TITLE LIST
BlogTitle

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


[Dr. House] シーズン4第14話。超ネタバレ。


ハウスの大好きなGHっぽいソープオペラの撮影が行われていた。アル中の執刀医ブロック(Brock)が手の震えを止めるために酒を飲んでメスを握ろうとする。患者は自分のフィアンセであるアナ(Anna)。彼女の姉のナースが彼を止めようとしても、彼は彼女のためだと言って酒を飲む。妹の事ばかり気にする彼に、自分のお腹にベイビーがいることを明かした。ここまではベタなお話。

しかし、それを聞いた彼は口から血を流して倒れこんでしまった。ここでカット。台本にない演技だったのか、相手役の彼女はかなりビビッたようだ。自分の口の中を切って血を出すという行為に監督も呆れていた。

ブロック役の男はスタジオを出てリムジンに乗り込んだ。ところが彼のアパートの方角と別の方へ進んでいく。彼の問いかけに答えないどころか、後ろのドアがロックされた。まさかキャビーキラーなのか!というCSY:NY的なノリではなく、運転手がハウスだった!こっちの方が驚いた。

彼はあのドラマが大好きなのである。オートグラフ入りの写真ちょーだい。用件はそれだけではなかった。

House: Oh... and I'm also gonna save your life.



House



その頃、カディは病院の建物の検査を受けていた。横断歩道をもっと入り口近くに移動させないとあまり利用されませんよ、なんて指導されている。査察は来月の予定だったが、指定された日に来ていたのでは検査の意味がない。大体検査する側の方が立場が上な訳で、相手にいちいち合わせる必要がないのだ。

終始苦笑いのカディに頭痛の種が帰ってきた。スキール音を鳴らしてリムジンが到着。降りてきたのはもちろんハウス。彼女はあれは誰かと聞かれたけど、知らないって答えた。慌てて検査官を中に入れて誤魔化した。

役者の男は「訴えたりしないし、この事は全部なかったことにするから解放してくれ」と怯えたように言っている。それを聞いたハウスは、その反応は脳腫瘍によるものだと答えた。男はピンと来た。彼の広報にずっと前からこの事を連絡していたらしく、中々本気に受け取らなかった。やむなく誘拐したというわけである。

それも彼を助けたいという理由からではなく、ドラマの撮影が中止されてしまうからだった。つまり彼が死ねばブロックは死に、アナはマリー(Marie)のベイビーの父親が彼である事を知ることがなくなってしまう。実際のドラマと同様、アナのために彼の病気を止めなければならない。

すると男は助けを呼んだ。一緒になってハウスも助けを呼んだ。車椅子を持ってきてくれ!咄嗟の機転で乗り切りつつ、病状を説明。先月、ブロックのセリフ読みの平均秒数が2.1秒から2.9秒まで落ち込んだ。このまま行くとさらに遅くなる事が予想される。

テレプロンプタ(teleprompter: 大統領の演説とかでよくあるアレ)を使っているが、毎回7-9語程度で間隔が開く事から、端を読むのに障害があると思われる。周辺視野に問題があるということは、後頭葉に腫瘍があるからだと考えた。

これを確認するための検査をするだけで、異常がなければすぐに家に帰すと約束した。不安になった彼は渋々了承。ハウスはリムジンで出勤したので、自分の駐車スペースに車を止めるようヴァレイパーキングに頼んでおいた。ニヤリ。家には近づくなと言われたけど、どうするんでしょう。


カディはドクター達に査察が入っている事を説明。とは言ってもPPTHにはそんなに問題となるような人がゴロゴロいるわけではない。チェイス、フォーマン、キャメロンだけを残して解散。なんでハウスがリモを運転していたのか。知らない、知る必要がない、どうでもいい。冷たい、いや当然の返事が返ってきた。

いつもならこれでOKだが今回は事情が違う。

House: You're back on House watch. Current case, past cases.

フォーマンの知る限りでは彼は患者を抱えていないし、キャメロンには自分の課全体の管理がある。チェイスはクビになるわけじゃないからと早々に退出した。これにはカディも呆然。彼と関わりたくないだけなのか、彼女の命令もどうでもいいって思っているのか。

キャメロンのカルテは病院でも指折りの几帳面さがある。それに比べ、ハウスは4階の清掃用具室にほったらかしにするほど適当に扱っている。彼女がチームを去って以降、カルテ係もいなくなって酷い状況になった。これがバレれば彼女への注意では済まず病院全体の格下げにもなりかねない。

そこに持ってきてリムジンに乗るような要人に何かあれば、もうオシマイかもしれない。過去も含めてハウスとリムジンとの関係を調べさせる事にした。フォーマンで何とかなるのか。


当の本人は視野の検査をしつつ、ドラマの今後について聞いていた。双子のうち一方の父親は実はブロックだったというのがハウスの予想(Days of Our Livesも双子が出てきてたなぁ。スーパーのレジに置いてあるソープドラマ雑誌の表紙で見たような気がする)。冒頭で撮影していたシーンであるが、先生はそこまでお見通しだった。さすが。

それは秘密だから教えないという答だったが、検査の続きをやらないと言ったら教えてくれた。一方がブロックので、もう一方がフリオ(Julio)の子供。

House: I knew it!

ガッツポーズ!フリオが先にマリーを妊娠させ、後からブロックがもう一人を妊娠させた。誰も想像だにしないことをあっさり見抜いたので、彼も驚いた。彼はこのプロットを馬鹿馬鹿しいし現実的ではないと考えていたが、ハウスは現実を反映した他のドラマにはない部分に魅力を感じていたらしい。このドラマだって中々非現実的な部分があるし。

そこにフォーマン。彼が来た理由もあっさり言い当てた。あの時カディが無視したのは査察が入っているからで、そうなるとフォーマンを監視役に送り込んでくるはず。

House: It's either an inspection or an aneurysm.

検査結果は推測どおり、右上の四分円がほとんど見えていない。

House: Two guys go into a bar, and one has significant losses in the upper right quadrant of his visual field. And the other one says, "you're gonna need an MRI to confirm the type and location of the tumor."

というわけで嘘だった。そもそも誘拐までしている人間が毎回本当のことを言うはずない。症状が断続的に起きているんですよと言ってみたが、今度近づいてきたら警察を呼ぶと言って帰っていった。サインはもらえなかったが不安は取り払われたし、とりあえずよしとしよう。

フォーマンは誘拐と知ってビックリした。散々いろんな場面を体験してきた割に、こんな事でも驚いている。

House: It's sweet that I haven't lost the ability to surprise you.


ウィルソンがハウスのところへ話しに来た。アンバーのアパートのマットレスが酷いらしく、背中が痛くてたまらないらしい。新しいの買うなよと先手を打ってみたらば、やっぱり買わされようとしていた。二人のために買うんだと言っているが、結局お金がない彼女にお金を出す羽目になっている。今後、ありとあらゆるものを吸い取られていく事だろう。

二人してエレベータに乗るとそこにはまだブロック役の男がいた。電話しようとしている彼の後ろからすっと手を出してみたが、全く気づかない。臭いに反応した頃には、薬の効果で意識を失っていた。

House: He needs an MRI.


大脳皮質を1ミリ単位でスキャンする。サーティーンはなんで鎮静剤を使ったのか聞いた。手術中に暴力的になるという前科があったからと言ってみたら、タウブはテレビの話じゃないかと彼の正体を知っていた。

Taub: It's Evan Greer. He's the main stud on House's soap.

一時的に職を失っていた際に、暇になって見ていたらしい。一方でサーティーンは説明を受けるまで全くそのことを知らなかった。そりゃそうだ。私の目の前をAMCの主演俳優が通ってもきっと気づかないと思う。

前部に腫瘍はない。後頭葉の方を拡大してみる。しかし異常なし。側頭葉も問題なく、視覚神経もクリーン。全く腫瘍が見られない。おまけに彼は目を覚ましてしまった。何て説明しよう。

House: See if you can talk him out of suing me.


怒り心頭のエヴァンを二人は説得。表から堂々と帰ろうとするので裏から行けと言ったら、命令は聞かないと言う。それでは査察中にいざこざが起きてしまうのでと説明をしたら、病院のために気を使わないと言う。

方針転換。ハウスは医局長が嫌いだから、ここで騒ぎを起こすのは彼の望むところになると説いた。そしたら二人も同類に扱われて頭のおかしい奴ばかりだと騒ぎ立てながらロビーまで歩いていった。

カディの居場所を教えろと言ったのも束の間、ステップを踏む事が出来ずに倒れた。ハウスに嗅がされた薬のせいだと思ったが、どうやら違うらしい。足の感覚が無くなり、立つ事も出来なくなってしまった。


サーティーンはハウスに報告。なぜか後ろでキャメロンがカルテを整理している。話を聞いた彼は足の痺れに視野狭窄もあれば簡単なのにと言った。確かに彼の検査には異常は見られなかったのだが、ハウスがおかしいと思って調べた患者が数時間もしないうちに発症するなんて偶然があるだろうか。

カトナーはハウス寄りの考えだが、タウブはハウスが他にも何かやったんじゃないかと疑っている。動けなくなれば検査が出来るというわけだ。しかしそれで肝心のディファレンシャルを自分で引き起こしたんじゃ意味がない。

これにはキャメロンが突っ込んだ。足の麻痺は結果として起きた事でハウスの意図したところではない。薬を嗅がせて倒れこんだ際に神経を傷つけてしまったかもしれない。そこでEMG検査をして運動神経を調べる事を提案。

無駄だと思いつつもカトナーに指示を出し、一応検査をさせる。いつもなら目的無く調べさせないが、今回は許可した。残りの人間はハウスのファイルの整理をするようキャメロンが頼んだ。もちろんそんな簡単に手伝いをさせるはずなど無く、DVDを持って全員を借り出した。

House: Research.


カトナーはエヴァンの検査をする。ハウスの言っていた事が本当だと思って死ぬんじゃないかと不安がっているが、検査はそれを確認するためにやるわけであってまだ決定ではない。

毎日テレビに出ている彼をカッコイイとカトナーは言った。だがこれはあくまでプライムタイムに出るためのステップに過ぎないとエヴァンは考えている。毎日テレビに出られるし、女はソープオペラが大好き。そんな仕事も家に帰って自分が誇りに思えるものじゃないからダメなんだと彼は言う。

ドラマの性質からして人を楽しませていると言うよりは、人の欲求を刺激しているだけ。ドロドロした愛憎劇なんて本来は楽しいもんではないはずで、それを端から見たいという嫌な部分を利用して人気を得る俳優業をやっている自分が嫌になっているようだ。それより、人にいい意味で刺激を与えたり元気を与えるようなものをやりたいというのが彼の希望である。

だったら仕事を辞めてそういう仕事に就けばいいじゃないかとカトナーは勧めた。そんなに簡単な事じゃない、という彼には何か別の事情がありそうな感じである。単に役者が好きなだけなのかもしれないし、環境の変化にビビっているだけかもしれない。


ハウスはラウンジでドラマのDVDを見せていた。彼が言っていたように、これはリサーチである。ブルックことエヴァンのシーンを見せて彼のおかしい点を確認してもらう。そのはずだったが、サーティーンはおかしい点はないと言う。

House: This is a whole new experience in super Hi-Def. I had no idea Marie wore an underwire.

こんだけキレイな映像で見ても分からないんだから、ハウスが間違っていたのか。タウブは若干舌が固くなっているのに気づき、粘液水腫(myxedema)ではないかと言った。しかしそれも単なる台詞回しの問題で、病気ではないと彼女は否定した。

Thirteen: I think I dated that nurse though.

と思ったけど違ってた。どこを見ておるんだ。フォーマンは聴診器の持ち方に注目した。親指と人差し指のくっつく角度がおかしい。巻き戻して調べようとしたら、カディが入ってきた。フォーマンが診断の一部だと説明したが、ハウスと話があるらしい。

House: You'll never guess what Rico's got in that box.


話は簡単である。査察の日くらいおとなしくしていてくれと言うことだ。彼女からすればハウスはバナナ工場に放し飼いされているサルらしい。しかし病気だけをきちんと治してくれと言われても、家に入ってみたり誘拐してみたり薬を嗅がせてみたりしないと簡単には行かない。

条件を出されたので逆に出した。彼の挙動を調べるためのプラズマTV。そこにカトナーが戻ってきた。神経に異常はないため、足は病気の症状であることが確定した。キャメロンが余計な事を言ったために時間を食ってしまった。

そこで足の麻痺を引き起こした原因を調べなければならない。ビタミン欠乏、あるいは毒物。アテローム性動脈硬化(atherosclerosis)、もしくは毒物。ハウスが毒物の一点押しをしたので、カディに理由を尋ねられた。相変わらず分かっていないようだ。

毒物となった原因物質を調べるために重金属、有機物質、生物毒素の検査をし、加えて彼の家も調べる。もちろん、セットや衣装室にも何かあるかもしれない。彼女の目の前で堂々と命令を無視した。contemptuousって評したばかりじゃないか。


そんな病院内の喧騒をよそに、ウィルソンとCBはマットレスを見に来ていた。実際に寝っ転がって試したりなんかしている。全く忠告を聞く気がないらしい。お値段は1999ドル。高いなぁと思ったら、CBは自分達にはリッチすぎると悲しい表情をして見せた。さらにベイビーがいる身ではそんなに出費したらダメよ、と来た。

店員は100ドルオフ+送料無料を提示。法務書記の自分とクビになったばかりの夫では、それでも高すぎる。今日も面接を受けてきたばかりなんですと、もひとつ追い込みをかけた。

Amber: Wish him luck.
Male Clerk: Good luck.
Wilson: Fingers crossed.

と状況もまとまったところで、逆に値段の提示。1500ドルなら買えそうです。彼は早速マネージャに相談に行った。

やっと二人で話が出来ると思ったら、彼女のペイジャが鳴ってお仕事へ。どこかの病院で働いているんだろうか。マットレス選びは任せると言って店を後にした。残された彼はなんだか嬉しそうである。恐るべしcutthroat bitch、目の前で500ドルもまけさせた上に好きなのを買っていいと言われたら金を出さないわけにはいかんわな。


ハウスがグリーナーの控え室を探っていると、そのウィルソンから電話がかかってきた。彼女に選択権をもらった事が相当嬉しかったらしい。ハウスが間違いだった事が証明できたと喜んでいるので、真意を教えてやることにした。

もし私を愛しているのなら、私が欲しいと思うものを買ってきて欲しい。おそるべきトラップである。これで本当に自分の好きなものを買えば、どうなることか分からない。

House: People who do aggressive don't like to limit themselves.

本題の視野狭窄と麻痺の原因を調べてみたが、ヒーターくらいしか見当たらない。ナースの格好をした人が見えたので、電話を切ってそちらの方に向かった。切られたウィルソンのところに店員が戻ってきて、1500ドルで行ける運びになった。さてさて、どちらの選択をするんでしょうか。


「マリー」の話によれば、「ブロック」の部屋にあるジンのボトルは全てファンから送られてきたもの。劇中で飲んでいるからなのだが、元々彼は下戸である。よってアル中とかではないし、むしろフルーツやナッツなどを偏って食べるほど健康志向らしい。

彼女の方にも今後の話を聞いてみた。マリーはブロックと結婚するのか。アナと結婚すると期待しながら待つ事4年。それが今になって彼女と結婚するとなれば大変なのだが、答を聞くどころか本当に医者なのかと疑われてしまった。

House: Glioblastoma.

グリア芽腫という難しい病名を出して誤魔化した。今のところ、セットに毒となるようなものは無い。では私生活の方はどうか。妙な趣味や変な友人と付き合っているかと思いきや、こちらもヴァニラ。彼女が先月から実際に彼とデートしているからして間違いない。で、関係の方はと言うと合わないと分かった。

House: Too small or too large?

あくまで医者として聞いてみたが、二人はそこにたどり着かなかった。寸前で彼が帰りたいと言ったらしい。彼女は紳士的だと感じたが、ハウスは別の理由があるのではないかと考えた。となれば当然このセリフ。

House: Now that'd be interesting.


オフィスに戻ってチームに報告。彼は性的不能になっている。ヒマワリの種を食べるダイエットによって、ビタミンB6毒性を発症。自律神経の調節障害が出る。

House: Which causes a wood-free existence.

カトナーはたった1回断っただけでそこまで考えるのは飛躍しすぎだと考えた。サーティーンも毒物検査に上がってこなかったし、家の方には何も不審な点はなかったため、この考えに疑問を呈した。早速血漿交換(plasmapheresis)をやって原因となるB6を血液から排除しようと指示したら、またもキャメロンが横槍を入れた。

Cameron: Just because he didn't salute doesn't mean he can't.
House: And can you find out where that voice keeps coming from? And tell it to get out of my head.

性的不能には精神的なものに起因している場合もあるとカトナー。仕事の事で悩んでいるならそれが原因かもしれない。それにプラズマフェレシスにはリスクが伴うとサーティーン。睡眠検査室に一晩寝かせて、反射性勃起(reflex erection)を調べてからでもいいのではないかと言った。

House: Confirmation is for wimps and altar boys.

彼女が目で訴えるので、一晩でなくともすぐに検査できる方法を取る。

House: If he can't get engorged the way God intended, he can't get engorged.
Cameron: I'm not showing him my boobs.
House: Lack of response to your chest tells us nothing.

マリーを見て立たなかったんだから、彼女以上の人で無ければならない。でわ、サーティーン。当然断られた。

House: Where can I find a decent set of knockers around here?

(knockersはおっぱいと言う意味)

困っていたら2番目の引き出しにあるポルノ雑誌はどうかとキャメロンが提案。そうか、その手があったか。目的にピッタリの物が手に入ったところで検査開始。


検査とは言え、皆に見られているのは恥ずかしい。スパームドナーと同じである。ブラインドを閉めてモニタのみで確認する。カトナーは彼から聞いた話をサーティーンに話した。俳優なんてカッコいいはずなのに、彼はそれをmiserableだと言っている。それが理解できないと言うので彼女は質問した。

今まで仕事をしていてmiserableだと感じた事があるか。カトナーには男性用の香水をデパートで売っていた経験がある。しかしそれ自体が悲惨とかではなく給料が安かった。つまり仕事自体が悪いわけで、本人がmiserableというわけではない。逆に言えば、本人がmiserableなら何をしていてもそう感じるのであって、エヴァンも俳優という仕事そのものに不満を持っているわけではないだろう。

ポイントを突いた所で検査。心拍・血圧共に上昇している。勃起を検知するモニタも正常の反応を示していた。問題はないし、B6毒性の疑いも晴れたと思われたが、突然勃起用の信号が切れた。心拍が220に達し、まだ上昇を続けている。彼は心臓発作を起こしていた。


チームと共にディファレンシャルを考える。心臓にショックを与え、洞調律(sinus rhythm)に戻したので当面は安定するだろうが、新たな症状が現れた原因を考えなければならない。感染症に対する反応で熱が出ないようなもの。非典型的腱膜瘤(atypical bunion)。タバコを吸っていたことから肺がんにかかり、傍腫瘍性症候群になった。しかし20年前から喫煙しており、カルシウム値も正常であるからこれは却下。

キャメロンはグレーブス病(Graves' disease/Basedow's disease: バセドウ病とも)だと言う。甲状腺機能亢進症が進行していれば、麻痺、視野狭窄、心臓発作などの機能障害を引き起こす。黙々と作業をしつつ、的確な意見を出したのでハウスとフォーマンは感づいた。ここに戻りたがっているのではないか。

カディの指示でここにいるだけで、戻るつもりは無いらしい。13番をクビにして戻そうかと言っても断られた。

House: Smart move. I was bluffing.

甲状腺を放射線で切除するという解決の糸口が見えたのだが、タウブが確認作業をしてからの方がいいのではないかと言った。彼の大事な腺にもしものことがあったら大変である。

House: If that gland has drawn a Bull's-Eye on his heart, then no.

それだけでなく血管病変や発ガンのリスクもある。プロトコルではアイオダイン(iodine:ヨウ素)の取り込み検査を行ってからとなっているらしい。と言ったつもりが、キャメロンはうっかり"we"と言ってしまった。昔の癖なのか、それとも。

ハウスがチームに意見を求めると、3人ともこの検査をやるべきだと手を挙げた。一応聞いてみただけであって、真面目に反応されて面倒である。サーティーンはB6毒性についてどうするか聞いたところ、フォーマンがハウスが正しいと言い出した。今すぐ甲状腺を焼かないとエヴァンが死んでしまうと確信を持った様子にハウスも驚いた。


チームを引き連れ部屋を出たフォーマンは、放射線の予約を入れようとしていたサーティーンの電話を切らせた。グレーブス病の確認をするため、イオディン検査をしろと言う。

Kutner: If House finds out...
Taub: When House finds out.

彼はどの道この事を見つけ出すはず。それまでにテストをやって終わらせておいて、理由は後から説明する。ハウスに面と向かって対抗できない3人の代わりにフォーマンが立ち上がったと言うわけだった。


そんな事を露知らないハウスは、モルグでサンドウィッチを食べていた。そこにカディ。何をやっているか聞かれたので、他の人に取られないようモルグに食べ物を保管しているのだと説明した。と言いつつ食べているのは他の人の物だったりする。

これがバレたら大変だと慌ててゴミ箱に食べ物を捨てたが、コンウェイ(Conway)がここを調べるのは2分後だと分かっている。彼女が大型テレビを買ってくれないうちは、こういう事はまだまだ続くそうだ。

House: Call me sweet sauce.


予定通りコンウェイが登場。自己紹介して握手なんてしてみた。ニコリ。彼はハウスの名前を知っていると笑顔で返して来たが、あっさり嘘を見抜いた。

House: It's also a noun.

毎日の様に使う名詞ですから。図星だったのか笑顔が消えた。カディも端でヒヤヒヤしている。それに気づいてたまにここに来て休憩したり、くつろいだりしていると言ってみた。

House: Maybe grab a –
Cuddy: Sweet sauce.
House: It's a nickname.
Cuddy: An ironic nickname.

時刻はもう2時、とカディが彼を促した。仕方ないので目の見えない子供たちのために本を読んであげに行くと説明して部屋を出る。その前に。C-26は開けない方がいいと忠告。そこには色んな食べ物が...ではなく川に1週間浮かんでいた死体が入っていると教えた。ちゃっかりカディに借りを作ってみた。


間もなくしてテレビが到着。CBなんかよりはるかに恐ろしいagressiveさである。ラウンジと同じものだとキャメロンは呆れていたが、アレをそのまま持って来たのだ。ハウスの部屋の12インチを向こうに移動させた。

彼女はファイル整理を終了。嬉しそうにしているので、喜ぶべき時は別にある事を教えた。

House: I'll be doing a dance of joy just as soon as my leg is healed.

彼女は患者の医療記録は大切だと説いた。ハウスはわざとそうしておけば前の彼女の様に今のチームの誰かがやるだろうという予定をしていたのだが、結局また彼女が整理したという結末。

House: You miss me.
Cameron: YOU miss me.

彼女がサーティーンを代わりに雇ったのか聞くと、彼は素直に認めた。とは言っても顔だけの話。かわいい人なんて世の中ごまんといるからいくらでも替えがきく。するとキャメロンは、ここでの仕事やPIみたいに患者の家に行ったり謎解きするのがないことに寂しさを感じると話した。

そこで改めてサーティーン、あるいはカトナーをクビにしようかと提案したが、ハウス自身には興味がないと言って去って行った。一見ショックだが、そういう態度も彼をくすぐる要素の一つなのだろう。


エヴァンにヨウ素を投与した。数分後には画像が出来上がる。それまでの間、タウブは彼に女性のことについて聞いた。勃起しないのは刺激が十分でないからだと彼は思っていたが、タウブはそこに疑問を抱いた。元々美容整形医である彼は、女性の自己満足だけでなく男性の欲求を満たすためにも手術を施していたからだ。

タウブは口では馬鹿げていて意味のない仕事だとは言っているが、実際のところはその仕事を結構気に入っていた。そもそも仕事に意味があるかないかと考える事自体にあまり意味はない。それに事情が色々あってその仕事も辞める羽目になった。だから今の状況にハッピーかというエヴァンの問いにも、complicatedと答えるにとどまった。

検査画像を見る限り甲状腺に異常はない。しかしおかしなくらいヨウ素の色が強く出ている。モニタの設定をいじってみてもかわらない。摂取したヨウ素を腎臓がきちんと処理していなかった。


フォーマンはハウスに報告。結局自ら放射線処理をやっていなかったことを自分の口から報告した。腎機能不全であることからグレーブス病ではないと確認できた。新たな症状が分かったら問題ないだろうというフォーマンだが、それは結果論の話。ハウスに逆らった事実は変わらない。それもコンウェイの目を気にしてのものだけにますます気に食わない。

House: You never hesitated before. The board's turned you into a coward.

と言い争っていたら、タウブが止めに入った。腎臓は他の症状が出る前触れに過ぎない。免疫不全が考えられ、他の臓器に障害が出るのも時間の問題である。すでに透析はやっているが、すぐに抗核抗体(ANA)検査をする必要がある。

それを聞いてハウスは納得し、すぐに指示を出した。天井の測量を行うように。え?新しいガイドラインが出来て、天井から18インチ以内に物を置いてはいけないことになった。ハウスのオフィスにはそんな物はないが、調べる対象は病院内全部。ルールを守らないとビクビクするのなら、病院中調べまわって安心感を得るといい。治療の前に規則があるのだから、まずは規則が守られているかを調べる方が先だろうというハウスの強烈パンチ。


ややこしいPPTHの状況とは別に、ウィルソンはアンバーのアパートに来ていた。さっそくマットレスの使い心地を試そうかと彼女を押し倒してみたらば、どうも反応が悪い。彼女が欲しがる堅いやつを買ってきたのだが、あれはトリッククエスチョンではなかった。本当に彼が欲しいものを買っていいと言う意味だったのだ。

彼女を愛しているからと言い訳したが、彼女が求めていたのはそこではない。相手の事を思ってやっていると言うのは一歩間違えば恩の押し売りで、受け取らなければ相手が悪い風になる。なんで自分の気持ちを分かってくれないんだ、というアレである。

やっている方は満足だし楽かもしれないが、うまくいかなかったら結局相手のせいにするだけになり、ウィルソンは過去の妻達にも同様のことをしていたのを彼女は分かっていた。自分には同じことをして欲しくない、という意図があの言葉にはあった。

彼は彼女の面倒を見ているつもりになっていた。

Amber: Have you met me? I can take care of me. I need you to take care of you.

スーパーナチュラルのサミーみたいなセリフだが、相手の事を考えてばかりいる彼にもう少し自分の事を考えて欲しいというのが彼女の願いだった。というのは、彼女の真意なんだろうか。


ハウスはエヴァンが載っているタブロイド紙を持って彼の部屋に来た。ドクター役の俳優が病院に行ったというのでちょっとした話題になっている。彼はハウスにも同様の話をした。他の人が思ってくれているほど、実際にハウスは優秀なのか。逆にエヴァンに聞いた。他の人が思っているほど、君は本当にmiserableなのか。

彼は人から見ていいと思うものではなく、自分が意味があると思うことをしたいのだと話した。しかしハウスはそんなものは存在しないと答える。

House: We're all just cockroaches. Wildebeests dying on the river bank. Nothing we do has any lasting meaning.

彼はジメジメした考え方が嫌いである。

ハウス 「飛行機に乗っている状態が嫌なら飛び降りればいいじゃないか」
エヴァン 「やりたいけどできない」
ハウス 「比喩って難しいな。間に解釈をはさんでやらないといかん。飛行機から飛び降りるなんて馬鹿げてるだろう」
エヴァン 「じゃあもし俺が飛行機に乗っていなかったとしたら?いたくない場所にいるだけだったら?」
ハウス 「それも比喩のややこしいところだな。じゃあこれはどうだ。実際にアイスクリームトラックの中にいて、外にはキャンディや花やヴァージン達がいるってのは?俺達は飛行機に乗ってるんだよ。全員な。人生ってのは危険だし、複雑なもんだ。長い道のりでもある」
エヴァン 「じゃあ変化するのは怖いですか?」
ハウス 「いや。それは君の方だろう。実際に試さないで、逃げ出せるかどうかって想像をするのが好きなんだ。失敗したら何も残らない。だから本当にやるチャンスがあってもあきらめて、希望だけは持とうとする。希望なんて臆病者が持つものさ」
エヴァン 「退院したら二度と恐れたりしませんよ。どれだけの男がセカンドチャンスを手に入れられるって言うんです?」
ハウス 「数え切れんくらいだろう。俺が救った半分くらいの人間はそれに値しなかったけどな」
エヴァン 「俺にもそのチャンスが巡ってきたんだ。何とかして見せますよ」

ここでエヴァンの様子が変わった。

Evan: I'm gonna start by being a better father to you. And to your sister.
Evan&House: And to your other sister. And to your other sister.

ハウスとの会話から昨シーズンのドラマに使われたセリフを思い出していた。さらにセリフを続ける彼の眼は完全にあさってを見ている。熱は40度を超えていた。冷却毛布をナースに用意させ、ハウスは彼に問いかける。

House: What's your name?
Evan: Dr. Brock Sterling.


熱が出たということは感染症に反応しているから、自己免疫疾患ではない。すでに広域抗生物質を投与したが、錯乱状態から昏睡状態に陥ることになった。

House: Good news is last time Brock was in a coma he fathered two children.

感染症の特定をして、それに特化した薬を使わなければ病状は回復しないだろう。肺炎球菌。心臓障害と敗血症を引き起こすが、足と目にニューロパシー(neuropathy: 末梢神経の損傷)が見られない。破傷風、ライム病、真菌。考えればきりがないほど感染症の原因は数多くある。やりたいなら検査をすればいいと言って、ハウスは別の場所に寝っ転がって考える事にした。


寝る、といえば当然マットレス。ウィルソンがマットレスを買った場所で寝ていた。鼠咬症。腺が腫れていない。リステリア(listeria)。敗血症と心臓障害は起こるが麻痺は起きない。リステリアが脳脊髄炎(encephalomyelitis)を起こしているとしたらどうか。それなら麻痺も起きて説明がつく。

一段落ついたところでウィルソンの話。いざ自分で決めてみろと言われてみて考えたら、良く分からなくなってたどり着いたのがウォーターベッド。ハウスはポカーンとなった。長年欲しかったらしく、水の中でゆらゆら揺れながら寝るのが楽しそうだという事らしい。依然としてハウスは黙ったままなので、逆に不安になってきた。。

Wilson: No mocking? No Freudian analysis of how the waterbed is really a great big vagina I want to crawl into?
House: I'm ignoring you because you make me sad.

一番聞きたくないセリフ。悲しいから何も言わないって。挙げ句にどうでもいいし金もあるんだから欲しいものくらい買いなさいって父親の様なことを言った。すると誰もがハウスの様に思いつきで物事を決められないなんて言う。だったらもう幸せになんてなれないってことだ。ハッピーになっちゃいかんと神様が言っているんだろう。

枕を見ていたハウスが思いついた。アンピシリンを投与しても改善しないなら、リステリアではない。だとすれば、一体なんなのか。そこに描かれた花の絵から何を発見したのだろう。

House: Live the dream, Wilson.


ハウスは病院に戻り、感染症ではなくアレルギーだとフォーマンに伝えた。だからどの抗生物質も効かなかった。検査の結果も真菌や寄生虫に陰性が出た。しかしフォーマンはアレルギーや喘息の前歴はないし、そもそも症状がアレルギーによって引き起こされたものとは違うと反論した。

それはアレルギー誘発物質によってアレルギー性血管炎(allergic vasculitis)になったと考えれば、確率としては低いものの説明がつく。それに感染症は抗生物質にほぼ耐久力がないのに対し、アレルギーは絶対に抗生物質に反応しない。

House: Never beats rarely. QED, I win.

もちろん確率論だけでフォーマンを説得するわけではない。ハウスが枕を見て思い出していたのは、衣装室にあった菊の花だった。彼はアレルギーはなかったが、ずっと植物に接していた。菊にはパイレスリン(pyrethrin)が含まれていて、それは神経毒でもあるアレルゲン(allergen)である。

それでもフォーマンは感染症だと言い張る。彼にステロイドを投与するかどうか。死に近づいている彼に検査をしている時間はないし、今やっている治療法も全く功を奏していない。フォーマンの決断やいかに。


彼の決定に期待するまでもなく、ハウスは自らファーマシーに行った。100ミリグラムのメチルプレドニソロン(methylprednisolone)を頼んだら患者の名前を複数挙げろと言う。100mgは非常に多いため、まさか一人に全部使うのだとは思わなかったらしい。

Pharmacist: That'll jumpstart a car.
House: Perfect,'cause my patient's a '69 Ford coma.

ところが50ミリを越える量の処方はカディのサインがいるという新たなプロトコルが出来ていた。99%同意を得られるとは思うが1%の可能性がある、と言いつつ自分で中に入って強引に持ち出した。

しかし投与の準備をしているとカディ本人が入ってきて過剰投与だと言う。チームがアレルギー検査の途中であるし、プロトコルでは血液検査もやらなければならない。プロトコルさえ守っていれば、患者が死んでも病院が責任を取る必要はないという考えにハウスはキレた。

時間がもうない。プロトコルがあるために患者を助けられなかったら本末転倒になる。ハウスはアレルギーだと言う自分が間違っているなら、堂々と否定してくれと言った。当然そんなことを出来るはずもなく、仕事が危機に瀕しているからという話に摩り替えた。

すなわちハウスの考えが合っていると内心で思っている。そこで3分だけ時間を要求。それが終わればセキュリティを呼び、彼は彼女の通報で捕まる。3分で処理を済ませれば、患者は助かりカディも助かる。ハウスがここまで言う時はそれだけの確信がある事を彼女は知っている。

Cuddy: If he dies, let me know... so I can pack my things.

仕方なく了承した。


検査の結果はネガティヴ。結局怖くなって結果を聞きに行ったカディは、すぐに抗生物質に切り替えるとハウスに言った。しかしセキュリティを呼ぶのは中止。まず患者の容態が先決である。と思って見に行ったら、エヴァンはすでに目を覚ましていた。検査ではアレルギーではないと出たのに、ステロイドが功を奏したという妙な状態。何に対するアレルギーかも分からない。彼は礼を述べたが、ハウスは納得がいかないままだった。

House: I was wrong. You should've stopped me.


コンウェイはこの話を聞いてカディのところに来た。ルールとは、基本的に95%の場合において95%の人が正しい事を行えるようになっているらしい。大抵の人が自分は残りの5%に入っていると思いがちだが、その彼らもルールに乗っ取って仕事をしなければならない。結局全員ルールを守らなければならない、というのがaccreditation boardの人々の考え。何のためのルールかは二の次のようだ。


アンバーはウィルソンが買ってきたウォーターベッドで寝ていた。しかし、欲しいとあれだけ思っていた本人は、寝つけないから別の部屋に出していた元のベッドで寝ている。彼女は気に入ったようだが、彼が明日返したいと言ったら許可した。何より自分で決めて買ってきたことを喜んでいる。

Amber: I'm glad you got it though.
Wilson: Me too.


ハウスは酒を飲みながらソープオペラを見ていた。コーマから目を覚ましたアナはブロックがマリーと婚約したことを知った。そのシーンでブロックはグラスに入ったジンを飲んでいる。それを見て彼は気づいた。

すぐにカディに連絡。20万ドルの罰金を払う羽目になったものの、彼女のクビはつながったと知らされた。ハウスが発見したのはグラスに入っていた泡。エヴァンはクワイナイン(quinine)に対するアレルギーだったのだ。

症状が始まったのは2ヶ月前。ドラマでブロックが酒に溺れるようになり、エヴァンは酒を飲む演技を繰り返す事になった。ジンはフェイクだったが、一緒に入っていたトニックだけは本物。トニックの苦味成分はクワイナインによるものだから、彼はアレルギーを引き起こすものを大量に摂取していたことにある。

Cuddy: Nice job.
House: You should've been fired.
Cuddy: I'm taking back the TV.
House: I saved his life.
Cuddy: That wasn't the deal.
House: The contract clearly stated no takesy backsies.
Cuddy: Good night, House.
House: What are you wearing?
Cuddy: Good night, House.
House: Good night, Cuddy.

ハウスには20万ドルではとても足りない価値がある。

[END]

[感想]

あのソープオペラのタイトルってありましたっけ?ハウスが言う様にエヴァンがさくっと職を変えてしまったら、楽しいドラマも見られなくなるのに。人間一人一人の行動なんて大した事ないわけで、やりたいことをやったらええじゃないかと言うハウスの考えは好きだなぁ。楽で安泰な人生送ったって死ねば一緒だし、みたいな。

CBが段々善人っぽくなってるけど、あれは何なのだろう。彼女がどっちにせよ、ウィルソンは自分の性格で自分を苦しめているような気がする。ハウスの言う事を聞いたりするのも、結局自分で責任を持ちたくないからって感じがして、誰と付き合ってもだめなんじゃないかなぁと思った。

疑問なのはクワイナインに対するアレルギーは、検査ではなんで陰性になるのか。アレルギーの検査を受けたことがないので良く分からないけど、体内のどの成分に反応しているかとかは分からないのかな。

次回は2時間エピソードの前半。あれやこれや色んなことで時間を取られているので、またしばらくしてからのアップになると思います。

---
Writer: Sara Hess, Liz Friedman
Director: David Straiton

Star:
Jesse Spencer as Dr. Robert Chase
Jennifer Morrison as Dr. Allison Cameron
Robert Sean Leonard as Dr. James Wilson
Hugh Laurie as Dr. Gregory House
Omar Epps as Dr. Eric Foreman
Lisa Edelstein as Dr. Lisa Cuddy

Anne Dudek as Amber
Bobbin Bergstrom as Nurse
Peter Jacobson as Dr. Chris Taub
Kal Penn as Dr. Lawrence Kutner
Olivia Wilde as Thirteen

Guest Star:
Jason Lewis as Evan Greer
Kimberly Pfeffer as Anna
Joe Marinelli as Director
Robert Patrick Benedict as Dr. Jamie Conway
Brett Ryback as Salesman
Dominic Flores as Pharmacist
Kristina Anapau as Marie Actress

Music:
"Needles in My Eyes" by The Beta Band

™FOX.com and ©FOX and its related entities. All Rights Reserved.
スポンサーサイト


home

Design by mi104c.
Copyright © 2017 アメリカドラマ 411, 2007- All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。