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[スーパーナチュラル] シーズン3第13話。あのコンビが再び登場。信じるか信じないかはあなた次第!? Superネタバレnatural。


ハリー・スパングラー(Harry Spangler)とエド・ゼドモア(Ed Zeddmore)。二人はビデオを撮っている。今から見せるのは、新たな形のリアリティTV。

Harry: We know you've had it hard during the crippling writers' strike.

そうそう。それにCSI:NYのアダムくんもお見かけしませんでしたよ。テレビ史上最も恐ろしい番組の始まり。

Harry&Ed: Strap in for... "Ghostfacers."


Ghostfacers


音楽だけは妙にカッコイイ。クレジットにちゃっかりサムとディーンも入っている。

冒頭。二人は昼の仕事と夜の仕事のバランスを取るのが難しいと言う。なんと彼らはKinko'sで働いているらしい。今度近くの店にコピーしに行った時に聞いてみよう。きっとバカだと思われるに違いない。毎日夕方6時に切り上げて、色々調べて回っているんだそうだ。男二人で。

Harry: Two lone wolves.
Ed: And two lone wolves need, uh... other wolves.

PHASE I:THE HOMEWORK

午後7時。"Good morning"っつって二人が基地に入ってきた。ちなみに彼らはメンバーを"Ghostfacers"、略して"Facers"など呼んでいる。

まずはインターンのアラン・J・コービット(Alan J. Corbett)が登場。エドがアウトレットモールで配っているチラシを見てふと思った。「ゴーストは一体どこからやってくる?」 気づけばここで働いていた。おぉ。

つづいて日系女性。とはいえエドの義理の妹(親が養子でもらった)なので、名前はマギー・ゼドモア(Maggie)。兄が子供の頃からこんなだった影響を受けたようだ。ある日、コンピュータキャンプで彼はハリーと出会い、この世界にはまり込んだ。

Maggie:You know, and then he meets Harry at computer camp, and love at first geek.

love at first sightのギーク版。訳すと多分、ギザ一目ぼれ(←教えてもらったばっかりで使い方分からないけど使ってみた)。

次はケニー・スプルース(Kenny Spruce)。カメラ担当。Licenced Shamanologistとなっている。シャーマン研究の専門家らしい。15/16ジューイッシュ、1/16チェロキー(cherokee: アメリカンインディアンの一)。祖父がmohelで、曽祖父がタリス(tallis: ジューのお祈りに使うものらしい)職人。その父が、落ちぶれたギャンブラーでかつ、ペイオーテ中毒だった。ヤク中から宗教関係、そして超常現象研究というこの流れ。

本題。リサーチ対象に関する説明。ターゲットはモートンハウス(Morton House)。4年に一度、2月29日の深夜にゴースト達が集まってくる。オリンピックみたい。一晩中その家に居られた者は存在せず、夜中になる前に皆逃げ出していた。今宵、その歴史も変わる!

と意気込んでいたら、コービットがエドにコーヒーを渡した。彼のお気に入り、フレンチ・ヴァニラである。恍惚とした表情だ。female wolvesって言わないからこういうことになるのだ、きっと。ハリーもそれに気づいていて、やがてチームに悪影響を及ぼすだろうと考えている。

コービットが特に気に入っているのは、エドの髭である。あれがたまらなくいいんだそうだ。なお、ハリーの方にも悪い気を抱いているわけではない。エドがダメなら彼に走るに違いない。

29日は次の金曜日。今から動き出しても遅くはない。これを逃すと4年待たなければならない。と言っていたら、スクリーンがガタガタ動き出した。ここはガレージを使っていて、入り口が開いただけだった。HQなんて書いているから独自の基地を用意しているかと思ったら、結構しょぼかった。逆にちゃちな感じがたまらない。戻ってきたのは、エドの父親である。

PHASE II: INFILTRATION

いよいよ侵入を試みる。フェンスが取り付けられていて入れないようになっているが、鍵をぶっ壊して入る。マギーは許可を取った方がいいんじゃないかと言っていて、中々可愛らしいところがある。すると突如音楽が聞こえてきた。


We're an american band.
We're coming to your town,
we'll help you party it down.


誰がやってきたのかをカメラで撮る。当然、クレジットにも出てきた兄弟達だ。ライトを当てて様子を見ているが、うまく隠れていたので見つからずに済んだ。彼らが去ったのを見計らい、鍵を切って中に突入。

コマンダーセンターを設営。"the eagle's nest"と呼ぶことにした。カメラを設置し、コンピュータも起動。カメラの映像チェック。コービットの方は良好。レンズ越しにエドに微笑みかける。戸惑うエド。

スプルースの方は地下。これも問題なし。

Spruce: Checking basement camera two, Mein Führer.

マギーも準備完了。ハリーも呼んで、イーグルズネストに集合。午後10時40分。チームを二手に分ける。出発前に円陣を組んでいつものやつをやる。

Ed: Ghostfacers on three. 1, 2, 3...
Everyone: Ghostfacers!

今後、Ghost Huntersも色濃くこの影響を受けることだろう。なにせテレビの歴史が変わるのだから。

PHASE III: FACE TIME!

10時51分。モートンハウス1階にはエドとコービットのカップルがいた。探知機をかざしつつ、大声でゴースト達に呼びかける。奥に進んでいくが、不気味なだけで何も現れない。と思ったら物音がした。暗視カメラに切り替える。自ら飛び込んでいったくせに、ワーキャー声を上げている。

2階。ハリーとスプルース、そしてマギー。こちらもEMFを使いながら調べていく。何かが起こる前からパニック状態で、普通にノブを回せば開くドアを蹴破ろうとしていた。はは。落ち着いてドアを開けたらば、「ギャーー」と悲鳴を上げてハリーが逃げていった。しかし良く見てみるとただのネズミ。

Harry: I don't really like rats. They're gross. Rats are like the rats of the world.

そこだけはディーンと同じである。というより、インディアナ・ジョーンズと同じである。

だが中の様子がちょっとおかしい。EMPがオフになってしまった。ワッ!スプルースがハリーを脅かした。遊んでいるばやいではない。

再び1階。コービットが何か発見した。ただ木の枝が密集しているだけ。なのにビビりまくる彼に更なる恐怖が襲い掛かる。

Boys: Freeze! Police officers! Don't move!

どこかで聞いた声だ。エドにIDを見せるように言っているのはディーンとサムではないか。真面目な顔して早く見せろと言ったら、エドはとっくに気づいている。遅れてサミーが気づいた。

Sam: Holy xxxx.

口にGhostfacersのオリジナルドクロマーク。兄貴は全く覚えていなかったが、弟はテキサスでの出来事を大体覚えていた。大体。

Sam: The hellhounds or something?
Dean: xxxx.

ディーンも思い出した。エドには確か別のパートナーがいたはずだ。彼もここに来ていることを教えると、ディーンはさっさと立ち去るように言った。

Dean: Okay, well, listen, you and Rambo need to get your girlfriends and get out of here.

コービットはバンダナを巻いてそこにカメラをつけている。仲間からはロボコップだと言われたが、ディーンにはランボーだと言われた。かわいそうに。さっさと「彼女」を連れて帰りなさい。

Ed: Listen here, chisel chest, okay?

このchisel chestには色々解釈があるようですが、個人的に「chisel=詐欺師」「chest=Winchesterの略」と考えてみた。Facersって呼んだりしているから。自由な解釈で結構だと思います。

彼は笑って、自分達の方が先に来てベースキャンプまで設置したと主張した。言っても分からん奴はこうだ。ディーンは彼の胸倉を掴んで尋ねた。パートナーはどこにいるのか。

2階。別チームは1階の様子には全く気づいていない。何かがいる。EMFも反応しているし、モニタの調子もおかしい。と、いきなり男が姿を現した。スーツを着て帽子をかぶった紳士風の男。3人がわめいていていると、壁際からズドンと撃たれて消滅した。

GHOSTFACERS

中々納得しないエド達に兄弟が説明をする。彼らはこの場所で一晩を過ごした人間はいないと言っていたが、実際にはいた。記録は50年前までさかのぼり、うるう年(leap year)にここを訪れた人々は、全員失踪していた。だからここで一夜を明かした話は誰に語られる事もなかった。

唯一見つかった死体は、この館の最後の持ち主フリーマン・ダゲット(Freeman Daggett)。もうすぐ午前0時を迎える。そうすれば取り返しのつかない事になると資料を見せて説明した。すると上から3人が降りてきて、ハリーも兄弟にすぐ気づいた。よほど印象に残っているらしい。

Harry: Hey, aren't those the axxhxxs from Texas?

おのれ。JensenとJaredがテキサス出身と知っての暴言か~!

ディーンはアイスを買ってやるから早く撤退するように言った。何かを見たと騒いだだけだと思ったが、マギーがカメラに映った映像を見せると全員ビックリした。バッチシおっさんが映っている。彼が消滅する様まで見事に撮影されていた。おぉ。こりゃ歴史が変わりますなぁ。と喜んでばかりもいられない。

サムによればあれはゴーストではなくデスエコー(death echo)らしい。ループにはまって同じ死に方を何度も何度も繰り返している。あの男もこの場所で撃たれて死んだのだろう。よってエコーそのものは危険と言うわけではない。危険な存在は他にある。

ディーンは全員に今すぐここから出るように指示。設置した機材を置いてでも急がなければならないと言うので、大騒ぎになった。待て待て。エドが気づいた。コービットがいない。さすがに愛しのGFがいないことを一瞬で察知した。

その頃、彼はカメラを持って再び2階に上がっていた。先の霊と交信を図ろうと言うのだ。カメラの映像は乱れ、部屋の薄明かりは落ちた。暗視カメラに切り替える。ちゃんと映っているな。別の男もバッチリだ。べ、別の男...!? ギャーーーーッ。悲鳴を聞いてエドたちが上に向かった。

Sam: xxxx!

彼の姿が見当たらない。ただ絶叫が聞こえるのみ。その時、時計の針は12時を指した。2月29日午前0時。兄弟も参加し彼の捜索に当たったが、結局見つからなかった。

ネストに帰ってカメラの映像を探る。サムは馬鹿馬鹿しい事に巻き込まれて頭に来ていた。ディーンの命はあと2ヶ月。なのにこんなところで死んでしまうのか!ドアをブッ叩いてみた。アレ?アレレ?出口という出口が全部閉められていた。人間の力じゃどうにもならない状態。

Dean: It's a supernatural lockdown, okay?

コービットをさらった主は、彼だけでなく全員をこの家に閉じ込めようとしている。こんなことができるのはもはやエコーではない。そう話していると、再びカメラの映像が消え、EMFの反応が激しくなった。

また男が姿を現した。彼らが先ほど見た紳士とは全く違う。同じ家にエコーが二人もいるのか。ディーンはエコーに直談判に行った。

Dean: Uh, hey, buddy! Hey. Hey. Wake up. You're dead!

「起きろ!お前は死んでいる!」ってなんともスパナチュなセリフ。エコーの中に人間としての部分が残っている事が稀にあり、こうやって大声で呼びかけてショックを与えるとループから抜け出せる可能性がある。

Dean: Come on! Wake up! Be dead!

音が聞こえる。ディーンの説得むなしく、男は電車に轢かれて消滅した。

先述の通り、エコーは自分が死んだ時の状況にはまり続けている。ならばこの辺りで銃で撃たれたとか電車で轢かれたとかいう事件があるはずなのに、記録には一切残っていない。

全員固まって移動。相変わらずカメラを回しているので、一応説明してやる。ゴーストと言うのは、自分が住んでいた場所とか死んだ場所に出没するもので、今回の様に全く関係ない場所に表れることは無い。だから彼らの正体は兄弟達にも良く分からない。

奥の部屋にはフリーマンに対する賞状が飾られていた。The Gamble General Hospitalにて勤続20年の表彰である。きっと院長はSeraという名前に違いない。理事長はMcGだとか、そうでないとか。

彼は医師ではなく、清掃員。彼は64歳の時に心臓発作で亡くなった。ここは彼の書斎らしいのだが、C-ration(combat rationの商品名。食料や簡易ストーブのキットが入っている)の箱が3つも置かれていた。彼はこれだけを食べて生きている。さらに"Survival Under Atomic Attack"のリーフレット。核爆発から身を守ろうとしていたか。"Taxidermy"なんて本もある。剥製も作ろうとしていたのか。

使われていない冷蔵庫やロッカーの中身を調べる。エドはなぜかディーンにEMF反応があるか見ている。彼はゴーストじゃないっつうに。色々無駄なものにまぎれてトータグ(toe tag: モルグの死体につけるタグ)が見つかった。射殺、電車事故、自殺、と書いてある。これらの事件で死んだ人間の死体がここに運ばれていたから、エコーたちがここに姿を現したのだ。

死体はまだこの家にある。ダゲットはモルグからパクった死体を使って人形のようなプレイをしていたのだ。それを聞いて全員引いた。

ディーンたちの行動を映しているとばかり思っていたマギーの姿がない。業を煮やして一人でコービットを探しに行ったようだ。カメラを向けるとそこには男が!ディーンだった。群れから離れないように。

またまたエドのEMFに巨大反応。「11ポイントを超えたー」とものすごいのがやって来て、途端に静まった。サムの姿がない。彼のライトが床に落ちたまま。

GHOSTFACERS

コービットに続いてサムも消えた。必死の捜索が続く中、マギーの恐怖心が極度に達する。ハリーのそれと同調して、二人はキスしちゃった。しかも止まらなくなっちゃった。それをエドが見ちゃった。ゴースト以上に大事件である。ベストフレンドとベストシスターがぁ。メガネを置いて飛び掛った。小動物のかわいい喧嘩が始まった。

こんなことをしている場合ではない。ディーンだって言葉を荒げる。

Dean: What the fxxk are you doing?! Cut it out!

彼は弟を捜しに行った。エドは歯が折れていないかスプルースに確認したが、ハリー共々全くの無傷でコービットを探しに行った。

血まみれになって意識を失っていたコービットを呼ぶ声がする。彼と共に囚われの身となったサムである。後ろには"It's My Party"が流れ、彼らはテーブルの席に座らされていた。剥製死体を人形の様に並べてパーティをしている。

コービットに意識を保つように声をかけるサムをさえぎる男がいる。軍服を着た彼は、おそらくダゲットだろう。彼は棒を持ってゆっくりコービットに近づき、頭の横から突き刺した。彼はあえなく死亡した。

サムが危ない。ディーンは必死に居場所を探すが、手にしているダゲットの情報だけでは特定する事が出来ないでいた。彼は冷戦狂で、素人剥製家。死体好き。C-rationを主食としている。一体どんな人物なのか。孤独に冷戦時代を生きている。彼は怯えているのかもしれない。とディーンが思いついた。

Dean: Guys like Daggett back then, the ones who were really scared of the Russkies – they built bomb shelters. I'm guessing he's got one.

(映画「ラスキーズ」の紹介は、Yahoo!にあります。)

彼は地下室を探し当てた。ドアを開けて中に入ったが、スプルースが入ったところで勝手に閉まった。グループを分断する作戦。ディーンは取り残されたエド達にバックの中の塩を円状に撒いて、その中に待機するように指示した。エドは一回で聞き取れなくて、ダッフルバッグの中に待機しろと聞こえたようだ。「塩の中だ、バカチンども!」とディーンは叫んだ。

エドは早速塩を撒き、全員を中に入れた。お兄さんは言う。もし全員生き残ったら、妹をヤってもよい。アホかとマギーにどつかれた。あはは。なんて言っている場合じゃないって言ってるだろうに。カメラの映像が消え、前みたいに何かが出てくる予兆。今度は誰が出てくるんだ。

コービットだった。今思ったが、彼が一人でいたこともさることながら、アーミーの迷彩服を来ていたのが狙われた一番の原因はないだろうか。仲間がほしいじゃん。頭や首から血を流してボーっと立っている。

ディーンとスプルース組。カメラマンは余命2ヶ月という件について尋ねた。聞かれるとついつい話してしまう彼はしゃべりそうになったが、はたと気づいた。

Dean: I'm not gonna whine about my xxxx problems to some xxxx reality show. I'm gonna do my xxxxxx job.
Spruce: Is it cancer?
Dean: Shut up.

壁の向こうから音楽が聞こえる。重そうな壁を動かすとカメラを回しているだけのスプルースに誉められたので、中指を立ててやった。モザイクかかっているけど。中のサミーはパーティ帽子をかぶせられ、ますますヤバイ。

お前を剥製人形にしてやろうか!というところで、間一髪間に合った。銃をぶっ放してダゲットは消滅。しかしスプルースの方はコービットの死体を見て愕然とした。

GHOSTFACERS

ソルトサークルの3人も彼がエコーとなってしまったことにショックを受けている。彼が死んだことに他ならないし、同じ死に方を何度も繰り返す運命にエドも泣き叫んだ。

ディーンはサムを連れ出した。一体ダゲットは何が問題なのかといえば、やはり孤独だと言う。

Dean: He's never heard of a realdoll?
Sam: No, no, no, Daggett was the Norman Bates, stuff-your-mother kind of lonely.

(realdollはリンクの実物を見れば分かるように、日本語で言うダッチワイフである。他方、Norman Batesは映画"Psychoの主人公。)

死体をモルグから盗んできては、自分の誕生日パーティに呼んでいた。参加者は全員剥製の人形。夜中になると彼らをボムシェルタに閉じ込め、自分は上に上がって馬用のトランキライザを打って死んだ。これらはサムが彼自身から直接聞いた話である。後は参加者を増やすべく、この家に来た人間を殺して剥製にしていた。

サークルで歌を歌って怯えていたエドは、トラップにはまり込んだコービットを助けたいと立ち上がった。塩の中にいては彼の存在にも気づかないだろう。エドは塩のラインを越え、彼に話しかける。それでも彼の声は届かないでいた。このまま同じ死を遂げ続けるのか。

兄弟達は閉じ込められたまま。ドアの破壊を試みるが、ビクともしない。するとスプルースのカメラに反応あり。いきなりダゲットが現れた。ぶっ倒されたが、サミーがソルトガンを撃って再び消滅。

ハリーは名案を思いついた。そういやコービットはエドに気があったじゃないか。彼はエドを求めている。この際兄貴がゲイになったって構わない。マギーもあっさり了承した。

Harry: Ed... you got to go be gay for that poor, dead intern. You got to send him into the light.

なぜかその様子を撮ろうとするマギー。ハリーが止めようとしたが、彼女は非常に乗り気である。

「コービット。君はチームにとって大切な人だ。僕にとっても君がいる意義は大きかった。絶対に引き下がったりしないし、ひどい言葉も使わない。そうだろう?僕がその事を覚えているのは、君を愛しているからなんだ。コービットよ。本当に君を愛しているんだ。覚えていないのかい?」

涙を流しながら、彼の魂に語りかけた。彼はエドの名を呼んだ。エドは助けてくれと頼んだ。

そうこうしているとディーン達が襲われた。SOB!と叫んだかは知らないが、なぎ倒されて大ピンチ。そこに登場したのが、コービットである。ダゲットに飛び掛って彼を消滅させた。あら簡単。

GHOSTFACERS

Ed (V.O.): .... The Ghostfacers were forced to face something far more scary than ghosts. They were forced to face themselves. War changes man.

長々今日の出来事を語り、最後に彼はそう語った。仲間の大切さを学んだ。彼らはその名の通り、ゴーストに会いにいっただけであるが。コービットに対するメッセージも語られた。

Ed: As far as we're concerned, you're not an intern anymore. You have more than earned full Ghostfacer status.
Harry: Plus, it'd be cool to have a ghost on the team.

彼に教えてきたつもりだが、返って教えられる事もあった。

Ed: About heart, about dedication, and... about how gay love can pierce through the veil of death and save the day. Thank you, Alan J. Corbett.
Harry: Go well into that starry night, young turk. Go well.

彼は生前、ゴーストに会うことを夢だと言っていた。彼は彼なりの夢を抱えながら、自らの命を落とした。

In Memory of Alan J. Corbett, 1985-2008

King Of The Impossible


という感動のフィナーレまでの映像を確認した兄弟たち。オマケにオープニングで流れるクレジットが今流れている。

Dean: You know, I kind of think it was half awesome.

と言いつつ、サミーに合図。

Sam: I mean, it's bizarre how y'all are able to – to honor Corbett's memory while grossly exploiting the manner of his death. Well done.

と言って、何かをテーブルの下のバッグに手をやった。エド達はコービットが命を懸けて得たこの真実を世界と共有するんだと息巻いているが、拍手喝采となるはずがないと教えておいた。これは経験から言っているんだ。同じ文章をLOSTの時にも書いたな。

Dean: A straightjacket or a punch in the face – sometimes both.
Sam: Right.

それではみなさん、サヨウナラ。二人が去ってエドが戸を閉めると、"Coven"のポスターが貼ってある。続いて兄弟が忘れていったバッグを発見。中にはむき出しの装置が入っていた。と同時にコンピュータの画面が乱れる。

いきなりOSごと消えた。悲鳴を上げるフェイサーたち。車に乗り込むディーンとサムは、それを聞いて作戦の成功を確信した。ニヤリ。

Sam: World just isn't ready for the Ghostfacers.
Dean: That's too bad. I kind of liked the show.
Sam: Had its moments.

Ghostfacersのテーマと共にインパラをぶっ飛ばす!

[END]

[感想]

今ひとつアハハと笑えるギャグ要素はなかったものの、エピソードとしては中々面白かった。シーズン頭にやれば良かったと思う。CSIでサラが去った直後が面白エピソードで、ややげんなりした事があった。アレに近い。ストーリィの順を考えれば、もっと評価されるはずなのに(TV.comでは8.2くらいの点数)。

愛すべきFacersの活動は、

The CW公式ページ

で見ることが出来ます。A.J. Buckleyってこういう役しか回ってこなくなるんじゃないかと思った。CSI:NYでもゲーム好きのnerdy&geekyな感じでしょ。

ただ、禁止用語の連発は微妙だったなぁ。キャラが変わりすぎじゃないか。ゲイラヴが救うってのも必然性がありそうでなさそうで、やや弱い感じもした。もうちょっとおもろい感じなりそうだし、機会があればシーズン4でもう1回登場させてはどうだろうか。

それではまた次回。

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Writer: Ben Edlund
Director: Philip Sgriccia

Star:
Jensen Ackles as Dean Winchester
Jared Padalecki as Sam Winchester

Guest Star:
Travis Wester as Harry Spangler
Dave Hospes as Shooting Victim
Tony Morelli as Train Victim
Austin Basis as Kenny Spruce
John DeSantis as Daggett
A.J. Buckley as Ed Zeddmore
Dustin Milligan as Alan J. Corbett
Brittany Ishibashi as Maggie Zeddmore

Music:
"American Band" by Grand Funk Railroad
"Hocus Pocus" by Focus
"It's My Party" by Leslie Gore

©2007 The CW Television Network
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