learn to be less competitive and less selfish, you will not assist on my surgeries. You will observe them.
Cristina: But she...
Derek: You can go.

教える、とは間違いを責めたり諌めたりするだけでは成されない。デリクのような経験者ならそれが分かるのだが、クリスティーナは自分のことで精一杯で、まだそれが理解できないのかもしれない。

アデル達は、カミールの判断が正しいのか相談。彼女が苦しみを感じているのは間違いない。リチャードは、治療の可能性を信じているが、患者はそれを求めていない。母親のアーリーンとしても、娘が快方に向かわないまま苦しんでいる様子を見ていられないのだ。なんとしても治療を受けさせようと考えるアデルは、リチャードに彼女を説得するよう訴えた。

メルがビッツァーに連絡を取ろうとするも、あまりのショックで家にも帰っていない様子。一刻も早く見つけ出さないと、とんでもないことになりかねない。自分を責めるノーマンに、彼女は他の事に気をとられていてインターンの書いたものを鵜呑みにし、チャートの確認を怠っていた自分の責任でもあると慰めた。という真剣な場面だが、

Norman: For what it's worth, Lexie Grey is a good girl. She's very sweet. I don't think she would say anything untoward... or uncool.

年齢というより性格の問題だな、こりゃ。メレディスが再び電話をかけようとしたら、すでに彼の姿はなかった。一人で探しに行ったのか!?それとも逃げちゃった!?

メレディスはクリスティーナとランチ。クリスティーナは、デリクに自己中心的で、競争心が旺盛と言われたのが気に食わない。メレディスも患者をひどい目に合わせた上に、インターンがどこかに行ってしまった。自分達がインターンの時は優秀であったと言って、傷のなめあいである。前半の頃は結構やらかしてましたよ。そこへイジーがやってきた。当然、二人もこれからの出来事について知っている。というより、病院全体に知れ渡っている。しかし、その原因までは誰も知らない。この男以外は。

Alex: I'm just saying, whatever it is, it's not worth it.
Izzie: Actually, it is. Some things are worth fighting for.

その目は、戦闘体勢に完全に入ってます。

そして、そのファイトに関して賭けが行われているようだ。トーレスVs.スティーヴンス。60分1本勝負のセメントマッチ。

ルーシーの検査結果を取りに来たジョージ。噂はこんなところまで。

Maile: What are they fighting about anyway?
George: Oh, Maile, that's just a rumor. It's not happening. Callie is way too mature for that.
Maile: That's not what my buddy in the cafeteria just said.

ジョージはまたすっ飛んでいきました。

12時3分前。

Izzie: I'm just saying, I learned how to fight in a trailer park. Okay?
Where'd she learn to fight, boarding school? Not quite the same thing. I'm a street fighter. I've got some badass in me. I could take a girl down.

大抵これくらい盛り上がりすぎると...

キャリーが来た!イジーはストレッチを終え、靴も脱いだ。場内はすでに観客で一杯である。レディ...

Callie: I wanted to talk.
Izzie: You want to talk.You don't want to kick my ass?
Callie: You thought I was gonna fight you? You...

ジョージが来た頃には、キャリーは別の場所へ行っていた。forgiveと言っている以上、戦ってどうこう、決着つけるためにどうこう、という話ではないのだ。

デリクは週末の予定を立てていた。SonomaNapaか。ソノマだろ!って思ってたら、マークもソノマだって。旅行者も少ないし、ホテルも小さめ。ナパもいいとこなんですか?とこれで盛り上がっている場合ではなく、マークはメレディス達が大変な失敗を犯してしまったことを相談。患者に話させなければよかったと後悔する彼だが、デリクはそうやって彼らは学んでいくのだと言う。それを教えるのが自分だと言うマークは、今回の問題についてどう処理すべきか悩んでいるようだ。

Mark: And Meredith... she's still an intern. Don't kid yourself. She's green, she's a baby, and the only difference between her and that old guy she's got trailing her is that you're not sleeping with the old guy.

ベイリーとキャリーはルーシーに手術について説明。金属板を入れて固定し、8週間から12週間様子を見る。そんなに長いのかと尋ねる彼氏だが、キャリーはきちんと食べないとそれ以上かかると指摘。このオツムの弱い男はまた医者のせいにするのだが、ルーシーがいきなり血を吐いた。自分の女をこんな目に合わせて...とか心で文句言いつつ見ている私。「ほーらね。言ったでしょ」という目つきのキャリー。うん。

原因は十二指腸潰瘍である。足首の件で病院に来たので、内臓の検査まではしていない。彼女の食事の状況や、イブプロフェンの摂取などを考えると、生きているのもラッキーだとベイリー。

George: Why did she do this to herself?
Bailey: 'Cause people are stupid and just want to be loved. That's the only reason anybody does anything.

というご高説を聞きながらジョージの顔を確認するキャリー。しかし、ルーシーは心停止状態に。すぐにC.P.R.を始める。

一方のアダムも手術中。デリクが執刀し、レキシーが補佐。彼はインターンには冒険させる。自分がカバーできるという自信があるから。彼女に血管を焼灼するよう指示。しかし、パニックになる。デリクは分かっていてやらせた。窮地に陥る彼女を助けるようクリスティーナに目で要請。彼女の的確な指示によって、レキシーは成功させた。残りの部分はクリスティーナの補佐で、手術を行う。どう教えるかを教えるのが、デリクの仕事でもある。彼女もまだインターンなのだから。

ノーマンが戻ってきた。逃げたしたのではなくて、ビッツァーのアパートに行ってきたのだという。お金を払ってないと言いに?? さらに彼女を連れてきていた。彼女が一体何をしていたのかというと、

Ms. Bitzer: I– I'm sorry I missed your calls. I didn't mean to cut out on my bill. It's just, I got a lot of living to do and not a lot of time to do it in.
Meredith: Actually...
Ms. Bitzer: I quit my job, dumped my loser boyfriend, told my boss where he could shove it, and bought a one-way ticket to Iceland, where the sun never
sets, which is fine by me. I'll sleep when I'm dead, right?

明らかに伝えていない。

Meredith: You're, uh, not going to die, Ms. Bitzer.

結局彼女は涙に暮れたのでした。ちなみに、彼女の一番の心配事は、駐車場つきのアパートを引き払った事だそうです。

キャリーが病院の玄関へ行くと、雨が降る中、ルーシーの彼がタバコを吸っている。こんな状況だから彼女だって許してくれるとまた意味のないことを言っているが、キャリーは彼女が死んだ事を伝えた。彼女の食生活のせいで、心臓が出血に耐え切れなかった。キャリーはそれが彼のせいだと責める。それは彼女が望んだことだからと自分には関係ないという男。キャリーはそれが許せなかった。

Callie: She was healthy 20 pounds ago. You just wanted her to be hot, especially if you we gonna move in with her, right? You didn't love her. You just didn't want to be alone or maybe – maybe she was good for your ego or – or maybe she made you feel better about your miserable life, but you didn't love her because you don't destroy the person that you love!

ジョージとベイリーが彼女を抑えた。彼女の怒りはずっと外に出されないままだったのだ。
Bailey: Okay, I'm gonna ask you one last time, are you all right?
Callie: I'm fine.It's nothing.
Bailey: Really? 'Cause nothing almost cost you your career just now.

男を中へ連れて行ったジョージは、一体どう感じているのだろうか。

リチャードはカミールと話し合いに来た。呼吸できなくなるまで腫れ物が大きくなっていた。彼女はずっと我慢していたのだ。自分の病気が治らないと知っていたから。それが自分を...殺してくれるんじゃないかと思っていたから。

Camiile: I'm just so tired, uncle richard. I am so, so tired.

彼は出来る限りの準備をしていた。12人の癌専門医。8つの新しい薬。3つの大陸からわたってきた6つの新しい治療法。どこまで効果があるか分からない。

Richard: But as your uncle... I'm begging you to take it. Because I know for a fact the world... my world... is a better place with you in it.

彼女がいることが、彼女がいるだけで、世界は素晴らしい場所になる。

Richard: However... as your doctor, I promise to do whatever you want.

しかしそれが、彼女の望む世界ではないことが苦しい。

Camille: I just want to go home.

リチャードは、彼女に帰宅許可を出した。

イジーは、キャリーと話をしに来た。何かが変わるとは思えないけれど、彼女は謝りに来た。

Izzie: I feel terrible.
Callie: You feel terrible? You took advantage. He was your best friend.I tried to trust you... so much, I had convinced myself that it was all in my head, that I was crazy. But I wasn't, was I? And then you pull that thing in the cafeteria today? It's not bad enough that you humiliate me by getting in bed with my husband. You have to humiliate me at work, too. George might be the one that
broke his vows, but you... we're women, Izzie. You did this to another woman. You... took something from me. You stole something from me like a petty little thief. You are the one who should be humiliated. You are the one who should be ashamed. You are the one who should... don't you dare come to me for forgiveness, you traitorous bitch.

失ったものを取り戻すことは容易ではない。

アレックスは怒っていた。キャリーはエイヴァ、いやレベッカとの事で彼に責める権利はないと言うが、彼が怒っているのはそこではない。デニーが亡くなって心の準備が出来ていないと彼を振ったイジー。そんな彼女が向かったのは彼ではなく、ジョージだった。

晴れて、ビッツァーは病院を後にする。なぜかにこやかでみんなにありがとうなんて言う。謝らなきゃならないし、訴えられたらどうしようと思っていたメレディスは目を丸くするばかり。それもそのはずである。病院の弁護士と話し、アイスランドはレイキャヴィクに4つの寝室と3つのバスルームがある家を彼女に買ってあげたからだ。チーフの計らいである。一方、マークは今回の件は二人の責任という事にしたのだそうだ。それを聞いて、あくまでレジデントである自分の責任だという彼女に、

Mark: That's very noble of you, Dr. Grey. Stupid... but noble.

こうやって成長していくんだな。そしてノーマン。またもや。

Norman: For the record, Dr. Grey, I don't think you're stupid at all. I find you... quite smart.

ではなく、今度は真面目な事を言いました。

アデルはリチャードの下を訪れた。過去に赤ん坊を一人失くしている彼女は、カミールまでも失いたくないと言うが、リチャードは与えられるだけの選択肢を与えた上で、彼女がそれを選ばなかったのだと話した。カミールを助ける事が子供を持たなかった事への償いになりはしない。彼は医者として、彼女の意思を尊重した。アデルは、「医者は命を救うものだと思っていた。家族をないがしろにして選んだこの仕事。初めて家族のためにと思ったのに。」と悲しみを隠せなかった。それはリチャードも同じ。

ジョージはキャリーと話に来た。許す、なんてそんな一言ですまない。彼女が、自分の犯した罪に正面から向き合ってくれないことが、悲しかった。彼女は話をしようとしない。目を合わせてもくれない。

George: You're so angry that... I think the only way you can deal with me is to say you forgive me and... what, we pretend it didn't happen? I... it happened. And you don't forgive me.
Callie: You're right. I don't.

ここからがスタート。

メレディスはデリクを捕まえた。ようやく楽しみの週末。となるはずだったが、デリクはまた別の機会にしようと言い出した。てっきりレキシーの差し金だと思っているメレディス。なんで。なんで。

Derek: You know what I talked about with the other Grey? All the things this Grey won't let me say.
Meredith: You can say anything to me.
Derek: I want to marry you. I want to have kids with you. I want to build us a house. I want to settle down and grow old with you. I want to die when I'm 110 years old in your arms. I don't want 48 uninterrupted hours. I want a lifetime. Mm-hmm. Do you see what happens? I say things like that, and you fight the urge to run in the opposite direction. It's okay. I understand. I didn't, but now I do.I do. You're just getting started and I've been doing this for a long time. Deep down... you're still an intern. And you're not ready.
Meredith: I'm not ready right now. But things could stay the way they are... And I can get ready. I'll get ready.
Derek: Things can stay the way they are. We can still meet in the elevator or the on call room. And maybe you'll be ready. And I'll wait. I'll wait until you're ready.
Meredith: Okay, then.
Derek: Yeah, but what if... what if while I'm waiting I meet someone who is ready to give me what I want from you?
Meredith: What if you do?
Derek: I don't know.

じっと待っていれば、何も変わらないわけではない。やって来る者に心を動かされる事もあるだろう。その時、自分がどうなるか。それは誰にも分からない。

Meredith (V.O.): Forgive and forget. That's what they say.

アダムは無事に手術を終えた。レキシーは、クリスティーナに素直にお礼を言いに来た。それが自分の仕事だと、素っ気無く答えた。

Meredith (V.O.): It's good advice, but it's not very practical.

イジーは一人泣いていた。

Meredith (V.O.): When someone hurts us... we want to hurt them back. When someone wrongs us, we want to be right. Without forgiveness, old scores are never settled... old wounds never heal.

アレックスは、まだ怒っていた。

Meredith (V.O.): And the most we can hope for is that one day we'll be lucky enough to forget.

キャリーは、一人、ホテルの部屋でそっと電気を消した。

[END]

[感想]

最後のデリクはよかったですねー。メルはポカーンとしてたけど。しかし、これをレキシーに言ってどうするんだという気もしますが。I'm ready when I'm ready.って感じで、いつまで経ってもそんな時が訪れないと思うんだけどなぁ。いつか彼女がプロポーズするのかな。それもメルっぽいな。

スタイルのいい女性が好きという男性は多いですが、やせてる女性が好きという男性はそんなにいない気がする。私も含めて。似て非なるものな気がするんですが、どうでしょう。人間結局ないものねだりだし、やせたらやせたでなんだかんだと次の要求するんじゃないのかな。意外にモデルさんよりアスリートが好きな人も多いのでは??とか思いました。ダイエットより体鍛えるくらい健康的な人のほうがいいよ、きっと。

イジーがまた泣いてたー。でもこれじゃ友達失くすわな。あかんわ。というか、彼女のキャラクター設定をどうしたいのかよく分からない。ジョージのことだけじゃなくて、レジデントとしての彼女ももう少し扱って欲しいという感想。

クリスティーナがまたちょっといいヤツに見えてきてよかった。また来週♪

---
Director: Randy Zisk
Writer: Allan Heinberg

Guest Stars:
Edward Herrmann as Dr. Norman Shales
Matt Lanter as Adam
Maggie Siff as Ruthie
Miriam Flynn as Ms. Bitzer
Camille Winbush as Camille
Ron Melendez as Will

Songs:
"Sun Comes Up" by John Legend
"Hawaii" by Meiko
"Better Already" by Northern State
"Milk and Honey" by Prince Fatty feat. Hollie Cook
"The Absence of Your Company" by Kim Richey
"Rockers to Swallow" by Yeah Yeah Yeahs

This episode's title refers to a song by Don Henley.

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