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[クリミナルマインド] シーズン4第1話。



Hotch: "Never think that war, no matter how necessary nor how justified is not a crime." Ernest hemingway.



爆破されたSUVは、ケイトの車だった。ハッチは彼女とビルの前で別れ、一人で車に行かせていために彼女が重傷を負った。彼は近くにいた青年サム(Sam)に911へ連絡させ、彼女を見守る。しかし、一連の事件は全てリハーサルで、今回のターゲットは爆破によって市民が逃げ出した後にやってくる救急車や警察車両であると彼らは考えていた。よって911に連絡しても、安全だと確認されるまでは彼らは中に入ることは出来ない。



この事件をニュースで知ったロッシとスペンサー。ガルシアに現場のカメラを調べさせる。フードをかぶった犯人は、SUVの中ではなく下に爆弾を仕掛けていた。そしてその男は、現場を去らずに物陰に隠れてこの様子を見ていた。それだけではない。爆破が起きた後フードを外してハッチ達に近づいた。サムこそが犯人だったのだ。



モーガンが現場に到着するも、プロトコルにより中に入れてもらえない。助けを求めるハッチの叫び声が辺りにこだましている。

Derek: That's my boss down there.
Warner My orders are what they are.
Derek: I don't give a damn what your orders are.
Warner I get it, agent. But we've been told by you responders are the targets. So till the blast site is cleared, no one goes in.
Derek: You're marine corps, right? Right?
Warner Please, go back to the marshaling point.
Derek: I'm not doing it. I'm not just gonna let my man lay down there like that.
Hotch: Help us! Damn it, we're here!
Derek: Never leave a man behind. You do remember that, don't you?
Hotch: We're here! Please!
Warner: Go.

デリクは中に入ることは出来たが、ケイトはどこかに運んで治療してもらわないといけない状況だった。そこにガルシアから連絡が入る。彼は彼女に助けを求めたのと同時に、サムが犯人であることを知らされた。

彼は両手を広げてデリクを挑発している。デリクはハッチの許可を得て、犯人を追いかけていった。ほどなくして、ハッチたちの元に救急車が到着した。




地下鉄の駅に逃げ込んだサムを追い詰めたデリク。線路の上を裸足で歩いている彼に銃を向け、両手を挙げるように言うと彼は指示に従った。

Sam: You will lose in the end.
Derek: Shut up. Shut your mouth.
Sam:You want to know why? Because you fear what we embrace.

彼が2本の線路をまたぐと、全身に電気が流れその場で死亡した。




救急車にケイトを乗せ、彼女の処置をパラメディックに任せたハッチは、自ら車を運転して病院に向かった。しかし、そこにはなぜかシークレット・サーヴィスが警備していて、病院は封鎖されていると言う。

彼女はその場で発作を起こしまい、別の病院へ移動する時間がないことを知った彼らは、中に入る許可を出してくれた。彼女が運ばれるのを見届けたハッチは、視界がぼやけ耳鳴りがしてその場に倒れこんだ。



残されたメンバーとブラスティンは、犯行の目的を考える。ケイトのSUVを爆破することが最終目的であるとは考えづらいし、8人の一般市民が死に、数人のフェデラル・エージェントが怪我を負ったくらいでは、注目を浴びるためのものにしては規模が小さすぎる。9/11のような大規模なものを狙っているはずだ。

エミリーの前で自殺を図った男も、今回の事件も、本来の目的を達成するためのディヴァージョンに過ぎない。だとすれば、この街が狙われるのはこれからということになる。



BAUはハッチ、デリクと合流し、さらに煮詰めていく。ロンドンのテロでは朝の通勤時間帯のバスを狙い、連続して爆破が行われた。ところが、今回はSUVに乗る予定だった二人のエージェントを狙ったのみ。クロム酸塩、過酸化物、過塩素酸塩、塩素酸塩、赤色水銀あたりを酸化剤に混ぜ、ケータイより小さいくらいのサイズに仕立てた。あくまでも注意を引くためだから、威力も車一台程度のもの。本来の目的物には、遥かに大きな物が使われるはず。

サムはケータイを持っていたが、発信履歴には911はなかった。"6"という数字を数分おきにかけていたのみ。使い捨ての電話で、彼の死亡後に使えなくなっており、ガルシアでも追跡できなかった。

見つかったのはこれのみで、別の起爆装置は持っていなかった。だとすれば、彼が現場に残っていたのは、救急車が到着するのを確認するためだと考えられる。街は閉鎖されているため、車は邪魔されることなく目的地に向かうことが出来る。

そしてたどり着いた先には、シークレット・サーヴィスに護衛されている重要人物が手術を受けている病院。考えれるのは、サムがかけていた相手は救急車に乗ってきたパラメディックであり、彼が狙っているのは病院そのものであること。




犯人が救急車に爆弾を仕掛け終わった頃、BAUは病院に到着。ハッチはカメラでパラメディックの映像を確認する。ロッシは、ケータイが起爆装置になっているため、ガルシアに病院の周囲の電波を妨害してもらう。

犯人はもしもの事を考え、手動で爆破するべく救急車に戻ろうとしていた。しかし、それより一歩早くデリクがたどり着いた。中を見てみると、彼の手に負えそうなものではない。ガルシアがジャミング出来る時間は数分。時間がないことを悟った彼は、救急車を安全な場所に移動させて爆破させることにした。

彼女のサポートを受け、該当する場所に向けて出発。ハッチ達が犯人を捕まえる前に、妨害電波の時間が切れた。と同時に彼はケータイをかける。コールセンターを通じ、近くの電波塔から電話機に電波が来たら終わってしまう。

Derek: There's something I really want you to know, Garcia.

20秒。

Derek: Just listen to me.

残り10秒。

Derek: You know what you are, Garcia?

車は目的の場所に着いたところで爆破した。ガルシアが話しかけるが返事はない。ここでようやくBAUが犯人を発見。彼は持っていたナイフで首を切り、自殺した。

そして。

Derek: Garcia... I'll tell you what you are to me. You're my God-given solace. Woman, you promise me one thing... whatever happens... don't you ever stop talking to me.
Garcia: I can't right now 'cause I'm mad at you.
Derek: I can wait.




ハッチが病院に来ると、ケイトが助からなかったことを知らされた。一方、クーパーは禁止されている病院内でのタバコを吸おうとするほど元気になっていた。エミリーは彼が家族と過ごすための、野球の観戦チケットを渡した。

Cooper: Mets tickets? Most people assume I'm a Yankees fan.
Emily: I'm not most people.
Cooper: Nope. No, that girl is not.



飛行機で移動できないハッチにデリクは同行。彼の荷物を持ち運んでいる。事件は終わったが、結局病院で手術を受けていたのは誰か分からなかった。今となってはどうでもいい話だと二人。

それより大切な話があった。クァンティコがデリクをニューヨーク・オフィスのチーフにしたいと言ってきている。しかし、ハッチはデリクの推薦状を書かなかった。仲間を救うためだったが、同時に、作戦を遵守しなかったのは仲間を信じていないことでもある。どちらにせよ、デリク自身が望めば異動は許可される。ハッチの意見で左右されることはない。

Derek: Hotch. Your opinion matters to me.
Hotch: My life matters to me, and I have and always will entrust you with it. Would you do the same for me? Still want to drive?

デリクは何も言わず、車の鍵を開けた。




【感想】

今回は軽く書きました。別に面白くなかったわけではなくて、単純に書くのが面倒になってきたからです。最近、日本語に訳して書き出す作業が全くはかどりません。ちょっとどうするか思案中です。

それはさておき、緊迫感のあるエピソードでした。病院を丸ごと封鎖できるくらいの人だから、大臣クラスの人か海外の要人なのかもしれません。「中に誰がいようが関係ない」ってハッチのセリフはどう解釈しましょう。やっぱり犯人の目的が「爆破のアート」をみんなに見てもらいたかっただけだから、目立ちさえすれば相手は誰でも良かったからなのかな。

サムを演じていたMichael Stegerは、"90210"でナヴィードをやっている彼です。おお。そうだったそうだったとしばらくしてから気づいた。どこかで最近見たなぁとは思ってたんですけど、すぐに思い出せなかった。

タイトルの"Mayhem"。Merriam-Websterの辞書を見てみると、

needless or willful damage or violence

となってます。非常に明快。

それではまた。


Writers: Simon Mirren
Director: Edward Allen Bernero

Stars:
Kirsten Vangsness as Analyst Penelope Garcia
Shemar Moore as SSA Derek Morgan
Joe Mantegna as Senior SSA David Rossi
Matthew Gray Gubler as SSA Dr. Spencer Reid
Thomas Gibson as Unit Chief Aaron Hotchner
Paget Brewster as SSA Emily Prentiss
A.J. Cook as SSA Jennifer 'JJ' Jareau

Guest Stars:
Michael Steger as Sam
Sienna Guillory as SSA Kate Joyner
Jack McGee as Det. Brustin
Monica Young as TV News Reporter
Moe Daniels as Lisa Bartleby
Amie Farrell as Shelly
Geoff Reeves as ESU One
Brandon Hirsch as ESU Two
Loren Lester as Dr. Shore
Erik Palladino as Det. Cooper
Adoni Maropis as Ben Abner
Joe Basile as Colm Lagan
Greg Collins as Captain Warner
Zac Alexander as Dr. Marino

©MMVII, CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved.
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