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[グレイズアナトミー] シーズン4第7話。ハーン先生、超ネタバレです。


Meredith (V.O.): Before we were doctors, we were med students. Which meant we spent a lot of time studying chemistry.

イジーとジョージ。二人とも汗ビッショリで、ベッドの中。

Izzie: That was...
George: Aerobic.

激しいというより、長く待ちすぎために緊張してこうなったようだ。

Meredith (V.O.): Organic chemistry, biochemistry... we learned it all.

メレディスとデリクは、相変わらずのSEX&GO。男が止めて、女が出て行くという逆パターン。

Meredith (V.O.): But when you're talking about human chemistry, only one thing matters... either you've got it... or you don't.

クリスティーナは、部屋の壁を塗り替え始めた...赤に。

エリカは、今週メレディスがどれだけの腕を持っているか見る事にした。母親が優秀な執刀医だったので、娘がどれくらい受け継いでいるかチェックしようというわけだ。ルール無用の彼女は、スケジュールボードを勝手に書き換えて、メレディスを自分のところへ、イジーをマークのところへ書いてみた。ヤン先生は??

デリクが、「遅刻したー。チーフから頼まれたドライクリーニングを出してきたんだよ」とか「チーフってスゴイDVDコレクターなんだ」とか言っていたら、マークは「チーフと付き合ってんの」とからかわれた。一瞬そうかいなーと考えるデリク。マークも友達取られて妬いてるんだきっと。

メレディスにとって問題はと言えば、アレックスとレキシーである。二人が何しようが構わないのだが、家で素っ裸になられてはさすがに困る。彼は1回こっきりだし、姉妹なんだから別にいいじゃないかという考え。彼女は未だレキシーをそういう事が許しあえるほどの姉妹だとは思っていないところに、問題がある。

さらにメルは、ジョージとも話をした。彼の様子がおかしい。一体どうしたのか尋ねてみたら、こんな理由だった。

George: It's horrible... the sex... with Izzie...

絶望的な表情をして、こんな事を言っている。それだけではない。

George: Horrible it's like she's trying too hard. It's...it's... you ever see a porno? Not that Izzie's a porno. She's an angel. But it's like she's trying to channel a porn star. And she's trying to act all dirty and sexy, which sounds great, right? But in reality, I just want to say, "Izzie, just 'cause you can do that with your legs doesn't mean that you should."

聞くに堪えないとばかりに、メレディスは耳を押さえてどこかへ行ってしまった。足を剃っていたのは、気合の表れだったのかぁ。機関車イジーはどこまで暴走していってしまうんでしょうか。

メレディスはその汽車に乗ってみた。

Izzie: He's perfect. Perfect. Except for the fact that he kisses like a chicken.

peckって、鳥が地面に落ちてるえさをツンツンしつつ食べる、あれである。ああいうキスがたまらなく嫌過ぎて、一瞬冷めるらしい。ってエライ形相で言うので、途中下車した。鈍行クリスティーナに乗り換えた。彼女は、「バークのアパート」って未だに言われるので、壁を塗り替えた。血の赤に。一日手術の事が考えられるようだ。うぇ。

エリカがスケジュールを勝手に変えたせいで、色んなところに影響が出た。もちろんクリスティーナは手術に参加できない。チーフは、なんとかせいとキャリーに命令。彼女は結婚前のように執刀に専念、できるはずだったが余計な仕事が増えたので、ベイリーにこれを回した。

Bailey: So you want me to...
Callie: Be me.

とすんなり彼女が受け入れるはずもなく、「キャリーが言ってたから」という事で、適当な事を言ってみた。クリスティーナがエリカから外されたので、「手術じゃなくって、別の専門を見つけなさい。例えばERとか。これはリクエストではなくて、命令である!」

そこへ急患。赤ん坊を抱いて階段を下りていたら、転んでしまってベイビーが頭を打ってしまった、という女性。急いで診てみたら、ちゃんと息はしている。クリスティーナは、インターン達にデリクを呼んで、見てもらうように指示。なんとか大丈夫そうなので、クリスティーナにハグをする女性。と思ったら、そのまま倒れこんでしまった。


Grey's Anatomy



心臓停止。脈なし。息もしていない。彼女の名はテリサ・ブラザートン(Teresa Brotherton)。そこへ、エリカとメレディスがやってきた。肺に穴が開いてしまっていて手術が必要なので、エリカが執刀。助手はメレディス。クリスティーナはほとんど無視された。ポカーンとしている。自分がレキシーに対してやっていることと同じ事をされているだけなのだが、そこまで理解する余裕はないようだ。

ジョージは、ビー玉を飲み込んだという少年を診察。両親も来ているのだが、相当に仲が悪く子供や医者の目の前で言い合いするくらいである。二人とも子供には甘く、「病院まで来て偉かったねー」、なんて言っている。診察の結果は問題なし。子供は大変な目にあったから、お願い事を聞いて欲しいと言い出した。なんですか。ゲームソフトですか。オモチャですか。野球のグローブですか。そんな事考えてるあなたは甘い!古い!

Boy: I want you guys to get a divorce.

子供はいつだって正直です。

女性の夫はC-Noteだった。あ、Rockmond Dunbarが出てきたもんで、つい。プリズンブレイクを見てない方、すみません。もとい。赤ん坊の脳にわずかながらダメージがあった。念のため、入院して経過を見ることにした。という説明をデリクがしているのだが、彼は上の空。妻が心配だから、子供の事は考えられないそうである。不審に思ったレキシーは、赤ん坊の名前を聞いてみた。まだ名前はない。なぜなら1週間前に養子にもらったばかりだからだ。

エリカの手術は順調にいった。メレディスもそつなく助手をこなしている。それをみているマークとクリスティーナ。お互い手術を取られたので、不満を言い合ってみる。はずだった。stapled tractotomyという肺にダメージの少ない手法を鮮やかにこなす様は、マークを黙らせてしまった。クリスティーナも文句を言おうと思ったが、思わず見入ってしまうほど、素晴らしいものだった。

レキシーは、アレックスを呼び出した。母親が倒れ、父親にも相手にされない赤ん坊を抱いていいか許可を取るため。のはずだった。まあそんなはずもなく、メレディスが彼女をストーカーかなんかのような扱いをするので、何とかしてくれと言うのだ。アレックスがそんな面倒な事をいちいち解決しようとするわけない。

Alex: But I am here for the sex if you need it.
Lexie: If I need it?
Alex: You know you need it.

レキシーは赤ん坊を抱きながら、ニコニコしていた。ようこそ。シアトルグレイスショウへ。そしてちょっと姉妹に見えてきたよ。

晩。ジョージとイジーはどうも緊張が解けない。キスの方向さえ合わないくらいだ。少し落ち着いて、この状況を打開する方法を考えた。じゃあどうしましょうかと言ったらば、ジョージが妄想プレイをやろうと言い出した(←意味分かります?? 原語はa fantasy。映画のカップルがmake loveするシーンを再現、とかいう意味のはずですが...)。

やってみた。彼女がバスルームの外にいて、彼が裸で窓から顔出して...?? なんだこりゃあ。大失敗。

George: That's what you wanted?
Izzie: No. I mean... y-yes, but... that's not what I meant.

どうやらお互いの考えるファンタジーの意味が違ったらしい。結局なんでこうなってしまったかというと、一番最初のセックスが素晴らしすぎた。以来二人にとってセックスの基準がそれになってしまい、なんとかそれに近づくように必死になったあまりに、どうしていいか分からなくなったということである。

Izzie: I want that sex back. We can do this.
George: Well, I want that sex back.

こりゃ重症だ。

クリスティーナは、やることがなくなって、専門を変えてみろと言った張本人キャリーに相談に来た。ちんぷんかんぷんだったがベイリーが言っていたと聞いてピンと来た。彼女がどうしてもと言うので、しかたなくキャリーの助手をさせる事にした。

レキシーがテリサの様子を見に来たら、そこにはメレディスがいた。彼女の家にアレックスが住んでいた事を知らなかったし、誰彼構わず寝る女じゃないと言ってみたものの、相手にされなかった。さらに続けようとすると、夫が目を覚ました。テリサの無事を伝えると、彼女はうっすら目を開けた。自分で呼吸できないものの、なんとか回復に向かっているようだ。メレディスがレキシーに赤ん坊を連れてくるように言う時、"Dr.Grey"と呼んだため、彼に二人が姉妹か尋ねられた。レキシー、「ただ、同じ苗字というだけです。」

アレックスが担当しているのは、ずっと排便できないという男性。何を言ってもとにかく"make me poop","make me crap"の連続である。一方、イジーの患者。顔の整形手術を控えた女性。イジーがあまりにもカワイイので、「あなたには悩みがない」とか「あなたがいなくなったら気分がよくなる」とかわめいている。異様なまでに顔とスタイルにコンプレックスがあるらしい。

Lady: You're getting uglier by the minute.

顔の判断基準って人それぞれだけど、性格は似たような基準だったりするから、そっちの矯正が先だなぁ、って思いますが。あ、性格の矯正なんて無理か。

レキシーがベイビーを連れてきたら、テリサの心臓がまた止まってしまっていた。仕方なく、元の場所へ連れ帰っていった。

そんな頃、みんなの不満が段々溜まりだしていた。キャリーは爆音でミュージックをかけつつ、踊りつつ、口ずさみつつ、手術をしていたが、ベイリーのところに続々と人が押し寄せた。アレックス、イジー、レキシー。あの患者達はなんとかならんのかいと、言うわけである。異変をかぎつけて、リチャードが様子を見に来た。ベイリーはキャリーとの約束で、チームとしてやっていくと決めていたので、「彼女はうまくやってます。ちょっと要件が重なっただけで」と言い訳しておいた。

彼が去ってベイリーの解決策。ウンコマン(原語crap man)をダルダル整形女(原語lazy face-lift)と同じ部屋に入れる。そしたら、お互いを見てうだうだ罵りあうに違いない。嫌になって退院するために必死になるはずだ。ベイビーは父親が面倒を見ないので、もう一日ここに泊める。もし、誰がこんなアイディア出したか聞かれたら、私って言わないように!

ビー玉少年ブライアン(Brian)がまたやってきた。前回のヤツはなんとか吐き出したのだが、また何か飲み込んだらしい。今度は、痛い痛いと言っている。ペッと一部を吐き出した。磁石の玉(日本で言うとパチンコの玉みたいなの)。これを8個も食べたって。

ベイリーが検査をすると、磁石がくっついて小腸から出て来られなくなっていた。さらに1つの玉が食道をゆっくり降りていく様が見える。胃を突き破ってしまうかもしれない。すぐに手術が必要だ。

クラップマンのジェリー(Jerry)と、整形女のハリエット(Harriet)がご対面。当然お怒りであるが、アレックスとイジーは、放置して部屋を出た。

ブライアンは遊びでこれをやっていたわけではない。こうして両親の注目を集め、離婚をして欲しいという願いが真剣であるという事を8歳の子供なりに見せていたのだ。ベイリーは、とりあえず8個の玉を摘出した。この想いは今度こそ両親に届くだろうか。

レキシーは、テリサの夫と話をする。エリカの話では、彼女のもう一方の肺にも穴が開いている。ところが心臓が弱いため、これ以上の手術が出来ないというのだ。とりあえず今の状況のままにして、明日の朝にまた病状を確認する事になる。残された彼はと言えば、妻に頼りっきりだったので彼女なしでは子供を育てられないと言い出した。まして自分の血がつながっていないから。それはレキシーにとっては、他人事ではない。誰の血が流れていても父親は父親。それに対し彼は、赤ん坊はまだ小さいし自分が父親だと言う気がしない。育てられない自分よりもっといい家族を見つけて欲しいと言うのだった。

家にあまりいたくないメレディスは、デリクの家に来ていた。ディナーを食べて映画を見るというリチャードの約束をすっかり忘れていたデリク。ガチャっとドアが開いたら、リチャードの目の前に裸のメルがいた。ソーリー、と顔を隠して出て行った。気まずすぎる。

イジーは改善策を持ってきた。お楽しみボックスが置いてある。あーしようこーしようと言うより、楽しもうという事で用意したらしい。ジョージが開けてみた。中にはワインがある。おお。そして。

George: That's a... no.
Izzie: You know what? Don't... don't...don't say it. This will work.

二人はいきなりワインを一気飲みした。さて、箱の中身は...一体!?

George: We'll play.
Izzie: Play... with our box of fun.

二人が家を占拠しているので、外でブラブラしているアレックス。そこへメレディスが帰ってきた。さらに、レキシーがやってきてまたまた事態はややこしくなった。彼女はアレックスをジョーズで飲まないか誘いに来たのだったが、メレディスが勝手な事を言い出した。メ「新しいルール。アレックスと飲んじゃダメ。セックスもダメ。」レ「私が一体何をしたって言うの?」メ「別の友達を作って、自分の人生を生きなさいよ。私の人生に立ち入らないで」レ「Screw you!(あなたの罵り語に訳して下さい)」

メレディスはひどいとは思いながら、彼女がどこにでも現れるから仕方なく言ったのよとアレックスに言い訳した。「お前は彼女を妹じゃないと言った。彼女の事を知りたくないと言った。だったら、なんでそんなにいちいち気にしてるんだ?」

家の中の二人は眠れなかったようだ。目覚ましが鳴った瞬間、速攻で止めて着替えて即出発。一体、どんなプレイをしたんだ。

アレックスとイジーが、ジェリー&ハリエットの様子を見に来た。Huh huh! ヤっていた。

Jerry: We're adults. Don't look so shocked.
Harriet: She always looks like that.

カーテンを閉めて、続きをやりましたとさ。

Izzie: Even they have chemistry.

エリカは、テリサの心臓と肺を摘出し、人工心肺装置につないで手術をする事にした。彼女はそれを難なくやってのけ、いよいよ目的の手術に入る。レキシーは心配だった。彼女が助からなければ、夫は赤ちゃんを誰かに渡してしまうだろう事を。

手術を見学するデリクとマーク。マークはエリカが気になってしょうがないらしい。そこにリチャードが来て、デリクと「夫婦喧嘩」を始めた。主な原因は、リチャードがデリクなしで何もできないと言う事だ。彼は自分でシャツをクリーニングに出して取りにいかないし、さっきだってノックもせずに入ってきた。デリクのところに半分居候させてもらっている彼に、「私がいなかったら、汚いシャツ着てひもじい思いして、孤独死してしまいますよ」と言っちゃった。そしたらそそくさとどこかへ行ってしまった。

彼がやってきたのは、ベイリーのところ。彼は気づいている。キャリーがおかしな指示をしている事に。

リ「どうして、ブラザートンのベイビーがまだいるのかな。」
ベ「トーレス先生がもう一日って言うので」
リ「シェパード先生が退院させてもいいって言ったら、彼女どうするかな」
ベ「知りませんよぉ。トーレス先生に聞いた方がいいんじゃないですかぁ。もし、私だったらですよ。母親が心配停止を繰り返していたら、彼女の側においてあげて一緒の時間を過ごせるようにするでしょうけど」
リ「じゃあ、トーレスはどうしてスティーヴンスとカレヴに、二人の患者を同じ部屋に入れたんだろうね。明らかなプロトコル違反なのに」
ベ「それも聞いた方がいいと思いますよぉ。でもですねぇ。二人の患者がどっちも手術の準備の指示に従いたくなさそうだったら、ですね。もしも私だったらの話ですよ。同じ部屋に入れたりして、お互いにこんな部屋から出たいって思わせるようにするかもしれないですねー」
リ「それじゃ、ヤン先生に新しい専門を見つけたらっていうのは?おかしいよねぇ。あんなに心臓外科に愛着感じている人にそんな事言うなんて」
ベ「だから、それも彼女に聞いてくださいってぇ。でも彼女のエリカ・ハーンとの状況を見ますと、彼女も新しい道を探していかなくてはならないような気もしますねぇ。そうすれば心臓外科に残るのに必死で戦わなくていいかもしれないですし。あくまで私の推測ですよ。トーレスに聞いてくださいねー」

リチャードはいぶかしそうに彼女の顔を覗き込んで、去っていった。こんな言い訳じゃ絶対無理だ。

待合にいるレキシーとテリサの夫のところにメレディスが途中経過の報告に来た。残された肺に穴を1つ発見し、これをふさぐ手術に入る。穴はこれ一つだと思われ、その穴をふさげばとりあえずそれで大丈夫とのことである。さらにメレディスは、一つだけ付け加えた。「赤ちゃんを見てすぐに深いつながりを感じる人もいます。そういう人にとったら、ただ、そう感じたからとそれだけのこと。しかし、家族の一人だと感じられるまで時間がかかる人もいます。あなた自身、自分が思っているより、彼女の事を知ってるんじゃないでしょうか。」「私が知っていることなんて、彼女が泣くってことだけ。沢山食べる。やらなくちゃならないことだらけ。手を頬の下にあててあげるとよく眠る。彼女は妻の事が好きみたいだ。テリサが彼女をさすっているからだろうね。彼女の背中に手を置いてさ。それで指をしゃぶらせてあげるんだ。それくらいしか知らないんだよ」「じゃあ5つは他の人が知らない事があるんですね。5つもですよ。」 彼女はそう言って笑顔で手術室に戻っていった。

彼女の肺からはもう1つの穴が発見された。そうなっては、エリカの腕をもってしてもダメだった。夫は何も言わず病院を去っていってしまった。

レキシーが、アレックスの下を訪れ、後で当直室に来て欲しいと誘ったら断られた。彼女がどうこう、メレディスがどうこう、というわけではない。そういう揉め事に首を突っ込みたくないのだ。どちらの側につくという事はしないと言ったアレックスだったが、それはレキシーにとってメレディスの側に立っているのと同じことだった。

リチャードは、キャリーをチーフから外した。そしてベイリーに話をしに来た。彼はやはり知っていた。彼がキャリーと決めたから、それは自分の将来を思っての事だったから、彼女の名前において全ての事をやっていた。彼は、見返りもなくそんなに一生懸命やっている彼女に正式に職を与えた。そもそもそうするべきだったと認めた。彼女のやっている事で、病院はうまく動いていく。だから彼は、彼女に任せる事にした。それを聞いて彼女は、彼の胸で思い切り泣いた。

テリサを失った夫は、レキシーが見守る赤ん坊のところへ戻ってきた。彼女をそっと抱き上げた彼は、こう言った。「6つ目の事を思い出した。この子は車のシートが嫌いなんだ。だからこのアヒルを頭の下においてあげるんだよ。こうやってさ。」 赤ん坊は満面の笑顔で父親を見つめていた。彼は彼女にケイシャ(Keisha)と名付けた。テリサがそうしたいと言っていたから。

レキシーは、メレディスに自分のことを少し話した。

1. リンゴが嫌い。果物であって欲しくない。
2. 絵がうまい。特にエッチングでのスケッチ。プロ並だと思う。
3. トロンボーンを吹ける。
4. 数学が好き。
5. 話のポイントを言う時、人差し指を突き出して、くるくる回す。メレディスみたいに。

Lexie: And so that's five... five things that I'm hoping will make it a lile bit harder for you to hate me.

ジョーズ。レキシーは一人で飲んでいた。後ろでは、ダーツをバスンバスン突き刺す女がいる。エリカ。そこへマークが来た。「見ましたよ手術。素晴らしいテクを持ってる。一杯おごらせてもらえないかな?私だって、素晴らしいテクを持ってるんですヨ」「私に惹かれてるんじゃないでしょ。自分じゃそう思ってるみたいだけど。私のスキルとか、自信満々なところとか、心臓に手をかけるあのホットな私の姿。そういうのに魅力を感じてるのね。だけど、私があなたに興味ない、ってところが一番の理由ね」 ますます火をつけてどうするんだよっ。

メレディスは、アレックスと飲んでいた。問題を抱える女と付き合ってられないから、距離を置くことにしたと言ったら、逆にレキシーを家まで送ってやって欲しいと頼まれた。それが彼女の決断だった。

リチャードにも理由があった。アデルと結婚したのが、大学を卒業して2年後。学ばなくてはならない事だらけで、生活のことなど全く覚える時間がなかった。シャツを取りに行くくらいしてくれたらそれでいい、デリクは彼を気遣った。リチャードが持ってきた映画は「タクシードライバー」。あいにく、今日はメレディスが来る日だから、一緒には見られなかったけれど。

Richard: You talkin' to me?
Derek: De Niro?

実は冒頭で、「ゴッドファーザー」のマーロン・ブランドも真似していた。に、似てない...

アレックスがレキシーを送り届けると、中からサッチャーが出てきた。ちょっと車で店まで行くと言うが、完全に酔っ払っている。

Alex: What do you need, scotch, vodka, gin?

レキシーは、この事をメレディスに言わないでほしいと頼んだ。父親と一緒にいるから幸せであるとは限らなかった。

イジーとジョージは素晴らしい夜を過ごすことができたと喜び合った。。

George: That was as good as the first time.
Izzie: No, it was better.

だが、本心ではなかった。

Meredith (V.O.): Chemistry... either you've got it... or you don't.

[END]

[感想]

いつもより原語のまま残したいなぁ、って思うセリフが少なめでした。話は面白かったんだけど。

ブライアン少年の母親が「離婚した方がいいのかもしれない」っていうシーンがほんのわずかあったんですけど、短すぎてカットしちゃいました。少年がどうなったのかも分かりません。それについてジョージがどうこう、というのもありませんでした。

イジーとジョージの話を聞いて思い出したのが、Seinfeldの方のジョージ。いつぞやのエピソードで、こんなのがあった。最初にデートをして自分が面白い人間だと言うことを示すために、ジョークを言った。これが馬鹿ウケ。ところがそのために彼女の面白さの基準がそこになった。ジョージは普段は情けない男で、笑われることはあっても笑わせる男ではない。いつかホントの面白くない自分をさらけ出さなければならないことに、悩んだ。という話。要するに最初のデートで頑張りすぎはいけない、という教訓を得たわけです。

なんかの記事で、初めてのデートはカフェくらいが丁度いいというのを読んだ(アメリカ女性対象)。回数を重ねていくうちに高級なレストランへという方がいいらしい。最初にいいところだと緊張するばかりだし、これが基準になってしまうと後は下がっていくだけ。自然な雰囲気の場所に連れて行くのがいいですよ、って事だった。映画館やら遊園地やら、話がゆっくり出来ない場所もノーだった、と思う。ご参考に。なんつって。

閑話休題。今回印象的だったのは、ベイリーがリチャードにしがみついて号泣したところですね。腕があるのにペーパーワークっていうのは、もったいないって思うんですが、やりたい事と向いてる事が必ず一致しないものなのかもしれないなぁ、って思った。

あとは、5つの事ですね。こういうのなんかいいなぁ。自分しか知らない誰かについての5つの事。考えてみよう。ないようで意外に沢山ありそうですよね。話にあるように、自分自身で気づいていないだけで。

それでは、また次回。

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Director: Jeff Melman
Writer: Joan Rater, Tony Phelan

Star:
Sandra Oh as Cristina Yang
Patrick Dempsey as Derek Shepherd
Ellen Pompeo as Meredith Grey
James Pickens Jr. as Richard Webber
Katherine Heigl as Isobel "Izzie" Stevens
Brooke Smith as Dr. Erica Hahn
Chandra Wilson as Miranda Bailey
Justin Chambers as Alex Karev
T.R. Knight as George O'Malley
Eric Dane as Mark Sloan
Chyler Leigh as Lexie Grey

Guest Star:
David Burke as Don
Rockmond Dunbar as Sean
Kurt Fuller as Jerry
Vicki Lewis as Harriet
Stephanie March as Jane
Enuka Okuma as Teresa
Jeff Perry as Thatcher Grey

公式サイト

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