TITLE LIST
BlogTitle

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


[CSI] シーズン8第7話。Farewell。超ネタバレ。サラのセリフをできるだけ。


ラボのロッカールーム。サラは一人で作業をしている。

1階はブーズパーティ。2階はオカルト研究会だろうか。宇宙人をかたどった人形が置かれた部屋では、なつかしのThe X-Filesのテーマ音楽が流れている。そして3階はカップルの部屋。窓の外を見ると、一人の女性が降って来た。住人達が楽しく過ごしていたその建物は、あっという間に犯罪現場と化した。

フィリップスが死体を調べたが、IDとなるものは無し。すると「レイニー(Lanie)」と泣きながら叫ぶ声がする。違う。後から追いかけてきた女性を見て、飛び降りたのがレイニーではないと分かったようだ。そもそも、このキャンパスで飛び降り自殺を図ったのが3人目。

ニックが寮を調べると、そこから屋上へ出る通路は無い。遺体が建物のすぐ近くにあることから、死んだ女性はどこかの部屋から飛び降りたのだろう。そこへブラスから連絡。寮の責任者であるレジデントディレクターによれば、死んだのはキラ・デリンジャー(Kira Dellinger)で、807号室に住んでいた。ヴァージニア州マクリーン(McLean, Virginia)の出身で大学1年。ブラスは両親へ連絡、ニックはその部屋を調べに行く。

807号室。室内に特に変わった様子はない。窓から下を覗くと、落下地点の真上だと分かる。サッシの部分に血の付いたボルト部分。突起に肉片が付いている。フィリップスと一緒にいるキャサリンに連絡し、落下と無関係の傷があるか聞いた。背中の辺りに大きな切り傷がある。死後に出来たものだと思われる。

Nick: I think I know how I got there. Drag 'n' drop.


CSI
(♪"Who Are You" by The Who♪)



サラがiPodで音楽を聴きながらロッカールームに戻ってくると、ウォリックとぶつかった。Zopidemのボトルを拾いながら二人が話をする。彼は最近の厳しい事件続きでこれがないと眠れないらしい。彼女も同様の日々を過ごしていると言うが、新しい部署に移って慣れるまでの辛抱だとウォリック。

Sara: Sweet dreams.
Warrick: Thanks.

ホッとしたのも束の間、ロニーが新しい事件が起きたと呼びに来た。度重なる事件。前の現場で血がついた靴をゴミ箱に捨て、次の現場に向かった。

アダム・ヒメネス(Adam Jimenez)とキム(Kim)が大声で夫婦喧嘩をしていたので、隣人が警察に電話をかけてきた。州警察の一人が呼ばれて行ってみればノックしても誰も出てこない。窓の外から覗いてみると、中には誰もいない。不審に思ってサラ達を呼んだということだった。3人で中に入ってみる。大量の血の痕はあるが二人がいる様子ではない。そこへ誰かが入ってきた。警官が銃を向け両手を挙げるように指示すると、彼女はここは自分の家だと答えた。キムは夫と口喧嘩をし、家を飛び出して散歩に出ただけで、彼の行方は知らない。呆然としている彼女の背中には、ナイフが突き刺さっていた。

キャサリンがキラの遺体を調べていると、手の甲に石の様な物が付着している。ロビンスによれば、歯の欠片らしい。突き落とされる前に犯人ともみ合いになったのだろう。それと分かる外傷は見当たらないが、コンドームを使わずセックスをした後があることから、レイプの可能性がある。精液を調べればすぐに相手が分かるはずだ。娘のリンジーがそろそろ大学生になるので、母親のキャサリンはこういった事件に相当不安を抱いている。

ニックが807号室を調べていると、グレグが入ってきた。寮には監視カメラはなく、ディレクターによればドアはいつでも開いたままの状態になっているそうだ。ベッドの下から出てきたシャツには、SXEと書かれている。"Straight Edge"にXを加えたそれは、アルコールやタバコ、ドラッグといったものに手を出さない主張を表す物だ。そして文字から予想される、はずのセックスは該当しないらしい。sexual lubricant(ローションみたいなの、なはず)も一緒に置かれていた。

写真から彼女がゴスバンド(Goth Band: 日本語ならヴィジュアル系が近いと思う。メタル系だけど)のメンバーだと分かる。グレグもかつてそうだったから。何かこう陰のある雰囲気さえ出していれば、似たような陰のある女の子が寄って来てモテるからやっていたらしい。

アダムが戻ってきた。警察の姿を見て、夫はキムが警察を呼んだのかと突然怒りだし、彼女に掴みかかった。慌てて警官が取り押さえ逮捕。彼女の治療も終わり、サラはその場を去ろうとする。しかし、ロニーは明らかに妻が虐待されているから何か出来るはずだと言うが、サラにはそのつもりはないらしい。

Ronnie: There's got to be something we can do.
Sara: We'll be back for her body next month. Or his. Or both. There is nothing you can do about this, Ronnie. Don't kid yourself.

彼女の憂いに満ちた表情は、事件を1つでも減らしていくという希望を捨ててしまったかのようだ。ラボに戻ってきた彼女は、グリッソムの部屋の前に来た。忙しそうにしている彼が彼女に気づくと、中に入るよう手招きした。しかし、疲れた表情の彼女はそのままどこかへ行ってしまう。そこへウェンディ。キラの事件について手を貸して欲しいと言うが、今度はキャサリンのケースだから彼女かニックに聞いてくれと言う。

先のlubricantが入ったチューブから指紋を検出した。窓の下枠にあったものとも一致したそれの持ち主。マーロン・ウェスト(Marlon West)。それを見て彼女の気が変わり、他のメンバー達に加わった。マーロンは、ステイシー・ヴォルマー(Stacy Vollmer)を殺害した容疑で公判を受けた。彼は犯行を自白し、有罪は確定的だった。しかし後日、彼の妹のハナ(Hannah)が自分がやったと自白した。覚えているだろうか。あの小さな少女が血の付いたシャツを着て、自白したあの事件(シーズン6第18話"The Unusual Suspect)。天才少女が考え付いた逆の完全犯罪。事件が終わった後、彼女はマーロンが真の犯人だったとサラに告白した。

彼女はその後小学校を卒業し、両親の親権から法的に独立した。そしてハーヴァード大の医学部に進学したとサラは言う。事件の後も彼女の動向を探っていたようだ。ともかく、彼女が一度は救ってしまったマーロンがこの事件に関わっている。サラは同じ失敗を2度繰り返したくないと、この事件に自ら参加する事を申し出た。グリッソムがエックリーに話をし、キャサリンの管理下において活動する事を認められた。

サラはブラスと共にマーロンがいる講義室を訪問。彼はキラと同じバンドのメンバーで、寮の部屋には何度も足を運んでいた。もちろん、彼女と寝た事もある。昨晩はギグがあり、その時に彼女が別の男とキスしているのを見た。怒ったマーロンが彼を突き飛ばすと、その男に殴られ、彼女からも愛想を付かされた。彼はその男が誰か全く心当たりがない。その後は一人でキャンパスをブラブラしていたため、アリバイと呼べるものはない。サラがDNAを採取しようとスワブを取り出したら、また現れた。ハナ。マーロンが通う大学でセミナーを行うことになっていたようだ。

ブラスは、DNA採取のための礼状を取るのは難しいという。それにもし、キラから採取された精液のDNAとマッチしても、二人の関係からレイプしたという事は証明できない。昨年マーロンの両親が交通事故で亡くなった事から、心情的に判事もなかなか許可をしてくれそうにない。さらに精神的に追い詰める事になりかねないからだ。サラが彼に対するイライラを相当募らせていることは、表情からも見て取れる。

Sara: Jim, are you going to talk to the judge or not?
Brass: Wow, you really got it out for this kid. What's the deal here, Sara?
Sara: Marlon West has killed before.
Brass: Not according to a jury of his peers.
Sara; Did you have fun talking to Kira Dellinger's parents?
Brass: Excuse me?
Sara: Must've been a lot of screaming and crying and despair.
Brass: Yeah, there usually is. What's your point, Sara?
Sara: My point is, if we had done our job right the first time, Marlon West would be in jail, and Kira Dellinger would still be alive. Talk to the judge.

彼女は被害者に今まで以上に感情移入してしまっている。その変化に戸惑いを隠せないブラス。

HPLC(high-performance liquid chromatography: 高速液体クロマトグラフィ。液体に含まれる混合物を分離する手法。生化学の分野では基本的な分析法なんです)によれば、キラの血液から、高レベルのガンマ-ヒドロキシ酪酸(GHB, gamma-hydroxybutyric acid)が検出された。これは、元々人間の細胞で生成されているものであるが、外部から摂取できるのはダウナー状態に誘引するタイプの麻薬である。彼女がドラッグを飲まされた上で、レイプされて殺されたとするなら、一切抵抗をしなかったと考えられ、膣内に全く擦過傷が残っていなかったことにも合点がいく。

ニックはstraight-edgeのTシャツに反すると言うが、キャサリン曰く、単に両親にいい顔を見せて安心させておくためだけのパフォーマンスで、その他にも色々やっているかもしれない。彼女の部屋をもう一度きちんと調べてみる必要がありそうだ。

彼女のラップトップからは、トゥイッター(Twitter, SNSよりお手軽で、適当な感じがよいですよ)を発見。ブログやメール、インスタントメッセージ(IM)そしてテキストメッセージがある。グレグの勘では、彼女がデート相手にレイプされていたなら、その相手とトラブルになっていたはずだ。そうすれば彼女のようなブロガーだと、こういった所に書き込んでみんなの話を聞きたいと思うに違いない。自分の私生活を公にすることで、同じ価値観を持つ誰かと深くつながりあえるこのシステム。

"It shouldn't suck when two boys fight over you, but it does. Drummerboy19 won't be a man. And TorchX wants what he can't have. They both bug."

彼女と男二人の三角関係を示唆している。Drummerboyはおそらくマーロン。TorchXはこれに対し返信をしている。

"KiraEdge, you know I never give up."

脅迫めいたこのメッセージ。彼の正体は、ジョーダン・ロックウェル(Jordan Rockwell)。堂々と自分の名前を公開していた。

ブラスが尋問。彼は入院していた。彼は彼女の部屋に行き、セックスしたことを認めた。高校時代に付き合っていて別れたのだが、ネット上で再会した。それで彼は彼女のバンドを見に行き、

Brass: So she gave you a roll for old times' sake.

となったわけだ。彼がマーロンとの関係を絶ちたい彼女を助け、そのお礼と言うわけではないが、彼女は彼を部屋に連れて行った。エッチした後、彼女は寝てしまい彼自身は気分が悪くなったので部屋を出て車のところへ戻り、帰宅しようとした。ところが運転中に目眩がして、事故を起こし今の有様である。彼の言うのが本当なら、彼が彼女を最後に見た時は、生きていたという事になる。

事故を処理した警官が、ジョーダンが酔っていただけかどうか病院で検査してもらったところ、GHB陽性が出ていた。二人共がヤクをやっていたとすると、ドリンクに混ぜて分け合って飲んだという事が考えられる。しかし、ホッジスが彼女の部屋にあった水のボトル、ソーダの缶を全て調べていたが、GHBは一切検出されなかった。だとすれば可能性があるのは1つ。ニックが取り出したのは、lube。

分析結果は予想通り。ただ、あくまでオイルの中にそれが含まれていたので、多少なりとも化学の知識がある人間にしかできない。サラの想像ではマーロン。ハナはこの手の専門だし、なによりチューブから彼の指紋が検出されている。嫉妬心もあるだろう。クリーンな生活を送ろうとしている彼女をドラッグの世界へ導く事で仕返しをした、というのがCSI達の推察。だが決定的と呼べるようなものはない。

状況をより正確に測るには、やらなければならないことがある。マーロンに対する礼状の許可が出た。DNAではなく、歯型を取る。待合にはハナがいた。だが、サラは前回の事件から、あきらめる姿勢を絶対に見せない。そこに見え隠れする怒りと悲しみは、ハナが見て取れるほどだ。

Hannah: What's wrong, Sara? You're different than you used to be. You're angry. And a little sad, too. Why?
Sara: If you want to spend more time with your brother, I recommend you invest in a lawyer, Hannah.

歯の欠片と、彼の欠けた歯はマッチした。これだけではまだ足りない。そこへグレグ。アジェンダ(Agenda)というキラの友人が、彼女の所属するバンド"The Death Crusade"のページを作成している。サイトは、カレッジにいる沢山のバンドを紹介していて、中でも彼らのバンドはTDCと呼ばれ、その人気は高い。そこに載せられている興味深い写真。マーロンがジョーダンに殴られて倒れている写真。彼の側にいるのは他でもない、ハナだ。相変わらずの状況に、

Nick: What guy would like having his little sister around to watch as he gets his ass kicked in front of his girlfriend?

と眉をひそめている。実はこうではないか。人前で殴られた彼は、赤っ恥をかかされた。復讐の矛先はキラに向けられ、彼女を殺して自殺に見せかけた。ジョーダンに殴られた時、歯は欠けていただけで、実際に取れたのは彼女ともみ合った時。だから彼女のこぶしの先に歯がくっついていたのだ。しかし、サラは犯人はマーロンではないと考えているようだ。彼女が写真を見ていくと、ハナが騒ぎのあった場所で何かを拾った仕草をしているものがある。

そこで彼女は再び歯の欠片をより精細に調べた。彼女の疑問。本当にキラが殴った時に、欠片がくっついたのか。そこへグリッソムが来た。彼に見てもらうと、こぶしの先に付いた歯の欠片の向きが裏表逆になっている。となれば、キラはマーロンを殴っていない。ハナが欠片を拾い、キラに付けたのだ。

Sara: That's crazy.
Grissom: It's possible.
Sara: This kid is spinning me in circles again.
Grissom: You know, Sara, some cases, some suspects can get under your skin. Like this tooth. But you can't let it make you feel bad. If you want, we can put Nick on this.
Sara: No. No, I, um... I need to finish this case. I'll be okay.
Grissom: Okay.

サラは自らハナから聴取。彼女は二度と同じことは繰り返さない。固い決意と怒りでこの事件に臨んでいる。

Hannah: I think I know why you're so angry, Sara. I did some research. I read about what that serial killer did to you out in the desert, under that car...
Sara: We're talking about you, Hannah.
Hannah: It must've been so terrible being trapped like that all alone. Did your life flash in front of your eyes?
Sara: That is none of your business.
Hannah: You must've been so sad knowing that you were gonna lose everyone who mattered to you.
Sara: Stop it, Hannah.
Hannah: Look, I know how it feels. One moment my parents were alive, and the next they were gone.
Sara: Answer the question!
Hannah: My life changed in that moment. All that I have left is Marlon. Why would I do anything to hurt him?
Sara: Stop playing games with me.

矢継ぎ早にたたみかけようとするハナに、怒りは頂点に達した。サラは机を叩いてそのまま部屋を後にした。その様子をずっと見ていたグリッソムは、感情をコントロールできない有様の彼女に話しかけたが、彼女は放っておいてくれと去っていった。

彼女が自分の部署へ戻ると、キムが来ていた。どうやらロニーが時間外に彼女の下を訪れ、保護施設に入れてもらえるように手助けをしていたらしい。

Sara: She won't stay.
Ronnie: Maybe not. But at least now she has a chance. Look, I did it all
on my own time, no OT. I know it's not the way you do things, but I think it's
part of the job. At least, that's how I want it to be. For me.

マーロンを呼び出した。聞くのは再びサラ。彼に一連の写真を見せ、ハナに仕組まれた可能性があることを伝えた。彼が言うには、裁判が終わり両親が亡くなった後、彼女の様子がずっとおかしい。彼の後を付け回し、キラと出会ってからさらにおかしくなってしまった。

一度、二人がセックスしているところを見られてしまった。彼は何も出来ずただ戸惑っているだけで、その様子を見たキラがウンザリして彼に別れを告げた。それで彼は彼女に復讐するために、GHBの作り方とそれをどうやってキラに使わせるかをハナから教わった。キラの部屋の鍵をまだ持っていた彼は、数日前に部屋に忍び込んだ。おそらくハナは合鍵を作っていたのだろう。

だが、問題はそれが判事に信じてもらえるかである。状況は、lubeと窓枠、そして今回も死体に彼の指紋がついていた。客観的な判断材料はこれだけしかない。マーロンはハナが刑務所に行けと言うのなら、そうするしかないのだと言う。彼は自分に出来る事は何もないとあきらめているが、サラは1つだけ方法があると言った。

ハナがマーロンの面会に来た。やはりキラを殺したのは彼女だった。だが、一体なぜなのか。なぜ彼を刑務所に送る必要があったのか。

Hannah: Because I love you.
Marlon: And I love you, too.
Hannah: No. You don't. But you will.

自分だけを愛してくれなかった事への罰。この様子はスピーカーを通して、サラとブラスも聞いていた。

Brass: Well, he gave it a shot, but she is way out of his league.
Sara: She's out of mine, too.

サラは、グリッソムのところを訪れた。話を始めようとしたその時、彼女の電話が鳴る。何か事件が起きた。現場へ直行。マーロンは首を吊って死んだ。

彼女はハナの下を訪れた。マーロンの事を伝えると、信用している様子はない。首を吊ったままの死体の写真を彼女に見せた。今になってやっと自分のしたことの大きさに気づいた。その代償はあまりにも大きすぎた。そして彼女はようやく彼を独占することができるだろう。彼の死体のそばで。彼女は壊れたように泣き崩れた。

ラボに戻ったサラ。思いつめた様子で帰ってきた彼女は、グリッソムにキスをした。彼女の中でも何かが壊れてしまっていた。

そして冒頭のシーン。彼女はロッカーにいた。ヴェストの"SIDLE"の刺繍をナイフで切り取った。ヴェストの裏に"GOOD LUCK"としたため、ロニーのロッカーにそっとしまった。名札は、ゴミ箱に捨てた。

グリッソムはサラを探していた。ジュディのところに行くと、彼女は手紙を残していた。

"Gil... You know I love you. I feel I've loved you forever. Lately... I haven't been feeling very well. Truth be told, I'm tired. Out in the desert, under that car that night, I realized something, and I haven't been able to shake it. Since my father died, I've spent almost my entire life with ghosts. We've been like close friends, and out there in the desert, it occurred to me that it was time for me to bury them. I can't do that here. I'm so sorry. No matter how hard I try to fight it off, I'm left with the feeling that... I have to go. I have no idea where I'm going, but I know I have to do this. If I don't, I'm afraid I'll self-destruct, and worse, you'll be there to see it happen. Be safe. Know that I tried very hard to stay. Know that you are my one and only. I will miss you with every beat of my heart. Our life together was the only home I've ever really had. I wouldn't trade it for anything. I love you. I always will. Good-bye."

[長いので僭越ながらmy訳]

「ギル。分かってくれてると思うけど、あなたを愛してるわ。長い間ずっとあなたを愛してたんだって、そう思うの。

最近の私は、どうかしてるわ。正直、疲れたの。砂漠で車の下敷きになってたあの夜、何かが私の中で目覚めて、消えなくなってしまった。父が死んでから、ずっと亡霊達と人生を歩んでいるような気分だった。それは親友みたいな関係だったけど、砂漠にいて、もう彼らを葬ってあげる時なんだと気づいた。

ここにいたらそうする事ができないの。ごめんなさい。どれだけ頑張ってみても、私の中に残る思い。行かなきゃって。自分がどこに向かっていくのか分からないけれど、こうするべきなんだというのは分かってる。このままだと自我が壊れていって、もっとひどい姿をあなたに見せてしまうことになるって思うから。

無事でいてね。一生懸命頑張って、あなたの側を離れないようしてたことを分かって欲しいの。あなたは私にとってかけがえのない人。だから、あなたに会えなくなるのは、心の底からさびしい。あなたと過ごした人生は、唯一私が帰れる場所だったから。それは何物にも代えがたい物よ。

愛してるわ。死ぬまでずっと。そして、さようなら。」


[END]

[感想]

というわけで結婚もなくなり、完全にいなくなってしまいました。心にぽっかり穴が開きました。Know that we all love ya. この手紙はJorja Fox自身が書いたそうです。

ハナの件も悲しい形ながら一件落着。番組史上最悪と言ってもいいこの小さな犯罪者が2度と事件を起こす事はなくなるでしょう。サラにとって、何が正義で何が悪か分からなくなり、底なし沼にはまっていくような感じだったんでしょうね。もがけばもがくほど深みにはまるという。

Criminal MindsといいMiamiといい、ちょっと書いてて心が痛い。フィクションだと分かってても、なんだか気分が優れない。楽しいドラマのエピガイももう少し書かないといかんなぁ。Scrubsとかやろうかな。重い感じのが続いてるので、疲れました。またグレアナ辺りでも書いてアハハと笑って、気を取り直そう。

それではまた。I really hate to say this, "Good night, Good luck."

---
Director: Kenneth Fink
Story: Allen MacDonald, Sara Goldfinger

Star:
Eric Szmanda as Greg Sanders
Robert David Hall as Dr. Al Robbins
Gary Dourdan as Warrick Brown
George Eads as Nick Stokes
William Petersen as Gil Grissom
Paul Guilfoyle as Captain Jim Brass
Marg Helgenberger as Catherine Willows
Jorja Fox as Sara Sidle
Wallace Langham as Hodges

David Berman as David Phillips
Jessica Lucas as Ronnie Lake
Archie Kao as Archie Johnson

Guest Star:
Zachary Abel as Male Lover
Victoria Prescott as Judy Tremont
DeLon Howell as Officer
Ashley Bell as Lanie
Sheeri Rappaport as Mandy Webster
Jon Wellner as Henry Andrews
Juliette Goglia as Hannah West
Douglas Smith as Marlon West
Riley Smith as Jordan Rockwell
Holland Roden as Kira Dellinger
Larry Sullivan as Officer Akers
Rene L. Moreno as Adam Jiminez
Onahoua Rodriguez as Kim Jiminez
Julianna Guill as Monica
David Drinkwater as Frat Pledge #1
Brandon Hillis as Frat Pledge #2
Jason Layden as Frat Pledge #3
David Jenkins as Frat Pledge #4
Marcus McGee as Frat Pledge #5
April Eden as Sexy Coed

©MMVII, CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved.
スポンサーサイト


home

Design by mi104c.
Copyright © 2017 アメリカドラマ 411, 2007- All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。