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パイロット版を見ての簡単な感想。特に内容には触れていません。






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先日注目だと書いたJ.J. Abramsの"Fringe"のパイロットを見た。

正直なところ、何だか物足りなかった。AbramsのSFというので期待が高すぎたのかもしれないけど、"21世紀のX-Files"みたいな高揚感が得られるのかと思いきや、話が淡々と進んだ。面白くなかったわけではないが、「これはハマりそう!」という感じにならなかった。数字も思ったほど伸びなかったようで、パイロットとしては成功とは言えないのかもしれない。

物足りない理由の1つが、色んな人が書いているようにキャラクタの魅力のなさだと思う。基本的にダナム、ピーター、ウォルター(後の二人は親子)が中心になるのだが、何かこう設定が古めかしい。FBI捜査官に、IQ190の天才、メンタルアサイラムに放り込まれた科学者。お互い反発しあってるが、共通目的が出来て協力体制を組む。

ありがちな設定の上に、これといった個性も見当たらず、性格的にも共感を得られそうな部分がほとんどない。本来なら彼らのチームワークに期待して、どんな謎解きをやっていくんだろうとワクワクするはずなのに、そういうのはなかった。都合の良いところだけ手助けして、みたいな。

それに前述のようにストーリィが淡々と進む。"LOST"で謎を増やしたりしすぎるとファンが減るという教訓を得たのか、やけに簡単に話が進んだ。ある意味テンポが良いように見えるけど、それだと映画みたいになっちゃうので、もうちょっとジワジワやってくれたらいいのにと思った。結局パイロットとしては印象に薄かったんだし、キャラクタ等の設定部分をもうちょっと前面に出しても良かったんじゃないかなぁ。

リキャプ書くか~と息巻いていたのに、テンションが下がってしまった。化学の部分があったりして面白い部分もあったんだけど...ひとまず保留。"Bones"のプレミアもなんだかもひとつで、全然書く気が起きない。"The Mentalist"や"My Own Worst Enemy"あたりが気になるけど、個人的にそこまでの期待感がありません。ミッドシーズンに始まるイライザ・ドゥシュク主演の"Dollhouse"や"24"も製作が一時中断で、放送時期がさらにずれこむかもしれません。

リキャプをするかどうかの基準は、「自分がハマっているか」と「書き起こしておきたいほど細かいプロットやセリフ、面白い手法が取られているか」の2点です。なので犯罪ドラマや一連のストーリィものを中心に書いているわけなんですけど、今年の新ドラマにはそこまでのものがないかもしれません。

話自体が面白くなかったわけではいので、今後も見続けようと思います。

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