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[BONES] シーズン3第15話。シーズンフィナーレ。



Bones


【ボーンズ: 悲しみ】

時間になりアンジェラ達はボーンズを呼びに来た。500年前の骨の解析を必死にやっている彼女は、葬式には行かないと言い出した。心理学者スウィーツが説得を試みたが、彼女の決意は固い。

アンジェラは悲しいのは自分も同じで、一人で葬式に出るのは辛いから一緒に来てくれと説得した。

Angela: I need my best friend.


【ブースの葬式】

FBIによる葬儀が行われた。キャロラインが弔辞を述べた。神がいるならどうして彼を救ってくれなかったのかと怒りも見せるボーンズ。やがて弔砲の準備が整えられる。そこに近づいてきた一人の男。銃を構える兵士の中にブースの姿もある。男が棺桶に歩み寄ると同時にブースが飛び掛る。

殴りあった勢いで棺桶から人形が出てきた。呆然と見守る参列者達。ブースが再び撃たれそうになった瞬間、ボーンズが人形の腕で男を殴って決着。ついでに思いっきりブースをぶん殴った。

どうやら本当に彼が死んだのだと思い込んでいたようだ。


【ブース: 経緯】

FBIはブースが撃たれた後、死を偽装して男を捕まえる事にした。彼の正体は国家機密であるため、明かすことは出来ない。やっぱり葬式に出るのは時間の無駄だったというボーンズ。次の葬式は出ないと完全に怒っている。

ブースはFBIに死亡していないことを知らせる人間のリストを提出していた。その中にボーンズも入っていたのでてっきり知っているものだと思っていた。泣いていないのは死んでないと分かっているからだと思ったのだが、そうでないと分かって彼もショックである。

彼の死に直面し、認めたくない感情が沸き起こってきたので怒っているのだと言うスウィーツ。

Bones: Yes. Passion. Because anger is a passion. Anger at being manipulated.


【ボーンズ: 小包】

彼女宛に小包が送られてきた。中を開けると箱の中に下あごの骨が入っていた。それと一緒に2本の銀の釘も入れられている。すぐに浮かび上がるのはゴーモゴン。そして骨には歯型も付いていた。骨をしがんでいることからも、やはりゴーモゴンの可能性が高い。

Camile: Who has he eaten this time?


【ボーンズとブース: Trust issue】

ブースがロックをかけて気分よく風呂に入っていると、いきなりボーンズが入ってきた。ここは彼の自宅である。部屋の前にフェイクの岩を置いていただけらしく、簡単に入ってこられた。彼女の目は誤魔化せないようだ。

Bones: Why are you wearing a hat that dispenses beer?
Booth: Hot tub plus cold beer equals warm beer. Hat equals solution.

ビールディスペンサが付いている帽子をかぶっていて、さらには葉巻も吸っていた。彼女が来たのは、どうして自分に直接話してくれなかったのかと言うことである。プロトコルがあるとは言え、彼はその全てを守ってきたわけではない。今回は彼が彼女を守ったが、彼のせいで命の危険にさらされたこともある。電話の一本くらいかけてきてくれても良かったのではないか、というのが彼女の主張だった。

彼は彼女に連絡が行かなかった理由を調べると約束し、「次に死んだ」時にはちゃんと知らせると言った。

Bones: What are you reading?
Booth: It's a novel. It's a graphic novel.

彼が読んでいるのは"Green Lantern"である。太陽が照らさない悪に正義の光を...という物だが、彼の姿が滑稽すぎて説得力がない。ビールにタバコに漫画。

Bones: Just so you know, I find your lack of Puritan modesty very refreshing.

オマケに彼女の前で素っ裸を披露したのでは、神様もお嘆きになっていることだろう。


【ザックとホジンズ、カミール: 骨の分析】

下顎骨の歯型は確かにしがんで出来たものであるが、入れ歯によるものだった。ポリメチル・メタクリレイトのモノマー、テトラシリシック・フルオロマイカが検出された。普通の歯科に行って手に入れられるものではなく、犯人が自分で作ったものだと考えられる。

またDNAの分析から骨がゴーモゴンに殺されたロビイスト、ポーターのものであることが分かった。と、カミールがブースに電話で報告。彼はまだ同じ格好で風呂に入っていた。


【ボーンズとブースとスウィーツ: 三者三様】

スウィーツは受け取った顎の骨をスケルトンに組み込んだ方がいいのだと言った。相手の要求を飲んでいけば、再び向こうから何かを仕掛けてくるかもしれないからである。保管室に入れてあるものの、犯人は絶対になんらかの手段で確認しようとしてくるはず。それもまたチャンスの1つである。

そんな彼はゴーモゴン事件についてのTVインタヴューを受けた。それが放送されているのをジェファソニアンの人間は見ていたのだが、それに一切触れてくれないと不満をこぼしている。

一方で不満と言えばブース。鍵の隠し場所を見破られた上に、バスルームに突入された。挙げ句にビールや葉巻、漫画を読んでいるとボーンズにいちいち指摘された。それをやったのは死んでなかったことを教えてくれなかったからだが、3人とも何とも言えない不満をぶつけあっているだけだった。


【ホジンズとザック: 実験、ところが】

サロイアン先生になぜかいちいち許可を取る二人。今回も彼女に報告してから歯形に関する実験を始めた。使うのは融点が1800F°のプラスティック。モノマーとポリメチル・メタクリレイトには融点温度に差があり、使用すると分解の恐れがあるがこれを使えば問題ない。二人も自分達のアイディアにワクワクしている。

ザックはホジンズに実験に使う型とモノマーを取るように言った。グラヴをはめ込んで完全に自分でやるつもりでいる。いつの間にやら立場が逆転している二人。

Hodgins: Since when did I become the assistant?
Zack: Since I became the uncontested king of the lab.

仕方がない。あきらめて彼に渡して実験開始。流し込んだ途端、ドカンと大爆発。火が起こった。実験室外のブース達も思わず身を屈めるほどの轟音だった。ホジンズは何とか大丈夫だが、ザックの両手からはおびただしい量の血が流れていた。


【ザックと仲間たち: We all love you.】

ザックは入院する事になった。ホジンズの方は少し傷を負っただけで済んだが、ザックは手が元に戻るか分からない。軟骨が完全に破砕し、小菱形骨と有鉤骨も砕けた。ブースはもう少し楽観的に見るように言ったが、そう思えないほど酷いダメージだった。

ホジンズやアンジェラ、カミールも来た。ホジンズは原因を突き止めると約束し、アンジェラは用があったら何でも言ってくれと言った。

Camile: One of us will be here all the time.
Zack: That's not necessary.
Angela: Yes, it is, because we... love you.


【ホジンズとスウィーツ: 疑問】

FBIの分析チームの実力を完全には信用していないホジンズ。彼は独自に原因を調べていた。それを見てスウィーツは、FBI内部犯の存在を疑っているからそうしているのかと考えた。

Hodgins: Do I hear a little 'tude, young man?

狙われているのはシークレット・ソサエティという巨大組織で、FBIのような影響力をもつ組織もその範疇にあるのだと考えていたらしい。かなりの極論でスウィーツはちょっと呆れていた。

FBIチームが、型にトリサイクリック・アセトン・ペロキサイドが含まれていた事を特定した。ホジンズと同じ結果が出たので、彼を認めて一緒に分析することに。それはサーモプラスティックと反応し、爆発する物質。ザックは自分で作成したモノマーを加えると言っていたが、実際は揮発性が高い爆発性物質だった。


【ブース、スウィーツとボーンズ: 誰が悪い?】

ブースが死んでいないことを連絡する役はスウィーツが請け負っていた。リストを見て誰に伝えるべきかの判断を任されていたのだが、ボーンズなら彼の死を受け入れられるだろうと伝えない事に決めた。セキュリティ上、秘密を知らない人間が少ないに越した事はない。その過程で彼女だったら大丈夫だと、スウィーツは決断したのだった。

結局話は戻って、ブース本人が連絡してこないのが悪いと言うボーンズ。スウィーツの判断はプロとして納得がいくのに対し、法を破ってでも自分を信じて話してくれなかった事の方に不満を感じる彼女である。

ここまで来ると、彼女の考えの方がおかしいとブースは言い出した。パイを勧めることにさえ何か裏があるくらいだから、きっと今回も何かあるはず。ところがそうやって話題を変えるのは、自分の気持ちから目をそむけようとしているからだと逆に言われてしまった。

Sweets: You know, I think it's interesting psychologically how Agent Booth's constant efforts to persuade you to enjoy fruit pie could be interpreted as a kind of seduction.

ブースが二人の下を離れると、彼女は本当のことを言った。この状況を利用して二人に対する実験をしているのは明白である。捜査への参加の代わりに研究のためのセッションを受けることは許可したが、これではいいように利用されているだけ。今後、このようなことをしないよう彼女は釘を刺した。


【事件】

カミールに連れられ、ゴーモゴンの保管室に来た。スケルトンが無くなっている。ザックが起こした爆発により、セキュリティカメラは全部作動しなくなっていた。発送所のドアは開錠されていたことから、誰かが盗み出した事は間違いない。

爆発寸前までのカメラの記録は残っている。爆破があった後、バックアップシステムまで作動しなくなり、セキュリティガードも全員非難した。復旧したのは15分後。その間にスケルトンを警備している人間はいなかった。

ブースはFBIの捜査チームにジェファソニアンを調べるように要請。ゴーモゴンか彼の助手があの爆発を仕組んだのなら、内部に犯人がいることは確定的である。


【スウィーツ、ブースとボーンズ: ゴーモゴン像】

ラボは完全にFBIの監視下に入り、入念な捜査が行われている。責任者であるカミールも全てにアクセスする権限があることから、容疑者の一人でもある。

その頃、ボーンズとブースはRoyal Dinerでコーヒーを飲んでいた。彼は先ほど言われたことからパイを食べないことにしたらしい。そこにスウィーツがやって来た。プロファイリングの結果、ゴーモゴンの可能性がある人間を見つけ出した。

ホジンズ。アンジェラが前にそう言っていたからではない。彼はFBIを疑うなど、パラノイアであり自分の優位性を合理化する性格がある。秘密結社についても詳しく知っていたし、ゴーモゴンのパターンを解析し銀行の保管庫に導いたのも彼だった。ザックが使っていた薬品に触れることは出来るし、ラベルを貼り替えることも可能。彼に渡したモノマーも入れ替える事も出来た。

ボーンズは自分も容疑者である可能性を示唆したが、彼女の生命に関する考え方は殺人者のそれとは違う。加えて、ブースとの感情的なつながりも持っている。あくまで専門家としての意見を述べたスウィーツだったが、彼女は怒って店を出て行った。


【カミール、ブースとボーンズ: Vice Versa】

カミールはこの話を聞いて納得した。逆にスウィーツが犯人である可能性もあるからだ。彼はゴーモゴン事件の後にFBIに参加し、皆の信用を得てセキュリティクリアランスももらった。ブースとボーンズを安物ピアノの様に簡単に扱っている。

彼は化学者ではないが、ザックの使っていたものを取り替えることくらいは出来た。爆発以降、唯一容疑をかけられていないのも彼である。証拠はないが、10年の経験からカミールは彼で間違いないと確信を持っていた。

一体誰が犯人なのか。


【ホジンズ、カミール: 発見】

彼は一つの発見を持って、彼女の部屋を訪れた。ザックは顎の骨は組織を取り除くために煮沸されていたと言っていた。そこで質量分析をして何で実際に骨を煮沸したのかを調べてみた。水そのものは水道水だったのだが、鉛に大きな反応がある。

市の水道は鉛のパイプは全て入れ替えた。しかし、自宅でそれを使用している人はまだいる。鉛の値とマッチする住宅街を調べたところ、その中にホジンズの家が含まれていた。偽の報告も出来たが、彼はあえて真実を告げに来た。それだけで無実の証明と考えたいところであるが、第三者にもう1度調べてもらう必要がある。

Hodgins: If you need me, I'll be at my station... helping.


【ボーンズ、カミール: 骨に異常あり】

スウィーツへの容疑を固めたブース。証拠がなくては逮捕してもどうにもならない。ボーンズは一人、自分のオフィスで骨を再検証していた。

DNAテストに使った細胞組織。対立遺伝子の末端が破壊されている。中心部分の対立遺伝子も別の核酸に入れ替わってしまっている。さらに顎の骨の色も薄くなっている感じがする。考えられるのは紫外線処理されたものであること。

ジェファソニアンには1万にも及ぶ未鑑定の骨が保存されていて、保管庫に入れる際に紫外線を照射する。つまり、この骨は保管庫に入れられていた物と摩り替わっていた。未鑑定の骨が無数に置かれているそこなら絶好の隠し場所である。

Camile: How do we sift through 10,000 sets of remains?


【ボーンズとアンジェラ、キャロライン: 人海戦術】

1万体の中に隠された本物の骨を探し出すため、ボーンズの院生達に協力を仰いだ。一同をLimboに集め、趣旨説明。彼らは成績に関わってくるかもしれないから張り切っていたが、キャロラインはあくまで連続殺人犯を追っているのであり、安易に犯人に近づくと危険が及ぶ事を説明した。なので何かあればアンジェラかセキュリティをすぐに呼ぶこと。

待っている間、キャロラインは自分で骨を見て気味悪がっていると、ボーンズは人間は皆最後にはこうなるのだと当たり前の様に言った。

Carolien: Thank you, cherie, now you've made it creepy and depressing.

次々と余分な骨が見つかったと報告が入る。いずれも45歳から50歳くらいの人間からのもので、緋骨と大腿骨から身長180cmくらいだと推察される。顎の骨が外されている事から、ポーターの可能性は高い。カミールにDNAサンプルを取ってもらって確認してもらう。

さらに、いくつかの頭蓋骨から犬歯だけが抜かれていた。この部屋には監視カメラが付いていないため、ボーンズが再び下顎骨を調べる事にした。


【ボーンズとカミール、キャロライン: 一致・不一致】

DNAはポーターのものと一致し、歯型も同じだと確認された。しかし骨に付いた歯型を見ると、ザックが言っていたように入れ歯によって噛まれたものではないことが分かった。彼は簡単に間違いを犯すようなタイプではないため、知っていた可能性がある。


【ボーンズとブース: 嘘】

彼はザックの件を聞きつけてやって来た。カミールやキャロラインはただの間違いだと言っていたが、大学1年生の生徒でも分かるくらい明らかに違うもの。あの歯型は本物の犬歯によってのみ付けられたものだった。

犬歯は狼の象徴であり、ゴーモゴンのタペストリにもそれが見られる。他にも自由の象徴、迫害から逃れるための力を表す事もある。だが、肝心なのはそこではない。

ザックは嘘をついていた。彼はリンボから骨を盗み、ゴーモゴンの歯型をつけた。彼はラボのどこにでもアクセスする権限を持っているし、自らあの爆発を講じたとも考えられる。

Bones: It's Zack. He's the killer, Booth. It's Zack.


【ボーンズ vs ザック: Logic】

ザックは二人の姿を見て悟った。本当はここから抜け出せる予定だった。あの時、ホジンズがすぐにモノマーを渡さなかったため、離れるのを待っている間に沸点にまで達してしまった。その結果、計算の3倍にも及ぶ爆発が起きた。本来なら少しの怪我であの場所から逃げるつもりだったが入院する羽目になり、ジェファソニアンの人間が交代で付き添っていて最後まで逃げる事が出来なかった。

ゴーモゴンは本当はThe Masterと呼ばれていて、ザックはそれが誰かを明かさなかった。なぜなら彼こそがマスターの助手であり、裏切ったものはすぐに捨てられる運命にある。そして、彼はマスターのロジックにどこまでも心酔していた。

Zack: The Master's logic is irrefutable.

これまでの殺人も彼のロジックが分かれば、全て理解できると言うザック。ブースの怒りをボーンズが収め、ロジックにはロジックで対抗する事にした。

Bones: But there's a fault in your logic.
Zack: With all due respect, you aren't cognizant of his logic.

1つ。シークレット・ソサエティーは存在する。

1つ。人間の経験(human experience)はシークレット・ソサエティーによって悪影響を及ぼされる。

1つ。シークレット・ソサエティーのメンバーを攻撃したり殺したりすることは、人間の経験に改善効果を与えうる。

ゴーモゴンは人間を悪い方向へ導くシークレット・ソサエティーを壊滅させようとしていた。そのために個人の命の犠牲が発生するのはやむを得ず、歴史上における包括的な人類の経験が守られればそれで良いという教えをザックは信じていた。

しかし爆発寸前になってホジンズが彼に話をした時、危険と知りながら彼が側を離れるまで待っていた。一人の命を守るために、自分が信じてきた全てに対するリスクを負ったというロジックの矛盾点をボーンズは突いた。


【ザック: Gormogon】

彼は自分の非論理性を認めた。彼が論理でしか動かない事を知っている彼女は、間違えた方向に行った事を悲しんでいた。

ザックはマスターの本当の名前を知らない。3ヶ月前、燃焼プラズマ診断法のシンポジウムに参加した時、彼は接触を図ってきた。目隠しをされ、彼の家に連れて行かれた。どのように曲がっていたか、どれくらいの速度で走っていたかを覚えていた彼は、自宅に送ってもらった後、地図からその場所を割り出した。

ベニング・リッジ(Benning Ridge)。サヴォイ・クレセント(Savoy Crescent)と呼ばれる通りに位置している。ホジンズの家と同じような大きな家で、廃墟の様になっている。裏口に階段があり、そこからブルーのドアが見える。ドアの左の目の高さ辺りにあるくぼみに鍵が隠されている。

中に入ると通路がある。彼は肉を焼いているため、近づいていけば臭いで分かる。最後のドアに入る際は、気をつけなければならない。傾斜のあるフロアの一番下、ナイフを持って構えている。動きは速く力も強い。


【結末】

ブース率いるFBIチームは彼が供述した家に突入。ナイフを投げつけてきた男を彼が射殺した。病院に集まっているメンバー達に、彼は何者でもなかったと報告。自分の存在を否定してきた歴史に怒りを抱いたただの男だった。

キャロラインはザックから話を聞き、彼はあのロビイストを殺した事を認めた。心臓を突き刺して殺したそうである。ただ、人肉を食べた事はなかった。事件としては、強い個性を持った人間が弱い人間につけ込んだという至って普通のタイプのもの。

ザックは罪を告白し、犯人発見の協力をした。責任能力がないと認められるため、警備が敷かれた精神障害者施設に収容するという取引になった。スウィーツは彼が正気であると言ったが、ブースはボーンズのために我慢してくれと言って説得した。


【ジェファソニアン: 後悔】

ザックと一緒に過ごしながら、何も気づいてやれなかったと後悔するメンバー達。彼にもっと世界を見せてやるべきだったとブース。シークレット・ソサエティーやコンスピラシーについて色々聞かせていたが、本気で聞いてないと思っていたというホジンズ。女友達でも紹介すればよかったと言うアンジェラ。

これに対し、彼は大人だし自分で物事を決められるはずで、人を殺した事実や彼の人格は誰にも変えられないとカミールは言った。それを聞いたスウィーツは、彼女なりの悲しみの表現で、心の中は正反対なのだと代弁した。

Camile: I knew the day I met Zack, he'd cause me pain.

ホジンズはザックが気に入っていたという物を集めてきた。施設に入る彼に持たせてあげられることになった。カミールがプレゼントした"King of the Lab"と彼の名前が入ったトロフィー。いつもホジンズに見せていた。彼が渡したのはカーマ・スートラの本。ブースにセックスの質問を止めるだろうと思ってのことである。

そのブースが彼のイラク派遣前に渡したのがハーモニカ。アンジェラが描いた、これまた"King of the Lab"と入った彼のイラストもあった。しかしボーンズは今まで彼に何もあげたことはなかった。


【ボーンズとブース: 彼女の想い】

彼女はザックが犯人だと知ってからずっとショックを受けていた。その才能を評価し、最も信用していた仲間だった。だけど、他の人達の様にそれを何かに表した事はなかった。それでもザックが唯一残していた物がある。

"Dear Mr. Addy... It is my pleasure to offer you the post of my intern in forensic anthropology. I chose you from hundreds of applicants because of your knowledge, your desire to learn, and because I feel you will find a home here."

彼をインターンとして雇った際に送った手紙。彼の能力を言葉で評価した唯一のものだった。

Booth: I think you gave him something great, Bones.

[END]

[感想]

もっとすごい奴がGormogonかと思ったら、普通の思い込みの激しい犯罪者だった。得てしてそういうものなのかもしれないなー。ザックを演じたEric Milleganのインタヴューが

Eric Millegan Dishes on a Shocking Bones Revelation

に掲載されています。ストのためにイラク派遣のPTSDが描かれなかったことや彼がゴーモゴンの助手だと知った時期、今後戻ってくる可能性についても話してくれています。彼は死んだわけではないので、不定期で戻ってくるかもしれません。

来シーズンは裏番組や放送日の試練も待っているので、ザックが去りゴーモゴンという大きなプロットがなくなったこの番組がどうなるのかという期待と不安があります。FOXは10時のドラマ枠がなく、全体として枠が少ないために切る時はあっさり行くと思われます。って自分で書いてて不安になってきた。

それではまた来シーズン。さようなら~♪

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Director: Allan Kroeker
Writers: Hart Hanson

Star:
John Francis Daley as Dr. Lance Sweets
Michaela Conlin as Angela Montenegro
Emily Deschanel as Dr. Temperance Brennan
David Boreanaz as Special Agent Seeley Booth
Tamara Taylor as Dr. Camille Saroyan
T.J. Thyne as Dr. Jack Hodgins
Eric Millegan as Dr. Zack Addy

Patricia Belcher as Assistant U.S. Attorney Caroline Julian

Guest Star:
Megan Paul as Grad Student #3
Alain Uy as Grad Student #2
Graham Miller as Grad Student #1
David Greenman as FBI Forensic Tech Marcus Geier
Jill Arrington as Attractive Newswoman
Don Jeffcoat as Howie Madison

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