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[90210] 今週のZip Code。ネタバレ感想。



90210


↓オープニングクレジッツ↓




それでは、今回の主なお話。

1. 演劇部の先生が家族の事情でアトランタに帰郷したため、代役としてタビサが名乗り出た。練習曲は"Spring Awakening"の"Mama who bore me"。

Tabitha: This is a song about your mother. She's been lying to you about sex, and it pisses you off. You're all teenagers, so I know you hate your mothers. I hated mine. Use the anger. I will show you how it's done.

と言って自分で歌と踊りを披露。そのあまりの教えっぷりに、アニーはみんなの前で恥をかいた。困った彼女はハリーに相談。続いて彼がケリーに相談し、新しい先生にアノ彼女が選ばれた。かといってタビサを下ろすわけにも行かず、「開催まで日がないので、彼女のファンであるブレンダがお手伝いをする」という形で参加してもらうことになった。


Brenda


だがどこまで行っても自分の教えたとおりにならず、ブレンダの的確な助言を受ける羽目になったタビサは、自らディレクターを降りることを決断した。ディレクターとしての彼女は好きになれなかったアニーも、「才能あるよ」と応援してくれるいつものおばあちゃんに戻ってくれて喜んだ。


2. ディクソンは、学校の駐車場に車を停めようとした際、無理なスペースに入れようとしたため、隣の車のミラーを破壊してしまう。保険はハリーの名義であり、彼にこのことが発覚するの恐れた彼は、現金による保障にしてほしいと相手の生徒に頼んだ。ディクソンにそのようなお金の当てなどあるはずもなく、仕方なくピーチピットでバイトしてお金を工面することにした。以下、面接におけるディクソンとナットの会話。

Nat: I once hired a kid from West Beverly. A long time ago. He was a good, good egg. Tell you what, I'll try you out. You don't mess up, you got the job.
Dixon: Thank you, sir.
Nat: Stop calling me "sir". The name is Nat.
Dixon: Thanks, Nat.

新ユニフォームと共に、ブランドン2世の誕生である。


Brenda


アニーには「ここに来て失敗続きだから、責任のあることをしようと思っている」と、両親には「ピーチピットが人手不足」「ここの女の子達は付き合うのにお金がかかる」という嘘の説明をした。ところが、修理代が500ドルかかることが分かり、相手の生徒の父親が週末に戻ってくるため、それまでに用意しなくてはならなくなった。

エクストラシフトをもらい、多忙を極めた彼は、テストの科目を間違えて勉強したためにインコンプリートの評価をもらってしまう。それをライアンから聞かされたハリーは、ピーチピットで働くディクソンの元を訪れる。そこまでして働く理由を聞かれ、彼はようやく事故のことを話した。彼は両親がお金のことを話し合っていたのを耳にし、それを心配して自分のことは自分で解決しようとしていたのだ。

それを聞いたハリーは、ひとまず自分がお金を払い、彼にお金を返す形を取ることを提案。

Dixon: Leave a tip.
Harry: I got your tip. Don't get any more bad grades.

翌日、支払いを済ませると、相手からレイカーズのコートサイド観戦を誘われる。男だけにあるこの感覚に、横にいたシルヴァーは少なからず影響を受けたようだった。


3. 未だに両親の関係が理解できないネイオミ。シルヴァーにブログに載せないように頼んだが、自分が同じ事をやった相手にそれは受け入れてもらえなかった。彼女はすっかりパニックになり、別れたイーサンに心のよりどころを求めた。しかし、彼はタイとの関係が進まないアニーをデートに誘ってしまっていた。

ネイオミは、父のブラックベリーの着信履歴にあった番号にかけ、彼女の名前がゲイル(Gail)であることを知る。イーサンの事情を知らない彼女は、「ゲイルに直談判したいけど不安だから一緒についてきて欲しい」と頼む。彼女の様子を見かねた彼は、結局これを了承してしまう。

彼女はゲイルが働く店の前まで連れてきてもらい、中には一人で乗り込んだ。ゲイルは彼女がチャーリーの息子であることも知っていたばかりか、デンヴァーからマリブのビーチハウスに引っ越してきていた。そんな彼女は、チャーリーを愛しているから彼以外の独身男性を考えられないと言うのだった。

ネイオミはトレイシーにこの事を話した。今まではたまに遊びに来るだけのフリングだと思っていた二人の関係は嘘だと分かり、トレイシーは茫然自失となった。ネイオミの落ち込みはさらに進み、イーサンと昔撮ったデートの映像を一人見るまでになっていた。

翌日。デートの思い出の品を持ってイーサンと会ったトレイシーは、やり直したいという気持ちを伝えた。彼はその思いを受け取り、二人はキスをした。


4. イーサンの誘いを喜んで受けたアニー。これをシルヴァーに相談すると、

Silver: Naomi and Ethan have this thing, right? It's like they're in this bubble  this impenetrable bubble. And no matter how hard you try, you can't get in and you don't want to get in.

と言われてしまう。こうした経験がないアニーは彼女の言葉を聞き流していたが、ピーチピットでの待ち合わせをすっぽかされた上、そこに来たタイに「楽しんで」と嫌味を言われてしまう始末。

Annie: I am such a ginormous idiot.
Dixon: Yes, you are. He's a pretty good tipper.

と兄貴にまでおちょくられ、二人の男を同時に失った自分の愚かさに気づき、シルヴァーの言っていたことが正しかったことを認めた。

翌日になり、イーサンは謝りに来たが「デートじゃなかったし」と言ってなんでもないフリをする。タイに誘われていたコンサートの事を聞くと、他に行く人が出来たと断られる。どっちつかずの状態に陥った。

そこで次の日、アニーは自らクッキーを焼き、タイに持って行って今までのことを謝った。彼はそれを食べようとせず断り続けたが、彼女からキスをされ、関係を一からやり直すことを了解した。


5. 前の一件から一気に距離が縮まったディクソンとシルヴァー。彼女は「周りになじもうとしないのは、人と違った自分でいたいから」と話し、彼は「家族のことは愛しているけど、白人家庭に育った黒人としての自分は、気付くと彼らと距離を置いてしまっている時がある」と話した。

環境に完全に溶け込みきれないお互いの気持ちを知った二人。

Silver: So, when are you gonna ask me out?
Dixon: Maybe I don't want to ask you out.
Silver: Yeah, you do.
Dixon: Oh, you're so sure?
Silver: I bet you that you do.
Dixon: Wait... that means if I do ask you out, then I'll lose the bet.
Silver: Oh, there's no losers here.
Dixon: All right, I like the way you think.

すぐにデートには誘わなかったが、二人の関係が発展していく予感を感じさせた。

シルヴァーはディクソンが事故を起こした相手からNBA観戦の誘いを受けたのを見て、過去にとらわれ続けてはいけないことを悟る。落ち込むネイオミの元に行った彼女は、チャーリーの浮気のことをブログにしないと言った。すぐに関係の修復とはならなかったものの、かつての二人に戻る一歩を踏み出した。

  
6. ケリーとブレンダ。まずは朝食のシーンから。

Kelly: I wish we could've done breakfast at the Peach Pit. I hate early morning meetings.
Brenda: Don't worry about it. I'm getting a kick out of being here. I can almost still hear the chanting. "Donna Martin graduates. Donna Martin graduates." That's crazy.
Kelly: Oh, thank you very much. Now that's gonna be stuck in my head all day. Speaking of, have you seen Donna?
Brenda: Yes. And, oh, my God, her baby is so cute, I can't stand it.

ブレンダはライアンからサミーの父親についての相談を受ける。彼は「世界中を旅し、人々を助けて回っている」男の存在が気になってしょうがない。彼女は、ケリーと彼には長い歴史があるとした上で、自分の口で尋ねた方がいいとアドヴァイスした。

彼は、前のボーイフレンドとの関係が今も尾を引いているのではないかとケリーに聞いた。しかし、どうしてそう思うのか聞かれ、ブレンダに相談したことを明かした。それを知った彼女は、すでに彼とは切れていると怒って部屋を出て行ってしまう。

ケリーはブレンダに、彼に何を話したのか尋ねた。そこでブレンダは、「あなたがディランの話をする時にいつも感情的になってしまうのは彼を未だに愛しているからで、これからもそれは変わらない」と言った。ケリーは一言も返せず、そのまま去っていった。


[感想]

今週は関係の修復というのがテーマ。こういうのはいつの時代も変わらないものですね。クラシックな感じでいいじゃないですか。

今回はドナ、そしてディランの名前が出てきました。彼は人道活動家でもやってるんでしょうか。ブレンの話が正しいなら、これからも彼についての話は出てきそうですし、なんでその道を歩んだのかも教えて欲しいところです。それにしても"Donna Martin graduates"はバカウケした。なつかしー。

ディクソンとブランドンの比較で言うと、耳に挟んだペンじゃないでしょうか。アレを見て昔もこんなだったなぁと思い出した。話自体は特別面白いものじゃないけど、懐かしさをくすぐる演出はこれからも楽しめそうです。最初だけかも知れませんが。

また次回。


90210


©2008 The CW Television Network
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