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[アメリカン・アイドル] シーズン7第35回。いよいよ残り5人。This is AMERICAN IDOL!



今週のテーマは先週お伝えしたとおり、The Neil Diamond Songbook。Mariah Careyにミュージカルという超難題に比べると歌いやすさはマシになるわけですが、その分個性や雰囲気の出し方を工夫しないと差が出なくなります。

すごい人だけど実は私はそこまで詳しく曲を知りません。見ている層の人がどれくらい原曲に馴染みがあるかは分かりませんが、個人的に原曲のイメージがあるものは多くありませんでした。

そして今回から一人2曲になります。いつものように曲目と感想を。私が非難しても悪意があるわけではありません^^;

第1ラウンド。審査員は、全員のパフォーマンスが終わってから評価を下した。無茶苦茶簡単に。


1. Jason Castro - "Forever in Blue Jeans"

1978年発表のアルバム"You Don't Bring Me Flowers"に収録。ほぼ雰囲気勝負の彼。このジャンルに合うような声ではないため、厳しいのではないかと思った。

いつもながらヒドいとは思わないけど、全く印象に残らない。「どういうパフォーマンスでしたか?」って聞かれると、言葉に詰まってしまう。「ギター弾いてましたね」っていうくらい。

Randyは先週よりマシ。Pualaはこの1曲で2曲歌ったと勘違いし、2曲分評価した。こりゃBrookeのやり直しに文句言えないなぁ。Simon、記憶に残らない。

2. David Cook - "I'm Alive"

1982年発表のアルバム"Heartlight"に収録。Neilが言うに、あまり人が聞いた事がない2曲らしい。当然ながら彼のジャンルではないが、そこはここまで見せてきた彼のアレンジ能力に期待したい。

時間的制約なのか、一瞬で終わった。ロックな編曲がなされていて、全く問題なし。もうすっかりミュージシャンだなぁ。

Randy、彼らしくて良かった。Paula、彼女のfavorite。Simon、平均よりやや上。

3. Brooke White - "I'm A Believer"

1967年発表のアルバム"Just for You"に収録。私は彼女がどうも苦手ですが、偏見なしに彼女の歌が素晴らしいとは言えないと思う。Cook同様、自分の畑ではないこのジャンルをどうこなすのか。

ギター持って歌ってる姿は決まっている。これが口パクなら最高だ。Jason同様、全く印象に残らない。一回くらい誉めろって? Don't ask me, dawg.

Randy、先週よりマシだが、カラオケレベル。Paula、以降は評価させてもらえず。Simon、ナイトメア。Ha!

4. David Archuleta - "Sweet Caroline"

1969年発表のアルバム"Brother Love's Travelling Salvation Show"に収録。バラードが彼の範疇なんだけど、大人の曲が得意な彼はこのジャンルでも人を魅了できる器量があるのか。

感想としては、きちんとこなしていた。アップビートでは失敗に終わっていた彼も、ここにきてそれなりのものを出す技術が身に付いたのかも。ただ、比較するとCookの方が良かった。

Randy、da bomb。Simon、素人に毛が生えた程度。

5. Syesha Mercado - "Hello Again"

1980年発表のサウンドトラック"The Jazz Singer"に収録。心をウキウキさせる感じと言えば、彼女が一番向いているかもしれない。いつも課題となる声の生かし方が出来るか。

こうしてステージに立っている彼女を見る分には十分だった。もう少し軽い感じで歌ってくれるとBGM的に聴けるんだが、ちょっとガッツリ歌いすぎていた感がある。やっぱり彼女は見てもらってナンボというミュージカルやステージの才能があるに違いない。

Randy、素晴らしいとまではいかないものの、力強さがあった。Simon、old-fashined。


Simonが言っているように、彼らは全米から選ばれた5人なのである。ちょっと上手かったくらいで頭なでてもらって、ハイお小遣い1億円ってわけにはいかない。誉めてもらう事を期待するより、3人や観客だけでなく世界のファンを納得させるくらいの気持ちでやってほしい。他国の人にも見られているんだから。

つづいて第2ラウンド。こちらは一人終わる後に審査。

6. Jason Castro - "September Mom"

1980年発表の同名アルバムに収録。Paulaの予知夢どおり、今ひとつだった。Randyはあらためてこの番組の基本は歌コンテストだと念を押した。本人もそれを分かっている感じがして切ない。彼は自分で下りることが出来ないのだから。Simonは再びforgettableと言った。

彼がコンテスタントとして勝負になっているかと言うと、それは全くない。それよりデビューしたいなら会社を回って、独自のファンを開拓していくことをやっていた方がいいんじゃないか。少なくとも彼のファンには記憶に残っているはずなので("Travellin' Thru"をやった時の画が浮かびます?)、コンテストを離れてもいい頃だと思う。

7. David Cook - "All I Really Need Is You"

1992年発表のアルバム"Greatest Hits: 1966-1992"に収録。たぶん原曲とはかけ離れているが、1つの曲としてパフォーマンスとして完璧に成立していた。スゲー!

Randyは"You rocked the house again."と言った。Blazin'! Paulaは彼がIdolになると言った。また未来が見えたのか。Simonは1曲目は普通だったけど、2曲目は素晴らしいと言った。Brilliant! 彼が自分らしさを出せるように上手くアレンジしたことも誉めた。

AC入りのジャケットも決まってるよ!

8. Brooke White - "I am...I said"

1971年発表のアルバム"Stones"に収録。今度はピアノを演奏。あぁ。マイクのスイッチが入っていなかったらいいのに。1曲目よりはいいと思ったけど、Cookの後だけにその差が余計浮き彫りになった。彼女はJasonと違って自分に自信があるみたいなので、酷評されても全然かわいそうに思わない。

Randyはnice job。PaulaもRandyの言葉を借りて"vulnerability"が垣間見えたと言った。Simonは1曲目と違って良かったと言った。You think? 誉められたい病の彼女はとってもうれしそうでした。

9. David Archuleta - "America"

1980年発表のサウンドトラック"The Jazz Singer"に収録。さっきはちゃんとこなせていたが、今回はちょっと無理。響かせるような、それでいて重みがあるような、そういうのは彼には出せない。声を出すのに意識が若干行き過ぎて、パフォーマンスとしては退屈な感じもした。でも歌は上手かったよ。また来週だね。

Randy、"in the zone"。Paula、"perfect song"。Simonも選曲を誉めた。でも彼は自信がなかったのか、すごく表情が硬かった。体調が悪いのかな。アレンジ次第でこういう曲もこなせるようになりそうなので、デビューしてからが楽しみではある。

10. Syesha Mercado - "Thank the Lord for the Night Time"

1967年発表のアルバム"Just for You"に収録。こういうテンポの速い曲の方が彼女には合っているなぁ。でもやっぱりステージ上での話。Broadwayな彼女を期待してしまう。そういう意味で個性は出ていた。

Randyもこういう彼女が好きであると言った。Paulaは1曲目と違う面を見せてくれたし、劇場っぽい感じ。Corinne Bailey Raeみたいだとも言った。Simonは"very good actress/singer"だという評価。しかし彼はこの5人の中では厳しいと言う。この1曲しか記憶に残らないから。


[END]

[感想]

Cookの2曲目が一番だった。それに次ぐのがSyeshaの2曲目。それ以外は特に印象に残らず、再びファンベースの多さで誰が落ちるのか決まるんだろう。いよいよBrookeかなぁと思いつつ、Jasonを解放してやってほしいと思った。

それとは別に、番組の構成がチグハグなのが気になった。1ラウンド目は全員が歌ってから、3人が少しだけ評価。2ラウンド目に個別にコメントしたが、1回目で言い足りなかった事も付け足して結局時間の無駄。何なんでしょうか。

それではまたー。

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