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[Life] シーズン1最終話。超ネタバレ。



Max


チャーリーはペリカン・ベイにやって来た。面会相手は1話目で息子を殺害されたマーク・ロールズ。彼に人探しを頼んだ。

Charlie: We both know who has the best information about how to find... how to find one of us.

彼は息子を殺した犯人をここに送り込んでくれた礼として、これを引き受けた。リースを連れて来ていないことから、何か特殊な事情があることも理解している。チャーリーはカイル・ホリスに聞きたいことがあると説明し、彼を探すよう改めて依頼して部屋を出た。


チャーリー達は殺人現場に到着。男が中に入れるよう、ドアを叩きながら中の女性に大声を上げていた。近所の人達はいつものことだと気にしていなかったが、「弾を撃ち込んでやる」と彼女が叫び出したため、異変を感じて911に連絡。しかし警察が到着した瞬間に、彼女が彼の心臓を打ち抜いてしまった。

一見普通に見えるこの事件。逮捕された彼女の両手にはミートソースが付いていた。さらに犯行に使われた銃も見当たらない。そして何より、部屋の奥に広がっていたこの光景にチャーリーは呆然。


Pot Plant


部屋全体がポットプラントになっていた。


Life



二人は夫婦で、2時間遅れて帰宅した夫をドア越しに妻が射殺した。いくら何でも遅れたこと自体が原因で殺したとは考えられない。また、彼女が発砲する瞬間をボビー達は見ていたので、銃を捨てる場所と言えば室内しかない。ところが、探せど探せど肝心の銃は見つからなかった。

そこに一人の男が現れた。チャーリーが近づくと、話したいと言っている人間がいると電話を渡された。主はマークだった。早速ホリスの行方をつかんでくれていた。彼はインディオ(Indio, CA)に5年前に引っ越していて、娘と暮らしている。名前もオーソン・パーカー
(Orson Parker)に変え、なんと牧師になっていた。だが同時に、カイル・ホリスの名前で実に多くの人間が彼を探していることも分かった。


リースも加わってプラント内を探したが、やっぱり銃は発見できなかった。なのにチャーリーは急用があるからと、現場を彼女とボビーに任せると言い出した。殺人事件より重要なことがあるのかと彼女は呆れ返ったが、何か事情があると察したボビーが引き受けると言ってくれた。現場を彼らに託し、チャーリーはインディオに向かった。

車に乗ればいつものように禅のテープをかける。ブッダはある日、「怒りを感じたことがありますか」と尋ねられた。「当然です」と彼は一言答えた。彼はまた、「誰かを殴りたいと思ったことがありますか」と尋ねられた。これにも「当然です」と答えた。続けて「もし、私が全て物とつながっているとしたら、他人を傷つけることは自分を傷つけることになります。そうすることで私がより良い人間になれるでしょうか」と彼は言った。

しかし今のチャーリーには、この禅のテープも効果がない。テープを抜き取って窓から投げ捨てた。彼は一瞬拾いに行こうか迷ったようだが、怒りや憎しみが全てを凌駕してしまっていた。


作業中、ボビーはリースの父親も刑事だったことを持ち出した。仕事に戻るように言う彼女に、なぜか執拗に絡んだ。「ジャックの娘だったのは有利だったか」、人に指示を出すのを見て「こうやって刑事になったのか」と妙な感じである。

2時間後。まだ戻ってこないチャーリーに彼女は電話した。その頃、いよいよ目的の場所に到着した彼は職務用の銃を隠し、代わりにリヴォルヴァーを用意した。刑務所に入る前に使っていた、ボビーから返してもらったあの銃だ。リースにはすぐ戻ると告げ、彼は家に入っていった。

テレビは付いているが人の気配はしない。家の壁にはキリスト、最後の晩餐、聖母マリアの肖像画などが飾られていて、本当に牧師になったことが伺える。チャーリーがテレビを消すと、奥からテレビをつけるように言う女性の声が聞こえた。ホリスの娘なのか。銃を構えて中に進むと、彼女は腹から血を流していた。

Girl: That's my Dad. I kinda wanted to see him, you know, so... could you turn that back on, please?


Girl



ボビーは隣の部屋で銃を探しているリースのところに行った。ドアを閉め、「一緒になる度に何か言いたさそうに見えるけど、何か言いたいことがあるのか」と尋ねた。それならと彼女は正直に聞いた。「なぜ、パートナーに協力しなかったの」

裁判の時、彼はチャーリーの手にあった傷について尋ねられた。本人は逮捕の時に付いたと言っていた。なのにボビーはそれを直接見たわけではないと、彼を擁護しなかった。だが、それには隠された理由があった。IADが秘密裏に、嘘をついてチャーリーを擁護したら彼も刑務所にぶち込むと脅していたのだ。

ここでリースは声がするのを耳にした。ドアを開け、その方向にある布を上げてみると、赤ちゃんマウスが大量に入れられている箱があった。これはペットではなく、餌なのだと彼女は言う。別の部屋のドアを開けると、そこには空のケースが置いてあった。


Case


二人は大きな蛇であることを想定し、銃を用意して逃げたそれを探すことにした。


チャーリーは救急車を要請。彼女は父親を探しに来た人間に切られて怪我をした。彼が傷口を見ると、内臓が外に出て大量の出血をしている。彼女は、彼が付けていた警察バッジを見て悪い人間ではないと安心したが、自分の内臓を見て死んでしまうのではないかと不安になった。


Charlie


彼女を落ち着かせようとするチャーリーの表情は、奇妙なほど落ち着き払っている。彼女には、「明日が見えるだろう?明日の自分を想像してごらん」と語りかけた。この苦難を乗り越え、元気になっている自分を想像して彼女は冷静さを取り戻した。

そこでこれをやった男達について聞いたが、彼女は知らないと言う。父親の居場所については、昨日から姿を消していて彼女自身も知らないため教えていない。彼女はそう話して、なぜチャーリーがここにいるのか疑問を持った。電話線が切られていて彼に連絡した覚えがない。彼は「こうやって救急車を待つ間、一緒にいるためだよ」と適当な答えをした。

今の彼女にとってはどうでもいいと思ったのか、再びテレビをつけてくれと彼に頼んだ。流れている映像は彼女が製作したもので、父親がいない間にも彼の姿が見られるからとこれを作ったらしい。

するとチャーリーに電話がかかってきた。リースかと思って電話を取ると、相手はここにいるはずのホリスだった。テープに映っている人間と同じ。彼はすでにチャーリーが探していることを知っていた。


Hollis



チャーリーは、彼を探して家までやってきたことを明かした。先客がいたことを話すと、娘の身に何かあったことにすぐ気づいた。ホリスの方は追っ手から逃れるのに精一杯のようで、彼にお金とバッジを使ってLAから脱出させてくれと頼んだ。2時間後、例のBank Of LAの支店で会うように一方的に伝えて電話を切った。

EMTが到着。彼らに治療を任せ、約束の場所に向かおうとしたが、彼女はチャーリーが電話で父親のことをカイルと呼んでいるのを聞いていた。彼女に怪我を負わせた男達も同様にカイルと呼んでいたらしく、チャーリーもまた彼を殺そうとしているのか尋ねた。

黙って立ち去ろうとしたが、そこにはすでに警察が来ていた。さらに彼女が「彼が自分を殺そうとした男だ」と叫びだした。急いで逃げようしたら、警官数名に銃を構えられてしまった。万事休す。

となるはずもなく、一瞬の隙を突いて裏口から脱出。追ってきた警官達は番犬に阻まれ、無事に逃げることに成功した。しかしバックアップのパトカーが次々に対向車線を走っている。気づかれる前にターボ全開で銀行に向かう。


一方、ペット探しのために専門家を呼んだリース達。逃げ出したのはバーミーズ・パイソン(Burmese python: ビルマニシキヘビ。リンクはかなり衝撃的な写真があるので、苦手な人・食事中の人は絶対に見ないでください)で、名前をケイトー(Cato)と言う。

このパイソンはコンストリクタ(constrictor: 締め付けるだけのヘビ)で、毒はない。それは冷たい物や金属製の物は食べたりしないが、「ミートソースに覆われた暖かい銃」なら食いつく可能性があるらしい。どうやらクレイジーな奥さんが、蛇に銃を食べさせたようだ。蛇が見つかれば、銃も見つけられる。

リースは電話をかけてきたチャーリーにこの事を報告。彼の方は当然ながら事情を明かせず、もう少し時間がかかるとだけ説明した。

Reese: Is this the part where I ask what it is you're doing?
Charlie: Probably better if you didn't.

電話を切ると、横にはホットなベイブ達が停まっていた。


Hot Babes


彼の乗っている車を誉めてくれたので、この際あげることにした。下に隠していた銃をさりげなく回収して車を降り、彼女に車を引き渡した。若干疑っているようだったが、タダやると言っているのだ。彼女は素直に受け取って、ぶっ飛ばして行ってくれた。チャーリーは中古車ショップでオンボロ車を購入し、再び移動開始。


ポットプラントを捜索中のボビーとリース。彼はまた彼女の表情が気になった。チャーリーは女関係のことで戻ってこないのではない。電話口の彼女を見て、「やらない方がいいことをやろうとしている」と感じている時の顔だとボビーは感じた。それを聞いて彼女はハッとした。自分の靴の上を蛇が動いている。


チャーリーが銀行に来ると、すでにカイルが来ていた。彼はこうして人目につく場所を選び、自分の命を保障した。エイムズを追い詰め、その彼がジャックに詰め寄り、やがてカイルに突き当たった。チャーリーは経緯を話したが、シーボルト家に関することはそれだけではないと彼は言う。それを知りたければ、LAXに今すぐ連れて行き、和解金が入ったスーツケースと共に飛行機に乗せろと要求した。

チャーリーはすんなり了承し、駐車場に移動した。カイルは写真や書類を持っているらしく、そのせいで追われていた。それを聞いて一安心。車に乗せるフリをして彼を殴りつけ、自分のオレンジ工場に連れ帰って椅子に縛り付けた。

今度はリースから返してもらったナイフを取り出し、尋問開始。お前が俺の友人を殺した。まるで果物のように。本当なら憎悪の念が噴出してもおかしくない場面だが、チャーリーはいつもの笑みを忘れない。自分で育てたプルオット(pluot = plum + apricot)にナイフを突き刺し、「正確にはdappled dandyって言うんだ」と説明した。見た目からdinosaur eggとも呼ばれるらしい。

彼は自らの怒りを抑えるように、それを剥いて食べた。ホリスは彼が欲しい情報を持っている。本来ならそれについて聞きたいところだ。しかし、チャーリーの心は違っていた。今日やらなければならないことは、たった1つの決断を下すことのみ。

Charlie: You shouldn't have killed my friends, Kyle.


ボビーにとって蛇探しは二の次だった。もしIADが同じ事をリースに言ったら、どうしていたかと尋ねた。答えを求めようとしたが、彼の後ろにパイソンが迫っていたので中断。リースはゆっくり彼を移動させ、ヘビに捕獲棒を近づけていった。


チャーリーはホリスを車のトランクに入れ、ジェニファーを呼び出した。彼はいつもと違っていた。

「許して欲しいんだ。刑務所にいた時、俺は怒っていた。君に対してね。でもあの頃、俺達は若かった。君もすごく若かった。誰でも君と同じ事をするだろう。でも、俺は間違った人間に対して怒りをぶつけていたんだ。だから今、君に許しを請いたいんだ」

彼女は無言のままだったが、自分の思いを伝えた彼は彼女の下を去った。トランクを開け、刑務所時代についてホリスに語り始めた。最初の半年は独房で腕立て伏せの繰り返し。独り言なんて言ったことなかった。それが終わり、次の半年は腕立てを止めて告白をするようになった。その頃から自分に対してしゃべるようになった。その次の6ヶ月は...


Charlie


そこまで言うと彼の表情が変わった。

Charlie: Kyle... you don't wanna know what happened then.


彼をトランクに閉じ込めたまま、今度はテッドを呼び出した。いきなり車が変わって戸惑っているが、彼にはホリスの事は話さなかった。彼からジャックについて分かったことを報告してもらう。

毎年、ジャックは親しい慈善団体"The Blessed Sisters"に小切手で250ドル寄付していた。70年代、80年代の間、ずっとこれが行われていた。そのグループは銃撃事件の4ヵ月後、400万ドルもの小切手を匿名の人間から受け取っていた。しかもタックスヘイブンとしても有名なケイマン・アイランドの口座から振り出されていて、テッドでも追跡することは出来なかった。

罪悪感で寄付したとも考えられるが、ここは資金洗浄と見て間違いない。報告が終わり、帰ろうとするチャーリーにテッドは前と似たような質問をした。

Ted: I'm not Alfred, am I?
Charlie: Alfred?
Ted: You know, Batman and Alfred.
Charlie: No. No, Ted. You're not Alfred.
Ted I'm not Higgins. Charlie, tell me I'm not Higgins!


チャーリーは直接ジャックに電話した。「逮捕される前日、自由の身なのは今日で最後になるって誰かに教えて欲しかった」と言った。この前置きをした後、彼がジャックにとっての「誰か」になった。

Charlie: This is your last day.

しかし車を運転しながら話していた彼は、横から車に衝突されてしまった。


目を覚ますと世界は真っ逆さま。オンボロ車だったが横転しただけで済んだようだ。だがこれだけで終わらない。突っ込んできた車の主が銃を持って近づいて来る。逆サイドからもう一人。車に乗せていた銃も奪われてしまった。

二人はチャーリーがインディオにいたのを見ていた。しかも彼が刑事であることも知っていた。二つの銃口が自分に向いていても、彼は冷静さを失ったりしない。「君達が逆さまなのか、俺が逆さまなのか、どっちなんだ?」とジョークをかました。

それにチャーリーはすでに気づいていた。この二人はエイムズとジャックが口論になっていた時、そばにいた男達である。デイヴィスが「エイムズ殺害の際に駐車場から二人の男が出てきたのを目撃した人間がいる」と言っていたが、それが彼らだったのだ。


Charlie


「君達がエイムズを殺したんだろう。君達、刑事じゃないよなぁ」と彼は笑った。二人が車のキーを奪いトランクを調べようとした隙に、チャーリーはポケットの銃に手をかけた。様子をのぞきに来た一人を射殺し、機敏に体を反転させてもう一人をリアガラスごしに射殺。


Charlie


二人が奪った銃はただのリヴォルヴァー。それを取っただけで彼らは安心してしまっていた。まるで全てを見透かしたかのようである。チャーリーは静かに二つの死体を見やった。そして、彼らが乗ってきたSUVにホリスを乗せ換え、再びどこかに移動した。


彼を高台に連れて行き、今度は地面を深く掘り出した。後ろで手を縛られたまま地面に座らされているカイルは一体何をやっているのか聞くが、チャーリーは全く答えない。黙々と作業をしている。

ホリスはただ自由の身になりたいだけである。自分がこの穴に埋まるのを恐れたのか、自ら語り始めた。彼はジャックのCIをやっていた。連絡を受けてバーに封筒を取りに行き、それを別の場所に運ぶ。そのバーとはチャーリーとトムが共同経営していたバーだった。

封筒の中身は現金で、ホリスはジャックとトムのために資金洗浄をやっていたのだ。そんなある日の夜、トムを消せとの命令が下った。彼が横領しているから、というのが理由だった。チャーリーは一瞬反応したが、手はまだ止まらない。

ホリスはシーボルト家に行った。自分の専門外である殺人を行うため、ヤクを打っていた。トムの妻は叫び、そこには子供がいたが、彼は構わず一家を殺害した。彼がやったのはそこまでで、チャーリーを犯人に仕立て上げたのは別の人間。

これらの話は彼の記憶にあるのであって、紙や書類に残されているわけではない。しかし、チャーリーはホリスの後ろに携帯電話を置いていた。それはコンスタンスにつながっていて、彼女は全ての告白を聞いていた。彼の無実は今まさに証明され、黒幕がジャックであることも明らかになった。

コニーはすぐに検察を派遣すると言ったが、先にやらなければらないことがあると言ってチャーリーは電話を切った。ホリスの顔色が絶望に変わる。シャヴェルの持ち手を首に突きつけられた彼は、命乞いをした。だが彼は殺さなかった。

Hollis: What are you doing?
Charlie: Dig a hole, fill it up.

まるでルークとチャンが禅修業のためにやっていた作業をやっているかのようである。彼は再びホリスを乗せ、別の場所に移動した。


リース達はようやくヘビを捕獲した。ちょうどいいタイミングでチャーリーが帰還。帰ってくるなり二人にやって欲しいことがあると頼んだ。彼女も大体の推測はついているようだ。


事件当時、SWATチームが居た場所でチャーリーは待っていた。そこにジャックがやって来た。1991年、彼が率いるSWATチームはここにいた。銀行から出てきた6人組のうち、5人をここから殺した。だが死人はそれだけにとどまらなかった。
 
一緒に資金洗浄をやっていたトムは家族共々殺された。そして事件の捜査担当だったエイムズも殺された。罪悪感からなのか、彼はチャーリーが逮捕された後から浴びるほど酒を飲むようになった。何のことか分からないフリをするジャックに双眼鏡を渡した。

覗き込むとリースとボビーに連行されているホリスの姿が見える。91年の事件から全ての出来事はつながっていた。どの道ホリスは警察に全てを白状するだろう。チャーリーは自首するよう勧めた。これで全ては終わりになる。娘をこの件から外すより正直に話した方がいい。それに今ここでチャーリーと取引するより、DAと直接取引きする方がいいだろう。

ジャックはすぐに結論を出さなかった。チャーリーはその場を去り、彼はそこに残った。ビルの屋上から遥か下の地上を見下ろした。これで事件は全て終わるのか。


署に戻ったチャーリーは、盛大な拍手で迎えられた。ほぼ全員、たった一人デイヴィスを除いて。コンスタンスは事件の終結を喜んだ。しかし、彼には気になる点が1つある。ホリスは殺人を犯しただけであって、彼をハメた人間は別にいる。その男はこんな風に簡単に逮捕することは出来ない。彼女は「別の人間にそれを任せた方がいい」と言ったが、彼は無言のままだった。


チャーリーが何も知らないリースと話をしていると、ジャックから電話がかかってきた。彼は犯人逮捕を祝ったが、チャーリーは「次はあんたの番だ」と再び宣告。しかし、彼はそれはありえないと自信を見せた。チャーリーが知りたい何かを手にしたと彼は言う。

衝撃の告白がなされた。ジャックはレイチェル・シーボルトを手中に収めていた。その彼女とは、ホリスの家で血を流していたあの娘だった。チャーリーがあの家で彼女と会っていたその事まで彼は知っていた。

最悪の事態になった。チャーリーは急いでインディオに向かい、彼女が運ばれたであろう病院に電話した。だがすでに彼女の記録は全て消されていた。彼女を迎え入れた担当者は彼女を覚えていたが、記録自体が残っていないと言うのだ。再び調べたがやはり無い。

チャーリーはホリスの家を訪れた。しかし中はもぬけの殻。彼女はどこに消えてしまったのか。


Tape


事件は何も解決していなかった。チャーリーは投げ捨てたテープを拾い上げ、新たな戦いに向かった。

[END]

[感想]

エライ簡単に話が進むと思ったら、思わぬ展開になった。レイチェルはホリスの顔を絵に描き、チャーリーをアンクルと呼んでいたのに二人共の顔を覚えていなかったんだろうか。それとも激しいショックによる記憶障害なのかな。どっちでもいっか。

それよりシーズン全体を通して非常にいい出来だった。フルシーズン放送だとどうなったかは想像つかないけど、むしろ11話で良かったと思えるくらいまとまっていた。次は22話くらいになりそうですが、ほとんどが通常の事件+小さい動きで、終盤にまとめてドッと動く展開になるんだろうな。

チャーリーとリースのコンビ自体が楽しいので、急展開即終了とならないで欲しい。そこら辺は数字と近日発売のDVDの売れ行きしだいなんだろうけども、大ヒット狙いだけじゃなくてこういった佳作もいくつか残しておいて欲しいっす。

ヘビについてなんですけど、ヘビってCobraとかViperの類に毒があるだけで、大半は毒を持ってないんですね。しかも餌を取る為に動けなくするのに使うのがメインで、後は自分の身を守る為に使ったりする程度。毒を持ってない種類のヘビについては、牙が全然とがってないらしく、人間がかまれても全然平気なんだそうな。毒があるヘビは750種類くらいで、そのうち250種類が一噛みで死ぬくらいの猛毒を持っているとも書いてありました。

こういう説明を書く時、私は英語wikipediaを見るんですけど、もはや図鑑じゃないかと思うほど詳しくてついつい見入ってしまいます。出典が無くていい加減なものもあるけど、アカデミックなものはちゃんと書かれていると思います。日本語のwikiは簡易な説明ばかりで、専門的なのは結構少なくないですか。その道の人が書いてないのかな。自分の得にならないことはやらない主義の人が多いとか。コンピュータ関連と芸能人・戦国武将だけ異様に詳しいのは気のせい?

それではこの辺で。シーズン2のプレミアは、9月29日(金)。最初の4話は金→月→金→月で放送されるので、お見逃しなきよう。うまいこと"Heroes"の視聴者を取り込めたらいいなぁ。
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Writer: Rand Ravich
Director: Daniel Sackheim

Star:
Brooke Langton as Constance
Robin Weigert as Lt. Davis
Sarah Shahi as Dani Reese
Adam Arkin as Ted Earley
Damian Lewis as Charlie Crews
Brent Sexton as Bobby Starks

Guest Star:
Bob Rusch as Crooked Cop #2
Karen James as Woman from Animal Control
Fawn Irish as Dead Man’s Wife
Jordan Marder as Cop #1
Celestin Cornelle as Cop #2
Jessy Schram as Rachael Seybolt/ Hollis
DeLon Howell as Crooked Cop #1
Titus Welliver as Kyle Hollis aka Orson Parker
Victor Rivers as Jack Reese
Brian Silverman as Paramedic
J. J. Booth as Admitting Nurse
Michael Cudlitz as Mark Rawls
Jennifer Siebel as Jennifer Conover
Ron Ransen as Hard Ass in Leathers
Carla Harvey as Bus Driver
Eben Ham as Sheriff
Jelly Howe as Pretty Girl Passenger

Music:
"El Rodeo" by Kyuss
"Ahead of My Time" by Teddybears featuring Daddy Boastin'
"Shoot Out the Lights" by X
"Sorry" by Gram Rabbit
"Who By Fire" by Leonard Cohen
"Down Boy" by Yeah Yeah Yeahs
"Finally" by The Frames
"Killer in Me" by D'amato

© NBC Universal, Inc.
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