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[アメリカン・アイドル] シーズン7第37回。近づくグランドフィナーレ。This is AMERICAN IDOL!!


今週のテーマは"The Rock And Roll Hall of Fame"。私が大好きなジャンルだし名曲がズラリなので、楽しみでしょうがない。

Jason対Syesha。今週は二人のDavidを除く戦いになるのは明らかだと思います。あくまで歌のコンテストであるものの、決めるのは審査員ではなく視聴者。SimonもJasonがここまで残れたのは外見が大きく影響していて、この世界で生き残るために必要なものだと認めています。

声や歌唱力に関しては彼女が上かなと思うものの、"Rock & Roll"という二人にとって未知のジャンル、Jasonの容姿を加味すれば、結果は違ったものになるんじゃないかと思いながら見はじめました。もちろん、Archuletaの適応力、Cookの選曲にも注目しました。

それではいつもの様に曲目と感想を。全米から選び抜かれた4人ということで、その期待に添えるものかどうかもポイントです。

1st ROUND

David Cook - "Hungry Like The Wolf"

Duran Duranが1982年に発表したアルバム"Rio"に収録。

まず彼が1番バッターに選ばれた。彼のジャンルだし、デビューしたらこんな感じになるだろうと期待も膨らむ。

これが彼のオリジナル曲だったら、きっと良かったと思う。アルバムの中の1曲としてならOK。コンテストとしては印象に残らず、他の3人にプレッシャーをかけるほどのことでもなかった。2周目に期待。

Randyは選曲に興味があったらしく、数ある中でこれを選んだことに納得してなかった。パフォーマンス自体はOKとだけ。Paulaは曲にかけて"left me with a big appetite"。Simonは、copycatだとしつつも来週残ることは可能だと言った。あくまで相対論を言ってるんだろうけど。

Syesha Mercado - "Proud Mary"

John Fogertyが1969年に発表したアルバム"Bayou Country"に収録。彼女が歌うのはもちろん71年にIke & Tina Turnerがカヴァーしたアレンジヴァージョン。

楽しそうにRock 'n' Rollしてくれるかなと期待したんですが、Tina Turnerじゃそれは違うなぁと思いつつ聞いた。

また今回も彼女の声が生きない選曲。当たり前だけどTurnerの曲はパワーと声量がいるわけで、Syeshaの声に合わないのはやる前から想像できる。ただ、衣装やダンスを見る限り、何とかしてやろうという意気込みは伺えるし、本人は楽しそうだった。毎度言うけど、ステージ向き。落ちるかなぁというマイナスの印象ではない。

Randyはここ最近の彼女の変化を誉め、思わず笑みがこぼれた。彼が言うように熱気はあった。Very good。Paula、スターみたい。Simonはガッカリ。声が高すぎてせっかくのTurnerの曲が台無し。

客席にCarlyがいた。彼女の方が向いてたりして。

Jason Castro - "I Shot the Sheriff"

Bob Marley & the Wailersが1973年に発表したアルバム"Burnin'"に収録。

特に何と言う期待もなく、先入観もなく普通に聞いた。彼の場合とんでもないアレンジをするが、今回もそれが見られるんだろうか。

いよいよお別れの時が来た。もはや何のひねりもなく、自ら降りた感さえあったパフォーマンス。前に書いたけど、今更彼を細かく批判するつもりはない。思うのは、ファンはこれで喜んでくれているのかということ。彼を愛するファンがこれで納得するのなら、それでいいと思う。

Randy、Bob Marleyをカラオケで歌っているだけ。特別な部分は全くなし。Paulaは彼の才能を誉めながらも、今回の選曲・パフォーマンスは好きじゃないと言った。Simon、"utterly atrocious", "audition massacre"。ジャッジとしてはこういったことを言わなければならないが、こうなるのを分かってて残したのは見てる人なんだよねー。

David Archuleta - "Stand By Me"

Ben E. Kingが1962年に発表したアルバム"Don't Play That Song"に収録。

期待できる選曲。これならCookと互角にやれるなんて類の気持ちは無かっただろうけど、対抗できるパフォーマンスを見せられそう。

新境地。そして天才の真価を発揮した。いつもなら口ずさむこの曲も、思わず聞き入った。ティーンだけじゃなく、見ている人全ての心を掴んだんじゃないだろうか。彼の才能こそ、本当に光り輝いている。

Randyはいつものごとく、"hot"が出た。最上級の誉め言葉の一つだ。Paulaは観客と目で通じ合い、このステージを共有した事を誉めた。Simonは最後の部分を嬉しそうにちょっとだけ批判して、全体としては今日のbestだと言った。選曲も問題なし。


1st Round終了。ぶっちぎりでArchuleta。他の追随を許さないパフォーマンス。他の3人は2曲目で挽回を期待したい。


2nd ROUND

David Cook - "Baba O'Riley"

The Whoが1971年にリリースしたアルバム"Who's Next"に収録。

CSI:NYのオープニング曲としてもおなじみ。これならいけそうという期待が持てる選曲だった。だってThe Whoだよ!

ロックスター。この曲をどう歌うべきかを理解して歌っている感じがした。ステージ上での立ち振る舞いもスターそのもので、見事に挽回した。歌だけでなく魅せる技術もある。これがカリズマだ。

RandyはこのCookが愛するCookだと言った。才能を遺憾なく発揮。Paulaはもっと聞きたい、見たい。Simon、"Welcome back, David Cook." この一言だけ。ここに集約されている。

Syesha Mercado - "Change Is Gonna Come"

Sam Cookeが1964年にリリースしたアルバム"Ain't That Good News"に収録。

これは参ったなぁ。今週まで見せてきた個性を捨てて、歌を歌いきる事に専念した。だから声は出ているし、上手かったと思う。単純によかったと評価できる内容。悪く言えば、Jasonを落としにいった。チャンレジしなければ、来週残れるのは目に見えている。そんな気持ちはないと思うけど、私が見たいと思う彼女は今週見られなかった。

Randyは1曲目は好きだったけど、今回は好きになれないと言った。アレンジメントが良くないし、声の出し方も悪い。音楽のそれぞれのパートがバラバラで、特別な部分を感じなかった。felt flat。Paulaはsuperstarのパフォーマンスが出来るようになり、"Welcome to dreams." SimonはPaulaの方に同意した。

彼女は泣きだした。曲について調べた上で歌ったらしい。そういう努力はしているようで評価すべき部分かもしれないが、プロになったらそうはいかない。ファンって離れる時は一瞬じゃないですか。何十万枚売ってひっぱりだこになって、数年後に「ああ、いたよね」なんてよくある話。裏では頑張ってるんですよなんて言ってCD買ってくれないもの。

目で耳で心で感じられる形にして欲しいな。私は彼女が好きなので、ステージ上で輝き続ける存在になってね。

Jason Castro - "Mr. Tambourine Man"

The Byrdsが1965年にリリースした同名アルバムに収録。作詞作曲はBob Dylan。

「歌詞忘れました、あはは」じゃねーよ。歌が下手なのは仕方ないけど、こういう態度はいただけない。「僕のファンだったらそれくらい許してくれるし、票を入れてくれるよね」って意味で笑ったのなら最悪だ。Sorryくらい言ったらいいのに。

Randyは、"not in the zone"と言いつつ呆れた表情。Paulaは全員を感動させられなかったが、自分にだけは響いたという適当なコメント。Simon、"Jason, I'd pack your suitcase."

David Archuleta - "Love Me Tender"

Elvis Presleyが1956年にシングルとしてリリースした。

再びのビッグソング。期待感一杯で聞いた。

出ました。2曲続けて、すごいのが出ました。会場が一体となって聞き入るあの感じ。今週はちょっとCookに入れるわけには行かない。Archuletaが今日の全てを持っていった。誰一人として、彼の影を踏む事すら出来ないくらい差があった。カヴァーアルバムならすぐにでもリリースできるなぁ。

審査員のコメントを引用するまでもなく、全員一致で絶賛。

[END]

[感想]

今日が最後の日なら、ArchuletaがIdolになったと思う。週が変わればまた印象も変わってくるので、このまま彼が独走とはならないだろうけど。今週はJasonが落ちて、来週がSyeshaで仕方ないところ。

また次回。

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