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[CSI] シーズン8第4話。いよいよ、運命の瞬間!超ネタバレ。


ヴェガスの朝。女性が台所で薬を飲む。トイレを流す家。シャワーを浴びる人。家の庭でボートを洗う人もいる。水。流れ出る先は、静かな池。ボートを出して釣りを楽しむ男性の視線の先に、首を吊った死体が木にぶら下がっている。

ブラス達がやってきた。事件に関して、目撃者はいない。地面にはタイヤの跡。吊るすために誰かがリフトを使ったのか。ロープをカットし、死体を下ろした。胸の辺りに刺し傷がある。刺した後も息が合ったこの男にとどめを刺すために、ここに吊るされたらしい。両手にはロープの摩擦で焼けた跡がある。抵抗したのだろう。一見、男に見えた被害者だが、シャツをめくるとれっきとした胸がある。下半身は残されたまま。

Nick: Bet I know how he got up there.
Grissom: Hate?


CSI
(♪"Who Are You" by The Who♪)



辺りの捜索は続く。残された靴の中に携帯電話。メッセージを調べる。

PCYDEN: I NEED IT TONIGHT.
TO PCYDEN: CAN YOU GIVE ME MORE MONEY THIS TIME?
PCYDEN: OKAY.

ロビンスが皮膚を調べてみると、傷は死に至らしめるほど深くない。やはり、死因は窒息。被害者は、18歳。ブライアン・タウン(Bryan Towne)。ヴァーダント・グレン(Verdant Glen)に住んでいる。クラインフェルター症候群(X染色体の数が通常より多い病気。ホルモンが不均衡になり、男性でも乳房が出るなど女性化する事があるそうです。)の跡はない。胸の辺りの筋肉や肌は、生まれつきのものである。となるとやはり女性のように乳房が出てきたと考えられる。性転換のために、エストロゲン(女性ホルモン物質)を投与していた可能性がある。検査をして確かめる必要がありそうだ。

キャサリンと母リリーは、カジノ・ランパート跡地の前で、会話。そこは来年オープン予定の新しいカジノ、エクリプスが建設中である。そこでリリーはキャサリンの父サムとの思い出を語る。彼がくれた5ドルのチップ。彼女はをれを、彼と一緒に埋葬することが出来なかった。

Lily: I can now. They're going to build your dream on it, honey. Take it. You can't miss.

コインを放り投げた。しかし、そこへ警察が来る。キャサリンが事情を聞くと、作業員の一人が死体を発見したらしい。地面から手だけが出ている。これはチンパンジーではない。人間の手。人間だけが持つ鞍関節があるからだ。チンパンジーの親指は他の指と向かい合ったりしないが、人間の手はそうなっている。それが確固たる証拠である。彼女はラボに電話し、応援を要請した。

ウォリックはブライアンの部屋を調べる。銃弾の入った箱。いくつか抜き取られている。ベッドの下から出てくる箱には、様々なものがある。水質調査の備忘録。水のサンプル。そして多額のキャッシュ。

ブラスは、母親から聴取。息子自身や交友関係に、特別変わったところはない。彼女が病気を持っているという事くらい。PCYDENについて聞くと、ポール・サイデン(Paul Cyden)という名の友人がいるらしい。家族での付き合いがあるらしく、場所も2ブロック先に住んでいる。ブライアンは父親が死んでから、父親代わりのように慕っていたらしい。ウォリックはお金のことについて聞くが何も知らないと言う。しかし、ブラスが性転換のために貯めていたお金ではないかというと、態度が急変し、家から出て行くようにと言った。

今週も事件現場は、まだ明るいのでこの二人が登場。サラとロニー。カジノ建設現場で、サラが写真を撮り、ロニーが辺りを調べる。するとなにやらネックレスようなものを発見。ロニーは、サンタフェのインディアンマーケットで手に入れたのと同じものだと言う。ネイティヴアメリカンの埋葬場所なら大変な事なので、サラはすぐに作業を中止するように要請。Inter-Tribal Councilの確認が取れるまで、現場はそのままにする事になった。

グリッソムの所に検査結果が来た。男性ホルモン(アンドロジェン)値が低く、人工女性ホルモン(エストラジオール)値が高い。1ミリリットル当たり250ピコグラム。と同時に女性ホルモン(エストロゲン)値は、通常の男性の値の5倍。値だけ見ると性転換手術をする前にドラッグを摂取していたと思われるが、これだけしか反応がない。スピロノラクトン、フロセミド、プロゲステロン。これらを併用して摂取しているはずだが、値が全く出ていない。一体どういうことなのか。

ブラスは、ポールの番号にかけてみた。船着場で反応した男に、彼とキャサリンで聴取。彼がブライアンに最後に会ったのはいつか聞くと覚えていないというが、テキストメッセージのやり取りをしていたは昨日である。怪しい言い訳をするポール。彼は水質学者で、引退後もコンサルタントとして働き、ブライアンにプロジェクトの協力をしてもらっていた。ブラスがブライアンこそが調査対象だと言う指摘をすると、少し動揺している。キャサリンが指紋とDNA採取について尋ねると、裁判所命令がない限りやらないと断った。

ここでロビンスからブラスに電話。ブライアンの母親が来ていて、死体を確認したいということである。何かあればメッセージを送ってくるように指示して、電話を切った。彼女は、彼の胸の辺りを見てショックを受けた。

ウェンディの分析結果。ニックと共に確認。ロープから皮膚の断片を採取したが、これは複数人からのものである。そのうちの一人は、ラリー・ラドウィグ(Larry Ludwig)。暴行と飲酒運転の罪に問われている。仮出所後は、ブライアンと同じ水処理工場で働いている。つながりを見せた。

さっそくニックとウォリックで工場へ。彼の手のひらを確認しようとするが、これを拒否。そこへ上司のジョナ・クイン(Jonah Quin)がやってきた。彼はブライアンの備忘録にサインをしている事から、彼の上司でもある。彼がCSI達に質問と調査の許可を出していた。礼状がないと断るラリーだが、捜査に協力しないものはクビだと他の従業員全員に聞こえるように一喝した。彼が手袋を外し、手のひらを差し出すと、やはりロープの型の火傷があった。

サラは発掘された頭蓋骨を持って、ロビンスの下に来ていた。ベガスのど真ん中にPaiuteの保有地が1エーカーだけあったそうである。彼の見立てでは、これは30歳くらいのモンゴロイド。ネイティヴアメリカンではなさそうだ。さらに歯の方を調べてみてもそれが分かる。彼らには民族特有の跡が歯にも残るが、その中に虫歯は含まれない。完全に異なる特徴である。サラは少し残念そうだ。彼がなぜかと問えば、

Sara: Vegas would have to honor its past.

ニックたちはラボで尋問。タイヤの跡から、車もラリーが乗っていた物だと分かった。彼が言うには、昨夜友人とバーに行った。そこで女を引っ掛けた。女の一人が泳ぎに行こうと言うので、車に乗って池に移動。そこにいたのはブライアンだった。彼は一人で酒を飲んでいた。さらに、女達がターザンごっこをしたいというので、ピックアップトラックを木の下まで移動させて、ロープを吊るした。そして、水に飛び込んで濡れてTシャツから浮かび上がったブライアンの胸を見たのだそうだ。彼は逃げ出し、ラリー達もその場を後にした。トニーという友人の名前は挙がったが、一緒にいた女の名前は一人も覚えていないと言う事だった。現在、彼がプライムサスペクトである。

サラはラボでランパートの設計図とにらめっこ。グレグは興奮気味に仲間に入れるように言うが、雑学ばかりでどうにも役に立たない。ともかくもう一度現場に戻ることになる。ロニーとグレグが同行。建物の基礎工事をやっていた場所で、埋まっていた骸骨を調べる。背骨には弾丸による穴がある。弾丸による衝撃なら、その箇所の骨だけが折れているはずだが、これは全身の骨が折れている。サラはさらになめした皮のようなものを発見した。何か制服のようなものである。インディアンの服のマークに似ている、とはグレグ談。

キャサリンは、ポールの家を訪問。ドアをノックして返事がないと、裏手に回ってみたら彼は殺害されていた。彼のそばには鯉。食事をしていたというわけではなさそうだ。全身は硬直している。死後10時間以上は経っているだろう。体には3つの弾痕がある。自殺ではない。背中を調べると弾丸が突き抜けた跡はない。銃のケーシングも見当たらない。弾丸による傷跡から、発砲した人間は至近距離から撃ったと思われる。侵入した形跡も、もみあった形跡もない。知り合いの可能性が高い。ブライアンを殺した人間と同一人物かもしれない。

床に落ちていた紙を見ると、家の売却の契約書がある。日付は昨日。しかしなぜかそれは破られていた。購入者の名前は、ジョナ・クイン。工場のマネージャーである。さらに彼のノートを調べると、ホルモンのチャートの記録がある。名前は記されていない。そして40にも及ぶ検査記録。彼はどうやらアングラのクリニックでもやっていたようだ。あの水のサンプルと思われた液体は、ホルモンかもしれない。ブライアンのベッド下にあったものが、ここにもある。遺体近くの保冷ボックスを開けてみると、鯉が詰め込まれている。1匹ごとに打たれた番号。ノートの番号と一致する。彼は魚にホルモン注射を打って実験でもしていたのか。

サラは、ホッジスのところへ。彼女の調べによると、あの骸骨の男性は1964年からのものである。国の失踪者データベースによれば1964年の該当者は4人。ところがその誰ともマッチしないというのだ。そこで彼の助けを借りに来た。男性の出身を調べようというのである。土地ごとに、雨や気候、農耕の特徴があって、それによって酸素のアイソトープの濃度も違う。骨に存在するアイソトープを手がかりに何とかなるのではないかというのがサラの提案。しかし、それで分かるのは最後の3年間までというホッジス。サラはそれでも構わないと押した。彼の反応は...

Hodges: If this works, I write the paper for the Forensics Journal, sole credit.
Sara: Deal.
Hodges: Me and my big mouth.

個人名義で論文が載ったら... 彼の立場も少し変わるかも。

グレグはロニーと共に、瓦礫を調べていく。男性の遺体の上からコンクリートが注ぎ込まれたせいで、彼の右手の型が残っていた。それを見ると彼は何かを握っていたように見える。銃ではない。ライター。違う。グレグは、フィルムを入れる金属ケースを発見した。大切にしまっていた上に、死んだ後も握っていたということは、相当大切な写真が収められていたと考えられる。彼は、なにやらこの事件に関して相当のめり込んでいるようだ。

グレグはアーチーと共にフィルムの中身を調べてみた。屋上でのパーティの様子が映っている。そして、フィルムの最後。Fergusとある。これの意味するものは!?

グリッソムは、前回持ち帰ったハチを研究中。そこにやってきたのはサラ。彼は、働き蜂の説明をする。それらは生殖機能がないために、人を刺したりしないのだと言う。彼女は彼に薦められて、そっと手袋を外した。

Grissom: The worker bees defend the hive, procure the pollen, make the honey, nurture the larvae and pupae in each of these brood cells. You know, maybe we should get married.
Sara: Ouch!

彼女がビックリしたため、一匹のハチが刺したらしい。慌てて手当てするグリッソム。

Grissom So, uh... what do you think, you know, about...
Sara: Yes. Let's do it.
Grissom Yeah?

よかった!やったよ。この瞬間を待ってたんだよ。二人は、フェイスガードの上から、キス、のフリだけした。

サラはラボへ戻ってきた。そこへホッジス。

Hodges: Hi, Sara. You look like you're having a good day.

男性は東南アジアに住んでいたらしい。詳しくはヴェトナム南部。死んだ時から3年前まではヴェトナムにいた。兵士か、コンサルタント、難民。色んな可能性がある。身元を確認できるのだろうか。

キャサリンはグリッソムの下へ鯉の詰まったクーラーボックスを持ち帰った。同じものが冷蔵庫にギッシリあったそうだ。彼はうれしそうに処理を申し出た。

ウォリックはニックを呼び出した。ラリーのアリバイを調べてみると、彼の泊まったモーテルと女が見つかった。女の名前はトゥーソン(Tucson)。テキサス州の州都である。ってニックは言うが、トゥーソンはアリゾナじゃない??テキサスはオースティンでしょ!?とか結構突っ込んでみる。ニックの方には、彼の指紋とDNAが到着した。一応調べるというウォリックだが、彼はブライアンが自殺したと見ている。近くに落ちていた血の付いたビール瓶から指紋を復元するとブライアンのものとマッチ。つまり、彼はビンを自ら割り、自分の胸に突き刺した。そして、自らロープに首を吊って死んだのだった。

Nick: So this was a hate crime.
Warrick: Yeah. He hated himself.

グリッソムは、本を片手に鯉を分析。横には興味津々のホッジスもいる。卵巣があるため、メスである。と思ったら生殖腺もある。つまり、オスの器官も持っている。鯉が勝手に両性具有になるということはない。ホッジスは、前に参加したコンソーシアムで同様のことが起こっていたバス(あるいはスズキ)のことを思い出した。原因は川の水であるという。水の影響で、内分泌の機能が入れ替わってしまったらしい。あまりにもうれしそうなホッジスを見て、グリッソムは2匹分の器官を血液が付いたまま取り出し、水のサンプルと共にホルモンのラボへ送るように... 押し付けた。

グレグはファーガスについて、話を聞いた。当時を知る女性と言えば、リリー。メルヴィン・ファーガス。Gaming Comissionerだったらしい。彼は賄賂を受け取っていて、立場が危なくなっていたのだが、それをこのフィルムを持った男性に知られていたということになろう。そこにサラ。ウェンディにDNA鑑定をしてもらったら、ネイティヴアメリカンであることが判明した。つまり、あの土地はインディアンの埋葬地であったことになる。するとリリーが、一人のリポーターがいたことを思い出した。しかもインディアンであったという。リー・ジョージ。彼はヴェトナムから戻ってきたばかりで、Lifeという雑誌のためにヴェガスで少し仕事をしていたというのだ。彼がパーティにいたことも覚えている。インディアンの服装をし、ブレスレットもしていた。そして、リーにこのような仕打ちをするような人間といえば、一人だけ。サムのボディガードだったベニー・ダンバーだと断言した。

インディアンの格好をしてパーティーに潜入したリーは、様子を写真に収めるだけでなく、オフィスにも入り込んで調べていた。彼は帳簿を写真に撮り、すぐにフィルムを抜き取ってケースに収めた。ダンバーがやってくると彼はカメラだけを手渡し、逃走。ダンバーは彼を追い詰め、発砲。工事中のために出来ていた空間に、彼を突き落とした。それで彼の手元には、フィルムが残っていたというわけである。全身の骨が折れていたことも説明がつく。

この事件は解決。グレグはこれを自分の本に書き足したいと言う。彼はヴェガスの歴史についてちょっとした本を執筆しているらしい。それについては生き字引のようなものであるリリーとすっかり意気投合。挙句には腕を組んで、部屋を後にした。

20年前、ヴァーダント・グレン社はヴェガスとは全く違う場所からやってきて、飲料用の井戸水の権利を獲得した。さらに、排水処理の許可を得て、これを浄化し、洗車や芝生の水やりなど、飲料用以外の水グレイウォーターとして提供していた。浄水場では、この水を貯水池に貯めていた。子供たちが釣りをしたり、泳いだり出来るようにである。水質はきちんと検査を通った状態にしてあった。ブライアンが貯水池、蛇口、浄水場と3つの場所から水のサンプルを採取し、それをポールが調べたところ、蛇口のホルモンレベルと貯水池のホルモンレベルが同じになっていることに気づいた。彼は下水道が汚染されていると確信した。貯水池の水はきちんと引かれたものではなく、いつのまにかグレイウォーターが下水道に流れ込んでいた。ではなぜ、ブライアンの胸だけが大きくなったのか。彼以外の人間も影響を受けている可能性があるが、冒頭の水を飲んでいた女性。つまり、ブライアンの母親は彼がおなかの中にいる時も、同様に毎日水を飲んでいた。胎内はまるで池の魚のように、人間が水の中で生きている。こういったことが起こっても不思議ではない。貯水池への水は、下水道が汚染されないように引かれていなければらならないが、そうはなっていないようだ。

クインを尋問。彼は正当なやり方にのっとって貯水池へ水を引いていると主張。ブライアンに関しては、母親が乳がんにかかっていることが影響していると言う。では、ポールの家に多額のお金を払おうとしていた件はどうか。彼の研究が間違っていると分かっているが、風評被害を恐れて金でカタをつけようとした。しかし、彼は拒否した。そこで銃を撃ったというのが当然の推測。クインは弁護士を要求した。

ポールに打ち込まれた弾丸をウォリックとキャサリンが分析。彼は同じものがブライアンの部屋にあったことに気づいた。5発が無くなっていた。弾丸の形状から、銃を調べると候補は3つ。キャサリンは、ブライアンが2週間前にそのうちの一つルーガーを購入していた事を調べていた。さらには、それを母親が見つけていたのだ。

となれば、彼女に話を聞くしかない。自分のことで精一杯で、彼に異常があるのに気づけなかったのだと言う。彼は悩んでいたのだが話してはくれなかった。無理にでも聞いておけばよかったと後悔していた。彼が死んで彼の部屋に銃があるのを見つけた。同時に、彼の電子メールを読んだ彼女は、長年友人だと思っていたポールが彼の異常に関わっていた事を知った。彼のせいで息子が死んだと、そう思っていたのだった。しかし、ポールのコンピュータから見つかった手紙には、異なる事実が事実記されていた。

その内容とはもちろん、水質の汚染により、自然や人間に悪影響を及ぼしているというものだった。彼の異常を知り、工場に警告しようとしていたのだ。ブライアンは、母とあの家に住む事が好きだった。彼女はそれを知って二つの仕事をこなし、無理して頑張っていた。しかし、皮肉にもあの場所に住んでいる事が、息子の体を蝕む結果となってしまっていたのだ。

FBIはすでにこの問題の調査を開始していた。ジョナ・クインの訴追は分からない。なぜなら、ヴァーダント・グレン社は別の複合企業によって所有されているため、責任の所在からして明らかではない。専門家を多数擁し、ポールの研究を吟味し、目撃者も疑って抵抗するだろう。さらに化学物質が含まれているのは水だけではなく、食品、空気、手で触るものまで該当する。何に起因しているかを突き止め、起訴するまでには数年かかる。というのが現実だ。

ブライアンの母親の件については、起訴はできないだろう。グリッソムはこれで、一段落だと言うが、キャサリンは納得していない。何年もかかるうちに、また次のブライアンが生まれるかもしれない。同様の事件が起きないとも限らない。彼女はメディアにこれを伝えるべきだと言うが、それはプロトコル上できない。

Grissom: You'll get fired.
Catherine: As a mother, maybe I don't care.

[END]

[感想]

最後の部分でええーっとなって、グリッソムのプロポーズの部分がちょっとすっ飛びました。彼の言葉より、サラの反応がすごく素直で良かった。もちろん後に正式に、リングを持ってひざまづいて"Will you marry me?"的な事はするんでしょうが、一応結婚、と相成りました。めでたしめでたし。

彼女を小出しにするんなら30分のミニシリーズみたいなのにして、ロニーが助手で殺人と全然違う普通の事件1つを解決みたいのにしたらどうかと思いました。本家のフィラーエピソードにするもよし、後日談にするもよし。緊張感がないか。でもこのままサヨナラは寂しすぎです。

今回はエリンブロコビッチみたいでしたね。とはいうものの、意外な話の展開に、結末の予想が付かなかった。冒頭であんだけ水を扱ってたのに、うっかりしてた。これでも、農業用水やら、家畜飼育用の水とかに利用されて、という話が現実にあったら大変だ。気づけば、乳牛が全員オスになってたとか、そういうことですもんね。

途中に書きましたがトゥーソンってアリゾナですよねぇ。州都じゃないし。ギャグだとしたらどういう意味があったのかよく分かりません。なぜ女性の名前にこれを使ったのか!という意味でボケてみたのかな。

日本語も交えるなら、今週は鯉と恋がテーマでした。キャサリンの最後の言葉が妙に気になりつつ、また来週♪

[追記]

来週はお休みです。次回は11月1日に放送。

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Director: Alec Smight
Writers: David Rambo, Jacqueline Hoyt

Guest Stars:

Anita Gillette as Lily Flynn
James R. Bowers as Brian Towne
John Billingsley as Paul Cyden
Philip Frank as Messina as Benny Dunbar
ECharles Shen as Lee George
William Russ as Jonah Quinn
Gail O'Grady as Lynn Towne
Lucas Babin as Larry Ludwig

©MMVII, CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved.
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