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[スーパーナチュラル] シーズン4第3話のリキャプ。


夜中。サムは寝ているディーンをモーテルに残し、ルビーの車に乗った。

Ruby: Ready?
Sam: Definitely.


ディーンは真っ赤に染まった自分の夢を見ていた。目を覚ますと、横にカスティエルが座っていた。

Castiel: Listen to me. You have to stop it.
Dean: Stop what?

彼がディーンの眉間に指を当てると、ベンチの上で目を覚ました。シェリフのおっちゃんが「ここで寝ちゃいかんよ」と起こしてくれた。事情が分からないのでケータイを取り出してみたが、電波が繋がらない。

Dean: Perfect.



Tab


ディーンは近くのJay Bird's Dinerに入った。カウンタに座り、隣の人に場所を聞くと、ここはカンザス州のローレンス(Lawrence, KS)だと教えてくれた。ついでにケータイの電波が繋がる場所を聞いたら、馬鹿にしたように笑われた。

Man: The U.S.S. Enterprise?


Young...


携帯電話がスタトレに出てくるくらいハイテクに見えたんだろうか。彼はコーヒーをおごってくれた。

Dean: You know Sonny & Cher broke up, right?

コーヒーを飲みつつ何気にこう言ってみたら、驚かれた。おいおい。これは一体...

周りを見ると、どうも古めかしい格好をしている人ばかりいる。70年代コスプレ・ダイナーなんて聞いたことが無い。さっきの男が新聞を読み始めたので、覗いてみた。ニクソンが辞職って書いてある。日付は1973年4月30日(月)だった。


すると入ってきたおっちゃんが「ウィンチェスター」と呼びかけた。「俺のことかい?」と思ったら、さっきの兄ちゃんだった。客は彼をMr. Dと呼び、Mr. Dは男をジョンと呼んだ(Rolling Stonesの曲"Dancing with Mr. D"より)。ジョン + ウィンチェスター = ...?

Dean: Dad?

小声で言ってジッと見ていたら、「俺達知り合いか」と聞かれた。

John: Do we know each other?
Dean: I guess not.
John: Take it easy, pal.
Dean: Yeah.

怪訝そうな顔して彼は店を出て行った。カスティエルはこの世界で、何を止めろと言っているのか。



Supernatural



ディーンはこっそり彼の後をつけ始めた。角を曲がったら、そこにはカスティエルがいた。

Dean: What is this?
Castiel: What does it look like?
Dean: Is it real?
Castiel: Very.
Dean: Okay, so, what, angels got their hands on some DeLoreans? How did I get here?
Castiel: Time is fluid, Dean. It's not easy, but we can bend it on occasion.

(DeLoreanは"Back to the Future"に出てきたタイムマシンに使われた車の会社♪)

彼はまた、「それを止めろ」とだけ言う。それが何かを聞いても教えてくれない。車のクラクションの方を振り向いて、また前を見たら彼の姿は無かった。

Dean: What, are you allergic to straight answers, you son of a bitch?!


ジョンは中古車ショップにいた。64年製のワーゲンのワゴンを買おうとしている。ディーンはこっちの方がいいよと、67年製シェヴィを指した。さっきのコーヒーのお礼に、車の紹介。ジョンはある人に車を買うことを約束していたらしく、それで車を探していた。

Dean: Over a '67 Chevy? I mean, come on. This is the car of a lifetime. Trust me, this thing's still gonna be badass when it's 40.
John: John Winchester. Thanks.
Dean: Dean Van Halen. And thank YOU.

ハハハ。"I can't stop lovin' you"だよ、アニキ。

Dean: I was in pretty rough shape this morning, huh?
John: No kidding.
Dean: I've been hung over before, but, hey, I was getting chills in that diner. You didn't feel any of those cold spots, did you?
John: Nope.
Dean: No. I swore I smelled something weird, too, you know? Like rotten eggs. You didn't happen to smell any sulfur, by chance?
John: No.
Dean: No. Have there been any cattle mutilations in town?

あまりにも妙な事を聞くので、彼は止めた。詳しいことは本人もよく分からないし、とにかく気をつけろとだけ言ってその場を去った。店に残ったジョンは、もちろんシェヴィを買った。



Young Mary



ディーンはどこでゲットしたのか分からない車で、ジョンの後をつけてきた。彼はマリー(Mary)という彼女に買った車を見せている。

Dean: Mom.

二人の後を追ってダイナーまでつけてきた頃には、彼の頭によからぬことが浮かんでいた。

Dean: Sammy, wherever you are... Mom is a babe.

でもすぐにイケナイって気づいた。

Dean: I'm going to hell. Again.

二人はすでにラブラブで、彼女の父親にさえ認めてもらえれば、というところである。彼女は「すぐに戻ってくる」と言って席を立った。すかさずジョンはポケットから指輪を取り出した。プロポーズだー。

とか思っていると、マリーに後ろから捕まれてぶん殴られた。追いかけていたのを気づかれてしまっていたのだ。ディーンは応戦したがめっちゃくちゃ強かった。やっとのことで押さえつけると、彼女の手のブレスレットに気づいた。


Bracelet


Dean: Are you a hunter?


しばらくして、ジョンは彼女を家まで送り届けた。そこにディーンが来た。彼女には名前を名乗り、ハンターであることを明かしていたが、全く信用されていない感じ。

Dean: I mean, come on, we're all hunters, right? I mean, we're – we're practically family.

彼は同じくハンターをやっているという彼女の父親に会わせてもらった。

Mary's Father: You kill vampires with wooden stakes or silver?
Dean: Neither. You cut their heads off. So, do I pass your test?
Mary's Father: Yep. Now get out of my house.

そこに彼の奥さんが来て、彼のことをサミュエル(Samuel)と呼んだ。奥さんの名前はディアナ(Deanna)。びっくらこいた。思わずマミィに確認した。

Dean: Samuel and... Deanna?

兄弟の仲の良さは夫婦クラスだったのだな。


彼はディナーに誘われた。ジョンの話やらディーンの仕事の話をしていて、サミュエルの仕事の話になった。彼は今、ウィットシャー・ファーム(Whitshire Farm)を調べているらしい。そこのトム(Tom)という男がコンバインに巻き込まれて死んだ。しかも枯れ果てた穀物を刈り入れている最中のことだった。

Dean: What about the rest of the town? Did you find anything on the web? Of... information that you have assembled?

ディーンは自分も同じ物を追っている可能性があるし、数が多い方が早く片付くんじゃないかと持ちかけた。しかし、サミュエルは一匹狼であるため、他のハンターとつるむどころか信用すらしていない。そういう男なのだ。


翌日。サミュエルはマリーと共に問題の農場を訪れた。娘とは二手に分かれ、彼が家のドアをノックすると、出てきたのはこの男だった。


Dean


Samuel: Father. I see you beat me here.
Dean: The Lord is funny that way. Beth Whitshire... this is my associate, our senior senior priest, Father Cheney.

Dickと言っちゃっても気づかれはせんだろうに。心臓病を抱えていたりして。ともかく、トムの死の直前に特に変わった様子はなかった。ただ、荒れ果てた土地に肥料を撒いていたそうである。

ディーンは彼の息子チャーリー(Charlie)にも話を聞いた。トムは酔ってベスに当たることがあったのだが、1週間ほど前に牧師みたいな男に彼の暴力を止めさせたいと願った。そしたら父親は死んでしまった。見返りは要求されなかったものの、今から10年後にcallingが来ると言っていた。

マリーは彼を置いてディーンの考えを聞いた。

Dean: I think he just pimped his soul to a demon, and he doesn't even know it.

チャーリーは男の事を覚えていて、身長は1m80cm弱の白人。いたって普通の外見。ただし彼の目は光っていた。色はイエロー。YEDで確定である。


ディーンは早速準備に取り掛かった。サミュエルはYEDの事は聞いたことが無いらしく、状況が全く飲み込めないでいた。ディーンはYEDが自分の家族を殺したことを明かし、ここにいると危険だから身を隠すように言った。しかし、サムは簡単に納得できるような男ではない。

どうやって殺すのか聞いてきた。ディーンはコロラドにいるダニエル・エルキンス(Daniel Elkins)を尋ね、コルトガンを借りると説明。マリーに話として聞かせていただけで、現実にあるとは思っていなかったようだ。

さらにYEDの居場所を探すため、ジョンの日記を調べることにした。そこにはいつどこで誰がどのようにYEDと接触したかのリストが書かれている。そこにはウィットシャー・ファームの名前もあった。なんで2日前の事を父親が知っているのか。

Samuel: How the hell is that on your Dad's list?
Dean: My Dad could see the future.

それによればYEDは今晩、リディ・ウォルシュ(Liddy Walsh)を訪れる。Haleyvilleというここから3マイルほど離れた場所。やるべきことは定まったが、サミュエルはためらった。

Dean: I know you guys think I'm crazy.
Samuel: You seem like a really nice kid, Dean, but, yeah, you're crazy.
Dean: Yeah, maybe. But I know where this bastard's gonna be. And I'm gonna stop it... once and for all.


ディーンは家を出る前、マリーの部屋に別れの挨拶をしに行った。

Dean: Hey, I wanted to tell you, you know, for what it's worth, it doesn't matter what your dad thinks. I like that John kid.
Mary: You do?
Dean: Yeah. Yeah, I think you two are meant to be. Hell, I'm depending on it.
Mary: What?
Dean: Nothing. Can I ask you a question? What's he like – John?
Mary: Why do you ask?
Dean: Just curious.
Mary: I don't know. he's sweet... kind. Even after the war, after everything, He still believes in "happily ever after," you know? He's everything a hunter isn't. No offense.
Dean: No, none taken.

ジョンの事を尋ねたディーンだったが、ここから母の本当の想いが語られた。

Mary: Can I tell you something? He's gonna ask me to marry him. Tomorrow, I think.
Dean: Yeah?
Mary: Oh, dad's gonna explode. But I don't care. I'll run away if I have to. I just... I love john. And...
Dean: And what?
Mary: I want to get out. This job, this life... I hate it. I want a family. I want to be safe. You know, the worst thing I can think of... the very worst thing... is for my children to be raised into this, like I was. Well, I won't let it happen.

ディーンはそれを聞いて涙をこらえた。

Dean: Even if this sounds really weird, will you promise me that you will remember?
Mary: Okay.
Dean: On november 2, 1983... don't get out of bed. No matter what you hear or what you see... promise me you won't get out of bed.
Mary: Okay.


彼は涙を拭いて、家を後にした。移動の車中、いつの間にか横にはカスティエルがいた。

Dean: So, what, God's my co-pilot? Is that it? Oh, you're a regular Chatty Cathy.

ディーンは、サムも同じようにしたいと思っていたはずなのに、どうして自分だけ戻したのか尋ねた。これは彼一人でやるべきことであるらしい。また、サムが自分を探しているのではないかと心配したが、彼は探してはいないと言う。

Dean: All right, if I do this, then the family curse breaks, right? Mom and Dad live happily ever after, and Sam and I grow up playing little league and chasing tail?
Castiel: You realize if you do alter the future, your father, you, Sam, you'll never become hunters. And all those people you saved, they'll die.

自分達が救われたために、ハンターとなってから彼らに救われた人間は死んでしまう。ディーンはそれを知りながら、マリーにあの約束をさせた。

Castiel: And you don't care?
Dean: Oh, I care. I care a lot. But these are my parents. I'm not gonna let them die again. I can't. Not if I can stop it.

気づけば彼の姿はもう無かった。


ディーンはコロラドに行き、ダニエルの家からコルトガンを盗み出していた。しかし彼に気づかれ、銃を向けられる。ディーンも振り向きざまにコルトガンを構え、家族を救うために数日貸して欲しいと頼んだ。

ダニエルに拒否されると、止めたいなら殺してくれと言って銃を持ったままドアの方に移動する。彼はジッと銃を構えたままだったが、ディーンはローレンスにいるハンターのキャンベル家に持っていくのだと説明。彼は聞いたこと無い様子だったものの、小さくうなずいて行かせてくれた。


そのキャンベル家。マリーは、父親からディーンがリディの家にデーモン退治に行くと聞き、友人を救うために父と共に彼女の家に向かうことにした。サミュエルも、ディーンは止めようとしたのに娘を止める気配は全く無い。

リディの元にはDr.ブラウン(Brown)という男が訪れていた。夫の肝臓や肺にガンが転移してしまっていると話している。治す方法は1つで、「今は何もする必要は無く、10年後に何かを要求するだけだ」という件はチャーリーが言っていたのと同じ。彼の目が黄色に光った。

と同時にサミュエルが突入してズドン。これで死ぬはずは無い。YEDはパワーで彼を押さえつける。そこに隠れていたマリーが現れてナイフで切り裂いた。しかし全く通用しない。遅れてディーンが到着。彼がコルトガンを構えた時には、彼女はデーモンの手の中にいた。

YEDは明らかにこの銃を恐れている。彼女が彼を振り払ったが、同時に黒い煙が男の体から抜け出て行って逃げられてしまった。

Dean: Mary, what else did he say to you?
Mary: I told you – just that he liked me. What did he mean by that?

彼女は恐怖を引きずったまま車に乗り込んで行った。サミュエルはよくやったとディーンを誉めたが、これで終わりではない。ディーンは今すぐアレを殺さないと、いつか彼女は殺されてしまうのだと話した。あまりの唐突なことにサミュエルは信じられないでいるので、ディーンは真実を話すことにした。

Dean: All right, listen to me. Now, this is gonna sound a little... actually, it's gonna sound massively, massively crazy.
Samuel: Okay.
Dean: Mary is my mother.
Samuel: Excuse me?
Dean: And I am your grandson. And I know what the hell I'm talking about.
Samuel: You want to run that by me again, son?
Dean: My real name is Dean Winchester. I was born January 24th, 1979. My parents are Mary and John Winchester.
Samuel: I don't have to listen to this.
Dean: Mary gets killed by a Yellow-Eyed Demon in 1983. Now, I think that this, what happened tonight, I think this is the moment that he caught her scent. Now, if we don't catch this thing now and kill it and it gets away... then Mary dies. So I'm asking you... please.

ディーンは、コルトの事やYEDの行き先も全部正しかったと示し、サミュエルを説得した。

Samuel: Every bone in my body is aching to put you six feet under, but... there's something about you... I can't shake it. Now, I may be crazier than you, son, but I believe you.

ようやく孫の話を信じてくれた。後はリストからYEDの行き場所を探し、コルトガンで撃つだけ。すると、サミュエルは銃を見せて欲しいと言い出した。誰にも触れさせないと断ったら、おじいちゃんじゃないかと言う。それでも拒否したら、彼の目が黄色く光った。すでに彼は乗っ取られていたのだった。

パワーで吹き飛ばされ、コルトガンを落としてしまった。そして力で体を押さえつけられた。だが、ディーンの表情は怒りに満ちている。「母を殺したお前を殺しに来た」と言ってやった。ところが。

YED: Hey. Wait a minute. If that slug marries your mommy, are you – are you one of my psychic kids?

そう言って彼の耳に頭を近づけ確認した。

YED: No. Not you. Maybe you got a sis. Or a bro. That's terrific. That means it all worked out. After all, it's why I'm here.
Dean: So that's what this is about these deals you're making. You don't want these people's souls.
YED: No. I just want their children. I'm here to choose the perfect parents, like your mommy.
Dean: Why her? Why any of them?
YED: Because they're strong. They're pure. They eat their wheaties. My own little master race. They're ideal breeders. Oh, get your mind out of the gutter. No one's breeding with me. Though Mary... man, I'd like to make an exception. So far, she's my favorite.

彼の目的は子供だった。その親として純粋で力のあるジョンとマリーが選ばれた。

ここでディーンは遠くにベスが控えているのに気づいた。

Dean: So, why make the deals?
YED: I need permission. I need to be invited into their houses. I know, I know. The red tape will drive you nuts. But in 10 short years, it'll all be worth it. 'Cause you know what I'm gonna do to your sibling? I'm gonna stand over their crib, And i'm gonna bleed into their mouth. Demon blood is better than ovaltine, vitamins, minerals. It makes you big and strong!
Dean: For what? So they can lead your discount demon army? Is that your big plan?
YED: Please. My endgame's a hell of a lot bigger than that, kid.
Dean: Endgame? What endgame?
YED: Like I'm gonna tell you. Or those angels sitting on your shoulder. No. I'm gonna cover my tracks good.
Dean: You can cover whatever the hell you want. I'm still gonna kill you.
YED: Right. Now, that, I'd like to see.
Dean: Maybe not today. But you look into my eyes, you son of a bitch. 'Cause I'm the one that kills you.
YED: So, you're gonna save everybody. Is that right? Is that it? Well, I'll tell you one person that you're not gonna save. Your grandpappy.

YEDは自分の腹を突き刺した。息を潜めていたベスは思わず悲鳴を上げ、それに気づいた彼は彼女を吹っ飛ばした。ディーンは動けない。YEDは奥の部屋に逃げた彼女を追いかけ、首をへし折った。ようやくディーンは動けるようになったが、銃を持って部屋に来た時には彼女の死体が横たわっていただけだった。ディーンはすぐにマリーを探しに行った。


その頃、家を飛び出した彼女はジョンの所に行き、買った車で駆け落ちしようとしていた。彼は指輪を取り出し、プロポーズした。彼が答えを待っていると、サミュエルが来て彼女を車から引きずり降ろした。それを止めに来たジョンは、簡単に首を折られてしまう。

サミュエルはマリーにデーモンであると明かし、両親をすでに殺したと話した。彼女は一度に3人の大切な人を失った。

YED: You're Little Orphan Mary now.
Mary: You son of a bitch!
YED: Oh, sticks and stones may break my bones. And they won't bring your family back either.
Mary: I'll kill you. I swear to God.

(漫画"Little Orphan Annie"より)

YEDの目的はあくまでもマリー。

YED: Oh, let's not get nasty. Now, look, we both said some things that we regret. Let's, uh... kiss and make up. I'll tell you what – I'll arrange to have lover boy here brought back breathing.
Mary: My parents, too?
YED: Nope. Sorry, doll. That's not on the table. Think about it. You could be done with hunting forever. The white picket fence, station wagon, couple of kids. No more monsters or fear. I'll make sure of it.
Mary: What? And all it costs is my soul?
YED: Oh, no.You can keep your soul. I just need permission.
Mary: For what?
YED: In 10 years,i need to swing by your house for a little something, that's all.
Mary: For what?
YED: Relax. As long as I'm not interrupted, Nobody gets hurt. I promise. Or you can spend the rest of your life desperate and alone. Mary? It's a good deal. So, what do you say?

彼は悪魔の取引を持ちかけた。そこにディーンが到着。だが、彼女はすでに契約を結んでしまった後だった。彼はコルトガンを取り出すと、デーモンはサミュエルから逃げ出していった。程なくして、死んだはずのジョンは目を覚ました。

哀しい事実を目の当たりにしたディーンの肩にカスティエルがそっと手を載せる。マリーが気づいた頃には、彼の姿はもう無かった。目の前には蘇ったジョンと、サミュエルの遺体があった。


現在。ディーンはベッドで目を覚ました。彼は結局止めることが出来なかったと後悔した。

Dean: I couldn't stop any of it. She still made the deal. She still died in the nursery, didn't she?
Castiel: Don't be too hard on yourself. You couldn't have stopped it.
Dean: What?
Castiel: Destiny can't be changed, Dean. All roads lead to the same destination.
Dean: Then why'd you send me back?
Castiel: For the truth. Now you know everything we do.
Dean: What the hell are you talking about?

ディーンは、モーテルの部屋にサムがいないことにようやく気づいた。

Castiel: We know what Azazel did to your brother. What we don't know is why... what his endgame is. He went to great lengths to cover that up.
Dean: Where's Sam?
Castiel: 425 Waterman. Your brother is headed down a dangerous road, Dean. And we're not sure where it leads. So stop it. Or we will.

ディーンが本当に止めなければならないのは、堕ちて行くサムだった。



【感想】

和訳を端折らせてもらっているおかげでサクサク書けます。

最後の部分にいたるのはなんとなく予想できたものの、1時間中YEDを追い掛け回して「実は止めるのはヤツじゃないんです」って。最後のシーンを見終わった時はあまり思わなかったけど、一晩経つとあのドキドキ感を返せーなんて思った。コルトガンもジョンの日記もなしで、ただ見ているだけでよかったじゃないか。

YEDはリリスみたいに純粋で制御しやすい子供を狙っていたのか。それで兄弟のうちサミーが狙われたのかと思ったけど、なんかそうでもない感じだなぁ。"one of my psychic kids"と言っていたのも気になるな。あれはパワーを授けたのか、子孫を作ったのか、どういう意味なんだろう。結局一家四人が同じ日に契約してたってことが分かっただけでありました。おじいちゃんがYEDに殺されたのはリストに載ってなかったのかな。

って書いてるんですけども、非常にいい回だった。なんだろなぁ。タイムトリップ?救えなかった?カスティエルは何もせず?という思いがあるはずなのに、すごい満足感を感じたりしている。うまく言い表せない。不思議だけど。

また次回。


【Credits】

Writers: Jeremy Carver
Director: Steve Boyum

Stars:
Jensen Ackles as Dean Winchester
Jared Padalecki as Sam Winchester
Recurring Role:Genevieve Cortese as Ruby
Misha Collins as Castiel

Guest Stars:
Mitch Pileggi as Samuel Campbell
Matt Cohen as Young John Winchester
Amy Gumenick as Young Mary Campbell
Allison Hossack as Deanna Campbell
Christopher B. MacCabe as Yellow-Eyed Demon
Ken Camroux as Mr. D
Mark McConchie as Used Car Salesman
Nadine Wright as Beth Wiltshire
Max Lloyd-Jones as Charlie Wiltshire
Viviana Dal Cengio as Lydia Walsh

©2008 The CW Television Network
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