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これまた結構なコメディが登場。軽くネタバレしつつのレヴュー。



Californication


公式ページ

"X-Files"のDavid Duchovny主演のコメディドラマ。昨年夏、Showtimeにてシーズン1の12話が放送された。

単刀直入に言うと、日本人には好き嫌いが分かれるかもしれない。確かにIMDBTV.comでは素晴らしい評価を得ているし、私自身も楽しいと感じた。ただ、日本の人がセックスコメディをどれくらい面白いと思うかは分からない。

とかくすぐに「下ネタ=下品」とか思う人は、多分すぐに脱落する。セックスは仕事や食事と同じくらい生活に密着しているものなので、「あるある!」「ないない!」と言った自身の経験などとの比較や内容の馬鹿馬鹿しさが笑いになる。笑ってしまったら自分の恥ずかしい本性をさらけ出してしまってるんじゃないかなんて思わずに、思いっきり笑えばいいのだ。という考えで食わず嫌いにならないで欲しい。

では内容紹介。まずはDavid Duchovny演じるHank。彼は有名な小説家で、最近本が映画化された。彼には後述の長年付き合ったKarenという女性がいて、彼女との間に13歳の娘がいる。彼女に愛想をつかされて別れたものの、未だ彼女とやり直そうと考えている。しかし彼には問題がある。著名な小説家であるがゆえに次から次に女性が寄ってきて、来る者拒まずとセックスしてしまう。そのために全く復縁の兆しが見えないわけなのだ。彼のセックスにまつわる行動やセリフがこのドラマの本筋。クスッと笑うタイプの笑い。

そのKarenを演じるのはNatascha McElhone。"Revelations"(邦題「黙示録」)という短編シリーズでシスターを演じた人。彼女にはすでに新しいボーイフレンドBillがいて、彼の家でお互いの娘一人ずつ、つまり4人で暮らしている。Hankに対しては何度も女性を紹介するほど、全く愛情を感じていない。

Karenの娘Becca。こちらはMadeleine Martinが演じている。一見ややこしい状況に生まれ育っているが、意外にも父親の事を受け入れている。ある日、父親と面会できる日に彼の家に行ったら、彼を驚かせようと裸で待っていたガールフレンドと鉢合わせ。そんな彼女にビールを持ってくるという13歳とは思えない行動に出たりする。しかしポットパーティに参加したりして、両親に心配をかける面もある。それでも二人には復縁して欲しいと願っているようだ。

Hankが本屋で出会った美少女Mia。Madeline Zimaが演じる。本屋で働くくらいだから、当然彼のことを知っていて、彼と会ったその日にヤった。ところが彼女はBillの娘で、しかも16歳。あまりの美しさと成熟した体に彼は全く気づいていなかった。焦る彼とは対照的に、Karen達との食事中に彼の股間に手をやったりして彼のことをもてあそんでいる。小悪魔である。さらに問題があって、彼女の父BillはHankの仕事相手Hell-A-Magazineのオーナーだった。

最後にCharlie。"SATC"や"Studio 60"のEvan Handlerが演じる。Hankのエージェントであり、長年の友人。彼のために色んな仕事を探して来るのだが、いつも彼のわがままで断られている。Marcyという美人の奥さんがいて真面目に見える一方、鼻と乳首にピアスをしているアシスタントをエロ目的で雇っていたりする。


結構スムーズに話が進むので、あっという間に30分が終わる。それぞれのコメディの部分もあっさりしたもので、ちょっと笑ったらすぐに次のシーンて感じで尾を引かない。テンポが非常にいい。セックスジョークのシーンも10秒に満たないくらいで、うだうだやってないからしつこくない。丁度いい。

ただ、ドラマ中にはヌードが一杯出てくる。それにHankがポーンスターを連れ込んだ時、胸を見せて評価を聞いてみたり、

"What about my lips?"
"Highly kissable."
"Not those lips."

と言って下を見せたりしていた。こういう類のジョークもちょくちょく出るので、日本で放送されるかは分からない。でも面白いし、思い切ってDVD限定で輸入したらいいと思う。

高評価につき、シーズン2の放送も決定。9月28日に同局で放送されます。お見逃しなく。今度もまたDVDでまとめて見よう。
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