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[CSI] シーズン8第16話。"Two and a Half Men"とのライタークロスオーバーエピソード。超ネタバレ。


アナベル(Annabelle)とメーガン(Megan)はコメディ女優。二人はカジノでのシーンを撮影していた。しかし、アナベルはライターに文句を言ったり、カメラを回す直前に堂々とバド(Bud)とキスしたり、傍若無人な行動を繰り返している。さらにメーガンのジョークは受けたのに自分のは受けなかったから、バドと一緒になって書き直すようにと言う始末。

彼女は死体となって発見された。パパラッチが押し寄せているので、フィリップスが遅れて到着。第一発見者は同じ階に泊まっていたクリエイターのスペンサー(Spencer)だった。彼女の部屋のドアが少し開いていたので、気になって見に来たら倒れて死んでいた。そのまま911に連絡。

撮影終了後、ほとんどのキャストやクルーはLAに戻ったのだが、夜は移動しないというアナベルだけはホテルに滞在。その彼女に付き合わされて、無理矢理泊まらされた。本来なら彼は上のポジションなのに、TV業界はそういう仕組みになっていないらしい。

Spencer: When the show became a hit, she became a star. I became a highly-paid butt monkey.

彼が彼女を最後に見かけたのは、撮影が終わった時。それから酒を飲みまくって、部屋で死んでいたそうである。ちなみにこの人、HeroesでBobを演じたStephen Tobolowskyである。

テーブルの角に血痕がある。もみ合いになったのかもしれない。顎の柔軟性が少ない事から、死後硬直が始まったばかり。死亡時刻は真夜中頃になる。口の中からゴム製のニワトリが出てきた。大きいサイズ。グリッソムは手渡されたまま黙っている。

Phillips: Aw, come on. You got to say something. Uh... I suspect fowl play? Or, uh, that's poultry evidence? You know, something.
Grissom: Dying is easy. Comedy's hard.


CSI
(♪"Who Are You" by The Who♪)


"EXTRA"ではすでに"Annabelle!"の主役を務めたスターが死体で見つかった事を伝えている。現時点では関係者や警察のコメントはない。彼らは今も現場で捜査中である。

部屋には水、炭酸水、ジュースのみ。冷蔵庫にも酒はない。撮影期間中は飲ませないことにしている。理由は叫びながら人に当り散らすからだ。保険に関する問題もあるので、LAからスチュワート・ライテル(Stewart Lytle)が来ていた。

Stewart: It's pronounced, "Lie-tell."

リトルではないのでご注意ください。決して嘘ではございません♪

クローゼットにお菓子の袋があった。彼女は過食症だったかもしれないらしい。また、そこにあった水のボトルには尿が入っていた。ドラッグテストを通過するために人の尿をもらっていた可能性がある。ライテルに聞くと、彼女はドラッグの問題を抱えていた事を認めた。

大声を出しながらバドが入ってきた。なんと彼は2日前に彼女と結婚していたらしい。スペンサーも知らなかった。彼がコケインを止めれば結婚すると約束していたらしく、彼女を騙して結婚に至った。スペンサーによればバドはドラッグを止めてはいない。何も聞かぬうちに、沢山の情報が入った。

というわけで、バドが第一容疑者になった。結婚して2日後に彼女の財産の半分を受け取れる。本人はいいことじゃないかと嬉しそうだ。スペンサーによれば、コメディクラブで出会った彼を運転手として雇い、そこからライター、プロデューサーに昇格させていった。もちろん彼にそんな才覚などなく、彼女に隠れてエキストラとやっていただけだった。

昨晩、彼女に呼び出されてバドが部屋に行った時は彼女は生きていた。結婚したばかりなのだが、寝る部屋は別々。セックスの後に彼の顔を見たくないからという意味不明な理由。最中にも顔を見たくないらしく、うつぶせになった彼に馬乗りになってラバーチキンでしばくプレイをしていた。

Annabelle: Are you a bad boy?
Bud: I'm a bad boy!
Annabelle: Who's your mama?
Bud: You're my mama!
Annabelle: Say it. Mama!

そのラバーチキンはショウで使われる予定だった物で、それに不満を抱いた彼女はそれでライター達を叩いたりしていた。非常に屈辱的だったと言う辺り、スペンサーにも動機があると見られる。

あちらの方にGeorgeとして出ていたニック。ライテルを連れて中を歩いていると、彼はウェンディが目に留まった。彼女の事が気に入ったようだ。改めて目的の部屋へ。

Greg: Oh. Hey, Mr. Little.

エレベータのセキュリティカメラにアナベルが映っている。午後11時1分。キーカードの記録によれば11時1分に部屋に入ったので、降りた後すぐに部屋に入ったことになる。エレベータから彼女のフロアに降りた人間をスチュワートに見てもらう。

まずはバド。11時6分に乗って彼女のスイートに入ったのは11時7分。約20分後に退出。供述どおりだが、殺人は行える時間。さらに3人のライター達。彼らの雇用/解雇決定権はアナベルにある。

次にアナベル。かと思われたが、彼女のアシスタント、ナターシャ(Natasha)。アナベルが自腹で整形手術させ、自分そっくりにさせたのだそうだ。影武者のごとく、カメラからでは判別つかないほど似ている。彼女が再び乗ったのが11時57分。ガーメントバッグを持っている。

後は翌朝にスペンサーが死体を見つけるまでなし。ナターシャは夜中に洗濯物を取りに行ったのだろうか。彼女もまた容疑者の一人に浮上した。彼女がいる空港にブラスが出向いた。

そっとドアをノックし返事がなかったので、中からバッグだけを取り出した。アナベルが寝ている時は起こさない、起きていても向こうから話しかけてくるまで話しかけない、など厳しいルールがある。バッグの中身は衣装。これも彼女の仕事の一部である。

彼女のマネをしすぎてしゃべり方までひどい有様だが、ナターシャはアナベルをビッチと呼んだ。スタンドイン(照明やカメラ位置を決める際に立つ人)、代役、クルー達への文句などは全部彼女の役回り。おまけに「豊胸手術したから、あなたもやりなさい」ってそこまで真似させられた。ますます動機が強い。

解剖室。フィリップスは埋め込まれた胸を取り出した。左右両方揉んで確認した。食道上部に擦り傷があるが、細胞組織からの反応はなし。よってラバーチキンは死後に入れられた。つまり死因ではない。

Grissom: It might have been a gag.

フィリップススはお尻に埋め込まれたインプラントも取り出した。一応感触を確認。

死因の硬膜下血腫は後頭部を思いっきり殴られたものによる。肝硬変と胃潰瘍で穴が開きかけていることから、即死ではなかったかもしれない。彼女は子宮を摘出していた。なのにタンポンが回収されている。

Robbins: Okay. Then why was she using one of these?
Brass: Nostalgia?

"Death of Diva"の続報。"EXTRA"はエミー賞の受賞経験がある共演者メーガンにコメントを求めた。「寂しいわぁ。バイバイ」って犬のビンキー(Binky)と一緒に手を振っている。悲しんでいるんだろうか。ちなみに彼女、CTF(Canine Thrombosis Foundation)のイベントに参加している。

ホッジスがタンポンを調べていた。上手く行っていないようなので、ウェンディもそこに加わる。タンポンはヴォッカに漬けられていた。それを再現しようとしたのだが、彼のやり方では吸収量はたかが20ミリ程度。何度やってもSpongeBob SquarePantsになっちゃうので、ホッジスは行き詰っていた。そこでウェンディ先生がタンポンの使い方を教えた。

Wendy: You don't take it out of the applicator first.

彼女は手際よくやってくれた。

Hodges: I always wondered how that worked.
Wendy: All men do.

彼女がアルコールを取るためにタンポンを使っていた事は分かった。肝心の酒のボトルは部屋になかったが、ヘンリーがすでにヴォッカ満タンのオーラルリンスのボトルを見つけてくれていた。潰瘍に影響を出すことなくアルコールを摂取する方法だったと思われる。

Catherine: God, I hope she wasn't gargling with vinegar and baking soda.
Grissom: Wouldn't do much for plaque.

ウォリックは血の付いたカーペットを調べていた。これが何に見えるかグリッソムとキャサリンに聞いた。

Grissom: Hermaphrodite on roller skates.
Catherine: A puppy.

おいおい。血の痕が何の形に見えるかではなく、その中に出来た型が何によって出来たと思うか聞いていた。めくってみると、三角の形と小さな丸の形がある。ハイヒールで踏んで血が下に染み出した。候補の中で考えれば、ナターシャである。

グリッソムは連絡を受け、ブラスと共にいざLAへ。現地警察の刑事に連れられ、ハリウッドの現場に来た。カヴァーをめくってグリスが一言。

Grissom: So much for movie magic.

死んでいたのはナターシャだった。推測どおりヒールを履いていた。撮影は彼女を使って終わらせる予定だったのだが、車の制御が利かなくなって事故死。救命士がすぐに来たものの、車から運び出された時にはすでに死んでいた。

Brass: You got a Ouija board?
Detective: I got something better.

撮影当時の映像を調べる。車はフェラーリで、彼女がリースしていた。とは言っても、スタジオに払わせているのは当然のこと。役柄は奮闘するシングルマムだったはずと、グリッソムは聞いて唖然とした。そんなママさんおるかいな。

Brass: Oh, they had her win it in a radio contest. For me, that's when the show jumped the shark.

本来、ヴェガスでこのシーンは撮影されるはずだった。よって運転はアナベルがすることになっていた。しかし予定が変わったので、車はトラックで移送。その間ちゃんと管理されていたとのことである。

車と遺体は現地警察が回収するので、新たに何か分かれば連絡をもらえることになる。グリッソムは先ほどの"shark"発言が気になってブラスに聞いてみた。

Brass: Well, remember the Fonz?
Grissom: The Fonz?

よく分からぬまま考えいたら、悲鳴が聞こえた。メーガンがビンキーの前で泣き叫んでいる。どうやら死んでしまったようなのだが、どう見てもアナベルが死んだ時よりも悲しんでいる。グリッソムもTV業界の人に眉をひそめている^^;

LAのクライムラブがエンジンからチップを発見したが、指紋は取れなかった。EPROM(消去可能プログラムROM)の使い方を知っている人間なら、簡単に車を制御できる。考えられるのはストリートでレースをしている人間。ただ、チップはどこでも手に出来るし、追跡する事は不可能だろう。刑事のフローレス(Flores)がまだ手を借りたいらしいので、グリッソム達はそのまま現地に残る。

ホッジスは、"PEREZHILTON"にアップされていたバドとアナベルの結婚式の映像を見ていた。"Breath of Nature"っていう金のかかるロマンティックな式を挙げたようだ。彼はそういう知識もあるらしい。問題なのは、アナベルがナターシャだったこと。携帯電話の映像は粗いが、拡大するとほくろがない。これで分かるのは彼はアナベルに扮したナターシャと結婚したということだ。

"EXTRA"ではアナベルとバドの関係について放送した。彼女の力でのし上がった男が偉そうにしていると言う何とも馬鹿げた映像が流れている。二人の関係について語った様子が出た。

Annabelle: We're very spiritual, right, Bud?
Bud: Oh, yeah. Dalai Lama.

グリッソムとブラスはバドのオフィスに来た。エミー賞のトロフィーが置かれている。ギルは初めて見たので、彼に本物か確認した。3回もノミニーになりながら取れなかったもの。

引き出しから酒とタンポンが出てきた。ナターシャとの関係を聞いたら、知らないフリをしている。LAの検死官によれば、彼女の体内から精液が見つかった。中々話そうとしないので代わりにブラスが言った。ナターシャを使って結婚を偽装し、アナベルが死ねば財産をナターシャと二人で分けるつもりだった。

彼はあっさり認めたが、彼女を殺していないと言う。ナターシャが彼女の部屋に行った時、運良く彼女は死んでいた。あのヒールもやはり彼女のものである。そうなるとバドがアナベルを殺し、プランを知っているナターシャも殺したと考えられる。

チップについても否定したが、すでに結婚偽装の暴露をしたので警察に連行。どこまでもバカであり続けるバド。自分の腕を掴む警官を見てこう言った。

Bud: I thought these guys were extras.

一連の言動を見ていたグリッソムは、彼が犯人だとは考えていないようだ。トロフィーを再び見つめながら、ブラスに言った。

Grissom: There's nothing about this guy I like. But if he's smart enough to pull off a double homicide, he deserves one of these 'cause he's a better actor than anyone on the show.

あのアホさ加減が演技ならまさにエミー賞ものだ。

ウェンディはラバーチキンのDNAを調べた。男性のもので、ボトルに入っていた尿のものとマッチ。更なる情報を得るべく、グレグはエレベータの映像を再び調べていた。

事件が起きた時刻から遡ってみた。7時ごろ、4人の赤い帽子をかぶったクルー達がエレベータで上の階に上がっていく。約30分後、3人が降りて行った。その数分後、アナベルが一人で上がり、それから後に4人目の男が下った。彼が飲んでいる水のボトルは、小便が入っていたものと同じ。

彼はクローゼットで彼女を待っていた。トイレも行けずボトルで用を足した。彼女が戻ってきたところを襲ったから、彼一人が遅くに戻ったのだと考えられる。

Nick: Looks like a comedy writer came out of the closet.
Catherine: I doubt if it's the first time.

3人のライター達。"Boston Legal"がライターを探しているとか、"Two And A Half Men"の脚本書くくらいならアナベルとヤった方がマシだとが、雑談している。そこにブラス。彼らのDNAサンプルを取りに来たのだが、肝心の一人がいない。

彼は最近入ったライターのジミー(Jimmy)。アナベルとバドはすぐに誰でも雇ってしまうので、彼の素性は誰も知らない。だから、彼がどこに行ったなんて全く分からない。ヴェガスでの撮影以降、彼の姿を見かけていないらしく、どう見ても彼が怪しいと言う事に決定。

3人は特に何もしていないため、共犯ではない。それを聞いたら非常にガッカリした。「共犯じゃないけど共犯って人に言ったら罪ですか?」というバドにも負けないアホな質問に、ブラスはウンザリし始めていた。ふぅ。

ボトルについていた指紋から、リチャード・ラングフォード(Richard Langford)だと判明。職業は俳優・ストリートパフォーマー。そこで写真を入れたビラをニックとウォリックが配る事にした。

その場所で今日も彼はマイムのパフォーマンスをやっていた。目の前で自分の写真が入ったビラが配られているので、こっそり逃げようとした。が、あっさりニックが気づいた。逃走する事もなく、一瞬で逮捕。全くの徒労に終わった。

Nick: A mime is a terrible thing to waste.

"EXTRA"でさっそく彼のニュースが流れた。彼は"Annabelle!"にも出演したことがあり、真っ赤のパンティーが見えっぱなしのプラマー役だった。悲しくもその映像が流されている。最後の出演から3年。ショウビズの世界からお呼びがかかる事はなかった。

リチャードからニックが話を聞く。あの配管工はレギュラーになる予定だった。ある日、アナベルがセックスを求めてきた。彼は結婚しているから断ったのだが、クビになってしまった。それから仕事がなくなり妻にも逃げられ、車で生活する羽目になった。そんな経緯を経てたどり着いたのが、パントマイム・アーティストである。ちなみにあれは全国展開のフランチャイズらしい。

彼はヴェガスにいて、ショウの撮影が行われると聞いた。結婚していない身となった彼は、もしやチャンスがあるかと思い彼女に近づいた。ところがライターも彼女も全く気づいていない。彼女と二人きりで話そうと思い、ライターが帰るのを待ったが彼女も一緒にいなくなってしまった。

そこでクローゼットに隠れて待つことにした。あのお菓子も小便入りボトルも彼の仕業である。彼女は戻ってくるなりバドに電話した。やって来た彼と彼女は、あの"Mama"プレイをした。ところがそれになじめず、事を始められなくて追い出されてしまった。ようやく彼女は一人になった。

いきなりクローゼットから飛び出したが、彼女は全く慌てる様子もなく、彼が誰か聞いた。そこでズボンを少し下ろし、前にかがんで例のシーンを再現した。彼女はあっさり気がついてくれて喜んだのも束の間、キスした瞬間アソコを思いっきり掴まれてビックリし、思わず彼女を突き飛ばした。そしたらテーブルに頭を打って、血を流して死んでしまった。

その後、例のチキンを詰め込んだ。バドやライターに罪を着せようとした。部屋に隠れて待っていた男が事故死しましたなんて報告しても、警察に信じてもらえないだろうと思った。

Richard: You know anybody who wants to buy a robot guy franchise?

事件の内容があまりにもしょぼすぎて、グレグは呆れた。

Nick: It is the classic story.

二人はロビンスに呼び出された。医療廃棄物を捨てようとして気づいた事がある。硬膜下血腫の場合、大抵繊維組織が残る。ところが彼女の脳の血管は詰まっていなかった。

ショウの保険契約で、彼女は6ヶ月ごとに検査を受けていた。その記録を見ると、彼女のアルコール中毒が激しい時でも血栓は通常値だった。血友病でもない。彼女の血液はヒーマディン陽性で、INR4.0。臨床レベルよりわずかに高い程度。血液が凝固する要因が全く見当たらない。

通常なら抗凝結薬が考えられるが、潰瘍を抱えている患者に処方される事はない。ヒーマディンは快楽用のドラッグに使われるものではないので、どうやって入ったのかという疑問が浮かぶ。それはヴォッカの入っていたボトルにあった。マウスウォッシュに酒を入れる彼女の習慣を知っていた人物が、それを入れたと考えられる。

後頭部の傷は重度であるものの、もし抗凝結薬を摂取していなかったら生死を分ける差があった可能性があるとロビンスは言った。

Henry: So the clot doesn't thicken, but the plot does.

LAのコロナーによると、ナターシャの体内からもヒーマディンが検出された。おそらく同じヴォッカを何も知らないバドに飲まされたのだろう。彼以外に彼女がマウスウォッシュのボトルを飲んでいたのを知っていた人物がいるのだろうか。グレグには心当たりがある。

ブラスとグリッソムはメーガンのいるセットに来た。彼女が出席していたCTFのTはThrombosis。凝血である。ヒーマディンの事を話すと、ビンキーに使っていたのだと認めた。彼女の獣医に聞いたところによると、犬が吐き出してしまうからといって追加注文をしていた。

さらに撮影が始まる前、彼女はアナベルにMinty Freshを使うように勧めていた。映像からも確認できる。彼女はあのボトルのことを知っていた。ところがすぐにやらなかったため、今度は車のチップに細工した。小さな事故でも凝固剤の作用で死ぬのは分かっていたからである。しかしこれまた延期になり、ナターシャがやる事になったので彼女が死んでしまった。最後の最後まで彼女の代わりを務め、同じ人間に殺された。

彼女はその推論から1つのストーリィを思いついた。彼女は天才少女で、MensaやらNHSにお呼びがかかるほど。車の件は、ジウゼッペというローマで働く車のソフトエンジニアに教えてもらった。見返りは推して知るべし。オンナである。

この手の情報は1話ずつ明らかになっていくらしい。そこでインターポールに彼を逮捕してもらう事にした。ダ・ヴィンチ国際空港に移送する途中にバスク分離派のテロ攻撃に遭い、彼は死亡した。バスク分離派はスペインの話であるが、それでもいいんだそうだ。

最後に動機。アナベルの度重なる辱めに耐えられなくなった。さらにメーガンには年齢の問題もあり、彼女を押しのけてナンバーワンになってその座を安泰にしたかった。ところが、これを証明する証拠がない。

という話。最後の部分だけは合っていたらしく、彼女は逮捕できず。

Megan: Just as I thought. Bubkes.

警察は何も証明することができなくて、彼女は最後にこう言う。

Megan: "Gentlemen, if you'll excuse me, I have a 13-episode commitment from CBS to attend to."

そこに男が入ってきた。

Spencer: It's called "Megan's Family". And with that, she and her lover/executive producer turn and make their grand exit.

二人はすでに出来ていた。仲良さげにセットを後にする。

Grissom: Hey. We'll be watching you.
Spencer: Mondays 9:30, 8:30 Central.

本家"Two And A Half Men"の時間である。疲れる事件だった。

Brass: Forget it, Gil. It's Burbank.

そうそう。ここはキャリフォーニァだった。忘れよう忘れよう。

ラスト。バドがかみそりで髭を剃っているとうっかり首を切ってしまった。血がドクドク流れ出し、最後に彼はこう言った。

Bud: Ugh, that looks bad.

[END]

[感想]

思ったより良かったような悪かったような。元を見ていないから、あまり分からなかった。もうちょっとコメディの要素があってもよかったかなと思ったけど、全体の雰囲気は楽しかった。

最後の終わり方なんかいいじゃないっすか。メーガンとスペンサーと出来てたのもコメディって感じがして良かった。バドは普通の回に出てきてもありかな。欲を言うと、"EXTRA"のニュースにひねりが欲しかったなぁ。

そんな中、今回もちゃんとホッジスとウェンディの掛け合いがあった。アレはもう定番で隔週くらいでやって欲しい。楽しい。

次回、シーズンフィナーレ。タイトルは"For Gedda"。ウォリックとお別れになります。見たくないよぉ。

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Writer: Chuck Lorre, Lee Aronsohn
Director: Alec Smight

Star:
Eric Szmanda as Greg Sanders
Gary Dourdan as Warrick Brown
George Eads as Nick Stokes
Robert David Hall as Dr. Al Robbins
Paul Guilfoyle as Captain Jim Brass
Marg Helgenberger as Catherine Willows
Wallace Langham as David Hodges
William Petersen as Gil Grissom

Jon Wellner as Henry Andrews
Larry Mitchell as Officer Mitchell
David Berman as David Phillips
Liz Vassey as Wendy Simms

Guest Star:
Kevin Sussman as Don
Brian Letscher as Richard Langford
J.D. Walsh as Eddie
Benjamin King as Stewart Lytle
Tom McGowan as Mark
Constance Marie as Det. Carolina Flores
Stephen Tobolowsky as Spencer Freiberg
Katey Sagal as Annabelle Bundt/Natasha Steele
Rachael Harris as Megan Kupowski
Diedrich Bader as Bud Parker

©MMVII, CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved.
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