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[Journeyman] シーズン1第7話。ちょっと間隔が開いてしまいました。張り切って、超ネタバレ。


ジャックはザックとモノポリーをしていた。「お腹減ったからピザでも」という話になり、ジャックがジョークで「モノポリーのお金を使おうか」、って言ったらザックが「パパのモノポリーのお金を使おう」と言い出した。すでに隠していたお金の場所がばれてしまっていたらしい。ザックに連れられ屋根裏部屋に行くと、大量の100ドル札の束が入ったバッグを発見。ダンとケイティが帰ってきたが、彼は何も言わず帰っていった。

ケイティは本格的とは言わないまでも、テレビ局に戻りたいとダンに相談した。「パートタイムでやって、ザックの面倒も見る」と言うのだが、ダンは乗り気ではない。とは言うものの、この不思議な現象がいつ直るか分からないし、もう少し長期的な目で物事を考えて...と言っている矢先からトリップしてしまっていた。

彼が目覚めたのは、見知らぬ男が運転する車の中。ドライバーもバックミラー越しにいきなり男が現れたので、強盗と勘違いした。彼に謝ってダンが降りると、今度は本当の強盗二人組が近づいてきた。「あの車だ」と言っているところから、この車の人間を狙ったものかもしれない。ドライバーの男が慌てて警察に電話する。ダンは、彼に早く車を出して逃げるように言うが、二人が銃をダンの方にに向けてさらに近づいてきた。止む無く再び車に乗り込み、車を出してもらった途端に発砲。逃げ切れたかと思いきや、ドライバーが撃たれてしまった。さらに不運な事に、ダンがこちらに来る時に持っていた名前入りのカードを落としてきてしまった。二人に名前と会社が知れた。果たして、今回の彼のなすべき仕事とは!?

Journeyman


ダンは彼を病院へ連れて行った。テレビではコンピュータの2000年問題について伝えている。彼の名前は、ジョエル(Joel)。ダンのすばやい判断で命に別状はなかったようだ。ジョエルは、「襲ってきた二人組に見覚えはない」と言う。一方、ダンは車の後ろにいた理由を"I'm recycling"という適当な言い訳でごまかした。そこに警察がやってきて、ダンは部屋から出された。弁護士も来ているので、事件について話し合うのだろう。

ダンは病院においてあった雑誌から1999年にやってきたことを確認した。そして、この時代のジャックに先ほどの事件について何か聞いていないか電話してみた。襲ってきたのは、ヴァレンシア(Valencia)というギャングで、証言予定だったジョエルを阻止しようとやって来た。彼らは家具の輸入を行っているジョエルを脅して麻薬の密輸をさせていたのだ。彼は事件の重要な証言者で、今朝法廷に来ることになっていたというのが、背景にあった。

現在。ジャックは例のお金の一部を警察に持ち帰り、知人に調べてもらった。1974年製の紙幣だが、ピン札の状態であるのはめずらしい。ただ、偽札かどうかまでは分からない。ジャックはシリアルナンバーを調べて、犯罪に関わるものでないか専門家に調査してもらうことにした。

ダン。まだ過去にいた。ジョエルが入院して一区切りしたはずだが、現代にまだ戻れない。ダンは名札を落としたことが気になって、この時代に自分が住んでいたアパートの様子を見に行くと、すっかり荒らされていた。そこへリヴィアがやって来た。彼が元の時間に戻れないことを話すと、彼女もやはりおかしいと言う。そして、今回のトリップについて。ダンはジョエルの命を救って証言をすることができれば、それで終わりだと思っていた。しかし、状況が変わった。ギャングの次の狙いはダン。リヴィア曰く、彼は過去の自分を守るために、ここに残っているのではないか。

作戦会議。さすがに、自分で自分に警告を発するわけには行かない。そもそも、自分自身の過去に携わるのは、非常に危険なものらしい。自分の過去を変えてしまったら、ケイティとの関係や、ザックの存在も変わってしまう。リヴィアは二人がいた頃の部屋を見て、昔を思い出していた。もし、ダンの過去に何かあっても、彼女とダンの距離は変わらない。それが彼女を少し悲しくさせていた。二人は記憶をたどりながら、部屋を元通りに戻した。作業を終え部屋を出ると、ダンとケイティが帰ってきた。陰で見守るダンとリヴィア。どうやら無事元の通りに戻せていたようだ。しかし、リヴィアはケイティと一緒にいるダンを見て複雑な想いを抱いている。当時はまだ、ケイティと付き合っていたわけじゃないと説明するが、リヴィアと別れて7ヶ月。彼女にとってその期間は、忘れられてしまうには早すぎたようだ。

ジャックの下にFBIから客人が来た。あの紙幣はディラン・マクリーンのハイジャック事件の時に盗まれたものだと判明してしまった。30年以上経った今も、きちんとデータに残してあった。エージェントはこれをどこから手に入れたか聞くが、さすがに言える筈もない。ある情報提供者からのタレこみで分かったが詳しいことは話せないから、もう少し状況が判明し次第連絡するという事で納得してもらった。

リヴィアがどこかから車を借りてきた。相変わらずどうやってこういう事を行っているのか教えてくれない。二人は過去のダンに何かあってはいけないと、アパートの前でずっと見張りをすることにした。しかしリヴィアはこういった場合、目撃者のみを殺しにやってくるのではないかと言う。彼女もタイムトリップの最中で、色んな経験をしているようだ。ダンはこの意見に異を唱えた。ジョエルが証言してしまった後でも、十分復讐に来る可能性はある。ギャングとはそういうものだから。そう話していると、ダンが家から出て来た。エンジンをかけ、タクシーの後を追いかけていく。

彼が何をしていたのか。昼間はドーナツを売る店。夜はポーカー場に変わる店。彼がギャンブルに興じるようになった一因に、リヴィアとの別れがあったようだ。そしてもう一台、別の車が彼を追ってきていた。朝ジョエルを襲ったギャングのメンバーだ。ダンは自分に何かあってはいけないと飛び出そうとするが、リヴィアはこのような形で止めてしまってはいけないと言う。ならば、警察に電話して違法ポーカーをやっていると、自分自身を突き出そうとするが、さすがにそれもやりすぎだ。二人が言い争っていると、酔っ払ったダンが店から出てきた。

それを見てダン(現代)はいても立ってもいられなくなり、車から降りた。陰から彼の名前を呼び、なんとか止めようとするが酔っ払ったダン(過去)はなおもギャングがいる方向へ歩いていく。仕方なく、ダン(現代)は彼を後ろから襲った。だが彼も負けてはいない。途中からもみ合いになってしまった。何とか顔を隠しながら彼を抑えると、ギャング達が飛び出してきた。今度はリヴィアが車を出して、二人とも救出。

現代。ケイティは、エディ(Eddie)とランチ。99年のダンのアパートにも来ていたように、古くからの友人である。彼はChannel 6で出世し、今回彼女の話を聞いて仕事をくれるというのだ。傾きつつある新聞社で解雇の危機にさらされているダン共々、テレビ局で働かないかと言ってくれている。リポーターの一人を引き抜かれ、さらに産休に入った女性もいて、カバーしてくれる人が欲しい。そこにケイティが応募してきた。まさに渡りに船。ザックの事を考慮し、朝のショウを抜きにして週に2,3回。Deal。ダンに相談なくOKした。

酔っ払った上に激闘して眠り込んだダン(過去)をなんとかアパートに連れ帰った。暗闇の中だし泥酔していたから、おそらく顔は見られていないだろう。ダンにとって彼女と別れてからの1年は辛いものだった。それを知った彼女は、真実を告げず去ってしまった事を謝った。彼は、飛行機が墜落して彼女の遺体が発見されなかった時、もしかしたら搭乗していなかったのではと思っていた。だから電話が鳴る度に、玄関に人が来る度に、彼女じゃないかと期待して待っていた。そして何より、一番辛かったのは真実を知らず、サヨナラを言う事が出来なかったこと。だけどまたこうして出会えた。9年の月日が経ったが、二人の関係の時間は止まったままだったようだ。

ダンはもう一つ、彼女に言っていなかった事があった。この夜、ポーカーをした後の事だ。彼は直接覚えていないが、後から聞いた話である。負け続けた彼はアパートの部屋にお金を取りに戻った。そして、全てのお金を賭けで失ってしまった。いや、人生の全てを失った時だった。そんな彼をケイティが迎えに来ていた。どこで彼の居場所を聞いたのかは分からない。次の朝起きたら、彼女が側に座っていた。彼が大丈夫かずっと見守ってくれていたというのだ。ダンの記憶にあるのはそこからだった。ともかく彼はポーカーで全てのお金をすらなければならない。それでケイティとの関係が始まり、結婚、やがてはザックが生まれてくるのだ。この歴史を変えるようなことがあっては全てが無に帰してしまう。当の本人は熟睡中。となれば、彼の変わりにポーカー場へ行けるのは、現代のダンしかいない。そこで問題発生。アパートを襲撃した人間が、彼のお金を全て持っていってしまっていた。

現在。ジャックは新聞社に来ていた。例の紙幣について聞くためである。そこでヒューにダンの居場所を聞くが、彼も知らない。10年で2回しか締め切りに間に合わなかったことがないダンが、この1ヶ月で激変してしまった。ジャックはこれを聞いてますます不信感を募らせる。

過去。ダンが部屋に置いていたのは2万ドル。ようやく見つけ出した金は242ドル。今回はいきなりのトリップだった上に、一度も戻るチャンスがなかったため、マクリーンの金も持ち合わせていない。テーブルに付くのに最低でも1万ドルが必要だ。午前1時までにそのようなお金を用意できるのか。ダンが一瞬、リヴィアに背を向けると彼女の方がトリップした。

彼女がやってきたのは、現在のダンの家のクローゼット。中にはケイティがいる。一瞬見つかりかけたがなんとかやり過ごした。二人が、いや三人が暮らすこの家で一人たたずむリヴィア。写真立ての中の家族を見て何を思うのか。

一方過去に残ったダンは、1万ドルの工面に苦労していた。知っている人間全員に電話をかけてみたが、誰も相手にしてくれない。万策尽きた時、ある方法を思いついた。最悪の作戦。あのヴァレンシアを追いかけていくというのだ。

リヴィアは考えていた。自分がなぜここにトリップしたのか。そこへケイティが戻ってきた。ジャックはダンを探しに家まで来ていた。リヴィアは、二人の会話からクローゼットにお金の入ったバッグがあることを知った。ダンを助けることが彼女の役割だとすれば、彼女が戻ってきた理由はそれに違いない。急いでクローゼットに戻り、彼女はお金を持ち出した。ジャックがバッグを探しても当然見つかることはなかった。あきらめて彼が帰った後、ケイティが改めて探したがもちろんあるはずはない。

ダンは病院まで二人を追いかけていた。彼らは再びジョエルを狙っていたのだ。待合で彼が出てくるのを待ち伏せ、銃を手にした。その時、ダンが大声を上げ、銃を構えた二人組は警官によって射殺。死亡確認する警官の手には、1万ドルがあった。ダンの作戦は失敗に終わった。だがそこへ運よくリヴィアが戻ってきた。もちろんあのバッグを抱えている。なんとか、ポーカーの時間に間に合いそうだ。

リヴィアは彼が幸せそうに暮らす家を見たと話した。彼女は今していることは、ダンがケイティと出会いあの家庭を築くための手助け。だが、その事に対して、負の感情を抱いている様子を見せない。ダンがポーカー場へ戻るのを、笑顔で送り出した。一人車に残ったリヴィアは、やはり悲しげな表情を浮かべていた。

ポーカー場にはエディの姿もあった。ダンは酒を飲みながら次々に負けていく。かつてのダンは、ケイティが好きなのはエディじゃないかと思っていた。だが、この惨めな姿に落ちていく彼を見て、彼女に電話したのは他でもないエディだった。彼女は現れた。リヴィアは外でその様子を見ている。ケイティはダン(現代)を見つけた。彼は酔ったフリをして彼女に家まで送ってもらう。部屋には本来のダンが寝ているので、吐いてくると適当にごまかし、彼は姿を消した。全ては、そのままに。彼女はベッドの前のソファで、彼の寝顔をずっと見ていた。

リヴィアのところへ戻ったダンは、彼女に礼を言った。サヨナラを言う彼女は、彼の目の前で光り輝きどこかの時代へ消えていった。時を同じくして、ようやく彼も元の時代に戻ってきた。3人で住むこの家。眠ったケイティの顔。無事に元の生活を取り戻せたようだ。

ジャックの下には、あのエージェントがまた来ていた。中々情報を出そうとしないジャックに対し、事件のファイルを全て欲しいと言い出した。もし情報を出さなければ、大変な事になる。

Jack: All right. You want to know where I got the bill? I got it from my brother.

[END]

[感想]

しゃべっちゃった。ドラマ中できちんと描かれていなかったけど、あのお金はおそらく全部使ったと思うので、大丈夫なはずだ。きっと。うまい事話が進んだなぁ。楽しかった。

あまり関係ないと思うんですが、ダンがトリップする時は青白い光。リヴィアは黄色い光です。何か意味があるかもしれない。リヴィアが初めて現代に来たし、ダンが過去にいない間、彼女がどこに行っているのかは全く分からないので、トリップの解明においてこういう違いが後々...ということになるのかも。

初めて自分を助けるために戻ってきたんですが、結局一区切りが長かっただけで、今までのルールを破るような例外というわけではなかった。でも自分の過去を変えさえしなければ、本当に未来に影響が出ずに済むのかなぁ。死ぬはずの人間を助けて、現在まで生きてる人もいるわけだし。それもこれからの楽しみですね。

いつも出会うリヴィアは同じリヴィアなんですよね。例えば、2000年くらいの彼女がトリップして現在のダンと20年前の時代に出会う、とかいう事はないのかな。彼女はずっとタイムトラヴェラーだから、そういうことも起きるんかいなーとか思いつつ見てます。

あ、そうだ。このFBIエージェント。またPaul Schulzeです。そしてまた24のシーズン3で殺されたシーンを思い出した。いつまで脳裏に焼きついてるんだろう。

また次回。話を追いすぎてセリフを残すの忘れてた。

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Star:
Kevin McKidd as Dan Vasser
Gretchen Egolf as Katie Vasser
Moon Bloodgood as Livia Beale
Reed Diamond as Jack Vasser
Charlie Wyson as Zack Vasser
Brian Howe as Hugh Skillen

Songs:
"Livin' La Vida Loca" by Ricky Martin
"Lucky Man" by The Verve

© NBC Universal, Inc.
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