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[プリズンブレイク] シーズン4第6話。



Sara


チームは競馬場に来た。

Linc: SparkleKid, gate 8.

マイケルはリンクから何かを受け取った。サラは馬券を買いに行く。同じくベリックも馬券を買いに行った。馬連を注文しておきながら、3連複を買うつもりだと言って揉め事を起こす。隣にいたサラは何もせずにそのまま引き上げた。

ベリックが大声を上げたのを見計らい、スークレはマイケル達に合図してからセキュリティにこれを報告。ガードが移動すると、リンクが立ち入り禁止の馬の待機所に入っていった。今回のターゲットは馬主なのだろうか。

ベリックの様子はモニタを通じてセキュリティ・ルームのクルーにも伝わった。中からガードが出てきたタイミングで行動開始。まずはサラ。扉の前に立っているガードの目の前で、馬券を落とした。それに気づいた彼が拾い上げてくれる。その隙にマイケルとアレックスが中に入った。

リンクは外で白い機械を持って待機中。新聞の8枠に赤丸がついている。どうやら8番ゲートに何かを仕込むようだ。中のマイケルはモニタ室の机に機械を取り付け、ローランドに電話。ガードが引き上げてきたので退出した。

Roland: Cardholder number four, you're up.



Cardholder #4


リンクは発走する時刻になったのでスークレと共に引き上げた。各々、観客席で状況を見守る。ファンファーレが鳴り、いざスタート。と同時にマイケルはスイッチを入れた。8番ゲートが開かない。少し遅れてゲートが開いたが、馬主であるカードホルダー4番は頭に来てマネージャのところに向かった。

マイケルはニヤリ。作戦は上々だ。


Opening



男はモニタのあるマネージャ室に来た。さっきのモニタ室は、マネージャの部屋だった。つまり、彼のデスクの下には例のディヴァイスが設置されている。そこにエディソン(Edison)というカードホルダが来た。発馬の状況の映像を見せろとマネージャに文句を言っている。二人の距離は十分、データの転送が始まった。

ここでマネージャに連絡が入り、8番ゲートに何かが仕掛けられていたと報告を受けた。彼はエディソンと共にその状況を見に行くことにした。ここまでの転送率は100%。ギリギリ完了していた。後は機械を回収するだけ。

のはずだったが、男が近くでケンカを始めてしまい、ガードがバックアップを要請した。顔が割れてしまうのを恐れたアレックスは、マイケルを一人行かせ、自らディヴァイスの回収するためにマネージャ室に戻る。サラが再びガードの気を引きつけ、その間に中に侵入。

しかし、彼女は「ボスの代わりにあの馬に投票した」という切り口で言ってしまったために、「窓口を当たってくれ」とすぐに追い返され、彼はドアの前の所定位置に戻った。仕方なくアレックスは別の出口を探すことに。それを見て彼女も引き下がった。


奥のドアを開けると通路がある。マホーンはそこを進んでいくと、ガードに見つかった。バックアップを呼ぼうとするので、ぶん殴って逃げる。だが出口から応援が駆けつけて取り囲まれた。リンク達は合流できたものの、パトカーに乗せられる彼の姿を見ているしかなかった。ディヴァイスをどうやって回収するのか。


T-Bagの部屋にアンディが来た。ファイファーのトップ・バイヤーの二人がソーシャル・セキュリティ・ナンバーを持っていないことが分かった。

T-Bag: When I'm about to make a sale to a client, "is the client being helped?" and, "are we getting paid?" There's a reason why I was the top seller in the northeast. I Don't get hung up on the details.
Andy: And what you're saying is...
T-Bag: There might be a typo or two in my reports, but I'm pretty sure those checks cleared.
Andy: Fair enough.

単なる打ち間違いという言い訳をしたが、これで逃れられるか。


署に連行されたマホーン。現在はフランク(Frank)という名前になっている。例のディヴァイスは、

Mahone: It's a– a Japanese brand. Off market.

と説明した。足のモニタにも気づかれた。彼には前科があり、警官をいきなり殴ったために言い訳も許されず、指紋を取られて拘置部屋に連れて行かれた。

リンクは状況をセルフに伝えた。いくら彼でも簡単に釈放させることは出来ない。さらに困ったことにサーバへの登録不備があるからとIT部署からメンテナンスが来ていた。彼をすぐに追い出したが、何をどのように扱っていたかは分からない。


マイケル達はディヴァイスを失い、マホーンが釈放されるかはセルフに託すしかないので、次のカードホルダを探すことにした。Agrisowという世界最大の農業複合企業を経営するハワード・スクデーリ(Howard Scuderi)。彼はラオスで相当数の株を保有している。これを使って大もうけをたくらんでいるようだ。


脱走したグレッチェンは、小さな女の子のいる妹の家に来ていた。彼女には「砂漠で車が故障して電話も繋がらなかったから、ここまで歩いてきた」と説明した。そしてグレッチェンがドイツから送ったというフクロウの置物を見せて欲しいと言った。

いきなりそれをぶっ壊すと、中から銃が出てきた。クレジットカードや現金もある。妹にはIRSで働いていることにしていたが、事情を聞かれても全く隠し立てせず、堂々とそれを否定した。


パッドマンはアサシンにセルフの過去を調べさせていた。その報告を受けていると、男が部屋に入ってくる。現れたのは、セルフのコンピュータをチェックしていた自称IT部署の男だった。セルフは自分のアカウントに特殊なファイアウォールを仕掛けていたため、彼は何も出来ず戻ってきただけだった。パッドマンは引き続き、アサシンの方にセルフの身辺を調べさせる指示を出した。

そのセルフは警察に直談判に行った。「バッジを持ってる者同士、見逃してやってくれ」と言ってみたが、「俺のはLA市の物で、あんたのはフェデラルの物だ」と言って拒否された。それならばとバッジで出来ることの違いを見せて脅かす手段に出た。

Self: Huh? Want to get detained at the Guadalajara Airport when you're coming back from visiting your nana? How does that sound? Huh? You ever hear of a no-fly list? That's what my badge could do.

相手の警官はヒスパニックであるため、国からばあちゃんが遊びに来ても入れてやらん。移民局に対する圧力もかけられるんだぞ、という強烈な脅迫。

しかし、許可されたのは彼の所持品の回収のみ。マホーンの身柄は解放されない。彼は警官を殴ったのは作戦のためだとセルフに言ったが、それは自身の責任であるとし、ディヴァイスさえ手に入ればいいと受け付けなかった。


この知らせはリンクを通じてチームの元に入った。

Sucre: But Mahone... he's part of the team.
Linc: Was. Look, I feel just as bad about his kid as everyone else, but we can't blow this mission on one person.
Sucre: Oh, yeah? So if I get popped tomorrow, you guys are just going to forget about me?
Linc: Yeah.

彼に対する感情はさておき、ベリックはポイントを突いた。もし、フランクの指紋を調べマホーンであると分かり、彼がスーパーマックスにいないことが分かれば、同時に他の面々もいないことがバレるのではないか。意見を求められたマイケルは、それでもリンクを支持した。

セルフが車を降りると、そこにアサシンが現れた。彼はクランツ(Krantz=Padman)のアソシエイトだと名乗り、なぜ彼について調べたのかと尋ねた。セルフは、彼がテロの標的となりやすい軍の上層部の人間だからで、人々を守るのが自分の仕事だと説明。すると彼はプライヴァシーを大切にする人だからとだけ忠告し、セルフを行かせた。


Paper


ただ、これだけで終わらない。アサシンはダッシュボードに置かれた紙に目が留まった。これでマホーンが拘置されている警察署がバレてしまった。


セルフはワイアット(Wyatt: やっと名前が出た!)が接触してきたことをマイケルに話し、回収した機械を渡した。さらにマホーンもワイアットの標的になる可能性が高いと警告した。ただ、セルフでは彼を出すことは出来ないため、マイケルにやってもらわなければならない。「マホーンが自分の都合で動く人間だから不安視しているのだとしたら、それを取り除いてやる」とまで言ったが、マイケルは拒否した。

Self: Okay, because if a choice has to be made between him or us...


マホーンの元に警官が来て、取引を持ちかけていた。彼が10歳くらい年下の白人と一緒にいたのを競馬場のマネージャが見ていた。あれは強盗の仲間だったのではないか。共犯者であるマイケルの名前を出せば罪を甘くしてやろうと言うのだ。

マホーンが知らないフリをすると、家族がいるのではないかと精神的に追い詰めた。彼の脳裏には家族だけでなく、SONAで"You're on your own."とマイケルに言われた場面が浮かんでいた。彼を信じるのか、裏切るのか。


チームは作戦会議。ジェネラルの指示があったので、スクデーリはカードを持ち歩いていると思われる。彼の家の警備は巨大フェンスや番犬が沢山いるため、侵入は不可能。なので、彼のオフィスを狙うことにした。

そこはアラームが張り巡らされていて、侵入しても電気を切断してもそれは作動する。そこで電圧を2倍にして負荷をかけ、過負荷から守るためにシャットダウンさせるシステムに切り替えさせる。

ベリックはそうやって中に入れても、ガードが沢山いるために失敗するとマイケルの案に反対。これにスークレも同調した。どうやらマホーン抜きのやり方に不満を抱いているようだ。マイケルは、「こうしてあれこれ議論しても、結局マホーンを署から救い出せないという結論になるだけだ」と諌めた。


T-Bagは歩幅で部屋の寸法を測っている。どうやら8x10の場所が本に書かれているらしい。ファイファーの部屋は該当しなかったが、横の倉庫のような小部屋がピッタリ当てはまった。


リンクが作戦に必要な道具をそろえてくれた。マイケルはそれを確認すると、サラのいるボートに来た。みんなの前ではああ言ったが、彼はアレックスのことを気にしていた。

Michael: I guess, uh... I guess we're gonna leave him in jail.
Sara: Is that a statement or a question?
Michael: It's just if something happens to Alex – if, uh, if the Company finds him...
Sara: If the roles were reversed and you were the one locked up, you really think Alex would risk it all to get you out? I mean, I don't know, but he's a federal angent and I think he'd finish what he started. I think he'd bring the Company down.

もし二人の立場が逆ならアレックスがマイケルを救出しに来るか。彼なら打倒カンパニーを貫くのではないか。


ワイアットはマホーンのいる警察署を訪れた。面会記録から、セルフが会ったとされるフランクの名前を確認。警官には彼の家族の友人だと告げ、中に入って会うことは出来ないと知ると、彼が出廷する裁判所の場所を尋ねた。中からその様子を見ているマホーン。

彼はマイケルに電話し、自分が見つかったことを話した。マイケルはセルフに言って別の場所に移送してもらう案を出したが、彼はすでに覚悟を決めていた。

Mahone: Promise me... that you will get to Wyatt and you'll kill the son of a bitch. And then you'll call Pam and you'll tell her that he's gone.
Michael: All right. I promise.
Mahone: Okay. Okay. Bye.

マホーンに敵討ちを頼まれたマイケルの表情は複雑だった。


グレッチェンは身支度を整え、家を出る。妹は昔はこんなじゃなかったのにと昔語りをはじめたが、「これが本当の自分だ」と彼女は言う。そしてあの少女は彼女の娘であることが明かされた。妹に親権を譲渡し、自分は叔母さんであることにしていた。

Gretchen: You be a good girl, okay? Bye, Emily.
Emily: Bye, auntie.
Gretchen: I love you.


それぞれの場所で動きが始まる。マイケルたちは電源ボックスに細工を仕掛け、別チームのスークレたちと連携を図る。セルフはモニタの彼らの居場所を見て、すぐにマイケルに電話したが、後で説明すると言って無視された。

マホーンは出廷し、その場にワイアットが現れた。T-Bagも、ファイファーの不自然な資料が明らかになり、アンディに自分のオフィスに来るよう迫られた。彼は怖くなってGATEから逃亡。

一方でグレッチェンは、「夫」の死亡を確認するために警察に来ていた。ラストネームが異なるため、結婚を証明するものを出すように言われると、警官をぶん殴って保管されている彼の備品を調べた。出てきたケータイには、「担保金が確認できたので部屋が使えます」という不動産屋からの留守電メッセージが届いていた。


法廷。そこにサラが現れた。マホーンの母親の要請で急遽弁護につくことになったと説明し、公選弁護人から資料を見せてもらう。傍聴席にはスークレの姿もある。セルフがマイケルに電話をかけたのは、彼らが裁判所の近くに集まっていたからだったのだ。スークレは電話をかけながら、5からカウントダウンを始めた。ゼロと同時にマイケルがスイッチを入れる。裁判所には倍の電流が流れ、照明が全部割れた。

ガードに連れられて傍聴人が退去する混乱に乗じ、スークレとマホーンは別の出口から逃走。手錠をジャケットで隠し、裁判所前に来たリンク達の車に乗り込んだ。ワイアットはゴミ箱に隠していた銃を取り出し、マホーンの命を狙う。しかしそこに警察が集まってきたため、銃を新聞紙に隠し、ジェスチャのみで終わった。


Wyatt


基地に戻ってきたアレックスとマイケル達。

Mahone: I Don't know if, uh, you guys... did this for the team or if you did it for me, and... I don't care. I just... thank you.

これに加え、サラは資料を見るフリをしてテンカード(10本の指の指紋を取った用紙)を盗んできていた。

これで戦いが終わったわけではない。マホーンは外に出て、モーテルの受付から奪い取ったメモにある番号にかけた。相手はもちろんワイアット。

Wyatt: Yes.
Mahone: I got your message.
Wyatt: I was wondering when you were going to call.
Mahone: You told my wife wou wanted me to turn myself in. So, uh, why don't you tell me where to go and I'll meet you? Let's get this over with.
Wyatt: This thing is far from over, Alex. First I find Sara Tancredi here, then you. Seems like there's a great deal of things for us to talk about.
Mahone: Oh, no. No, no, no. There's only one thing for you and I to discuss.
Wyatt: You worked for the Company once, Alex. You should know better than to take things so personal.
Mahone: I'm gonna wrap this up, just in case you decided to trace this call, but I promise you... we will meet again, and when we do, I'm going to show you just how personal things can get. Oh, yeah.

マホーンは建物の中に戻ると、ゴミ箱にメモを捨てた。彼が去ったのを見て、ローランドが来る。彼はゴミ箱からそのメモを拾い上げた。


T-Bagは自宅に戻り、慌てて荷物をまとめ、逃げ出す準備をした。家を出ようとすると玄関から入ってきた人間にいきなり殴り飛ばされた。現れたのはもちろんこの女。


T-Bag


Gretchen: Who the hell are you?



【感想】

マホーンを救い出すまでのツイストは中々良かったんじゃないでしょうか。今シーズンは、あれこれ考えすぎずに見たままを受け入れようと思ってるもんで、「ほー」「へー」っちゅう感じです。その回その回がおもろかったらええやん、みたいな。

でもちょっと気になった点が。サラの競馬場での言い訳は、もっと他にあっただろー。それと、セルフの警察署でのシーン。入国でどうこうとか言うより、「テロに関わっている可能性があるからケータイを預かってデータを調べる」、とかじゃだめだったのー?

グレッチェンはカンパニーに戻ろうとしているんだろうか。逆襲しようとしているんだろうか。T-Bagから本を奪い取れば、再びマイケル達と接触しそうですね。マイキーにはヒールでグリグリはやめて欲しいなぁ。苦情がバンバン来そう。

それではまたー。


【Credits】

Director: Karen Gaviola
Writers: Seth Hoffman

Star:
Wentworth Miller as Michael Scofield
Dominic Purcell as Lincoln Burrows
Amaury Nolasco as Fernando Sucre
Wade Williams as Brad Bellick
Robert Knepper as Theodore 'T-Bag' Bagwell
Jodi Lyn O'Keefe as Gretchen Morgan
Sarah Wayne Callies as Sara Tancredi
William Fichtner as Alexander Mahone

Michael Rapaport as Donald Self
James Hiroyuki Liao as Roland Glenn
Cress Williams as Wyatt
Leon Russom as Pad Man
Dameon Clarke as Andrew Blauner

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