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いつものリキャプではなく、ただの感想。ちょいネタバレしてます。

Eli Stone

 ABCのコメディドラマ"Eli Stoneをほぼブチ抜きで見た。というか見てしまった。

 主軸となる話を要約すると、イーライ(Jonny Lee Miller)が自分の頭に出来た動脈瘤のため、様々な幻覚を見るようになった。自分の部屋にジョージ・マイケルが来て歌ったり、いきなりドラゴンが街中で襲ってきたり、気づいたら戦場にいたり、オフィスのドアを開けるとハワイになっていたり。

 この幻覚、実は彼の父親も悩まされていたもので、子供の頃に突然奇怪な行動を取る父親を嫌っていたのだが、自分も同じ状況に陥った。しかもただの幻覚ではなく、自分の身にこれから起きる事を予言したものであることに気づいた。

 イーライはこの夢に則ってクライアントを取ったり、裁判を進めて行ったりするんだけど、動脈瘤は彼の命を危険にさらすものであるため、結局取り除く手術を受けることにした。で、術後に目を覚ましたところがシーズン1の終わり。

 これがメインで、恋人のテイラー(Natasha Henstridge)や彼女の父親ジョーダン(Victor Garber)、アシスタントのパティ(Loretta Devine)達と共に、彼が受け持ったケースについての話が展開する。

 最初は「ふーん」位の感想だったんだけど、自分の状況を全く理解されないイーライの哀しい感じになぜか引き込まれた。表情や仕草、夢で見たままに一緒に歌ったり踊ったりして周りから白い目で見られる様など、Millerの演技が素晴らしい。加えて病気が分かってからのジョーダンの対応とか、その後のイーライへの信頼や支援が泣けてくる。ただのコメディと思っていたら全く違っていて、予想をはるかに上回る出来だった。

 このドラマの1つの魅力として、多彩で豪華な出演者がある。まず、レギュラーキャスト。写真を載せたいところですが、結構多いので気になる人はIMDB等でチェックしてください。

Natasha Henstridge"Commander In Chief"のJayne Murray役。
Loretta Devine"Grey's Anatomy"のAdele役。"Boston Public"のMarla Hendricks役。
Victor Garber"Alias"のJack役。"Justice"のRon役。
Tom Amandes"Everwood"のDr. Harold Abbott役。
Julie Gonzalo"Veronica Mars"のParker Lee役。
Jason Winston George"What About Brian"のJimmy役。

 ABCにゆかりの人が多い。すごいキャストがそろった。次はゲスト。ジョージ・マイケルが数回にわたって登場。それに加えて以下のような人達が出ていた。

Pamela Reed"Jericho"のGail Green役。
Thomas Cavanagh"Scrubs"のDan Dorian役。
Jeffrey Pierce"Charlie Jade"のCharlie Jade役。"The Nine"のRandall Reese役。
Matt DeCaro"Prison Break"のRoy Geary役。
Scottie Thompson"NCIS"のJeanne Benoit役。
Michael Trucco"Battlestar Galactica"のSamuel Ander役。
Meta Golding"Day Break"のJennifer Mathis役。
Steve Harris"The Practice"のEugene Young役。
Bruce French"The Riches"のJim Burns役。
Jean Louisa Kelly"Yes, Dear"のKim Warner役。
Jim Rash"Reno 911!"のAndrew役。
Bill Smitrovich"Without a Trace"のAlexander Olczyk役。
Clare Carey"Jericho"のMary Bailey役。"Point Pleasant"のSarah Parker役。
Kirsten Nelson"Psych"のKaren Vick役。
John Billingsley"The Nine"のEgan Foote役。"Prison Break"のTerrence Steadman役。
Katey Sagal"8 Simple Rules"のCate Hennessy役。
Jayne Brook"John Doe"のJamie Avery役。
Richard Schiff"The West Wing"のToby Ziegler役。

他ドラマでレギュラーをやっていた人だけでこれだけ。他にも見覚えるのある人が一杯出ていた。たった13話でこんなに登場。ちなみにJohn Billingsleyは同局のドラマ"The Nine"と同じファミリーネームだった。

この中の何人かは、NBCドラマ"Journeyman"にも出ている。"Eli Stone"の12話目を見た時、"Journeyman"を思い出したのは私だけだろうか。サン・フランシスコ、地震という設定だけでなく、John Billingsleyが出ていたのが大きいのかもしれないけど。

他の魅力としては、この出演者達がイーライの幻想の中で歌や踊りを披露するというところ。

"Faith"
"Freedom"
"Good Lovin'"
"One More Try"
"Who'll Stop the Rain"
"Older"
"I Feel the Earth Move"
"Don't Let the Sun Go Down On Me"
"I Got You Babe"
"Amazing"
"I Can Taste Love"
"The One You Knew"
"Feeling Good"

といった曲目。みんな歌がうまく、全編歌と踊りのエピソードを作って欲しいくらい。

シーズンが進んでいくにつれ視聴率は落ちていったんですが、シーズン2の放送はすでに決定しています。火曜日夜10時、"Without A Trace"と"Law&Order: SVU"の裏で若干の苦戦が予想されますが、前の番組が"Dancing With The Stars"のResult Showなのである程度の数字は確保できるかもしれません。

シーズンフィナーレはトリッキーな作りになっていて、そもそもイーライ自身の手術が成功したかも分からない状況。時間軸の前後もあります。それに動脈瘤が除去できたとして、幻覚を見なくなるのかもハッキリしていません。クリフハンガーとは違いますけど、どんな展開が待っているのか非常に楽しみです。

シーズン2のプレミアはちょっと遅めの10月14日です。お見逃しなく~。

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