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[グレイズアナトミー] シーズン5第1話。



Meredith(V.O.): We all remember the bedtime stories of our childhoods: the shoe fits cinderella, the frog turns into a prince, sleeping beauty is awakened with a kiss. Once-upon-a-time-and-then-they-lived-happily-ever-after fairy tales, the stuff of dreams. The problem is fairy tales don't come true. It's the other stories, the ones that begin with dark and stormy nights and end in the unspeakable. It's the nightmares that always seem to become reality.

メレディスが絶叫しながらSGHに到着すると、手術室では血まみれになったデリクの処置が行われていた。バスが電柱にぶつかり、彼はそれをよけきれなかった。彼の容態は最悪だった。彼女の叫び声がこだまする中、ベイリーは処置を諦めた。

Meredith: No! Derek! Derek!


という夢を見た。幸せな後に見る悪夢って悲惨だ。

Meredith(V.O.): The person who invented the phrase "happily ever after" should have his ass kicked so hard.

hisと言っているが、考えたのは女性なんじゃないなーと思ったりする。目を覚ました彼女は、SGHに来た。ベイリーがパソコンの前に座り、「更新せー、更新せー」とドクター陣が集まってワイワイやっている。デリクにニコニコっとして挨拶。

ムム。それにしても中々更新されない。と盛り上がっているのは、一体何についてなんでしょう。

Erica: The rankings of teaching hospitals change based on any number of things.

というわけで、ティーチング・ホスピタルの全米ランキングが発表になる日だったのだ。結果発表。1位。ホプキンス(Hopkins)。2位。メイヨー(Mayo)。3位。クリーヴランド・クリニック(Cleveland Clinic)。4位。マス・ジェン(Mass Gen)。あれれ。どこにもない。しぁとぅ・ぐれいす・はすぴとぅはどこだ。


ショックが走りまくる!結果はなんと12位まで落ちていた。これにはリチャードもカンカンだ。

Richard: I do not run the number 12 surgical program in the country.

とジョージに当たった。今の彼は病院がどうこうなんてどうでもよく、インターンテストをいつやってくれるのかが聞きたかったのだが、あまりの怒りっぷりに聞けずじまいだった。という話をレキシーにしたら、準備がてら問題を出してくれた。

Lexie: Causes of hypotension.
George: Uh, hypovolemia, M.I., cardiac dysrhythmia... uh, hypoxia. Yeah,is that good?
Lexie: Very good.

アレクサンドラ!思わずジョージの背中をクンクンしていた。いきなり振り向かれたから、雪の事を言ってたのだと誤魔化した。

Lexie: It's like a fairy tale.
George: Lexie. It's the fall. That's not so much a fairy tale as, uh, it is global warming. That's the apocalypse. That's like – well, it's like dropping to number 12 and me failing my intern test for the second time.
Lexie: I adore you, by the way. Just..

思いは伝わるんでしょうか。


メレディスは考えた。デリクの悪夢を見続けるのは、ビッグステップに行くのが怖いからじゃないか。ハッピー・エンディングにどこかしら恐怖感を抱いているんじゃないか。これをクリスティーナに話したら、彼女は彼女で病院を移ることを考えていた。クリーヴランド・クリニックの方がええんじゃないかと。

Meredith: You know, we're still in the top 20. That's pretty good.
Cristina: Pretty good is not enough. I want to be great. Greatness, Meredith.
Meredith: Greatness, which is why I'm going to ask derek to move in with me. It's just that it's, you know, it's a big step, and I don't want to mess it up again. I've messed it up before – the breakups and the on and off again and the sleeping with George.

言ってしまった。インターンを引き連れているのに。

Lexie: You slept with George? No talking unless it's medical.

無視。メレディスは、デリクに自分の家に引っ越してくるよう話すことにした。クリスティーナに連絡が入ったのでここでお別れ。レキシーは早速クリスティーナに聞いた。

Lexie: Um, uh, so medically, um, Meredith and George had sexual intercourse? Uh, when and how – how many times?

こっちも無視された。


マークも12位に下がったことを気にしていた。

Mark: It's humiliating.
Derek: Yeah.
Mark: 12? You're the best neurosurgeon in the country.
Derek: Thank you.
Mark: In the world. Don'you want to say anything nice about me?
Derek: Uh, you're the best plastics guy at Seattle Grace.
Mark: Nice, really nice.
Derek: Don't force me to praise you.

そこにロースが来た。

Derek: Hey, Rose.
Rose: Hello, Dr. Sloan.

ええっ。無視された。

Derek: She took it so well at the beginning. I was hoping we could be civilized. You know, she's working my O.R.
Mark: Civilized is out.
Derek: Thank you.
Mark: It's gone. It's a trail of fairy dust. Now she's got delayed rage.
Derek: Delayed rage?
Mark: Yeah, she was being big before, putting on a brave face. Now she's had time to think. Now she hates your guts. You have to break up with her.
Derek: Well, that's the point. I did already.
Mark: Well, you did it personally. Now you have to do it professionally. Good luck with that.

delayed rageってのは、「後でよくよく考えてみると...」という時に湧き起こる怒り。職場恋愛の壁にぶつかったが、予想以上に高くなりそうだ。


エリカはリチャードに相談。ひょっとして自分の教え方が悪いせいで評価が落ちたんじゃないかと考えていた。「悪いところがあったら直すから~」状態になっている。意外に気にしぃだったのね。彼女は「直すところリスト」を作ってくれと頼んだ。

しかし彼は今はその時じゃないと却下した。

Rihcard: You know what happens when it's nighttime and it's snowing and the temperature is hovering right around 32 degrees?
Erica: No.
Richard: The snow begins to melt, and then it freezes again, creating black ice the deadliest kind of ice because it is invisible to drivers. That would usually mean that our E.R. would fill up , but Mercy West is a number I level trauma center and we're not, which means their E.R. gets the traumas while we get their castoffs, which pisses me off. So when I say "not right now," what I mean is not right now.

今すぐにこれを修正しようとすると、ブラックアイスのようになり、問題が目に見えなくなってしまって危険である。彼女が原因でもないのに彼女のやり方を変えたら、逆に傷口が広がるかもしれないので、ひとまず保留にした。ジタバタしないところがチーフらしくてカッコイイ。

エリカが戻ろうとしたら正面にキャリーがいた。二人とも気まずくて、無言のままで別方向に移動していった。まあ女同士の恋愛なんて、おとぎ話にありませんわな。かなうかどうかも分かんない。


ベイリーはレジデントたちを連れて、「来るであろう」患者を待っていた。本人はランキングとは関係ないと言っているが、どうみてもその影響でやっている。

Bailey: It's a matter of pride, people.

ってことらしいのだが、雪が降ろうかという寒さの中、ブルブル震えて待つ意味があるのかはクリスティーナには理解できなかった。

Crisitina: Dr. Bailey, you know that Mercy West is getting the traumas first.
Bailey: Someone will come.

これでは待っている方が病気になりそうだ。Mercy Westより近い場所で事故が起きない限り、SGHに先に搬送されることはない。そんな奇跡を待ってみても...ぶっ壊れたリムジンが走りこんできた。


Injured Woman


停まった車から、ドレスを着た血まみれの女性が出てきた。氷の上を10ブロックもすっ飛ばしてきたらしい。イジー達は助手席の女性ともども中に搬送する。しかし、本当に危険な患者は後ろにいた本来の運転手だった。窓ガラスから吹っ飛び、全身血まみれで意識不明の状態。

Bailey: Press it. Press.

傷口からは血が噴き出していた。



Grey's Anatomy



運ばれたのはビリー・マシューズ(Billy Matthews)、45歳。動脈から出血しており、原因箇所は特定できていない。他には乗っていた客の女性3人。こちらは外傷のみで、治療を受けながら夫に電話をかけるほど元気である。


エリカがベイリーのところに向かう途中、キャリーと出くわした。

Callie: I've been really busy.
Erica: No, no, I know.
Callie: I've been, like, crazy busy. Researching things, a lot
of research, in the library.
Erica: Oh, yeah, me, too. Incredibly busy. A lot of research, uh, like you, only I use the internet.

めちゃくちゃぎこちない会話。二人してベイリーに話を聞くと、「唯一の患者はリチャードに取られ、クリニックも辞めちゃったから、カルテを書いてるだけになった」と愚痴られた。で、そのX線写真を見てみると。

Erica: Billy Matthews. He's the limo driver. Multiple crush injuries from an M.V.C. hemopericardium. hemopericardium can lead to cardiac tamponade, which can be detected by beck's triad, increased J.V.P., hypotension and muffled heart sounds.

なんでそんな説明をするのかとポカンとされた。

Erica: This is a teaching hospital. I'm trying to improve my teaching.
Bailey: Well, don't try it on me.

そこにマークが来た。

Mark: Want to know how I teach?
Erica: No.
Mark: I'm like a guru. They come to me for help, and I gently guide them along the path to truth and wisdom.

病院のランクが落ちて以降、認められたい病が出てきたみたいだ。なのにジョージに呼び出された理由が、「患者が形成外科医にしか顔を触らせないと言っているので、傷口を縫ってください」というものだった。

Mark: You paged me for a cut? What kind of moron are you, O'malley? Are you a special moron from the isle of complete and utter morons?

俺を見くびるなよって感じで彼を追い返し、

Mark: Truth and wisdom.

と言ってエリカにウィンクした。それを横で見ていたレキシー。

Lexie: He's an ass.

同情してみたが、相変わらずジョージの気は引けないままだった。


ビリーの部屋に行く途中、メレディスは思い切ってデリクに切り出した。

Meredith: Do you want to move in with me?
Derek: You want to live together?
Meredith: Well, I, uh, I could– I just, uh. If– if
you don't want to, I...
Derek: Yes.
Meredith: Yes?
Derek: Absolutely. You sure you're ready?
Meredith: I am leaning into the fear to get a happy ending.
Derek: I don't even know what that means.

部屋に行くとビリーは亡くなっていた。ランキングを上げたい時に、交通事故の患者かとみんなガッカリしていたが、その患者すらも救えないでいた。


早くすごい患者が来ないかなーとベイリー&クリスティーナが待っていると、ダンスパーティ(原語はball)に向かう途中だった男性3人の乗ったリムジンが事故にあったと報告が入った。今さっき入ってきた女性も3人。同じくパーティに向かう途中で、先ほど夫に電話したら3人ともつながらなかった。

ランキングによる優先順位の都合上、彼らはMercy Westに運ばれた。そこで、もしかしたら彼らの奥さんかもしれない3人に頼み、同じ病院で診てもらいたいと言ってもらうことにした。

Bailey: Oh, you can insist.
Cristina: And, uh.. if I were you, I would insist.

というわけで横取りした。


運ばれてきたのは58歳の男性。救急車の中では、アーミーの服を着た男(Kevin McKidd!)が応急処置をしている。現場に到着する前に、彼は気道確保の為にペンで穴を開けていたらしい。リチャード達は呆然となったが、とりあえず彼と共に患者を中に搬送した。右足を怪我しつつも担架を運んでいくたくましい男。

Cristina: Hot.

ヴィンセント・ケナー(Vincent Kenner)。ベイリーの予想どおり、女性の中の一人ベティ(Betty)の夫だった。心拍が弱く、頭蓋骨にも大きな傷が出来ている。

女性達は様子を見に来るや、ワーキャー叫んでパニック状態になった。それだけでも大変なのに、さっきの軍服男がマークの処置についてあれこれ口を出してくる。

Mark: Somebody get this guy away from me.


ヴィンセントの気管が破裂しているため、マークはORに運ぶことにした。加えて助手を一人つける。「誰かお手すきの人はいませんか」と聞いてみた。

Bailey: Grey.
Mark: The good Grey?
Bailey: The intern Grey.
Richard: And I'll throw in O'malley.
Mark: Oh, nice. Perfect.



Owen


その場を任せたリチャードが部屋を出ると、さっきの男が怪我をしているのに気づいた。彼は、オーウェン・ハント(Owen Hunt)という人で米軍の軍医をしていた。休暇で帰郷していて、その最中に車の事故に巻き込まれたとのことである。

クリスティーナは手術に参加したいと言ったが、まず彼の治療をしてからということになった。と思ったら、オーウェンは他の患者の様子を見ると言って、勝手に歩き出して行った。


イジーはベティの脳のCTスキャンを撮影する。彼女はここに運ばれてから、30秒おきに自分の居場所を聞くのとヴィンセントの名前を呼ぶのを繰り返している。つまり、30秒経つごとに記憶がリセットされている。

Alex: Might not be so bad. Like hitting the refresh button, everything is new again.

(冒頭で、結果待ちの際に更新ボタンを押しまくっていたのを受けて)

イジーはアレックスの様子を尋ねた。彼女は今でもデニーの姿を見ることがあるらしく、レベッカの事で悩んでいるのじゃないかと気遣っていた。とは言っても彼女は死んだわけではないので、それほど深刻なものではないようだ。

Alex: I'm good. But thank you for asking.

と前とは打って変わって非常に落ち着いた様子である。見ているこっちもホッとする。同じ言葉を繰り返すベティに、

Alex: You're in a spaceship. You're going to the moon. Enjoy the ride.

と冗談を言う余裕もある。イジーも笑って表情も和んだ。彼はベイリーに呼ばれたので、今のところはここまで。でも何かが起こりそうな予感がした。


ヴィンセントを囲むドクター達。彼の頭蓋骨は陥没しており、それによるダメージがどれくらいのものか見当がつかない。リチャードはすでに一人亡くしているため、二度同じことは繰り返すまいと発破をかけた。腹部の大動脈も破裂し、大量出血を起こしている。相当厳しい状況だが、彼をORに運んで処置に当たる。


メレディスの治療を受けているアナ(Anna)。彼女にはフィル(Phil)という夫がいるのだが、実は同じくここに運ばれたサラベス(Sarabeth)の夫マイケル(Michael)と浮気をしていた。

Anna: When you– when you spend your life with someone and – and you have kids together, you think it'll always be this amazing and this wonderful. You think – you think that you'll always feel that kind of love, and – and – and I do, I.. I do love Phil. I just...
Meredith: Just what?
Anna: Well, little pieces of you get chipped away... by another person, and then you shave little pieces of yourself away so that you'll fit together and then one day, you look up, and you don't even know who you are.

これから結婚しようと考えている女性に、実際に結婚した人からの体験談。彼女は彼女、自分は自分という考えもあるが、果たしてそれだけで割り切れるだろうか。


OR。デリクはヴィンセントの頭蓋骨の破片を持ち上げるため、大きくて平たい器具が必要になった。横にいるローズに2番のペンフィールドを渡してもらったが、やっぱり4番にした。だけなのに思いもよらない事態に。

Erica: Oh, that's interesting. Why did you want to use the number 4 penfield instead?
Derek: Sorry.
Erica: Oh, well, how would you explain it? I'm observing your teaching style. Hope you don't mind. So the penfield – you changed it because?
Derek: I changed my mind.

「気が変わった」という言葉に今度はローズが反応。「女に対する気も変わったのよね」みたいな笑い方をされた。言葉にはしてないけど。一瞬で周りの注目を受けた。「そういうことをなさる方なの」という表情。あくまでも言葉にはしてないけど。

Derek: Is that a problem, Rose?
Rose: Not at all, Dr. Shepherd. You changed your mind. Got it.

キャリーが来て、脊髄損傷の患者が入ってきたと報告を受けた。圧迫を軽減する処置を施すため、デリクの手を借りたいそうだ。渡りに船が来たので、即座に終了しローズたちに縫合を任せた。


その患者とはフィルだった。損傷はC6からT1にまたがっていて、針を差し込んで圧を緩めるのは非常に難しい。しかしこれをやらないと歩くことが出来なくなってしまう。フィルは仕方ないと諦めていたが、アナはどうにかしてくれと頼んだ。すると様子を見に来ていたオーウェンが、低体温法案を突然出した。

デリクは彼を外に出し、話し合い。勝手にあんなことを言われては、患者にない希望を与えてしまいかねない。という考えとは対照的に、オーウェンは選択肢がなくなるまで希望を持つべきだと考えている。

それに低体温法を使って歩けるようになったフットボール選手もいるとキャリー。ただし彼は20歳で、フィルは60代。心臓の状態を考えれば、危険性は遥かに高い。

Derek: Dr. Torres, book an O.R. and please tell this patient that this procedure is not an option, despite Uncle Sam's assessment.

彼は怒って去っていった。


ベイリーはサラベスに、マイケルには気管・腎臓、肝臓の手術が必要だと説明。彼女は物凄く不安そうに何度も「手術をするの?」と聞き返している。さらに問題が発生し、彼の保険の期限が今晩までになっていた。もしもの為に別のカードや保険があるか聞いたが、彼女は全て彼任せにしていたため、何も知らない状態だった。


クリスティーナがオーウェンの治療をしようとしたら、麻酔もなしにバシバシ傷口をホッチキスで留め始めた。さらに手の届かないところをやってくれと、道具を渡された。彼女はビックリしたが、痛みにも顔色一つ変えない彼に心ときめいてバンバン留めていった。


Owen&Cristina


ワイルドでタフ。ウフフーとなったが、そこにキャリーが来てさっきの話の続きを聞きに来た。あの方法でフィルを救いたいと思っているようだ。


デリクはORで治療をしつつ、イジーが持ってきたベティのCT画像を見る。硬膜下血腫(subdural hematoma)が見られ、そのために記憶障害になっている。腫れによる圧迫を開放しなければならない。ORを予約させ、フィルの処置が終わり次第そちらに向かう。

それにしても手際がいいですなぁ。

Derek: Busy O.R. today.
Rose: But that's kinda your thing, right? Juggling more than one person at a time.

マークの言葉が耳に痛い。別れが職場恋愛の終わりではないのだ。


メレディス、クリスティーナ、イジーは集まってワイヤイ。「かわいそうな奥様方ねー」と言うのをきっかけに、メルはアナの秘密を全部しゃべってしまった。40年も結婚してcommittedにならんかったら、結婚とは一体何ぞや!

ずっとこの話をしているので、飽きたクリスティーナは出て行った。するとイジーがこの大いなる疑問に素晴らしい答えを出した。

Izzie: It's not about the years, it's about the man, and Derek is a good man.

スローンは違うけど、ジョージはいい人...というのが本題ではなくて、

Izzie: Alex. Yeah. Alex has turned into a very good man.

↑これが言いたかっただけらしい。恍惚とした表情を浮かべている。

Meredith: You and Alex...
Izzie: No. I'm making a point. But it is nice, you know, that we're friends, and he's changed. He's actually opening up to me.
Meredith: So do you think if you moved in and got married, in 40 years, you'd feel dead inside enough to cheat on him?

どういう展開になっても、やっぱり負の要素が先に来るメレディスなのでした。


リチャードはどうしても12位というのが受け入れられず、手術が終わり次第電話をして確かめると決めていた。その側では自分が原因ではないかと、あれこれ人の教え方を観察してきたエリカがいる。またそれについて話そうとするので、彼は1つのポイントを教えた。

Richard: You should talk to your students, find out how they learn best.

他の先生ではなく、生徒を見て教え方を学ぶ。ほぉ。というわけでお生徒さんのクリスティーナに聞いてみる。

Cristina: Uh, for me, personally, I learn better when I'm asked questions. The Socratic method.
Erica: Well, that's the cornerstone of medical teaching. It's what we do in rounds.
Cristina: Well, not everyone does it. Some people... simply tell you what to do.
Erica: Who? Are you talking about me?

やんわり非難しただけでメッチャクチャ怒っている。と、ここでヴィンセントが痙攣を起こした。リチャードはクリスティーナに指示し、single-layer continuous closureをやらせる。levophedを投与して縫合を行う。


サラベスは保険の期限切れやカード会社にキャンセルされていたことをマイケルに話した。彼はまだ答えられる状態にはなく、彼女もどうして言いか分からないでうろたえるばかり。アレックスに助けを求めると、会計について出来ることがあるか調べると言ってくれた。という一連の様子をアナが陰で見ていた。


マークの監視下で、ジョージが縫合作業を行っていた。ところがあまりにもぎこちなくて全くうまくいかず。

Lexie: You almost got it, George.
Mark: What are you, his little cheerleader?

見てられないので彼にORの様子を見に行かせ、自分でやることにした。この扱いを見ていたチアリーダーは、不必要にmeanであると不満を言った。インターンの再テストがあるから疲れているのだとジョージの代わりに弁明もした。

Mark: You thought that you'd defend your boyfriend to me, and I'd just take it?
Lexie: He's not my boyfriend.
Mark: But you want him to be.
Lexie: I do not.

バレバレだった。

Mark: You want me to be nicer to O'malley?
Lexie: Please.
Mark: Confess your love to him, and I'll think about it.
Lexie: Shut up.

ジョークめかしてさりげなく後押しするあたりが、マークのいいところだな。


アレックスは保険についてメレディスに尋ねた。

Alex: Well, I'm trying to help out a patient.
Meredith: Oh, the softer side of Alex. Izzie was right.
Alex: What's that supposed to mean?

が、彼女が余計なことを言ってしまったために、悪い方のアレックスが出てきた。イジーが裏でこそこそ話しているのを知った彼は、怒って去って行ってしまった。


クリスティーナは縫合作業に失敗。彼女は心臓にしかやった経験がなく、腸の扱いを全く知らなかったのだ。

Erica: Your forceps were macerating the tissue. You were handling the bowel incorrectly, which you would know if you weren't allowed to clock so many hours in cardiothoracics at the expense of your general surgery knowledge.

と説教を食らった。ただ、これでは彼女が変えたいと思っている教え方にも問題がありそうである。


3つのORで男性3人の治療が行われた。その結果をデリクとマークが奥さん達に話しに来た。フィルの方は、脊髄を修復し負担となっている圧力を軽減したのだが、麻痺が残ってしまった。マイケルの方は、気管支の修復には成功したものの、事故で声帯に激しいダメージを負っていたため、声が戻らない。

アナは愕然とするサラベスを慰めた。彼女の夫と浮気しているという状況がありながら、何事もなかったかのようにそうしている彼女を、メレディスはジッと見ている。


ベティにはリチャードが報告。ヴィンセントは手術を無事に終えたものの、依然として危険な状態が続いている。彼の状況はクリスティーナが監視し、定期的に彼女に報告する。とベティに話したが、すでに自分がどこにいるのかも分からない状況だった。


仕事に支障が出始めてきたので、デリクはローズに話しに行った。

Rose: Okay, there's no good way to say this. I've been acting this way because I'm... I'm carrying your child, Derek.

ポッカーーーン。This ain't funny.

Rose: Ha! Gotcha.
Derek: This is your idea of a joke?
Rose: Oh, please. You deserve it. Who do you think you are? If you're gonna keep behaving this way, you can't be in my O.R.
Derek: You should transfer to a different specialty.
Rose: You should transr to a different specialty.
Derek: I'm a neurosurgeon.
Rose: You should've thought of that while repeatedly assuring me that you were over your ex. I'll see you in the O.R. I'm not going anywhere.

別れて初めて気づくこのビッチぶり。我々の多くが経験することです。女ってコワイ。


キャリーは、デリクに隠れてリチャードに低体温治療について相談した。デリクは反対しているが、理由は歳がいっているから。しかしフィリップはリチャードとそんなに歳は変わらないし、何よりフットボール選手の成功例はあのマス・ジェンにおけるものである。やらない理由はない。


ORでもなぜかジョージをかばってマークと対決したレキシー。なので彼は止めてくれと言った。さらにあろうことか、彼と寝ているからケンカごっこしているんじゃないかと考えた。彼女は慌てて言い訳しようとしたが、自分の面倒くらい自分で見れると去っていった。ミザリィ。


メレディスの結婚妄想は果てしなく進んでいた。

Meredith: We build a house on his land, which will be our land because we'll be married, and then I'll be Dr. Mrs. Shepherd. And you know what comes after that, don't you? Babies, and they'll be his babies, so they'll have perfect hair and they'll be chatty. So I'll have five chatty children, a chatty husband and live in a house in the wilderness. And then I'll start sleeping with your husband. I gotta tell him I changed my mind. Don't you think?

というのをクリスティーナに延々話していたら、さすがにキレられた。彼女は手術に失敗し、それどころではなかった。なので率直に思っていることを一方的に話した。

Cristina: You and Derek will not work. Moving in together is a mistake of massive proportions. You are dreaming of dead Derek, which should tell you it will not work!
Meredith: Cristina, I–
Cristina: No, no, you know this whole thing, this happily ever after does not exist. So please, please, please, as you weigh your options here, just, you know, consider the possibility of shutting the hell up, because I can't listen to it anymore.

言うだけ言って病院の中に入ろうとしたら、すってんころりんと転んで後頭部を打った。

Meredith: I'm not gonna say you deserved that, but you deserved that.
Cristina: Oh, thanks. Oh, help me... help me up.

さらに上のツララが一本抜けて彼女のお腹に突き刺さってしまった。



Old Cristina



Old Meredith


死ぬ前には人生が走馬灯のように蘇る。はずだったが、彼女には将来が見えていた。多分、歳を取ってもこの女は自分を頼ってくるだろう。お腹減ったからチキンを切ろうと思ったけど、自分じゃ出来ないからやって、という画が浮かんだ。

Meredith: What would I do without you?
Cristina: Starve.

想像の中でもやっぱりナイフを握っているところが、クリスティーナっぽい。


中に入っていったメレディスに代わり、オーウェンが彼女を抱きかかえて中に運んだ。

Owen: A damsel in distress.

(1937年公開の映画のタイトル。邦題「踊る騎士(ナイト)」)

処置室に入れたはいいが、ツララを抜くか抜かないかでもめた。クリスティーナは自分で調べられるものを調べた上で大丈夫だと判断したから、抜いて欲しいと言う。しかし、オーウェンは中の状況が分かるまで刺したままがいいと言う。メレディスも屋根の水が固まったものだから、感染症を心配した。

居合わせたリチャードは、刺したままにすることを決定。

Richard: In the meantime, since you know so much, you can teach your interns how to treat you. This is a good opportunityto get back to the basics.

ヴィンセントはメレディスに任せることにし、オーウェンを呼んで話をする。


ORのデリク。ローズにメスを取ってもらうと、彼女は歯の部分から渡し、彼は手のひらを切ってしまった。取っ手から渡せという基本的なことを注意して、怒って出て行った。彼にとっての災難はこれだけではなかった。

ヴィンセントの部屋に行くと、低体温治療をすることをリチャードから告げられた。例え歩けなくなっても、死ぬ危険を犯す必要はないとデリクは言ったが、受け入れてもらえなかった。

Derek: Ever since this morning, you've been pissing on anything with a pulse trying to prove you're not number 12, and you're not. But right now, with this decision, you act like number 12. Good luck with the patient, Dr. Torres.


頭に来た彼は、マークにチーフがおかしいと話した。するとマークはすかさず手の傷に気づき、ローズにやられた事を察した。

Derek: Not intentional.
Mark: She's a dead mouse on the kitchen floor. At some point, you gotta pick it up and throw it away. Want me to take a look at that?
Derek: Mer's gonna take care of it.
Mark: I'm a renowned plastic surgeon. Grey's a resident.
Derek: She gives me sex, especially when I'm wounded.


インターンがクリスティーナのX線写真を撮るのをもたついてるので、様子を見に来たメレディスが代わりにやることに。もちろんそれはさっきの話の真意を聞くための理由に過ぎない。あれは怒っていたからああ言ったのか、それとも本気で言ったのか。

Cristina: Can you just – just take my X-ray? And – and it doesn't matter what I say.
Meredith: Of course it matters what you say! Of course it matters.

彼女はそれ以上何も聞かずに部屋を出た。その後ろではインターンが呑気に写メの方を撮っている...


アナはサラベスの様子を見て、どうしたらいいか分からなくなっていた。

Meredith: She should hear it from you. You're her best friend, even if it's the most terrible thing in the world, you should tell her.


イジーがアレックスに低体温治療を観察するか聞きに行くと、完全に無視された。彼は自分が女の子みたいに泣いたのはあの夜だけのことだから、忘れろと言った。

デリクはメレディスに怪我の治療をしてもらっている。これを機会に同棲の話をした。

Meredith: I am not sure moving in together is a good idea.
Derek: Okay. Fine.
Meredith: Fine? What does that mean?
Derek: It means that I know you.
Meredith: So what, you didn't believe that I would let you move in in the first place?
Derek: I believe that you believe it. Look, I'm gonna move very slowly; baby steps, no sudden moves. You're like a deer in the woods.
Meredith: Okay, I built the house of candles. That is unprecedented in the Meredith chronicles.
Derek: Fine. Let's move in together.
Meredith: Fine.
Derek: Unless, of course, you just want to go ahead and get married.

メレディス、ポッカーン。

Derek: Ha! Gotcha.

このセリフ、今日2回目のような気がするんですが。

そこにイジーが来て、アレックスに何を話したのか聞いた。しどろもどろのメレディス。だもんで、

Izzie: Oh, damn it, Meredith. Why can't you just mind your own business? You know what? Forget it.I should never have told you anything. You can't keep anything to yourself unless it's for Cristina.

と怒りをぶちまけていった。

Derek: Marriage?
Meredith: Not funny.


キャリー主導で、低体温治療を始めた。予想以上に寒がる彼に不安ながらも治療を進めた。彼の心拍は弱まり、さらに体温が下がっていく。やがて彼の体温は90度(32℃)まで低下。彼女が低すぎると判断した頃には、脈拍が急降下してしまっていた。

案を出したのも、成功例を調べてきたのも全てキャリー。だから彼女に任せたのに、すっかりパニックになって思考が止まってしまった。脈がほとんどないのに、CPRをやるべきかどうかの判断も下せない。

Richard: What are you gonna do, Dr. Torres?
Callie: I don't know. I – I don't know.


アナはサラベスと共にヴィンセントの様子を見に来た。ここに来たみんなが大変な状況で、彼女の方が励まされるくらいだったが、気を取り直して真相を話した。

Anna: Michael lost his job eight mohs ago.
Sarabeth: What?
Anna: The firm let him go. He just... he couldn't bring himself to tell you. He –he just felt like such a failure.
Sarabeth: Why, I don't– wh-why do you – how do you know this? He told you. He told you.
Anna: Sarabeth...
Sarabeth: Anna... you been sleeping with my husband?

言い争いをする暇もなく、ヴィンセントが発作を起こしてしまった。


リチャードが下した決断は、ECMO(extracorporeal membrane oxygenation)だった。血を全て入れ替える。心臓の代わりに体外の機械を使って血をきれいにすることで、心臓や脊髄への負担をなくす。これしか方法は残されていなかった。


アレックスはお金のかかるCTスキャンをやらない方向で行こうと思ったが、ベイリーにダメだと言われて結局やった。このまま手術、そして入院という運びになり、ますますお金がかかる。なのでサラベスに聞きに行ったが、彼女にはもうどうでも良くなっていた。

Sarabeth: Why do men cheat? My husband slept with my friend. He lost his job, and then he slept with my friend, all the while telling me he loves me. Why?
Alex: Maybe he was low. He was down, and he didn't want you to see him like that, in pain, weak... as less than a man. He has his pride, so, uh, he turned away. It's not right, but it... it doesn't mean he doesn't care about you. I swear it doesn't.


エリカを呼んでフィリップの処置を考える。この中でこの治療法について一番知っているのはキャリーだが、失敗したことを気にしすぎてまだ思考が元に戻らない。

Erica: Look at me. Look at me. Focus. You're trying something new. There's nothing wrong with new. Breaking new ground, pushing the boundaries, it comes with the job. So, Dr. Torres, take a breath, stop panicking and just tell us. What did your research say?

91.5~92度より下がると、不整脈になることを思い出した。今の体温は90度くらい。いきなりECMOをやると問題があるので、まずは体温を上げる。


クリスティーナはインターンにX線写真を見てもらったが、いつもは彼女が全部やってしまうため、彼らは見方を知らなかった。使えないとボヤいて追い出したら、オーウェンが入ってきた。彼女の顔に顔を近づけ、キスするのかと思ったら、いきなりツララを引っこ抜いた(←これって溶かしちゃダメなの?っていうか溶けないの?)。

そこにメレディスが入ってきた。ヴィンセントは亡くなった。それはリチャードにも伝えられた。彼女は自分達なりに出来る限りのことはしたと言い訳した。しかし今まで甘やかしてきたことを後悔していたリチャードは、彼女を責めた。

Richard: You don't know how to do anything... none of you. You're halfway through your second year of residency, and you walk around this hospital like it's your God-given right to be here. Well, it is not, Dr. Grey. I assure you. You are here because I allow it. You are here to do what I say, and the one thing I ask you to do &ndash you can't even save –
Derek: Richard. We can't save everybody.
Richard: We should try harder. We should try harder.


サラベスは呼ばれてマイケルの下に来たが、興味がないからと帰ろうする。そこで彼に代わりレキシーが彼の書いた手紙を読んだ。

Lexie: "Sarabeth. Sorry." Um, that wasn't me, that was the letter. It... "I know you hate me." Um, again, it's not me, it's the letter. I'll – I'm just gonna read. Um, "I know you hate me right now. And you have every right to. I betrayed you. I betrayed our marriage. But I had lost my job and I couldn't tell you, so I told Anna instead, which was wrong and stupid. And I've wanted to tell you a million times "and let you know how truly sorry I am, but now I have no voice. So I am begging you, please, if you could just listen with your heart." Oh, that is so poetic. That – that was me, so, not him. Sorry. Um, "if you could just listen with your heart when I tell you that I know you can't forgive me right now but I'm gonna do everything in my power to make it up to you. And no matter what happens, no matter what you decide to do I'm gonna love you until the end of time." That's it. I'm done talk. Well, he's done. It's the end.

サラベスは泣きながら聞いていたが、彼には何も告げず部屋を出た。アナのところに戻った彼女に、メレディスからヴィンセントが亡くなった事が知らされた。アナがサラベスと悲しみを分け合おうとすると、彼女はそれを拒否した。

二人は小さな頃からの友達だった。50年も友達だと思っていた。だからこそ、たった一度の過ちが許せなかった。アナは許しを乞うたが、彼女はベスの部屋に行ってしまった。

Sarabeth: I'm gonna see my friend.

部屋に残されたメレディスとイジー。

Meredith: I'm sorry about teasing Alex.
Izzie: I forgive you.


クリスティーナはオーウェンの治療を受けながら、ミスをするかについて尋ねた。自分はプログラムでベストだと思っていたが、基礎的な縫合が出来ないが為に患者が亡くなった。それを聞いた彼は、自分の経験を語る。

Owen: In the field, you do what you can, you work with what you have. It's about something. It's not about being the best. It's about saving lives. I make mistakes. Guys die by my hand, good guys, guys who are fighting for their country in a desert. And I don't know everything. Nobody does. So I make mistakes, and I learn. And the next time, I don't make that mistake again. So theext time, the next guy, that guy, he lives. Mistakes are how you learn.

彼は最初から完璧だったわけではない。間違いを犯しながら、人を救えるようになった。

アナとサラベスは目を覚ましたベティにヴィンセントの死を伝えた。イジーは時計を見て30秒待った。ベティは自分の頭がなぜ痛むのか、その理由すらも分からない状況だった。


ショックを受けているマイケルにレキシーは想いを語る。

Lexie: It happens. People make mistakes. You know, they sleep with the wrong person and they hide it. But if you ask me, it's the part that comes after that matters, the part where you make it right. And I think you're off to a good start.


ローズはデリクに謝りに来た。みんなに必要とされる優秀なナースだったはずが、彼と出会って外科医の手を切ってしまうような過ちを犯してしまった。だから彼女は自ら身を引くことにした。小児科に空きが出たため、明日からそこで働く。彼は黙って聞いていた。


マークは再びレキシーの後押しをした。しかし彼女は、告白して向こうに好きと言ってもらえなかったらどうしようと悩んでいた。

Lexie: What if he doesn't like me back?
Mark: Then he's an idiot.

答えは単純だった。


記憶できないベティにどう話したらいいのか分からなくなってしまったアナとサラベス。そこでイジーはこれを逆に利用して、ヴィンセントはこちらに向かっていると話した。本当ならついてはいけない嘘だが、ベティに笑顔が戻った。それを見て安心したのか、サラベスはアナの手をとり、お互いの夫の様子を見に行こうと誘った。


アレックスは、手術の開始が遅れ、日が変わってしまったことで落ち込んでいた。それでもベイリーに連れ出され、手術室に来た。時計の針は2時30分を指している。しかしそれは時計の話。

Bailey: Karev, I think that clock is wrong. I know it says 2:30 A.M. But I'm pretty sure it's actually only 11:58 P.M. Can you fix it, please?
Alex: Set it back?
Bailey: Set it back. It's important that the official hospital record shows the right time, and the insurance company needs it, too. And I say it's only 11:58 P.M..

アレックスは時計の針を戻した。こうすることも人を救うための1つの方法。


オーウェンがクリスティーナの治療を終えると、リチャードが話しに来た。彼の戦場での話を色々聞いたらしく、彼のことを気に入ったらしい。彼に仕事のオファーを出した。だが、彼にはまだやることがあるらしく、丁重に断った。

リチャードは諦めて帰り、部屋に二人きりになった。彼は何も言わず、いきなり彼女にキスした。

Cristina: I... I... I... I don't even know you.
Owen: So?


治療の甲斐あってフィリップはつま先を動かせるようになった。

Bailey: Oh, say it.
Derek: Don't make me say it.
Bailey: Please say it. Say it for me. Even though it's technically not true yet.
Derek: We made a man walk.
Bailey: We made a man walk.
Callie: We made a man walk.


レキシーはジョージにメレディスと寝た件について尋ねた。彼は正直に認め、自分が一方的に好きと思っていただけで、彼女の置かれた状況を利用したことを後悔しているのだと明かした。それを聞いて安心した彼女は、遠まわしに告白した。

Lexie: The only reason I wanted to help is because I – I feel like you and I are more than just...roommates.
George: We are more than just roommates.
Lexie: We are?
George: Yeah, we're friends. I mean, right now you're probably one of my best friends.
Lexie: Best friends.

すぐに期待を寄せられる答えではなかったものの、少なくとも特別な存在であると認めてくれていることは分かった。彼女は笑顔になった。

隣のマイケルの部屋に入ってきたサラベス。彼女は彼にキスした。


キャリーはエリカと話をしに来た。彼女の助けがあったおかげで、フィリップは回復した。という喜びはさておき、本題。

Callie: Look, I've never done this before. I &nash; I've never kissed a girl. I'm not sure I even like kissing girls. I don't, actually, like kissing girls. I just... like kissing one girl. You.
Erica: I don't have anything to compare it with. I... you're the only woman I've ever kissed.
Callie: So you're freaking out, too?
Erica: A lot of therapy time.
Callie: Yeah, I don't do therapy. I just get all "dah!" and then I get all clingy and... okay. You don't need to know that yet. So... does this this kinda makes us virgins, doesn't it?
Erica: I... guess in a way it does.
Callie: Virgins. Hey, we can be scared together.
Erica: Kind of virgins, and, yeah, we can be scared together.

エリカもまんざらではないようだ。


メレディスはクリスティーナを部屋に連れ帰り、ベッドに寝かせた。彼女はまだあのことを気にしていた。

Crisitna: Mer, why do you care what I think?
Meredith: Because you're my person. And if I'm gonna do this with him – be whole and healthy and be a warm, gooey person who lives with a boy, I need you. I need you on board. I need you to cheer me on. Because you're the only one who knows me... darkly, really knows me. I need you to pretend that I can do this, even if you don't believe. Because if you abandon me now, I will never make it, and I'll never get my happy ending, and then that's just...
Cristina: Life.
Meredith: I'm saying please here.
Cristina: I think you and Derek will make it. You'll make it work.
Meredith: Are you just telling me what I want to hear?
Cristina: I am your person. I'm on your side.

クリスティーナはメレディスの幸せの為に力になってくれる友人。ただそれだけのことだった。


Meredith (V.O.): Once upon a time... happily ever after... the stories we tell are the stuff of dreams. Fairy tales don't come true.

イジーが家に帰ると、アレックスはレベッカとキスをしていた。そんな彼女にも抱いていた夢があった。


Denny


Izzie: See? I told you I would show you my dress.
Denny: You look better than a bride.

でもそれは叶わなかった。

Meredith (V.O.): Reality is much stormier... much murkier... much scarier.

レキシーはジョージと同じ部屋で暮らしている。メレディスもデリクと引越しの準備をしている。いつもおとぎ話のようにならないけれど、目の前の厳しい現実と向き合わなくてはならない。


リチャードはドクター全員を集め、今一度気を引き締めた。

Richard: Listen up, people. Listen up. We used to be the best surgical program in the west, an upstart program that no one ever heard of that blew everyone out the water. Then overnight, we got old, entrenched and sloppy, just like everyone else. We've been resting on our laurels. You have all been failing – failing to take initiative, failing to ask the tough questions, failing to practice your skills, failing to give opportunity to practice skills. And I let it happen. So you have not failed. We have failed. Well, it stops, and it stops now. People sliding over general surgery as though they will never see anything but a heart or a brain through the course of their career, as though blood from the heart doesn't make its way through the whole body or the nerves don't travel past the brain stem. It's shoddy teaching, and it makes for shoddy surgeons. We've failed. Get it? We all have, and it stops now. The surgical training protocol is officially changing, people. The bar has been raised. Consider yourself on notice.


現実は厳しい。だからこそ、決められた筋書きよりも楽しいのだ。

Meredith (V.O.): Reality... it's so much more interesting than living happily ever after.


【感想】

このドラマは会話が一番大切だと思うので、沢山入れておきました。

途中でアナとベティとサラベスの顔と名前が一致しなくなってきて、さらに誰が誰の奥さんだったか分からなくなってました。間違えている部分があるかもしれません。

散々物議を醸したローズの"carrying your child"発言が、わずか数秒のジョークだったなんて。妄想妊娠でもなかったのかー。って感じで、個人的にMer/Derの云々はあまり盛り上がらなかった。

ベイリーがアレックスに時計の針を戻させるシーンが良かったなぁ。「時間さえ戻せばいいじゃない」ていうんじゃなくて、遠まわしに、でもアレックスに頼むって演出が好きだった。

2時間あったので書き出すとキリがないので全部書きませんけど、全体を通して結構良かった。抜群に良かった感じはしない。昨シーズンのフィナーレでハードルがあがり過ぎてるだけだと思いますが。

和訳を一杯端折ったことで、2時間でも結構楽でした。これからもこんな感じで行きたいと思います。グレアナは絶妙な表現が多いので、是非是非セリフを楽しんでください。

また次回。1週飛びます。ランキングが下がったのは、アディが去ったからですよねぇ?


【Credits】

Writers: Shonda Rhimes
Director: Rob Corn

Stars:
Ellen Pompeo as Meredith Grey
Patrick Dempsey as Derek Shepherd
Brooke Smith as Erica Hahn
Chyler Leigh as Alexandra "Lexie" Grey
Sandra Oh as Cristina Yang
Katherine Heigl as Isobel "Izzie" Stevens
Justin Chambers as Alex Karev
T.R. Knight as George O
Chandra Wilson as Miranda Bailey
James Pickens Jr. as Richard Webber
Sara Ramirez as Calliope "Callie" Torres
Eric Dane as Mark Sloan
Recurring Role:Lauren Stamile as Rose

Guest Star:
Kevin McKidd as Owen
Mariette Hartley as Betty
Cliff DeYoung as Phil
John Getz as Micheal
Bernadette Peters as Sarabeth
Kathy Baker as Anna

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